5 | 80件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 20件 | ||
合計 | 160件 |
今回もよかった。ふきちゃんを責めることなく、寄り添う姿勢がいい。ごりょうさんも、澪も、つる家の主人もみんな優しい。
店を放火?され意気消沈の澪の元に、野江ちゃん(太夫)からの援助。あのお金でもしや新規開店するのかな?原作知らないので、次回が楽しみです。個人的に音楽が邪魔とは感じてません。
このドラマ、よく観ると細かな所でも良いシーンが有ります。
今回では、井戸に下駄を落とした時「見てましたで!」と現れた白塗りの遊女の優しさです。二人をつかまえた時は恐ろしげな雰囲気でしたが、一転、足を拭いてやりながら言い聞かし、拳を当たらぬように振り、謝る澪に「あほやな~着物が汚れる」と手を差し伸べる。
多分、悲しい事情で遊女に身をおとしながらも、人の情を失わない女として描かれていて、
チョットほろりとさせられた。
気持ちがあったかくなる優しいドラマ。
火をつけたのは登龍楼の差し金?種市寝込んじゃって心配。お澪ちゃんがんばれ~‼いつか野江ちゃんと会えるといいなぁ。
原作も民放版も知りませんが、とても丁寧な作りで安心して観ていられます。抑揚があまりないのが味なのかと思いきや、登竜楼の仕業であろう火事やそこに繋がる旭太夫の流れに、久々に心が熱くなりました。
二人の時間は一挙に縮まったというのに、やはり、そこには渡れない川が流れている。なんだか、物悲しい幼馴染との再会(会ってないが)でした。
料理とかみせかたがうまい。
原作本を今改めて読んでみるとあら不思議。
登場人物がNHKドラマのメンバーで動くこと動くこと♪
映像のせいで「枠」ができ、本の世界が狭まってつまらなくなるかと思いきやさにあらず!
なかなか楽しい事になっているMy脳内です(笑)。
(特に種市=小日向さん、坂村堂=村杉さんが面白い!)
本をお持ちの方は、どうぞお試しあ~れ~♪
このBGMは多分ネオ時代劇としての流れでしょう。
『漱石の妻』の時はものすごく盛り上げてましたから
特に邪魔とは感じませんが好みでしょうね。
根底に人情がないとお江戸じゃないと思っているので
このドラマ大好きですね。
原作はシリーズらしいので是非検討して頂きたいです。
又次さん10両の意味合い話したらあかん。
富三さんは、怪しさ満点で配役いいね。
清右衛門さんはインパクト有りすぎ、配役可笑しすぎ。
小野寺さんは貧相すぎ。小野寺家大丈夫か?
澪ちゃん う~~~~~~~~う 可愛すぎ。
富三さんいい人かと思ったけど大倉孝二がやってるから半信半疑でしたがやっぱりしたたかなやつだったんですね。富三がつる屋の手伝いしてたときなんは笑っちゃって。キントリに小日向さんと大倉孝二が出てたから。
上の方に同感です。
俳優さんで悪人、善人、のどちらか想像つくのも困っちゃいますよね。ww
たまには予想を裏切って欲しいものです。
それにしても、正体現すの早すぎ。
お客が板前変わったのかって聞くというヒントが台無しに。
多分、味が落ちたっていってるんでしょう。?
でも、今回もホロリとさせられたり、ニヤリとさせられたりで、とても面白かったです
先が、想像出来やすいけど、私は、結構気に入って見てます。森山君の存在いいなあー 成海さんは、ちょっと物足りないけど、いい子なのは、よくわかる。でも、成海さんのまんま。4の評価のつもりだったんだけど、5が、出てたから、まあ、いいか(〃ω〃)
回を増す毎に面白いです。大倉さんがただのいい人なわけ無いと思っていたけど、最低な男だな。若旦那さんにもびっくりだったけど。
原作大好きで何度も読み返しています。全8回は短い!原作から端折らないで欲しいシーンとかたくさんあります。
せっかくなので、こういうドラマを半年かけてゆっくりじっくり朝ドラとかにすれば良いのに!
若旦さんの話は信じかねます 御寮さんの息子が、、ほんまかいな?
あの心中を見せて真面目な人ほどハマると言いたいんやろうけども。
富三さんの包丁が料理人とは思えない手入れが行き届いて無いと
言いたいのか、、。
浪人くずれかと勝手に思っていた森山未來が召し抱えの小野寺様とは!
でもお澪ちゃんとは身分違いになるんやね、、。
これ以上御寮さんを苦しませたらあきまへんでとすっかり澪達の
運命に翻弄される様に一喜一憂しております。
前よりは面白くなってきました。
頑張って!
「旭日昇天さま 感謝」。
あさひ太夫の顔に笑みが浮かび「感謝」の文字がほのかに揺れ動き、
太夫の心の内を覗かせる。気持ちが通じ合っている嬉しさ、現実の悲しさ、
そんな心が入り混じる野江。
野江の繊細な気持ちが観ている私の心にも迫って、物悲しくて引き込まれました。
又次が澪に話した事も悲しい現実。前回から今回の又次と澪、野江の流れは素晴らしかった。まだまだこうした良いシーンが原作には有るので、あと3話なのがほんとに残念です。
成海璃子さんの、あさひ太夫どうかな?と思っていましたが、
凛とした感じも漂わせていて上手く演じている。足元が写っていましたが素足なんですね。
又次さんが、今は太夫と呼ばれるような格式の者はいないと言っていましたが
吉原の長い歴史でも大夫はほんの数人らしいです。
花魁と呼ばれる者も常に2~3人程で、古典文学、箏などの芸事、和歌、歌道、書道、
囲碁などの遊技、どんなに地位の高い人とも対等に振舞える教養を積んでいるとの事です。
野江の前に出ると今では存在しない呼称、太夫と呼んでしまうと云うのは
最大の褒め言葉なんですね。流石「旭日昇天」の相を授かった人ですね。
萩原聖人は逃亡者感と言うか、隠れて来てるんです感を出しすぎだと思う。
一弦の琴 御宿かわせみ ぼんくら ちかえもん。そしてみおつくし NHKの時代物外れは、ない。花の生涯や赤穂浪士に夢中だった中学生は、大河離れ久しく そうそう、柳橋物語や深川木戸番?も良かった。 配役がまず良い 今回のみおつくし原作既読なので 他局の北川さんは美人過ぎ、現代的過ぎ、他も不満で挫折。 黒木華ぴったり。小日向、安田成美も○。森山未來は、もちょっと二枚目をと思ったが、好演ですね。土曜は仕事なので録画で観てます。大抵
ドラマみて原作読むのですが、今回は逆。でも安心して観られる。
最初の頃よりは面白くなってるけど
これって主役は目立たない話なのかな。
お菓子作りに協力するのかと思ったら、それすら知らぬまま終わったし。。
あと、最後のお料理コーナーは方言指導の人がいないのか
結構単語が標準語になっちゃってるんだよね。
関西時代にあまり使ってなかった単語を標準語で教えられて、それに引っ張られてる感じ。
せっかくだからしっかり指導してあげて欲しい。
他のドラマ、すべて脱落して見てるのこれだけ、必然的に★5。
華ちゃん好きだしネ。
お料理コーナーは、江戸収録だから標準語でOKね。
若年寄さんが「ひとくち宝珠」を一つめは菓子楊枝で切り分けて上品に食べていたところ、美味しさのあまり二つめは手掴みで頬張っていたところがとても印象的でした。
毎回、隅々まで行き渡った品と温かみのある細やかな演出に心洗われます。
おもしろくない
面白くないのは見ないのが最善。
2つの料理のステージがあったとは面白い。
かたや、武士で菓子。
若だんさんの行方が心配になります。御料さんの体が持たない。
最後には、若だんさんが見つかり、太夫にも会えて、蕗が弟と暮らせて、登竜楼をギャフンと言わせて、イッチョウ庵が復活できて、となるのかな。恋バナもあるのかな。楽しみ!
人の真心や良心 誰も見ていない所でも
心を尽くす…。
あー何だかとても勇気を貰えます。
おもしろいです。
好きです。
心が温まります。
原作の大ファンで何度も本を読み返しています。ですので幾つか話が違っているのが少し気になります(^^;;、いいドラマだとは思うのですが、
例えば合わせ出しのヒントをくれたのはおりようさんの旦那さんじゃなくて源斉先生だったり、火事の後あの十両で酒粕汁屋を屋台でやったところがなかったり小松原様にどんな菓子が好みか聞かれて お澪が炒り豆と答えて それに淡い恋心が隠されていたりのシーンも変わっていたりとこれから後に続く細かい導線をなるべく残して欲しいかなと思います(^o^)でもこれからに期待しています。
原作そのままで放映出来るドラマは数少ないでしょうね、、。
お澪がお菓子作りに絡まなかったのは残念でしたね。
益々面白くなってきました。
今回のは特に充実した濃厚な内容で、この先の展開が今から楽しみです
しっかし萩原聖人さん、シブイっすね~!
後半になり面白さが増してきました。
萩原さん、森山さん上手いですね。
大倉さんの悪役もいい。
時代劇なんか、昔から善悪がはっきりしているし、
現代の刑事ドラマも、犯人役がすぐに分かるので、気になりません。
BGMも全く気になりませんよ。
来週も楽しみですが、あと2話で終わるのが寂しいです。
男性人が、さりげなくかっこいい動きをする所が、
いいですよね。やっぱり男は、そうじゃないと。
下がり眉と、吉原の幼なじみの絆も、とてもよい。
大河も、これくらい奥ゆかしいと、素敵なのにな。
BGMは音が小さくなった気がする。
原作も脚本も演出も当然 配役も全部素晴らしい。⇒ 何と比べて? ⇒ 全50回の時代劇風現代劇です。(アンチは避けます。)
8回完結はいかにも残念。 この様な優しく丁寧なドラマを50回
続けられると視聴率ももっと上がるのになー。視聴率向上のポイントは主演の魅力と毎回の終わり方の脚本力です。
成海璃子さんのあさひ太夫、上手に演じています。登場場面も増えそうで次回が楽しみ。
予告での花魁姿がキリッとしていて凄く綺麗。
花魁独特の言葉遣いもどう演じるのか、聞いてみたい。
次回は、もっと面白くなる予感がします。
小野寺様も、又次も、源斉先生も、男優陣みんなカッコいいです。
これは、「みをつくし料理帖・2」ありますね~(期待)
第8回までに"天満一兆庵の佐兵衛問題"は解決するのでしょうが、あさひ太夫の案件は半分(戯作の元ネタ問題まで)だろうし…
第6話はあっという間でした。
良い役も悪役も皆イキイキしているように感じ、それぞれになじんできた様に思います。
(キム兄までも! ← 失礼!)
あと2話…楽しみです。
回を重ねる毎に勢いが増して来てますよね。
皆さんの演技が噛み合って来て素敵です。
こんなに良いドラマがもうすぐ完結とは寂しい。
続編希望ですNHKさんお願いします。
最初の頃は、女料理人の奮闘記...かと思ってちょっと退屈でしたが、あさひ太夫が出てきてからぐっと面白くなりました。
又次役の萩原聖人さん、良作への出演が続いていますね。苦みと渋みがにじみ出ているいい俳優さんになったなあと思います。
澪ちゃんが吉原に入ることは簡単にはいかないのだろうけど、なんとかあさひ太夫と再会してほしいです。
役者が上手いと引き込まれますね。
キム兄は大河で良くできた感があったから期待していたけれど、セリフがあると駄目だコリャ、でした。
それでも、全体に丁寧な作りで気持ちがスーッと入っていきます。
特に黒木さんは、はまり役ではと思います。
恋話枠の2人も良いですねー。今のところ、澪は小野寺に気があるようだ。
この2人が揃いも揃って良いとこのボンだったのが、ちょっと残念だった。あと2話でなんとかなる感じはないな。
ちかえもん、澪つくし、と良いドラマ、作れるのにねNHK。
予算が違うのか、スタッフが違うのか、脚本のせいなのか。。。
黒木華さんの批判してたことあったけどこの主役は本当に上手だね。
時代劇では見てもそう思いますよ
BGM、前半に比べ抑えたのか、こちらの耳が慣れたのか、気持ち良く見られるようになってきました。面白さが増してきているので無理してまとめず続編希望です。
ところで、長屋の猫の声はどこかで聞いたような気がするけど、ひよっこのすずふり亭の裏庭の猫と同じかな?
小野寺の「甘い物は好きじゃない」に、
下がり眉の恨めしそうな眼、あれには負けるだろうな。
女優さんは凄い!。
小日向さんの澪の新作料理食べるとこ いけねえなあ こいつはいけねえよぉ 私も右に箸 左に皿 口には食べかけが入ってこの台詞言い、家族は誉めてくれない自分の料理を自画自賛! 重版の漫画家も良かった 舞台上海バンスではヒールっぽい役で格好よくて 華さんの小さな目 いいですね 何でタレントさん二重に整形するんだろう 親にもらった顔で勝負しないと。 録画でしか観られなく 多分一回し忘れあり 再放送期待!
今日の料理人とはもバトル、笑っちゃったよ。あさひだゆうとみおちゃんの再会の仕方も、泣けました。
つまらない
ハモの料理は食べたことないけど美味しいんでしょうね。
昔は男女差別が今より酷かったみたいだし、みおとのえちゃんの涙はコンコンのやり取りはグッときました。
今日の鱧の骨切り…
あれは、手元だけでも吹き替えして欲しかったなぁ
翁屋楼主・伝右衛門の感嘆はちょっと…苦しかった!
あさひ太夫が部屋の窓から見た澪、まだ野江に会えると意識していない立ち姿、
幼い頃から長い月日が経っていても野江には一瞬で澪だと分かったのですね。
普通なら大声で名を呼び合いたいのに、それは許されない境遇。
たとえ許されたとしても幼馴染に花魁姿は見せたくない野江。
澪の側からは野江の顔や姿は見えず狐の形の指と明かりが映す影のみ。
又次としても、しきたりの中であれが精一杯の配慮だったんでしょう。
「涙はコンコン」で心の会話が通じて良かったねと思う反面、
顔も合わせられない二人の悲しさが込み上げる印象深い場面でした。
スポンサーリンク