5 | 370件 | ||
4 | 129件 | ||
3 | 72件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 270件 | ||
合計 | 909件 |
カホコが好き。
何だか泣けてくる。
カホコが馬鹿過ぎ!全国の過保護ちゃんに失礼だわ。
考え方 喋り方 走り方まで、まるで幼稚園児じゃない!
過保護でも、普通に大人になるでしょ。
カホコ、情けないほど馬鹿だけど、だんだん可愛く思えてきた。
麦野君とナイスコンビ!
でも麦野君の話し方、もう少し落ち着いた話し方にして欲しい。いつも走ってるような話し方。
でもでも演技はなかなかお上手です。
ところであんなお馬鹿でも行ける大学があるなんて…いや、あり得ない。ママの力でも無理だ!
予告が最高だったけと、来週どんな話しなのか全くわからんな。
とにかく豪華キャストだと思う。
時任パパと黒木ママ、西岡ジジに三田ババ。
そして、カホコと麦野君のからみがカワイすぎる。
ほんわり系でこんなドラマもいいね。
水曜の楽しみができた。
病室のシーンは圧巻だった。カホコの必死の長セリフも良かったし、ブチ切れた糸ちゃんの応酬も凄かった。
カホコは異常な過保護娘だけど、普通に接してズケズケ言う麦野くんはいい奴だ。何だかんだ優しいし。
「家政婦の三田」以来、久しくヒットが無かったが、元々一風変わった主人公が得意なこの脚本家の、本来の調子が戻ってきた感じはする。今回は高畑充希の迫力有る顔芸が結構笑わせてくれるし、彼女のこの使い方は予想外だったが上手いし、はまり役だろう。
過保護に育った割には、動きが抜群に良いのは流石元ピーターパンだ。
相手役の学生は、いつも必要な時に、必ず相談相手になってくれる非常に都合の良い好人物で、実際にはいないだろうが、「いたらいいな」と若い女性には思えるだろう。画家になる夢を持って、バイトでも頑張っているし、少なくとも朝ドラの御曹司よりは魅力的で、応援したくなる人物だと思う。
台詞も従姉妹の「何の取り柄も無い水槽の金魚のくせに荒波の海で闘っている私に~」辺りは、女王の教室を彷彿とさせる。この調子で最終回まで頑張って欲しい。
一人娘がいる親なら理解出来るんじゃないかな
服選びや、ご飯や、ビデオや、駅まで送り迎え。
うちの娘は「口出しヤメテ!」って怒るけど
ついついやってしまう。
かほこの演技が「大袈裟で頭の悪い子みたい」
って言う意見もあるけど、普通のキャラじゃ
なんにも面白く無いよね?
家政婦のミタさんも、あんな人間居るわけ無いけど
だからこそ見応えあったんだと思う。
来週はさらに面白そうで、待ち遠しいです!
かほこの無邪気さに違和感と危うさを感じつつも、斬新な展開を期待して今日も楽しく見ました。
今は全てがまだオブラートに包まれていますが、少しずつ製作者の意図が透けて見えてくるはずで、キャストを見ているときっと期待を裏切らない展開になるだろうと思います。高畑充希さんの体当たりの演技の無駄遣いはないと信じて応援したいと思います。
子供2人の親ですが正直過保護に育ててこんな天使のような人に育ち麦野君みたいな人に出会えたら子育て大成功。
観ていて幸せになるドラマ。
カホコの世間外れっぷりが面白いし、親離れして成長していくところが楽しみ。
予告ですでに大笑いしました。
おもんない
糸ちゃんに切れられたカホコ。
ちょっと糸ちゃんの言葉がリアルにきつかったのでなぜか、すっきりした。
あーでも竹内君はひよっこと混同するわ。
カホコキチガイやな
純と愛思い出した
ごめんなさい気持ち悪いです。
脚本もカホコも。
カホコの顔のアップが多すぎて少しげんなり。
オシッコ行きたそうにしてる姿は面白いんで表情よりもリアクションをみたいな。
まともなのはカホコの父、正高だけだと思う。
麦野はあそこまでいくともうカホコの彼氏にしか見えん。
ああいう絵を書いてる時点で常軌を逸している。
おれぁ正高さんを応援するぜ。
主人公に共感できないドラマはダメですね
過保護というより、かなりおかしい挙動で、不審者にしか見えない。
コメディ仕立てとは言え、カホコのような気になる行動が見られる子の親が、過保護であるかのような印象を持たせる曖昧な演出は良くないのでは?お母さん娘をやめていいですかは臨床心理士の方の監修があり、安心して観られましたが。
あんな変な感じの子だったら、自分が親でも心配するわ。過保護がどうとか関係なくない?
コメディじゃなくてホラーだろwww
現実に自分の身近にこんな人がいたら嫌だけど、
ドラマで見る分なら面白いよねー。
…とは、ならないのが辛いんだこのドラマは。
現実にいても嫌だしフィクションとしてもしんどい。
CMのブルゾン高畑は好きだが、このドラマのせいで出てる役者全員嫌いになりそうなので、
これ以上見るのはやめにしとこう…。
過保護というより、かほこの異常なまでの純粋さが面白いと思う。
純粋な人はバカで鈍感なとこがある。。。。
女に必ずある、怨みそねみ妬み、純粋な人はこれが理解できない。
人間に、こんな醜い想念があることを。
コメディなんで、デホルメした性格で、こんな奴いないよ!と、そこが面白い。ただ、かほこも自分で気付いていないだけで、
ホントはかほこが、一番醜い想念の持ち主だったら、もっと面白いかも❗
気持ち悪いけど見たくなる…
ある意味力のあるドラマなんだろうな、とは思う。
まあカホコの設定がぶっ飛んでいるけど、家族の群像劇としてはお約束なストーリーだから見られるというのもあるかな?
でもねぇ。
高畑さんがうまいんだろうけど、やっぱりカホコはオカシイ。
しょっちゅう口が半開きなのもバカっぽいし、毎度親に介助される食事風景とか、走り方やスカート握りしめてウーウーやってる挙動不審さとか、電池切れで寝てしまうところとか諸々。
個性というより、知能や障害を疑われても仕方ないかな。
それにしても、カホコって全く“お友達”がいないんだね。
小中高とどうやって生きてきたんだろうか。
子供のころからあんな感じなら、絶対周りをイライラさせて悪しざまに罵られたりパシリ的に使おうとする同級生とかいて、とても純粋培養では育ってこられないと思うんだけど。
よしんばいい子ばかりに囲まれてたら、今のバイトのお兄ちゃんみたいに、カホコの方から依存して「どうしよ~」と泣きつく“外でのママ”の立ち位置の子がいそうなんだけど。
物事の理解力が劣っていて精神的に未成熟なカホコは、純粋無垢で汚れなき心の持ち主。誰にも優しく、一途な行動力は微笑ましいが、持続力に難あり。高畑充希がこの長短のはっきりしたカホコをとても魅力的に演じていて、これからの成長をどう表現するのか楽しみです。また、このメインテーマから自然発生する大人たちの変化も見所になれば更に優れた作品になると予想します。
脚本はキーマン麦野の登場場面の作為が顕で絶賛はしかねるのですが、1話2話共に話の展開が面白く、そのまとめ方に技巧の高さと作品のテーマの明快な主張があり感心しました。
黒木、時任、竹内メインキャストの適材適役も今のところはまっていると思います。
第1話の、自分より全てが劣っていると何かと世話を焼いていた麦野がバイト先のピザ屋店長からの電話で気付くカホコの良さ。人を幸せにする仕事の本質をこの電話一本で描いた上手さ。
第2話の、いとこの罵声に狼狽しながらも涙を堪えて麦野の前で号泣するカホコの貴重な経験。自分を全否定された悲しみの涙は、同時に人の痛み弱さを思い知る涙になる。ムンクの「叫び」を伏線にした耳を手で塞ぐ姿格好が面白い。
ただこの場面の麦野の推察力が鋭すぎるのが一寸気にはなりました。
しかし麦野がいるからこのドラマが展開するのであって、彼の主義主張に作者の思いが託されていることは明白です。
カホコちゃんがただの過保護に育てられただけの子、と言うよりはもともとが危なっかしくて放っておけなかった子で自然と過保護になってしまったという設定の方がなんかしっくりくる部分があるんですが、なんか、なんというか、カホコちゃんと麦野くんのシーンにはキュンキュンするんだよ!
ひたすらキュンキュンするから他に感じる設定の無理矢理感とか矛盾さとかも全部許せるよ! 竹内さんこういう俺様な役も似合うし(めちゃくちゃイケメンではないですか)、一緒にいると背が明らかに小さい高畑さんがめっちゃ可愛い。
主題歌目当てで視聴してますが、とにかくこの二人のシーンにはキュンキュンしてしまってしょうがないです。
カホコの言動が、そこに竹内君が面倒みると普通だったら
ありえないけど最後はくっ付くと。
これ内容がどうの以前に物語の土台がぐらぐらすぎません?
過保護に育てられた箱入り娘
第1話では、そのことを強調するために
敢えてのあのキャラかと思っていたら
発達障害の娘が主人公で過保護はおまけってこと?
もしかして、この作者
過保護と発達遅れがワンセットだと思い込んでる・・・?
過保護で押そうにも発達障害な部分の説明が立たず
このまま抜けた子で押し通すにも大学生な現状に説明がつかない
ありふれた範疇の日常会話でさえ
理解が追いつかない場面が多々ある女の子が
大学入試を通りましたってさすがに無理がある。
物語の基礎中の基礎がこんなにぐらついている状態で
この先どうやって進めていくのかしら。
以前、LGBTを扱った天海姐さんと沢村さんのドラマも
ステレオタイプの思い込みを丸めて固めた
上っ面だけのゲイ解釈を主人公に着せて
内容がどんどん薄っぺらくなっていったっけ。
捨てられた子を拾うドラマも。
核となる子供目線に愛情の欠片も感じられなくて
こいつ本当は子供が嫌いなんだろうな
というのが透けて見えたドラマだった。
せっかくキャストがいい演技しているのだから
今のうちに本気のテコ入れを。
この脚本、穴ボコだらけで役者が怪我をする。
かほこと麦野君のシーンが いつも じんわりくる。 面白い。
折り鶴1羽百円とは割といいお仕事。
この謎の生命体が興味深い。ママの過保護ぶりが介護に近い。
俄然面白くなってきた。
病室でのカホコと糸子とのシーンは泣けた。
糸子の思いもよーくわかるし、ショックをうけた
カホコ、高畑充希の演技が素晴らしい。
彼女だから、この危ないニュアンスのドラマも
安心して見てられる。
そして、麦野くん。彼がカホコにとって大事な
人。竹内くん大事な役、頑張ってね。
しかしながら、黒木瞳ママ腹立つわ〜。
星野源のうた。SUNに続き又、日村バースデーソングのフレーズが入ってて受けた。
源ちゃんファンしかわからないネタです。(笑)
飽きるまでは見ようかなと、ただカホコがこのままだとちょっと辛いから3話で少しかわるといいけど。3話は親かなー。ギャーギャーうるさいが好み…。
特別、大金持ちでもない。お嬢様でもない。過保護とはちょっと
違うような・・。どうしてあんな育て方をしたのかカホコちゃんの成長とともにそこらあたりも、過去を振り返るような感じで説明あるんじゃないかな?私はなんかあるんじゃないか、と見てますから
今はただカホコちゃんが可愛い。気持ち悪いとかちょっと言い過ぎ
。
気持ち悪いというよりこういうの苦手です(汗)
高畑の震え声は少し笑けるw
竹内涼真が良い!
朝ドラの方も好き。
タイプ全然違うのに…。
加穂子を(^_^)ノ""""ヨシヨシする姿に癒やされてます。
過保護に育てられたからってカホコみたいなのはいないでしょ。どうみても障害のある子にしか見えない。
この脚本家は過保護の子=障害のある子とか、頭の悪い子だと思ってるんだろうか?
それともそう見えてしまう高畑さんの演技、ドラマの演出がおかしいんだろうか?
驚くほど、つまらなすぎます。
内容がないというか。。。
いとこの糸ちゃんのカホコへの罵りはキツかったけど気持ちもわかるな。親戚付き合いって距離感が難しい上、普通に悩んで頑張ってる糸ちゃんにとって、カホコにイライラするのもわかるし。
カホコは障害があるとまでは思わないけど、異常にトロイ、世間知らずすぎる。けっこうヤベー奴ですよね。友人にいたらペースも違うし話も合わなさすぎて無理かも。自分だったら諭すことなく離れちゃうと思う。
だけど麦野は、特別扱いせず、厳しく扱ってるし普通の人間として話もしてる。カホコには必要な人ですよね。
竹内くんは滑舌いいし早口でも聞き取りやすくて良いですね。カホコへの接し方も自然です。
麦野に一般世間の厳しさを教わり成長していくカホコが見たいので、今後、あんまりラブ要素を絡めてくるのはちょっと嫌かな。
メルヘンならメルヘンだけ書いておけば良いものを、出来もしないリアルを持ち込もうとするから無理が出る。
だから大人が見ると学芸会。
意外によい。黒木さんと時任夫婦はうーんと思うが、それを竹内君が打ち消してくれている感じ。これ竹内君いなきゃホントにダメドラマになると思う。
彼の存在感って爽やかでもなく、ハードでもなくつかみどころがないんで、今までの若手には無いタイプなんだね。時かけの時はけ結構下手とか叩かれてたけど、元々モデルのわりには上手い役者だと思いますけどね。
頭のいい高畑充希だからカホコを上手く演じられてるんだろうな。今の所遊川さんの脚本も面白く、1時間あっという間で見てられる。でも1話目ではただ可愛い純粋だったカホコが、2話目では私にも幼稚園児程度の発達障害児?知的障害児?に見えた。今回のカホコの仕事探しは普通の子なら小さい時から徐々に自然にやっていることなのに、就活がうまくいかなくなってからやること?母親がご飯を食べちゃいなさいと席を移動させるシーン、一羽100円の鶴にもポーンとお金を出してしまうところ、も不快だった。
過保護、純粋培養、障害児、この辺がごっちゃ混ぜに見える。大学ではいつも一人で、お弁当を食べる相手もいない、それに疑問も持たないところは障害っぽい。でも人の二面性をすぐに理解するところは障害っぽくない。多分脚本家は障害者を描いてるつもりは全くなく、ただ笑って見て欲しいんだろうけど、ついつい母娘共々精神科にでも引っ張って行きたくなる第2話だった。
3話目はカホコの爆発だね。やっと遅い反抗期を迎えて成長出来るのかな。
カホコと一緒に働く人は災難(笑)
麦野くんのキャラがよいし、演技もうまい。話としては、面白い。
でも、かほこは、過保護というより、精神年齢が幼すぎて、ちょっと引きますし、かほこが変な顔でいじいじしているのを、オシッコか?ときくママはどうかしている、かほこの設定が、小学校高学年ぐらいなら、わかるけど。
従姉妹の糸ちゃんは、かほこの忠告?にイライラして爆発したけど、本音をぶちまけられて、かえって良かったということですよね。このあたりの脚本はうまい。
次回はかほこも爆発するんですね、楽しみ。
不思議ちゃんと毒母をイメージしただけの
こんな情けないヒロイン、見てたらストレス溜まる。
こんなの初めて!
糸ちゃん大爆発。そりゃいい年していつまでも親戚一同で集まられたら誰だって嫌に決まってるよね。よく今まで我慢したと思う。
これとか、カンナさーんとか、錦戸のドラマみたいなのばっかりになったら本当に嫌だ…。
傑作だな
明らかに可笑しいでしょ?こんな大学生はいない。ご飯食べながら寝ちゃうとか、泣き疲れて寝ちゃうとかありえない。従妹の爆発で落ち込んだかほ子にまずは泣けという竹内君、こんな人もいないと思うけどいなきゃこのドラマは破たんする。これはかほ子だけの問題じゃないから、家族の誰一人としてうちの子はおかしいって思ってないところもイライラするね。手をかけすぎる母親も、心の声の突込をするお父さんはもっと二人を分析してほしいな。自分もこんなに何かある度に一族登場は苦手、そこも問題ありきの家庭だね。
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