3.56
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499件 |
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104件 |
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83件 |
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241件 |
| 合計 | 993件 |
ダメなところがあるみんなが好きです。
ラスト其々が幸せを見つけて欲しい。
カルテッド、つまらなすぎ。別に真紀のことなんてどうでもいいよ。最終回も見ません、見てもどうせ記憶に残らないスッカスカの最後でしょうからね。
次は、波瑠のドラマなのでそちらに期待しましょう。この作品は一部の方にしか支持されない作品です。
逃れたい本当の名前からは逃れられなくていつまでもついてくるけれど本当の名前なんてどうでもいいと言える豊かな関係性もまた構築できる、それが人生。
朝食みたいな夕食が印象的。
後ろ向きじゃないんだよね。
前を向いてる。
ありすちゃんは最後までよく分からない人でした。
主の４人よりもフィーチャーされちゃいけないからあんな感じになってしまったのかな。
家森くんが後任というのも今まで就職先を色々と含ませてきた割にはな～んだという感じ。
またまたこだわりの一面を前面に出してきてめんどくさい人風を匂わせて。
最終回を前に、こんなお話だったのかぁ…とあまり楽しみでもなくなった今回でした。
ネットでは色々な場面を取り上げて、素晴らしいと絶賛していたけれど、どれも私にはヒットしなかったワ。
別府さんの恋の行方が気になっていたのですが、これも軽くかわされて終わりそうですね。
とりあえず明日の最終回は録画予約してあるのでいつか見ます。
予告では1年後だとか？出ていたので、もしかして別府さんとマキちゃん（山本さんだっけ？）がどうにかなってるかもしれないですもんね。
ただ、そんな話の作りではない事くらいは感じています。
一年後か…サンドイッチマンは浮気して八木さんに捨てられてて欲しいな。
あほらしくて見てられない。
大好きなドラマです
みんながみんなを思い合っていて
出しゃばらず見守ってたりとか
見た後は気持ちが優しくなれる
8話なんて何度も思い出しては涙してます
年齢が引っかかって人物描写にひく。
マキ夫のお金無くて強盗するなんてやり過ぎ
それをひょうひょうと話す夫、怖かったです。
ザワザワした、アリス、マキの他人に成りすまし、いくらなんでもどん引き
音楽とかけ離れ
お粗末でした。
わたしもこのドラマは背筋が悪い意味でゾッとしますね。有朱が真紀に喰ってかかる場面は不快感しかないし、次に泥棒未遂に売春未遂と気持ち悪い話ばかりだよ。なんでも未遂ならいいわけじゃないぞ！と言いたいね。
あと、幹生もコンビ二強盗に有朱傷害未遂と不快になる内容だし、幹生の存在もとても気持ち悪かったよ。わざと気持ち悪くなるように演出しているのだから始末が負えないよ。
このドラマはピーターパンシンドロームを意識してつくっているのだろう、だからドラマの内容が陳腐で幼稚なのです。
このドラマ、役者さんはとってもよかった。
役者さんたちの演技力で、陳腐な脚本を補って補って、なんとか時間を繋いでいた。
もっと見たい！すごいよかった！って思うのは、役者さんたちの魅力に圧倒されたからじゃないの？
役者さん達の演技に引き込まれたからじゃないの？
ドラマの良さとゴッチャになってるけど、ドラマの内容は酷いとしか言いようがないよ。
テーマがあってそこへ到達する作りじゃないんでしょう。
先に４人の役者がいて、それぞれがどう絡むシーンが欲しいかをイメージして、そこへもっていくにはどう展開させればいいかと紡いでいったのでは。
私はそれもそれで面白いと思ってました。
ただ、どなたかの感想であった食事中でも音楽の話になるはずでは、は確かにそういう風にしてほしかったですね。
食べてる最中に気になりだして今合わせる？てなってこその合宿生活でしょう。
夜も誰彼が常に音を出してる、そんな生活であってほしかった。
音作りのためにこだわりのセリフを応酬し、そして着地点を見出す、そんな音楽があったから私たちはつながってる、という描写であればマニアックながらも面白かったでしょうね。
もとは星５でしたが、ここでそんな風に思っちゃったので星４になっちゃいました。
なんか変なところが、面白い。
別府さんの台詞で、
みんなにちゃんと練習しようよっていい続けて今の僕です。きちんとしてなかった人たちは今、世界で活躍しています。だから僕は皆さんを全力で甘やかします。
別府さんの悲しさというか、悔しさというか、こういうことってあるよなって思う。
マキさんの闇うんぬんよりも、こういうさりげないセリフが心に残った。
最終回 ミゾミゾします。
今回ははまれなかったな～。
あーもうだめ
泣きそう
私は逆に、別府の
みんなにちゃんと練習しようよっていい続けて今の僕です。きちんとしてなかった人たちは今、世界で活躍しています。だから僕は皆さんを全力で甘やかします。
私はこのセリフが一番嫌い。
何歳だと思ってる？って。
しかも、みんな音楽そんなに大事じゃないでしょ。。
自分の感傷のみで立ち直ろうとする人を引き止めて、なんて無責任なんだろうと腹が立ってしまいました。
同じセリフ聞いても、ほんと、いろいろですね。
で？結局どういう事？
よくわからなかった。
最終回良かったよ
手紙、最終回できた！
まじグレーで終わった！
大人は秘密を守る！
なんかスペシャルに続きそうな感じでしたね。
全20回とかでも観られた気がする。最終回、あんな感じで良かったです。
アリスの、人生チョロかった！はさすがでした！笑
けっきょく最後までなにがいいたいかよくわからないドラマだった 逃げ恥がよかったから今作もきたいしたぶん残念としかいいようがない 視聴してた時間をかえしてほしい まあ眠いときに見ればよく眠むれるかな つまらないとしかいいようがない
最終回まではすごく好きだったんだけれども、最終回がなんだかよくわからなかった。期待していただけになんだかちょっとガッカリ…。
あれは誰なの何なのどういうことなの？みたいなことがずっと気になって気になって…手紙の話、どっかでありましたっけ？？もう忘れててよくわからない…。
やっぱりグレーで終わった。
まきは結局、養父殺しの疑いは残ったままってことね。
最後に自ら歌ってたものね。「大人は秘密を守る」ってのはその事だったわけか。
スズメはそれに気づいた。そして、それをのみ込んでまきを全部受け入れた。
男性陣はまだ知らない。ひたすらピュアに、まきが戻ってきてまたカルテットガできることを幸せに思っている。
たぶんいつまでも知らされないんでしょうね。
最終回、ここに至るまでに、すごいスピードですっ飛ばした。葛藤、逡巡、確執などは一切なし。怖いといえば怖い。高橋一生がゾッとしたと言ってたのはある意味確か。
音楽の扱いもご都合的だったし、たいして心に残らなかった。これも予想通りでした。
良かった、最後まで曖昧な感じが。
ラスト車中で歌うシーン、凄く好きかも。
世界幸福度の発表がありましたが日本はG7中最下位
『他者への寛容』の値がかなり低いそうです
このドラマのコンサートを興味本位で見に来て途中で席を立つ人々と
重なって不思議な感覚でした
カルテットが続いて行くことに安堵しました そしてアリスの
『人生はチョロい！』にも驚愕 皆さんにアンコールの拍手を！
あれで終わり？何だかなぁ。歌は良かったです。
このドラマも煙突の煙り？何も残らず消えてしまいそうです。
最後ヨタヨタ砂浜？を右往左往する4人
楽しいキリギリス4人でいればこわくない。
ふらふら生きていく暗示かな。
今までこけなかった真紀さんが、こけてた（笑）
なんか、虚構と現実の間を見ていたような
ドラマだったわ。
林檎様の歌詞どおり、真紀さんは限りなく
グレ〜だ。でも自由だ。
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない
まさにみぞみぞする終わり方。
アリスの人生ちょろい！ハイハイ！
人生は幸になって不幸になって慌ただしいぞ！
明日もう一回みてから星つけます。
変なドラマだったなー。
俳優の豪華さだけが記憶に残った。
とってもシュールでした。
現実はもっとシビアで濃厚な感情や感動に満ちていて、倫理や道理に従って動いているので、こんなふわふわした異次元人たちに共感する余地はまったくありません。
現実世界から受けるストレスを癒やすドラマでもありませんでした。
ひたすら「グレー」「あいまい」「肩すかし」を見せられ続けました。
途中で飽きて、ストーリーはどうでもよくなりました。
ネタだけはしつこかったです。
俳優たちの演技が見たいがためだけに最後まで見ました。
やっとおしまい。長かった。
いま感じてるこの感じがみぞみぞするってことなのかなー。なんかうまく表現できないこの感じ、みぞみぞする♪
或る意味、これはすずめちゃんの”夢”だったのかな？
夢だったからこそ起きたときに、これは現実だったのだろうかと写真をみて確かめてほっとした。どこからどこまですずめちゃんの夢だったのかわからないけど・・・・。
それが、最後の”嘘”でだからこそあの5人目との会話に繋がる。
そして最後にすずめちゃんの”みぞみぞする”で終わる。
このドラマの真の主役はすずめちゃんだったんだね。
非常にひねくれた、分かりにくいドラマだった。
でも、こういうの嫌いじゃない。
何回も観たいと思うから。
最初の方と最終回の辺り位を何となく見てただけなんだけど、独特の世界観があった。
サスペンスみたいなコメディみたいな不思議な感じ。
感想を読んでると好き嫌いがはっきり分かれてるのが面白い。
毎週見なくても特に続きは気にならなかったけど、個性的なキャラクターを個性派の俳優さん達が上手く演じてた。
雰囲気は嫌いじゃない。
まぁ結局感情移入できるかだよね
登場人物達が好きになればあばたもえくぼ
その逆も然り
もっとこの４人を見てたかったな
リスきてましたね
まきさんの口紅を引きながら、「内緒ね」が何とも怖かったです。さすが松たか子さん。大人は秘密を守るはまきさんが歌わなくちゃいけないとこだったんですね。もう一度、内緒ねの後のすずめちゃんの表情を見たいと思います。
椅子取りゲームで〜と言う取って付けた台詞で、ああまたこんなのか と始まった最終話。
都合良く復活したカルテットで、迎えに行ったのに用意してないコーン茶からのコンサートも
残念ながら音楽をまともに扱ってこなかったせいで
演奏で語らせる力が無く回想頼み。
ここで過去の妙な台詞達を思い出させられて興醒め重ね。
唐揚げの会話はこれまでの食事シーンで一番つまらないし共感する所が全く無かった。
最後の道に迷うのは今の時代面白くもなく楽しそうでも無い。もう少し何かあっただろうに。。
観終わってからもいろんなシーンが心に残って、ちょっと不可解なところとか、あれはどういう意味があったんだろうと考えてしまう(でもすぐには答えは出てこない)。
ずっと反芻して楽しめるところが私にとっては村上春樹の小説のようで好きなドラマでした。
終わってしまって寂しい。
唐揚げパセリの｢サンキューパセリ」は｢アリガトーショコラ」発音でしたね！
ここに来て解る人はニャニャさせられるセリフ達に嬉しい悲鳴でした。
最終回楽しみたかったらサスペンスの本来の意味を調べて下さいの
アリスちゃんの中の人発言もあってホントに楽しめました。
スタッフさんキャストの皆さんありがとう お疲れ様でした。
中途半端にあおるいつもの坂元節ですね。
これが高貴な内容ならまぁ他のは駄作でしょうね。好きじゃなくて本当によかった。
視聴率からもあきれられたんだろうな。
緻密な会話劇だと持ち上げていたマスコミをあざ笑うかの様に
最後まで無意味な会話劇を続けた点は評価する。
語ることなんて何も無い、無意味なドラマ。
暇つぶしなら映画か劇場で、マニアに向けてやってほしい。
テレビの電波を利用して、マスコミを利用して、
煽るだけ煽るのはやめて欲しい。
見て損した。
まきさんを見つけるため３人で演奏してたら、知らない人どうしが楽しそうに聞いて、まきさんを見つけられた。これは、やっぱり音楽にしかできないこと。唐揚げのパセリのように、ドーナツの穴のように、他人にはどうでもいい自分の夢やりたいこと、やることが凄く難しいから簡単な
人生を選ぶけど、あえてチャレンジする事大変だけど、いいなと思った。やりたいことでワクワクする毎日いいな。
あ～あ、終わっちゃった。
どうのこうの言っても、この４人好き。
エンディング曲良かったわ～
音楽がないがしろにされるのも極まった感。
指を使う演奏者なのに板前とか。
大ホール使うには借り賃を莫大払わなきゃいけないのに何の苦労もなくあっさりコンサートとか。
スキャンダル利用して集客するとか。
やめてと言いたくなるほど音楽を軽視した扱い。ひどい。
脚本家は、おそらく音楽のこと何も知らないんだろう。
今までの音楽に対する心遣いとか積み重ねも描いてないもんだから、普通ならクライマックスでこちらも胸に迫るはずの大舞台の演奏シーンも、いくら回想シーンをダブらせようが、感慨は薄い。
いいかげんな構成のドラマが、音楽という点からさらに破たんをきたしていた。
ひとつだけ、ちょっといいなと思ったのは、満島ひかりの演奏者ぶり。
他の3人がいかにも格好だけという感じだったのに対し、一人だけそれらしく見えた。よく勉強してるなという感じ。
ああいうとこ、やっぱり凝り性なんだなと思う。
最終回、盛り下がった、つまらなかった。
なんか拍子抜け対した事なかったです。
マスコミが取り上げなければ大したことのないドラマですよ。
視聴率も低いのだし、マスコミが「坂元のドラマだ！」や「社会現象だ！」なんてわざわざ大袈裟に言うんじゃない。
視聴熱や録画率なんてものは、視聴率の低いドラマしかつくれない者たちがつくった隠れ蓑でしかないよ。
坂元だけでなく岡田、宮藤等のつまらないドラマばかりつくる脚本家とマスコミが組んで、録画率と銘うって悪い作品を良い作品だと言っているだけです。この先、どんどんこういった作品が出てくるでしょうが、視聴者はマスコミに騙されずつまらないドラマは「つまらない」とはっきりと言ったほうがいいと思います。
本来、この枠ではドラマなんてやっていなかった。地上波の規制などといった理由で、おもしろいドラマがつくれないというのなら無理につくる必要はない。
大人のファンタジードラマでした。
ホールでの演奏会に際し、元夫さんがちらっとでも出るかな、と期待しました。
マスコミ攻勢にあうから来ないのは自然だけど、その時刻を気にするとか・・。
もう一度、一話からみて、会話やまなざしに辻褄を合わせてみたいです。
伏線なんて何もなかった。
セリフが後で繋がるんじゃなくて、
同じセリフをまた言わせるだけ。
意味なんてない。
別府家のおこぼれに寄生した、半分ニートの子供大人の音楽クラブごっこ。
どうでもいいけど、結婚してた時のマキと別荘にいるマキの人格が違いすぎる。
場当たり的に描くのにも節度ってあるよね。
酷いわ。
極めつけのあの手紙、４人への批判を先に投げつける。
見てる側に言わせないようにするって、どうかしてるよ、あざといね。
最後の歌にも、げんなり。
あの、４人に歌わせたら。カルテットの下手な演奏よりいいに決まってるじゃん。
役者頼みで考えなしの酷いエンディング。
最後くらいなんとかして欲しかったのに。
やっぱり、みぞみぞキター！
想像通り。
最後の最後まで気持ち悪い。
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