5 | 102件 | ||
4 | 51件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 46件 | ||
1 | 125件 | ||
合計 | 363件 |
↑あ、小六じゃなく呼六でしたね。すみません。
不思議に思ったのは私だけでしょうか?
先祖のサキは死にましたよね!?
サキは子孫を残してないはず・・・。
なのに、ソックリの継実が現世に居る。
ファンタジーだからザックリでいいのか・・・。
私もそう思いました!継美の先祖だったら結婚してるはずだし…誰と?親戚で良く似てる人なの?(なんか不自然 ) 始終ツッコミどころが有りすぎのお話です。いちいち気にしてたら楽しめなく出来ている。私は気にし過ぎなのかな?
呼六さんとサキさんの所はとても良かった。こういうのが恋だよ。でも現代になると…継美なんだよなぁ~
継美の姉がキノコで倒れたとき
祖母が自分の祖母から聞いた話
祖母の妹も同じような症状で死んだ
という話をしていましたから
先祖はサキの父親か姉にしないと
おかしいですが、同じ血筋ですから
そっくりでもおかしくはないかと思いました。
お2人とも
私の疑問に答えて下さって
ありがとうございました。
最終回楽しみに観ましょうね(^○^)
サキさんの話、教えて頂いてありがとうございます。そう説明しているのなら納得です。最終回はスッキリして観れそうです。さてどのようになるのか、私も楽しみに観ます!
二階堂ふみ、やっぱり上手い!
サキさんの役になると、目も雰囲気もがらっと違う
継実はああいうキャラだから、そう演じているだけなのだ
研さんの手がキノコにおおわれるシーン見てたら
週刊真木よう子の筋子肌の手を思い出してしまった。
過去話良かったです。綾野さんはじめ、役者さんも上手かったです。
博士は、1話ぐらいで出てきたときはわからなかったが、斉藤工さんだったんですね、びっくり。
あかいキノコのときは、研さんも津軽さんに触れられる。
やはり、シザーハンズを思い出してしまいました、ハサミの手で彼女を傷つけるからハグできない悲恋。
こちらのドラマはHAPPYに終わってほしい。
1話からの疑問が氷解。
大丈夫でしょでなんでついて行くのとか
バックハグでそんなに動揺する?とか。
大丈夫かこの脚本って正直思ったこともあったけど
脱落しなくて本当に良かった。
主要キャストが善と悪にわけられる分かりやすい作品じゃないところが
とってもいい。十勝さんには十勝さんの正義がある。
リリエちゃんてわりとまじで十勝さんが好きだから
入院させた怪物さんにキレてたんだと思う。
天草続けろって言って席に戻ったとき
さすがだわ、よく言ったわダーリンって顔してた。
工務店チームをはじめレギュラーキャストみんな好き。
いよいよ最終回。終っちゃうの寂しいな。
同じく、私もこのドラマの登場人物たちが全員大好きです!
もう、あとワンクール放送して欲しいぐらい見続けていたいなあ
ただ一人、9話を見た上で苦手になってしまった登場人物がいます…それは津軽さん。
研さん(=呼六さん)とサキさんの出会いと惹かれ合う姿、そして悲しい結末があまりにも衝撃的だったため、120年間の孤独を埋めるのが、つい最近であったばかりでほとんど心の交流の描かれなかった津軽さんになるのがどうにも納得できなくて…
病気の感染も厭わず、看病し続けたサキさんの健気さと、絶望からの自殺未遂を思い起こすと、研さんとサキさんをもう一度合わせてあげたいし、できれば結ばれて欲しいと思ってしまいます。
一方、津軽さんは遠い子孫で顔がそっくりなだけでサキさんはないし、生まれ変わりでもない(そういった描写は一切なかったですよね?)
120年の恋の成就を願うなら、いっそ研さんと津軽さんは最後結ばれず、研さんはサキさんに導かれて人としての生命を全うした方が良いのでは?と思ってしまうほど、9話ではサキさんと津軽さんへの思い入れに差が出来てしまいました…ほんと難しい
稲庭先輩が自分の恋を吹っ切って、研さんと津軽さんを応援しようとするところがまたいい!柳楽優弥はどんな役でも自分のものにしてしまう。存在感がすごい
ヒロインの継実はあのくらいの雰囲気でいいと自分は思う。やたら個性が強いヒロインよりドラマに合ってると思うな。
研さんが好きになったからと次の出演作品を見ると火傷するからな…内容で見ないとね。
そんな経験が前にもある。
綾野さんは魅力があるかもしれないね。
最終回が楽しみ!
第9話は非常に面白かった。綾野さんの二役演じわけが実に見事だったし、二階堂さんが初めて実力を発揮できた回だったような。前世で悲しい別れ方をした2人なので、現世では幸せになって欲しいと願う。最終回に期待!!!
120年前の悲恋が、現世では幸せにあって欲しいという事は
大前提として、津軽さんがサキさんの生まれ変わりという
設定にならないと無理だと思うんですが…
そういう設定ってこれまで出てきましたっけ?
現代で研さんと津軽さんが結ばれる事は、120年前の恋の
成就ではなく、新しい恋をし直すというお話なんですよね
そこまで津軽さんに感情移入出来ていない私としては、
いっそサキさんの生まれ変わりで会って欲しかったなと
思ってしまいます…
物語がクソほどつまらなくないか?ありがちな話にありがちな話を載せまくって投げた感じ……。面白い……のか、このドラマ……?演技は素晴らしいと思うけど
綾野ファン以外は興味ないのかコメが少ない
綾野ファンの演技絶賛がもの悲しい
9話だけで成立する。ここを中心に2時間ドラマなら絶賛だったような気がする。
とにかく9話120年前の話は良かった。
完全にファンタジーで良いドラマだと思います。朝ドラのような疑似ファンタジーに比べたら、こちらのほうが断然に良いです。
視聴者も完全にファンタジーだと思って見れて、最初からこのドラマの世界観に疑問を持つ必要などないですからね。
現実とを比べて見るドラマではないと思って、このドラマを見ています。
最初の頃は切ないドラマだなと思ってましたけど
いつの間にか不快感の方が強くなってきてしまいました。
キャラクターの造形と俳優の力で見る人を引き付けているドラマだと思う。
個人的には今期一番と言っていいぐらい、キャラクターに惹きつけられた作品だった。
但し、脚本に関しては大きな欠点が残ってしまった。
ファンタジーやSF寄りの設定だと思うので、科学やオカルト面での存在は矛盾が生じても別に気にはならないが、素晴らしい人物造形の中で、唯一の汚点の様に全く光れなかったヒロインの存在が残念過ぎた…
120年前のヒロインは非常に輝いていただけに、現代のヒロインが余計に残念過ぎる
この作品の脚本家、大森氏は、大河ドラマ「風林火山」でも、後半のヒロイン由布姫を全く魅力的に描けなかった例があるので、今後も恋愛物には手を染めない方が良いだろうし、むしろ男臭い大河作品をまた手掛けて欲しいと願ってしまう
研さん、不老不死なのかなあ。
みことちゃん、坊っちゃんに思いが通じてよかったね~。
前向きに考えられるいいドラマに、仕上がって
良かったです。
研さんが、自分の存在価値に気付いて、視聴者にも希望を与えられたらいいですけど。
綾野さんのファンじゃないけどねf(^_^)
研は不老不死かもしれない…。
キノコのシーン大半が少し気持ち悪いが菌の繁殖は重要だったかもしれないからいいかな~。
よかった。
綾野さんどちらかと言うと苦手…。
最高の離婚以来好きな役だった…。
映画は出演作好きなの多いけどね
どういう落とし所を持ってくるのかと思ってたけど良かった。
エンディング前のハッピーエンドにはちょっと納得できなかったんだよ。
有限の命の人間と永遠に生きる怪物との恋。
こういう終わり方があったんだ。切ないもうひとつのハッピーエンド。
津軽さんも幸せだったよね。
いろいろなセリフに刺さるものがあり
達者な演技陣にも助けられちゃんと見届けられて幸せでした。
今回の研さんはピュアなあの研さんを残しながら呼六さんの記憶を取り戻し、
ちゃんと大人の男になっていました。演技の変化も面白かった。
また1話から見返してみようかな。
個人的には久しぶりの再会に研さんに飛びつく稲庭先輩に萌え!
9話と10話はすごく駆け足ですね。ハッピーエンドて良かった。って研さんの人生はまだまだずっと続くんだけどね。
エンディング映像が流れてもう終わったと思って見るのやめた人結構いるような気が(^^;
ほんと、つまらなかった!
綾野さん演技よかった。全体的には★3でした。
ヒロインが苦手。
最初見てみて面白くなくて見るのやめて、評価もしなかったりど、Huluで見てやっぱりこれはつまらない。
キノコも菌も入ってこない。
演技力とか関係なく、物語としてつまらない。
あ~ハッピーエンドでほっとした❗
久しぶりに継実と再会するシーンに感動し、その後の稲庭先輩との再会にほっこりした。
単純かもしれないが、自分はこのドラマ大好きです❗
ビリージョエルのように熱唱させたほうがいいのに
最後の最後。死なない怪物は孤独なんだと思い知らせる所は良かった。命の限りがあるということは幸せなのかも知れないね。人間の持つ色々な感情を研さんの菌で表現したり、なかなか画期的なドラマであった。でも伝えたい事が有りすぎて、ブレてしまった所も。もっとシンプルでよかったと思う。私には津軽さんの台詞には疑問符がつくことが多く、なんでその言い方?違うやろ!(怒)とイラつきながら観ていた。(最終回もね) 学生の時の衣装もお洒落すぎてダメだった。赤いスカート、その心境の時に着るか?そんなとこが星増えなかった理由です。細かくてごめんなさい 。キャストの演技は流石!剛ファンなだけに期待値高かっただけに完璧を求めてしまったのね。
面白かった
最終話 非常によかった。 今季のドラマの中で一番メッセージ性を感じた。賛否両論言われているが、かなり久々に心がじんわりするハートウォーミングなドラマに出逢ったような気がする。まず綾野剛の表現力が実に見事だった。一年後のシーンで、人間の役に立てることを号泣して喜ぶシーン、一度離れてしまった継美を山で助けるシーン(片手で継美を抱き寄せる)、最後 山の樹木に手をあてて上を見上げ微笑むシーンなど胸がキュンとする場面が盛り沢山だった。今までにない役を好演し、また新たなファンを獲得できたに違いない。
ファンタジーものは好きずきあるようですが、ファンタジー好きではない私も、非常にのめり込む内容で全回面白かったです。まず情景の美しさにいつもハッとして観てました。やはり自然のなかで撮られた映像は格段に美しいですね。癒やされました。美しい風景はもちろんですが、美術さんの思いがこもった渾身のセットは実に見事で素晴らしかったです。それだけでも目の保養になりましたが、綾野剛さんはもちろん個性的なキャストの皆さんの渾身の演技にも本当に引き込まれました。皆さん素晴らしかった!ラストはハッピーな?感じでホッとしました。予告で警察沙汰のシーンがあったのでヒヤヒヤしてましたので(汗)優しい表情の綾野剛さん とてもステキでしたね!なんて清潔感のある美しい俳優さんなんだろう‥と彼の魅力を再確認しました。脚本的には???というところはありましたが総合的によかったと思います。
ハッピーエンドでよかった。
ほのぼのあったかいドラマでした。
全体を通すと良い話でしたし、主役の綾野さんを始め、魅力的な登場人物たちに癒されたりハラハラさせられたりした面白いドラマでした。
ただ一点だけ。最後の最後まで津軽さんに魅力を感じられない脚本だったのが残念でした。120年前のサキさんがあまりにも魅力的だったので、比べてしまうのが悪いのかもしれませんが、せめて津軽さんがサキさんの生まれ変わりか、記憶を所持してくれていれば、サキさんも含めての研さんの恋愛も津軽さんの気持ちも理解できたと思うんです。
おそらく、途中でラストを変更したと思われるので(6話のオーコメでは別なエンドが用意されているような発言がありました)、そのしわ寄せか、最終回は駆け足にいろんな事を収束させてしまった印象を持ったので、できれば11話か、最終回を30分延長できていれば良かったのにと思いつつ、綺麗に終わったので、続編は必要ない作品だと思います。
天草に訊けから物議をかもす問答がよかった。
また工務店のメンバーの造形もおもしろかった。
ここら辺は作家の力量。
綾野剛が好演だったけど、役作りちょっともう少し細めのマッチョに仕上げてきてほしかった。
ムキムキすぎて、役と合ってなかった。
二階堂ふみは、しょせんエキセントリックな役しかできないのねというマイナスイメージを印象付けてしまう結果になり、ご愁傷様でした。
ツグミはなくなったのに、若いまま永遠に生きなければならないケンさんが哀しかった。寂しいね、みことちゃん良かったね通じて。キノコはまったく気持ち悪くなかった。
最終回の終始切ない表情の綾野剛君、良かったです!最後まで着替えなかったのも良かった。
(^◇^;)
それにしても、自分の役割を見つけたとは言え、不老不死のまま最終回を迎えたのは残酷。
継実も自分がどんどん老いておばあちゃんになってくのに研さんがあのままだったら、分かってたことだけど、なんとも複雑な気分だったろうに。女は美に関しては男女の間では常に優越感を感じていたい生き物だと思うから。
個人的には最終回では何らかの形で研さんと継実を一緒に亡くならせてあげたかった。
天草さんのラストの人生相談にメッセージが全部込められてたね。
キノコは怪物であることの象徴。
異質なものを受け入れられない世間の反応がリンクしてて面白い。
最後のカット。
寄り添うような二つのキノコがたまらなく切なくて可愛い。
ファンタジーなんでちょっと雑だったり飛ばしたところもあったけど
最終回までよく考えて作られてたことが1話から見返すとよくわかる。
あの人はこういう人だと何でも勝手にレッテルをはって安心したがる
自分に喝を入れてくれる作品でした。
今期クールの中では苦しゅうなく見続けたドラマ。
ワキの役者が好みだったからかな、と思っている。
ただし良い役者を充分活かし切れてはいないとも感じた。
結局一番画面釘付けになったのは過去の物語でのロケ地建築とラストの歌と「天草に、、、、聞けッ」、かな。
あのグレーペイントの美しい病院や木立の中の洋館はどこにあるのでしょう⁈ 誰かご存知だったら教えて下さい!でもロケ地に手抜きしないのは良質ドラマという事で、愉しんで観ることができました。
津軽に別れを決意しながらの抱擁シーンがベタだけどとても良かった。転げ落ちる津軽を助けるとこも良かったけど、研さんあんなに俊敏に動けるんかいな
今でも余韻が残ります
綾野剛さんの熱演もあり最終回は特に切なくて温かい優しいラストでした。続編を望む声も分かりますが、いつかスピンオフを見れたらいいな
病院は富岡製糸場、サキさんの洋館は那須の青木邸だそうですよ。
どちらも見学できるようなので行ってみたい。
その他御殿場やいろいろなところでロケされた様子。
明治の雰囲気がよくでてましたね。
サキさんの洋装も本当に100年ほど前のを着られてて
気をつけなければ生地がさけてしまうので、
たいへんだったらしいです(番組オーディオコメンタリーにて)
願わくば明治のこの3人のドラマをゆっくり観たいな。
お父様は吉田鋼太郎さんでお願いしやす。
津軽が逝って一年・・・転生してもやはり長くは生きられなかったんだ。でも、幸せな一生だったように思う。
ストーリーは大したこと無かったが、綾野さんの切なさそうな表情が良くて観ていた感じ。
二階堂さん、何を演じてもおんなじだ〜
こういったストーリーは嫌いじゃないし、役者陣も一人を除けばヨカッタと思う。
映像も美しく、研サンの家兼研究所のセットもスゴく良く出来てた。
ただ、その背景に合わないヒロインのビジュアル…(特に帽子が)すごく気になって、個人的には嫌いだった。
津軽さんはサキさんの転生じゃないですよ
サキさんの遺体から出てきた菌の胞子を吸ったお姉さんの
遺伝が引き継がれて…という訳の分からない設定になっていました
その設定で、私はサキさんです、とかずっと好きでした120年前からと言われても混乱するので、いっそ、サキさんと呼六の設定は無くても良かったのでは?その分、初めての出会いから恋を育む姿を丁寧に描いた方が、津軽さんの存在に説得力があったのでは、と思っています。
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