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合計 | 138件 |
ほほう、そんなに別物なんですね。
原作を先に読んでいると私もよくがっかりしてしまうので、原作読んでなくて良かったです。
強硬派の名久井に対してなかなか岩本も強気です笑、こんなに腐り切ってて一体これからどうなるんでしょ。週末が来るとそわそわ。見逃せません。
このドラマが気に入った人は原作を読む事をお勧めします。
あ、私は小説とドラマ、どちらも好き。大〜〜好きですww
原作読んだほうがよいよ。別な魅力。あのまま映像化になったら、凄く単調なのでそれぞれのメディアにあった作りをしていると思う。
第4話ようやく見られました。
心をえぐられる衝撃的な展開に見終わった後しばし言葉が出ませんでした。
幼い娘を殺されながら遺族会で犯罪者更生を訴える子安さん。
幸せな思い出で苦悩や辛さとバランスをとっているという。
理由もなく家族を殺された恨みってそんなに簡単に忘れられるのかな。
まして殺人犯の更生など信じられるのかな。私なら無理。
そんな思いで見ていたら、最後に出所した殺人犯に子安さんが刃物を振りかざし襲い掛かる。
そうだよなぁ。衝撃的だし、被害者が一転加害者になる不幸に割り切れなさも感じつつ、
これが人間だよな、と妙に納得してしまっている自分がいました。
主人公の父親の死の秘密にも徐々に近づいていきますが、やはり人間ドラマとして秀逸だと思います。
毎回見応えがある。暗くて重いけど先が楽しみです。
主人公の若き新人刑務官・武島だけが、まだ「世間の垢がついてない」無色透明感があり、他の人物たちの「垢」がくっきり見えて面白い。
窪田正孝は「眼で語る」演技が上手く、誠実であるだけでは生きられない現実との葛藤が、静かだけど伝わってくる(彼も1年後には、すっかり垢に染まっているのかもしれない)。
名久井の厳格さ、秋村の人間臭さ、神宮の不気味さなど、脇を固めるベテラン陣がまた上手い。
刑務官達の狡さや受刑者の様々な思惑など、出てくる人物の「ひとすじなわではいかない」感が、リアリティがあって唸らされます。
「檻の向こうとこっち」で、同じ人間、何が違うんだ?
善人・悪人で分けられない微妙さが、刑務所という狭い空間に凝縮されていて、大変面白い。原作を読んでみたくなります。
娯楽的要素はほぼ無いので、好き・嫌い分かれそうですが、なかなかこういう作品は地上波では出来ないでしょう。
監督が仰るように「6本の映画を見ているよう」な質の高さを感じます。
最終回が怒涛の展開らしく、終わるのが残念ですが期待しています。
↑6本の映画でなくて6時間の映画ではなかったかな?
萩原さんがそう言ってる映像を見た気がする。
余計な事だったらごめんね。
ぐいぐい引き込まれました。
いよいよ最終回どうなってしまうのか楽しみだけどドキドキしながら
観ます。
地上波では観られない色々考えさせられた濃いドラマです。
俳優さんもいいですね。
なかなか良かったです。
ついに犠牲者が出てしまった。小田刑務官は心の底から腐った刑務官ではなかっただろうし、神宮にたらしこめられながらも正義との間で葛藤があったのだろう。竹内美代子はいかにも薄幸ぽかったし、神宮組から邪魔と判断され消されてしまった。名久井は腐った組織を水面下で正そうとしていたのについに悲劇は起こってしまった。来週は刑務官対受刑者の全面戦争勃発なのか?武島のお父さんの事件も絡んでくるだろうし、急にハードボイルドになってきたが、どのような展開になるのか楽しみです。それにしても岩本刑務官が本当に胸糞悪い。
刑務官がヤクザの親分に操られるなど現実にあり得なさそうですが、
警察が暴力団、風俗やパチンコ屋と癒着している実態があるので、
あながち不可能な物語でないのが恐ろしいです。
ドラマでは、すでに刑務官一人が自殺、女が殺害され、いよいよ、
最終回は、ヤクザ・岩本刑務官との本格的な対決になるのですね。
はやく最終回が見たい
重厚感のある、良質なドラマだと思います。
塀の中の世界に染まってしまったベテラン刑務官の闇と、
主人公の新任刑務官の純粋さの対比が面白いです。
演技派の役者さんが揃っていて、毎回演技にひきこまれる様に見ています。
もう最終回なんて…楽しみ&残念です。
予告を見るだけでハラハラしてしまう最終回。
こんな事が現実にあったら本当に怖いですが、事実に基づいて作られたお話でもあるとか?
神宮×名久井
お父さんの死の真相などなど
早く知りたいです。
実際にこの社会でこういうことが起きているかもしれないと感じさせる。最終回に期待が高まる。
良太は麺ばかり食べていると太れないので定食にして下さい。
見てるのつらい
噛り付いて見てました。
最後どうなるか見逃せません。
一週間待ちに待った最終回が楽しみです^_^
なかなか仕事が忙しくてリアタイできませんでしたが、録画して一気に昨日今日で見ました
本当に映画を見ている気分になりますね
いよいよ最終回、どういう終着点にしてくるのかすごく楽しみです
これは面白い。善悪を多面的に扱っていて興味深い。役者陣もなりきっている。
観たいぃ~!
でも観れない。
なんで、いつも観たいって思うのはWOWOWなんだ。
民放が地に落ちてる今、そろそろ契約考えよう。
胸糞悪い話なのに、文句無しに面白かった。泉谷さんの存在感が凄かったし、窪田くんは余計なセリフがなくても表情や演技でちゃんと伝わった。受刑者が暴徒化とか、実際あったら大問題だけど、表沙汰にならないだけで本当にあるのだろうか。岩本刑務官は痛い目にあえばいいと思ってたけどあの最期はさすがに気の毒というか…自業自得か。ラストの男三人の敬礼、かっこよかったな。こういうドラマをこれからも観たい。
ラストの泉谷怖すぎ
久々に満足出来たドラマWだったな
最終回が緊迫のハードボイルド?で、息するのも忘れて見入ってました。
ええ~そう来たか~!
すき焼き食べさせてくれたあの人は、贖罪の意もあって武島に優しかったのかな。。。最後の面会が切なく、武島の泣き笑いのような表情が、なんとも。
それにしても刑務官って、上の立場になればなるほど、保身に走るんですね。人質の安否よりも、大事になれば自分たちの立ち位置も危うくなるから…そんな中で、名久井と秋村、神宮そして武島は「自分の男気」を貫いたんだと思う。
最後の最後で、「最も罪の重かったヤツ」は地獄に追い込まれたので納得出来ました(あのスマホでSNS投稿してた奴は処罰を受けたのか?)。
名久井、秋村、武島の3人が、それぞれの道を歩いていくシーン、良かったですね。
ドラマの冒頭が武島の不安な面持ちで始まって、清々しい青空で別れていく、なんてのもいい。
私は女なので、男の世界ってこんなんなのかなーって思いながら見てました。
二転三転する物語は、かなり原作と変えてあるみたいですが、ドラマとしては大満足できました。
神宮に一番何が大切なんだと聞かれ、「秩序」と答える名久井。家族でも友人でもなく、普通に見たら寂しい哀れな人間かも知れないが、そういう人物がいないと本当にこの国は無法地帯になる。自分は名久井のような融通の利かない正義感をもった厳しい法の番人は必要だと思った。
黒幕があの人だったとは…。岩本はただいいように利用されていただけだったのか。賭博に興じている秋村に最初は嫌悪感を持ったが、正義と人情味のバランスがとれた一番まともな感覚を持っていて職務を果たしていた刑務官だったのでは思えてきて、最後に異動になるところは寂しかった。
後味も良くなく共感できる内容ではなかったか、見入ってしまうドラマだった。
最終話は完全に漫画だったけど、面白かった。それほど暗い話だとは思わなかったよ。(画面は暗いけど)役者さんは皆よかった。
意外な結末に驚いた。そして良太は刑務官を続けていくという選択をしたのだなと思う。最終回は主演の窪田正孝の演技が光って見応えがあった。
秋村のような人間が1番頼りになりそう。
ギャンブル好きはフリのような気もするけど、本当に好きなのかも。
完璧よりも人間味があっていい。
良太の父親は正義の人で名久井に近いかもね。
最終回まで満足のドラマだった。
神宮是清は泉谷しげるピッタリ。
5話最終話と続けて見ました。
なんとも凄い展開でした。息つくヒマもない。
しんどい胸糞悪い話しで最終話まできたけれど、なぜか見終わった後は、最後まで完走して良かった胸がすく感じもあって…。
人間の裏表、正義と仁義、なんか色んな善悪では
片付けれないものを見せつけてくれた作品でした。
窪田君、萩原聖人、小澤さん 、池田成志、泉谷しげる
良かったー。
そして唯一息抜きのスナック、野波麻帆さんありがとう(笑)
スナックなシーンなかったらリタイアしてたかも。
私もドラマW 久々のヒットです。
ゾクっとくる話。おもしろすぎました。
役者もばっちり!秋村の魅力的なキャラ、萩原聖人の味付けがうまいのかな。
tにかくみなさんプロの仕事で楽しませてくれました。
私も画面は暗いけれど暗いドラマとは感じませんでした。
いやー、ブラボー!
苦手系です。。ハイ
見応えたっぷりのドラマでした。
武島良太くんはお父さんの血を受け継いで、真っ直ぐな感じですね。
神宮組に拉致されても揺るがない強さは新人刑務官らしからぬ強さだと思いました。
秋村さんもまた名久井さんとは違う形での正義というか信念を持っているような気がしました。
6時間の映画のようなドラマの中で、亡くなってしまう方の描写が何度かありましたが、残酷なシーンを直接見せるのではなく、こちらに想像させるような演出だったので、怖かったけれど見ていられました。
青空の下、清々しい気持ちで終わるのかと思いきや、神宮是清の不気味な笑いに怯える甥っ子(名前を忘れました)の姿で終わるのがまた不気味で、泉谷さん、良かったです。
最終話の録画を観ました。 岩本と平沼は隠した不祥事を録画されて、
神宮組長と代行に脅されていたのですね。
全てが明るみに出て岩沼が自殺、平沼は起訴され、代行は刑務所送り、
組長は刑期が伸びたのでしょうか?
最後の名久井が去っていく場面、代行が組長を見て恐れおののく場面、
どちらも良かったです。
泉谷しげるの存在感半端ない。◎
さすがWOWOW
2017-04-28 15:40:49 の名前無しです
修正します。 自殺したのは「岩本」です。
窪田正孝、小澤征悦、泉谷しげる、池田成志、みんな良い演技でした。
WOWOWの社会派ドラマ面白いです。
小澤さんセクシーで演技も凄いです。
身長が高いので、男らしい役が合いますね。
泉谷さんの存在感も良かったです。
窪田さんも若手の中ではずば抜けています。
いいドラマでした。
今日はもうないんだと思うと寂しい
主演の窪田さんはじめ、小澤さん、萩原さん、泉谷さんみんな役にそまっていて毎回ドキドキしながら見ました
見ているとこっちが暗いきぶんになる
短編にも関わらず内容の濃いドラマでした。
色々な事があったけど
最終的にそれぞれの道に歩む事にはなり
清々しい感じで終わった。
また、こんなドラマが観たいと思う。
WOWOW見られて良かった。
最初胡散臭いと思ってた秋村と組長が最後は人間くさくて良いじゃんって思った。
岩本がとことん嫌な奴だった。俳優さん達凄いと思った。
WOWOWの本気度が凄かった作品。
最終回の騒ぎとか本当にドラマ的な面白さ溢れる傑作でした。
みんなにお勧めしたい!
原作も読まなきゃ!
身内に刑務官がいるのでこんな刑務所ねーわ!と思いながらも、作り話としては面白い。泉谷しげるは今まで見た役の中で一番はまっているように思う。
最後の父親の言葉、「刑務官は受刑者が刑を全うできるよう、ただ傍らに立つ人である」が心に残った。それがいかに難しいことかを、このドラマは一貫して表現していたのだと思った。正か悪か、二分法では図れない人や出来事に次々と直面し、苦悶しつつも何かを感じ、少しずつ「刑務官」に近づいていく様を、窪田さんが大げさでなく、ちょうど良い加減で見事に演じていた。重いテーマながらコミカルなシーンも多く、とても面白く見応えのあるドラマだった。
なかなか良かったと思います。
まとめて最初から通して見ました。
途中で止められなくなりました。
笑える面白さではないのですが、見終わって満足感たっぷりのドラマです。
最終回に向けてちゃんと考えて仕上げられているなと強く感じました。
有料で納得です。
一気に観ました。
見応えあった!
窪田くんはなるほど上手い。評判がいい理由が良くわかった。
若手俳優の中ではずば抜けてると思う。他の作品も観てみようかな。
萩原さん、小澤さんもさすがでした。
実力派が揃うとこんなドラマが出来るのかと思った。
泉谷しげるに関しては、役柄が似合いすぎ。
なにがいいのかよくわからない
見応えのあるドラマですね。
編集に時間をかけていると聞いたのですが、最終回までの持っていき方がさすがで、なるほどな~と思いました。
それぞれの役がちゃんと生きていて、物語に自然に引き込まれていきました。
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