5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
4一人足しても、脇役のアリスに勝てないことは、おかしいと思います、まして、4人を目当てに見ていた人達は、不満だと思います。
アリスが主役? そんな風には全然感じないな。
どう見ても、4人それも松さんの素晴らしさは
このドラマの要だと感じます。
アリスがいいスパイスだったとは思いますけど。
アリスでどん引きですけど、
どんどん魅力なくなる人物達が、
期待ハズレ残念
4人+宮籐+アリスの水晶のような訳の分からない多面体の個性と、ぶれない母もたいさんとレストランのマスターの個性の対比が結構好き。映画の方が良かったのかな。このドラマのテーストにはまるには・・・。
欲望のままに誰しも生きたいと願うものですが、有朱はそれを具現化していたかのよう。心の中で思っても行動には起こさないよというのをストッパー外したらああなるんだねぇ。もう一歩進んだら犯罪者w すずめちゃんを相棒にしようとしたシーンには吹いてしまった。どこまでも振り切っとるやっちゃな(笑)。あの去り方もいっそ清々しい。なかなか楽しませてくれるキャラでありました。
松たか子さんの演技にやられましたわ。もう号泣。予告の“一年後”必ず帰ってきてほしい!
諸々のシーンで涙やられまくりやっと乾いたと思ったのに、ラストで家森ちゃんが号泣なんだもの。どこまでもカワイイやっちゃ! そしてまた私も涙…
リアル話。
パート先の店長六十代女性が、バツイチ同年代女性三人で終の住処で暮らしてるという。もう12年になるらしい。自分ももし離婚したら仲間に入れて欲しいと伝えた(笑)。
今は家族の定義がもう無くなってると思う。気の合う仲間同士でこんなふうに暮らすの幸せだろうなと思う。
このカルテットの仲間になって暮らしたい! でも楽器の演奏ができない〜飯炊きオバサンでもいいからほんと仲間に入れて〜
あと、恥ずかしいぐらいに後悔のほうが多い人生を送る私ですが、それでもボタンは押さない!
どちらにしても、多くの人が期待していたこのドラマの色みたいなものは、変わりましたね。
アリス役、吉岡里帆ちゃんお見事でした。
あそこまでできる子とは思わなかった。
最後までウザくて腹がゾワゾワする境界性人格ぶりを完璧に仕上げ、4人にも引けをとらないインパクトでした。
彼女は、この作品でかなりプロたちの目を引いたと思う。今後、演技力と個性で頭角を現すのが楽しみです。
役柄的には、狂言回しで最後の種明かしにはなんら関係しないととっくにわかっていたけど、別れの場面を見て、これは4人の嘘つきたちに針を刺し平穏でいられなくするように、作家から一滴たらし込まれた毒だったと改めて思った。
だから、4人の中では一番嘘のない別府は、アリスにとっては存在感がなく「えーと…?」で終わったんでしょう。あとの3人には、グサグサ心臓にささることを言ってましたね。
しかしまあ、一滴どころじゃなく、一時は致死量に達するんじゃないかというぐらい大暴れに暴れまくり、そのくせ、あとは強力な血清を打たれたごとく、あっさり消滅。
(でも、たぶん別の場所でまた蘇生して、毒をまき散らすんでしょうね 笑)
改めて「変な」キャラでした(笑)
こういうキャラを創出して、ドラマで動かしたことは、今までにない試みとして面白かったとは思います。
役者以外の部分(脚本・演出・構成など)には、あまり惹かれないドラマでしたけど。
松たか子は演技は下手だと思った、真紀もスズメもどちらも家族運が悪いとこるは同じだけど、スズメからは苦労したんだろうなと思えるけど、真紀からは暗い過去は全く見えてこない、演技は満島ひかりの方が上。
おもしろくない
個人的にはアリスのキャラは売春婦というより詐欺師や泥棒の方がしっくりくるけど、売春婦ととらえる人が居ても全然不自然じゃない。
問題なのはその意見に「売春してませんよ」「どこが売春婦なんですか」ってかみつく意見が異常に多い事。
そうとらえる人もいるって事で認められないんですかね。
気に入らない意見には削除依頼もどんどん出してるようで、このドラマの擁護者はちょっとヘンですよ。
私は四人のやり取りの雰囲気が好きで見てたけど、セリフは幼稚でくどかったのが残念でした。アリスやクドカンのせいで世界観がとっちらかっちゃったのでいらなかったと思います。もっと大人のラブミステリーが見たかったです。
有朱がデイトレードで失敗し、その損害の穴埋めをするために大二郎を誘惑して肉体関係を持ち、損害の穴埋めをしようとしていたよね。
金のために男と肉体関係を持つことを売春と言うのでしょう。ですが、大二郎に断られたのであの時未遂に終わっただけだよ。
あの時、大二郎が有朱に関係をせまる話のほうがおもしろかったと思うな。妻の多可美やカルテットたちがすぐそばで待ち構えていたからね(笑)
もしそうなっていたら、かなりの修羅場が見れておもしろかったと思うな。今週の話はとてもつまらなかったよ。
吉岡さん、滑舌いいけど芝居が大きいなと
おもってたら、劇団出身なんですね。
今回の役で初めて知ったけど、ナチュラルな芝居もできるのかな?
そしたら松さんや満島さんみたいに舞台と映像両方いけるかな。
今回見る限りでは舞台向きの女優さんにかんじました。
4人の雰囲気が好きだといい続けていたファンは、終盤になって、ドラマがアリス色になった事は、面白くないと思う。
自分は、4人の会話劇がすごく気に入っていたけど、
アリスのくだりも大好きです。
アリスの出番、もっと多くても良かったと思うくらい。
あの感じだと、最終回は出てこなさそうだしなー。
いずれにしても、メチャクチャ面白いドラマ。「いつ恋」を観たときは坂元裕二も終わりかと思ったけど、完全復活。まあ「最高の離婚」には及ばないけど。
家森が最後に号泣したらしいけど、気づかなかった(笑)
アリスに最後にもってかれたのかな?
なんか、家森は存在感がなくて、終始、何かぶつぶつぼやいていただけの印象なんだよねー。
子どもとの別れの段では、さすがにフィーチャーされたので、それなりの姿を見せたけど、後はおちゃらけとお囃子専門で、家森のキャラって、アリスに次ぐ狂言回しだったような気が。
メインは松たか子と松田龍平だけど、マキは今までの境涯の積み重ねがなくて最後に説明セリフで済ませられちゃったし、別府も空気感満載の男でマキに対して濃厚な感情を見せることもなかったし、この二人も薄いっちゃ薄い。
やはりドラマ性や深みを犠牲にしてわけわからなさや感覚の刺激に重点をおいただけあって、記憶として強いものが残らないんだよね。
坂元も宮藤官九郎と脚本の質が変わらなくなってきたね。
視聴率は低く、感想サイトでは褒め殺しのような賞賛、そして特に似ているのが一部のファン層が支持してくれること。
有朱なんてただ気持ち悪いだけの人間で全然共感なんてしないし、こんな人になんて憧れません。こんなキャラをつくりだした坂元氏を冷ややかな目でしか見れません。
人生をやり直すスイッチは押せなきゃダメでしょ?まだアラフォー世代だもの、ここであなたの人生捨てますか?って話ですよ。カルテットだから4人でなければ前に進めない?それが大人の言い訳ですか?だとしたらなんて情けない、余程芯のない人達ですね。大人になりきれないそのくせ大人のふりをしている、クズを強調して称賛してどうする。父親の死に背を向けたすずめ、妻にも子供にも愛想をつかされた家森、人に頑張れと言って自分は頑張ってなかった別府、命を守られた筈の自分を捨てた真紀。アリスはおとぎ話で不思議の国の人、騙されてたのは夫さん、見る目がなかった姑。噓は嫌いじゃなかったの?
最初から、ちょっとお洒落な上をいくドラマですよ感が逆に鼻について不快だった。
特に四人で夜、楽しそうに遊んでるシーンは若い子ならまだしも、いい大人が現実逃避して何してるんだという感じで本当に気持ち悪かった。
スイッチの話も気持ち悪くてさ全然共感できなく、悪寒がしました。
真紀が別人であろうが、あの夫は結婚できてさ幸せだったと思うよ。
だけど、その幸せを壊したのも幹生であり、偽者真紀が警察に見つかったのも幹生のせいなんだよね。
スイッチの話やニモの本名について反論していた家森くんが、なんだか気持ち悪く見えた。高橋一生くんのしゃべりは変な癖がある。
来春が最終回というこの回に、何故メインキャストの4人以外の女がスポットライトを浴びるの?訳がわからない。
なんかもう本当に気持ち悪いドラマとしか言いようがないね。
いい大人が何してるんだか(笑)
もう引越し屋さんを出せよw
エンディングに手嶌葵バーンみたいな
きゃりーでもいいし
一話から見直して見るとより理解できる部分があり松さんが無表情で
恐ろしい演技をされてます。
家森がややこしくてめんど臭いのも一貫していてドーナッツホールの
意味はアリスちゃんが笑わない目で言ってましたね。
やはり一通り見るだけでは解らない作り方なのが今更わかりました。
魅力的では無いけどアリスが一番人間的だった。
他の奴等に人間味が無さ過ぎるせいだろうけど。
あれしきのことでは、高橋一生が言う「ぞっとした」というほどでもないんだけど。
最後の最後で、マキがアリス以上の邪悪さを持っていたことがわかった、ぐらいならともかく。
そして、しかし、刑期を終えたマキが戻ってカルテットは復活し、表面的には、みんな今までと同じように友情や愛情を繕いながら日々楽しくやっていく。最後まで得体の知れないマキという人物を胎内に抱えたまま。
こういうのなら納得。
色々な「まさか」を楽しんでます。
終わって欲しくないんですけど。
重要人物でもない、有朱の事は、スズメからお金持ちを取ったり、バイオリンを盗ませようとしたりサンドイッチマンを誘惑させたりして、視聴者にこの女は何が目的だろうとさんざん考えさせておいて、主役の真紀は、名前を買ってました、チャンチャンで終わり?真紀の方こそ、いろいろ怪しい行動をさせて、視聴者にいろいろ想像をさせるのが、ほんとじゃないですかね。
もうね、大昔の北の国からってドラマくらい季節をまたいで欲しい。
定点観察みたいなドラマは最低2クールくらいやってもいいでしょうよ。
「そういえば…こんな季節に僕らここに来たんですね」みたいなENDは
よくあるけど、「1年後」っていうすっとばしを使うしかない。
でもその嘘を使わずに軽井沢の四季と4人の回想の映像とともに
静かにエンディングを迎えたりしたら、最終回まで視聴してきた人は
もう涙腺が大変なことになってしまうかもしれない。
こういうドラマって口当たりが悪いから、火が付くのが遅いし
ようやく話題になったころにストンって終わっちゃうんだよね。
1クールじゃ爆発前に終わっちゃう。ドラマ史に刻み切れない。
消費されることに徹しているドラマって受け身の視聴者には評判いいよ。
こっちに余計な努力を強制しないから、話に迷わず気持ちよく観れる。
それも間違いなくテレビのプロの仕事って感じで数字にも出やすいよ。
だけど確立された手法にのっとって作られれば既視感も増してくるんだよね。
カルテッドはそこにものすごく逆らってるから何か偉そうに見える。
草むらをかき分けながら足跡が道になるから、先が見えなくて不安にもなる。
そんな、消費されることを受け入れていない感じがプンプン匂うから
「テレビドラマのくせに何様なんだよ」って思われるんだろうね。
でも、このドラマを愛しちゃってる人たちは熱量高いよね。
もともと自分から作品を探しに行く人たちなんじゃないかな。
本屋に通って会心の1冊を探し出すような楽しさを知ってるような人。
そういう人って待つことで喜びを得ることを知っているから辛抱強いけど
声が小さいんだよね。
「まさか」の展開。
すずめちゃんとまきさんの会話に、
涙が止まりませんでした。
最終回次第ですが、DVDを買うことも
検討中です。
アリスを登場させたから、なんとか最後までもった感じですよね。
意味不明すぎだけど、だからこそ、何かあるんじゃないか?って、想像が膨らんで。
アリスがいなかったら、地味~で面倒臭い、独りよがり?四人よがりな、現実逃避劇場ですね。
正直、アリスは主役マキを食ってしまって、ドラマを引っ掻き回した。けど考えてみたら、引っ掻き回されて困るほどの本筋というものが見当たらないから、必要不可欠だったのかなと思います。
唯一、この、ドラマの中で茶馬子は、ハチャメチャなようでいて地に足をつけて泥臭く生きてる感じがしました。母親としての責任感が垣間見れた。嘘つきじゃないからですかね。屁理屈男の家森を罵倒するところとか、かなりスッキリしました。
カルテット〜 それでも生きてゆく〜
みたいなドラマになってきてますね。
やっぱり坂元さんのドラマは生きる希望や
勇気をくれます。
非現実的な話なんだけど、自分にも当てはまることがたくさんある。頑張ろうと思える言葉がたくさんある。だから好きなんだと思います。
私はこのドラマを見て、人の怖さを感じた。
嘘ついて詐欺しても制裁を受けると可哀想。
いい歳して社会的に自立していないのに言い訳ばかり。
子供や結婚生活に責任を取らない、働かない。
結婚相手やその生活から逃げ出す、会社を内緒で辞めて失踪。
お金が無くなれば、コンビニ強盗、楽器泥棒、色仕掛け詐欺。
それでも、慰め合って仲良く生きてれば、なんでも許されるの?
擁護される傍らで、その尻拭いをしてる人が存在するのに、それは無視。
唐揚げにレモンだとか、ニモじゃなくカクレクマノミだとか言ってる場合かな。
世の中には、人に迷惑をかけても平気で楽しそうに生活してる人が沢山いるんだなぁって、悲しくなった。
それを、わかるわかるって人も沢山いるんですね。
真紀さんは罪を償って帰ってきてほしい。
家森さんバイト決まりました!でマジ泣き。
すずめちゃん、あなたは本当は強い人。
別府くん、あなたがみんなを変えたんです。
ありがとう。
こういう気持ちで見てます。
ドラマの要素としての刺激がアリスちゃんでしょうね。
行動が??過ぎて訳の分からない人 ただ自分が良ければ
人からどう思われても迷惑掛けても関係ないでも注目はされたい
地下アイドルの淀君 それでなくても世間から認めやれない人ばかり
彼女がかき回す事で見事にストーリーの軸が逸れました 大成功
真夏の夜の夢のパックか不思議の国のアリスか?
多少嫌なことも我慢して、真面目に働いてる人から見たら、このドラマはとても不愉快。
どうして犯罪を犯したのかをそこに至った経過を考えて上げないと
このドラマの根底が揺らぐしなぜ放送したのがわからなくなるような
罪を憎んで人を憎まずじゃないのかとそして世の中には逃げないと死んでしまう弱くて弱くて立ってられない人もたくさんたくさんいますから
辛い現実からなぜ逃げたのか他人の集まりなのになぜこれだけ信頼し合えるのか 演奏者としての四人のスタンスをその人たちの立場で考えるのもこのドラマを見た者として考えて頂けたらいいなと思う
13:02:01の方に同感です。
「問題のあるレストラン」や「いつ恋」でも弱さの方が目立ってしまう人たちへの
やさしい視点が感じられました。
このドラマで、私はそこが心に響きます。
多少嫌なことも我慢して真面目に働いて見てますが私は不愉快ではありませんので、それぞれ感性が違うだけでしょう。最終回淋しいですが楽しみでもあります。
唐揚げレモンをはじめ、どうでもいいこと、白黒つける必要のないところに時間を使ってるのに、もっと時間を割いて視聴者を楽しませてほしいところには、後でこうでしたという、なんか拍子抜けですよね。他の番組と比べるといけませんが、嘘の戦争の最終回は、視聴者も伏せんとは気づかないくらい細かい伏せんをすべて回収してくれて、最高の終わりかたでしたよ。
エンターテイメントドラマと比べると作り方が逆行してると思います
そして『逃げ恥』続きで見たら気分を害するドラマでしょう
唐揚げレモンは伏線ですね
ニモと同じです。
普通は真紀が全ての真相を語るのを山場にするだろう。
そして結局そういうことだったのかと視聴者はある一定の納得を得る。
多くのドラマはそうするだろうがこのドラマはそうしない。
視聴者の興味をひきつけておいて、そこは意外なほどにあっさりと流れていく。
それの繰り返し。
物語の主旋律を見つけたと思っても次の瞬間にはそれは大して重要なものではないと気付かされる。
きっと最後までそれは変わらないだろうと思う。
納得とは程遠い多くの行間案件を残し、答えを求める視聴者をがっかりさせるだろう。
でもサスペンスにはあやふやという意味もある。
最後まであやふやなもので楽しませてほしい。
カルテット・DoughnutsHoleもまた不可逆なのかもしれないが、グレーを肯定した上で前に進む彼らを最後まで見守りたい。
えっどこが?信頼し合った4人の関係なんてあったとは思えない。みんな嘘ついて、ただ最大の噓が真紀が戸籍を買ったこと。それは罪でしょう?だから捕まった。凄く真っ当な話だし、一番現実味のある話。どんな理由があったにせよ、名前を変えてまで普通の人になりたかったという事実。もし警察が来なければ多分3人は知ることがなかった事実。結局嘘で固められたカルテットが、事実で崩壊した。もし1年後に再会してまた4人がカルテットになれるとしたなら、今度はそこに嘘を入れちゃいけない。信頼に変えるなら粋なセリフもこねくり回した屁理屈も、引っ搔き回したアリスももういらない。
戸籍を売った人は罪に問われないけど、
買った人は
公正証書原本不実記載等罪(157条)
5年以下の懲役、又は50万円以下の罰金
という罪になるらしいですよ!
戸籍を買った意味はあまりないような。
元の名前が死んだことになってるわけじゃなし。
必然性がわからない。
はなしとしては、盛り上がるのかと思ったけど、
そうでもなかったし。
火曜日の夜より金曜日の夜が良かったなぁ。
こんな良作に出会うのはいつ以来だろう
セリフも役者もここ最近のドラマの中では最高レベル!
と、自分は思うけど、
賛否あるのは無理もない事ですね。
年齢の違いでもなくて、
経験値や感受性は、一人一人違うので。
賛否両論はあってしかるべき。
ここにいる大人達は、不完全で非常識な大人になれない大人達で。 この未熟な大人に共感してしまうのは、私も不完全なのでしょう。私も理想的な家庭で育っていません。
だからなのか感情移入してしまっています。
たくさんの方が言う非難の数々…それが常識と分かります。
ただ、頭と心の温度差を、回りくどいけど…その温度差を見せてくれていると、私は思ってます。
そんなつもりは無くても、なんか泣いてしまってます。
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