5 | 80件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 20件 | ||
合計 | 160件 |
黒木さんの方が演技力があると思うし良かったのですが
最初に北川版を見てしまったせいか、そちらの方が何だか好きです。永山さんは苦手。
う~ん…「ちかえもん」が面白すぎたので期待しすぎた感じでした。普通に淡々と面白かった。
黒木さん、ひたむきで健気な役は確かにあってるけど、なんかそればっかりというか、重版出来の心ちゃんがそのまま江戸に行った感じ。
芳、小松原、源斉役には違和感を覚えました。
芳は原田美枝子さんが上品でたおやかで素晴らしかった。
森山さんの小松原は血筋から来る品が感じられず、永山さんの源斉はとにかく陰気すぎる。
澪は原作のイメージに合っているので北川版より期待してたんですけど、初回は期待したほど澪の魅力を感じられませんでした。
ひたすら地味で愛敬が足りないかも。
でも、黒木さんは健気な女性を演じるのがとても上手ですので、今後に期待してます。
それから、音楽は内容に合っていないように思いました。
全体的に期待したほどではなかったので、初回の評価は普通です。
本は全部読みました。北川版もよかったけれど、キャスティングはやはり、黒木版みおちゃんの方がハマっていると思います。ただ、そのほかのキャストにはびっくり!! 全部意表を突かれました。即、安心できたのは、麻生さんくらいかな。あとは慣れて、よくなってくるかもしれないです。
ああおわっちゃった、と残念に思っていたら、お料理コーナーがあってうれしかったです。
全体的に、作者の高田郁さんも納得のドラマになりそうなんじゃないかなと想像しています。
あさひ太夫(成海璃子さん)又次(萩原聖人さん)の出来に期待します。特にあさひ太夫は凛として、また、内に秘めた優雅さ、優しさ等、澪と共にこのドラマの出来に大きく関わるキャラクターなだけに成海さんがどう演じるのか楽しみです。
私のイメージとしては良い配役だなと思います。
重版のキャストと被っているんですね。でも少しかな。
黒木さん、こう献身的というか努力の人、というの合ってますが、料理人になるべくして生まれた、みたいな天才的なひらめきを持ち合わせているように感じられ無かった。はてなはマーケティングだし。蕎麦屋の小日向さんはどうして彼女を買っているのかな?
原作、北川バージョンを知らないので、素朴な疑問を持ちました。
でも、期待を込めて4つ。
脚本・演出がちょっと地味に感じます。
メリハリがないというか何というか・・。
料理についても、全く美味しそうには見えません。
いわゆる原作のコアなファンです。いったい何度読み返したことか。
黒木華さんの澪は期待以上です。私がもっとも注目していたのは、澪のトホホの下がり眉。かわいらしく素晴らしく下がっていましたね。私はそこは譲れないのダと気負っていたので、とても嬉しいです。黒木さんありがとう。あなたの顔面筋に脱帽です。
いかんせん時代考証に厳しいNHK、そもそも時代考証に半端ないこだわりをみせた原作からして、澪の料理を見栄えで美味しそう!とするのは、はなから無理ですよね。しかし、「みをつくし料理帖」にあるお料理は、役者に並ぶと劣らぬ大切な出演者、物語をぐいぐい引っ張る大きな存在です。となると頼りは食べる役者さんたちの「美味しい」というリアルな表現です。
その点、おりょうこと麻生祐未さんの食べっぷりは、素晴らしかった。
今回、「はてなの飯」の美味しさを最初に伝えたのが、おりょうさんの息子の太一っちゃんで、それに釣られて食べたおりょうさんが自らかってでたのが「はてなの飯」のサクラ。実は原作とは違うのですが、素敵なアレンジでした。
小松原様のキャスティングは言うまでもなく気がかりでした。原作ファンはそれぞれにこだわりがあるはずですが、私のイメージは、西島秀俊さんのような知性とマッチョを両立した御仁。でも澪との会話のキャッチボール、テンポの良さこそが、初期の「みをつくし料理帖」の醍醐味だと思うので、芸達者の森山未來さんの小松原様にも慣れていくことでしょう。
源済先生も私の意中の人とは違いましたが、永山絢斗さんもまた上手な役者さんですので、不安はありません。
テレビをつけたらたまたまやっていて、最後まで楽しく見入っちゃいました。黒木さん、地味な人でどこがいいのかなと感じていましたがこういう役をやったら天下一品なんですね。
北川さんの澪は知りませんが、今回とても面白い作品だと思います。料理の参考にもなるといいな。来週も観ます!
北川版を見て!
本当に面白いから!
民放も良かったけど、今作もいいですよ。
原作好きですが、澪は黒木華さんがイメージ通りです。
これからが楽しみです。
黒木華はピッタリ。他のキャストには色々違和感があったりもするが、見ていくうちに馴れてくるだろう。
ただ清右衛門はイカンでしょ、重要な役だよ。ただの毒舌の面白キャラじゃない。
なぜ俳優を起用しなかったんだろう、言っても詮無いことだけど。
黒木華さんが大好きで見ましたが、他の出演者もすごくよくてよかったです。最後の3分クッキングも気に入りました。次回も是非みたいです。
今作での黒木華、そんなにいいかな。
私はいまいち。
健気なのは十分すぎるくらいわかるしいいんですけど、その中にももう少し張りが欲しい。
永山さんと並ぶと2人とも張りがないから求心力がガクッとなる。
小日向さんの役、、イメージと違う
原作未読です。黒木さんの澪役がかわいくってとても良かった。重版出来のときも良かったけど、こういう時代劇ドラマにもハマる女優さんだな~と思いました。安田さん、自然な美しさでとてもお綺麗です。ほかの役者さんも良かった。小松原様が気になります。
カツオの時雨煮おいしそうだったなぁ。明日が楽しみです。
どうもやっぱり主人公の包丁さばきは見事だが、それだけなんですよね。二回目だが、料理をする黒木華…時代劇もピッタリだが…私には退屈に思える。
するする話が進んで行く感じ。
悪くはないけど、北川景子版の方が面白かったかも。
北川版は劇画を読んでる感覚だったけど、黒木版は本当に小説を読んでる感じです。上手く表現できませんが臨場感というか・・・北川景子さんとは真逆な印象の黒木華さん、下がり眉は黒木さんのほうが断然イメージです。
丁寧な作り込み、オマケの料理コーナーも良いですね。
どうしても原作と比較してしまうので、少し薄味に感じます。
でも、原作は文庫本10冊(およそ各290ページ前後)ですから、
ドラマとしては上手く進んでいると思います。
全8話に濃縮するのは非常に大変な作業だと思います。
第2話までは澪の生い立ちや「つるや」の屋号のいきさつなど、
話の基本的な設定部分でしたが、あさひ太夫、又次の登場で一気に話の内容が濃くなると思いますので、楽しみです。黒木華さん、安田成美さん、のイメージは凄く良いと思いました。
やっぱりごちそうさんが好きなのね。
黒木さん、いい感じだし内容も悪くないし。
でも期待し過ぎたのかもしれないけれど
何だか物足りない感じがしちゃうのはどうしてなんだろう、、、
※スター評価は週一が原則で何時がスター評価できる日か判らないので。
いっそスター評価はしないと決めてます。
評価は本文中に・・・
※架空のドラマ内の出来事への感想なので、読まれる方もあまり真剣に私の感想に批判されない様に、お願い致します。
あまり酷い言葉読むと、心が挫けるのです。
(ノ_-。)
今回は澪の代名詞『下がり眉』のオンパレード。
これも一種の女子力か?
まねっこ『はてなの飯』はスルーして小松原からの宿題の答えは鰹出汁と昆布出汁の合わせ出汁』だと・・・
その出汁で作った愛染明王=澪作『とろとろ茶碗蒸し』で勝負です。
旨いので、当然の如くつる家は大盛況。
ここまでの澪の料理は趣向の良さもあって問題無し。
主役の澪役の黒木華氏の後援もあって、ドラマは面白いです。
来週は多分大関料亭・登龍楼が『とろとろ茶碗蒸し』をまねっこする筈です。
登龍楼って、内装が下品・・・
あんな店に澪が負ける訳無いですよ。
負けない澪がこの難問を『どう』切り抜けるかが、見物です。
評価は、☆4つ。
北川さんのを見ていました。原作の設定と違って、北川さんが美し過ぎましたが、それほど気にならなかった。ほかの配役も良かったので、あっちの方で継続してほしかったな~。
黒木華さんは好きだし、原作のイメージには彼女の方が合っていますが、前のを見てしまっていると、本作は全体的にイマイチな感じがします。森山未來も松岡君の方がいいわ。
見ているうちに慣れてくるかもしれないから、もうちょっと見てみますが……。
北川景子ちゃんのがおもしろかったのできたいしたけどつまらなかった
このテンポのドラマは民放では無理だろうからNHKらしくて良いです。民放でもできることNHKにやってほしくないので。テレ朝のは時代劇というより現代劇のようなテンションでエンタメ色が強かったので、どっちを先に見るかで印象が全く変わるくらい別物。
面白いっていうか好きですね、こういう感じ。落ち着いて見られます。ただ、一番忙しい時間帯なのが残念です。今後もお澪の奮闘を楽しみにしています。
時間が短いね。正味30分ちょいの8話では厳しい。
来週から本格的に物語が展開していくようだけど、あと6話で大団円まで行けるのか。広げた風呂敷をちゃんと畳めるのか。そもそも必要な風呂敷を広げられるのか。
粗筋をなぞるだけの薄い話にならないように、脚本家の腕の見せどころだな。
原作読んで無いので、これでいいのかも知れないんだけど、
黒木さんデカいなぁと度々思う。
共演者の関係かも知れないけど、北川景子の方が小柄感があったよね。
2話目にして、すでに退屈になってきた。
黒木華サンって、澪のイメージに合ってて上手いんだろうけど、なんかいつもイイ子ちゃんの役柄ばかりで、マンネリでつまんない。
楽しんで見ています。
黒木華さんの澪役、とてもいいですね。
はてな飯、作ってみます。
澪の料理にほっこり。
黒木さんの優しい感じが、繊細な料理の味にも共通している感じがして、ついつい見入ってしまいました。
私は原作も北川景子編も知らず、ましてや『とろとろ茶碗蒸し』が初見な上に再放送を見て感想を書いているのですが、周りの人々との関わりも温かくて良いですね。
黒木華さんは、澪役良いですね。北川景子さんの時はキレイすぎて、豪商の娘って感じでした。でも他の配役はどうなの?
小説も何度も読んでるけど、なんとも物足りないドラマですね。
次回から期待したいけど。
北川版を観ていなければこれでいいなと思えたのかも。
黒木版は無難過ぎてちょっと退屈です。
北川版を見たせいなのかも知れないけど、活気が無い。
江戸なんだし、もっと皆活き活きして欲しい。
奇を衒う事無く、基本に還ったところが素晴らしい。
今も昔も出汁が肝心ですね。
原作読んでるので
世界観 キャストは
ほんとにピッタリです。
澪の控えめな感じは
北川さんには出せない感じで
黒木華さんでよかった。
本のまま忠実で
ありがとうって思いました^_^
北川さん版は視ていませんのでどちらがいいとは言えないのですが、NHK版は民放ドラマにはない、落ち着いた雰囲気があって、ゆっくり視るのにとてもいいと思います。原作がかなり有名なので、読むのを逆に敬遠していたんですが、ドラマがいい感じなので、終わったら読んでみようと思います。それにしても、北川さんのも視ておけば良かった…。
これ見たいなー・・・時間帯が、ゆっくり見れないなあー
表面をつるつるなぞってる感じかな。
かなりの薄味で物語が進行してる。
時間が短すぎる。
黒木さんは、この役に合っているとは思うけど、想定内の演技というか、面白みがない。
意外にも、北川景子さん版のほうがよかったな…と思ってしまった。
あと、森山さんが貧相すぎる。
主役はほぼイメージ通りだが、脚本がひどい。
肝心の「料理つくりのプロセス」が、ほんの少しだけ。
後は、簡略化していいエピソードで、時間を使いすぎ。
また、音楽がやたら挿入されて、じっくり味わう気持ちが失せる。
そして、種市の店が大店並みに広い違和感もある。
某民放のヘタクソドラマみたいに出来が悪い。
NHKサイトの感想版では、どれも絶賛の嵐だったが、ホントに視たんか!?と疑問が湧く。
北川景子版を見てみたが、確かに北川版の方がスピーディな展開で見ごたえがある。ドラマは小説や漫画とは与える情報量や時間の流れが違うのだから、圧縮し、コンパクトにまとめる作業が必要になるが、今作はそれが上手くいっていないようだ。25分程度のドラマにしていたらよくなっていたかもしれない。それとは関係ないが、小日向文世の頭はもっとどうにかならなかったか。
澪の為に、ごりょうさんが大事なカンザシを売ってまで出汁作りの材料を揃えてくれたところでグッと来てしまった。源斎に教わった滋養の材料で茶碗蒸しにする流れも良い。種市の頭で笑った。最後、澪の足元に群がる猫たちが何ともほのぼのする。週末の夜にとても癒されるドラマ。
春のかつおだけれど、この前のやつ、作ってみた。
二話は、まだ見ていない。面白いかなぁ、次見て判断しようと思います。
二話、やっと見ました。
一話みてどうかなとおもったけど
今回でぐーっと引き込まれた!
幾度となくトライ&エラーを繰り返しながら季節が変わるまで。のシーンが良かった。
茶碗蒸しも作るぞー。
ドラマの時間が短いからか、原作を読んでいるのに、話が分かりにくい。
省略されているエピソードに、大事な部分があるのに。
せめて一話45分あればなぁ。
脚本家さんも大変ですね。
キャスティングも、民放の北川景子さん主演の作品の方が良かったと思う俳優さんも。
特に、小松原と永田源斉と清右衛門は、民放版の方が合っていた。
そして、個人的に種市は笹野高史さんに演じて欲しかったです。
料理は美味しそうで、とろとろ茶碗蒸しは見ていて涎が出そうでした。
エンディングの澪の献立帖も良いです。
今後に期待します。
本音は、原作が10巻もあるのだから、ドラマの方もシリーズ化して、一話一話をじっくり丁寧に作って欲しかった。
楽しみにしてたのにないのか(T_T)
主役のイメージがピッタリ過ぎて
ちょっと出来の悪いアニメみたいなんだよなぁ。
三話から話が濃くなるかと期待してたのに一回休みで残念。
黒木華の演技がどうもだめですね。
つまらない。
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