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| 合計 | 156件 |
まあフジのこのキャストが限界超えてどうでもいいようなのを
寄せ集めましたですね。
もう少しひまつぶしになるだろうと思ったのにまあ伊藤蘭下手ですね今まで観たことなかったからご主人もそうですが・・・・・
吉田羊上手いだけ魅力ないってかこれが限界なんだろうね
何やっても手慣れた感で上手いが飽きて来る
ＣＭドラマ映画と活躍だけど主演じゃこの先無理だよ
これに出てないが仲間も何やっても飽きられて誰がやってもいいような相棒とか３流ドラマしか使われない。
仲間よりは上手いから使い勝手いいんだろうがきれいさがないんじゃ主演はキツイし。何やっても変わらなく見えてしまうんだよね。
来週からさらに落ちるだろうがこれじゃしょうがないよ
出演者の誰にも違和感を感じなかったから、とても見やすかったです。最初、吉田羊さん、どうかなぁ～と思ってましたが、なかなか良かったと思いました。謎の多い人物設定なのでこれからの展開が気になります。
伊藤蘭さんとその一派、高橋克典さんのキャラがうざいけど、バランス良く出来ていたと思う。
吉田羊さんが主張しすぎなかったのが良かったのだと思う。
そのおかげで他の主要キャストが前面に出れたのだろう。
前半は医療ドラマで良く取り上げられる代理ミュンヒハウゼン症候群かと思ったが、予想が裏切られて良かった。
但し、もう少し病名の謎解きに工夫が欲しいし、人間関係にも女性目線が欲しい。
一話を、見た限りでは男性目線の人間関係であり、男性特有のアピールの仕方なので・・。
私もDr.HOUSEを思い出した。
医療用語に興味なかったら退屈だろうなぁとは思った…一話完結狙うのなら最後は無痛のように終わっちゃうかも。
解析診断部という特殊なチームを軸に
話が展開していくわけだけど・・
色々無理があるなーと思った。
まず、他の科と何も連携が無いのが不思議。
吉田さんのスタンドプレーが多すぎる。
他のメンバーはヒマなの？
女性だけでチームを作った意味が感じられない。
（しかも、クール・真面目・合コン好きなど
キャラ設定がつまらない）
病気の解明の仕方、、
それこそ刑事みたいに聞き込みしたり、
自宅を捜査したり。
土を食べて男の子の気持ちを分かろうと
しなくても、寂しいから食べたんだって
想像くらいつくだろうし。
もっと医者らしく解明していくと思っていたので、
思っていた感じと違った。
吉田さんは、凄腕ドクターの設定にする
必要があったのかな？
鋭い観察眼を持ってる患者に寄り添う
あつ～いドクターで良かったような…。
それとも（自分の）幻覚を解明して、
最後にはまたオペができるようになるのかな？
高橋さんと争ってるのが伊藤さんかぁ…。
伊藤さんの方が立ち位置が上に見える。
（高橋さんは吉田さんとの方が年齢が近く見える）
どっちにしても、派閥争いとかどうでもいい。
それはドクターXで楽しむので。
「解析診断部」の医療現場やチームプレイを
キチンと描いてもらいたい。
確かに刑事か？と思わせる医者たちが違和感だった。
別に吉田羊が主役でもかまわないけど土食べるのは、、。
そこまでしないと子どもの心理が解らないのは医師としてアカンのでは
いろんな疑問で落ち着いて見られなかった。
伊藤蘭の役は良いと思うが後のチームメンバーは設定の魅力が薄い。
中途半端に大門未知子パクってるのか、パクってないのか。
主人公の性格が似ているようで手術はしない、と。
つまらんね。連続録画にしてたけど消します。
Dr・ハウスの日本版だね。
羊はうざい気がするけど、本家の主人公はもっと強烈だから気にならない。
ただ本家より脚本、演出のレベルが低いのであまりおもしろくはない。
謎解きも会話だけで進むので、ふーんと思うだけで驚きがない。
パクるならおもしろい所もパクッて欲しい。
うーん。つまらなかった。、吉岡里帆ちゃんもったいない使われ方しる。狂言回しですよね。いつもの若いドジ役ってもう使い古されてます。なんか伊藤蘭じゃだめなんじゃないの。
過去のトラウマによってメスをにぎらない方が良いと判断して原因解明に走る、このドラマのルールがわかった所でまずまずの初回だったと思う。今後はもっと女医たちのそれぞれの能力をクローズアップさせていけば面白いチーム医療ものになっていくだろう。
吉田羊にヒュー・ローリーのような魅力なし。
Dr.HOUSEは、ファーストシーズンからファイナルシーズンまで観ました。
解析診断部という特殊な医療ドラマなので、Dr.HOUSEを見ている自分としては、気になって１話だけ見て見ましたが、脚本がチームバチスタ２と３の人だし、演出もドラマ・映画のチームバチスタをやってた人もいるので、少しは期待してたんですが･･
Dr.HOUSEと比べるのも"おこがましい"レベル 雲泥の差です！
私もDr.HOUSEの大ファンでファイナルまで見ました。やはり皆さんもパクリと感じられたのですね。しかも一部分だけのパクリなのでプロットが破たんしていると感じた。本家は医療だけではなく社会派、ヒューマンドラマでコミカルな部分は一切なし。どうせパクるならリメイク版を制作してほしかった。その場合、吉田羊は間違いなく主役ではなく脇役、女医だけのチームにはならないだろう。今更言っても仕方がないが。キャストの皆さんに同情します。
思ってた以上に見入ってしまった。
推理ドラマのような感じも今さら感あるけどキャスティングが不快では無い。
娘は幻影にしかみえないんだけど・・・。
パクリなんですね。元の方を見てみたくなりました。
吉田羊さん、やっぱり苦手。
脇役の常連さんを集めた感じ。
Dr.ハウスを意識したのかなと思いましたが
きてみたらそんな人が多くて笑
でもこれはこれで面白いですよ
ただ、Dr.ハウスほど専門性や意外性がなく
主人公のキャラも、いかにも日本のドラマらしく
いい人、なんですよね。
Dr.ハウスほどぶっ飛んだ常識知らずや、破天荒な天才ぶりがない。
なにしろハウスは痛み止めの薬でジャンキーになっているくらいですから。
日本のドラマの限界がこれだと感じました。
だからこそ突き抜けないというか
それを許さない国民性もちょっと残念だなと思います。
でも頑張って作ってると思いました
役者さん達はいいのだが、ストーリーが残念。もう１回、見てみる。
吉田姉さんが叩かれている(笑)私は好きです…。
う～ん。主役ががさつ過ぎて。
冒頭で遅刻する～って自分本意な理由で走って見知らぬ人にぶつかり、その人がコーヒー落としてもごめんなさい～だけ。
遅刻しそうなのは自分がいけないのだから走り去っちゃダメでしょ。
ちょっと戻って、ごめん。これで買い直して！って一万円札握らせたら、えっ？何この人！ってなってもただ者じゃないなって思えたかも。
ドラマだし、その後相武紗季に再会するのはわかってるんだからそこで相武紗季がこんなにしないしってきっちりお釣りを返した方がスッキリ。
主役に対して、えっ？何この人。って思わせてもこの人にしかない非凡な所を見せないと面白いと思えない。
ドクターxのパクりっぽい気がします、、、
やっぱドクターxを見ます！
結局ブラックジャックかな？どうかな？
違和感しかなかった
まあまあ面白く見れたかな。
相武紗季ちゃんもすごくイヤな奴でもなく、伊藤蘭も実力が伴わない訳でもなく、一応院長の肝いりで始まった課だけに仕事の出来る面々で良かった。
病気の内容は難しかったけど、子供がよくかかるリンゴ病なんかでも命の危険にさらされることがあるんだとそこはビックリだった。
吉田羊さんの幻覚の原因もきになるし視聴続行で。
残念ながら、一回見忘れてもいいぐらい。
もう少しインパクトがほしい…一話完結なんだろうが、、毎回見たいと思うのが主役のトラウマだけでは…。doctorHouseは知らないんであれですが医療ドラマとしては地味…。
好きですけどって前も違うので思いました。
残念ながら、もういい
吉田羊さん、体調不慮でこのドラマの撮影が中断したままみたいですね。
このまま復帰できないと尻切れトンボで打ち切りになりそう。
それとも代役って有り？なのでしょうか
羊さんそんなに深刻な状態？数日で復帰できそうって報道されてるけど。
ドラマのほうはもう少し見てみないとわからないから、とりあえず今日も見るわ。
普通に面白かったよ。
吉田羊さん、年齢がいってからの大ブレイクだから
大変だけど頑張ってほしい。お大事に。
2話目の方がジェネラルルージュの凱旋っぽくて良かったけど、やっぱり救命救急の中で謎の病を解明して欲しい。
あと、吉田と伊藤蘭のキャラ設定をもう少しちゃんとして、しっかりと対立させて欲しい。
第2話で疑問に思った事は、南野選手がALSと診断されてオリンピックに行けない事の恐怖より、セカンドオピニオンで詳しい検査を受けてドーピングがバレないかの恐怖は無かったのだろうか。
大体毎回の展開が読めてしまいそう。でも丁寧に作られているし普通の中では面白い方かな。吉田さんお大事に！
もしかして、娘はもう死んでる？出てくるのは幻？って思うほど、娘のシーンが唐突過ぎる気がします。
話がうっすい。
2010年東山紀之さん主演の「GM～踊れドクター」に似ているかな。あれも「Dr.HOUSE」のパクリなんて言われてたから、仕方ないのかも。
たださすがにただのバクリでは終わらず、主人公にミステリ要素を加えてみた。これが吉と出るか凶と出るかは、以降のお楽しみということで。
ひとつ難なのはキャラクター。主役バディVS孤高の人VS権威と取り巻き…、あれ、一人余る。たんぽぽ白鳥さん、どこへ行く？
初回は期待外れだったけど、2回目は割と面白かった。
NHKの「ドクターC」に非常によく似た内容で、いわゆる総合診療医の仕事だ。ここでは総合診療ではなく、分析医だといっているが、まあ同じこと。総合診療医が基本的には内科であるのに対し、これは内科、外科を含めた専門家集団でやっているのが特徴。
それにしても女が沢山集まってちゃらちゃらと喋っているだけで、病名が分かってしまう。研修医なのに、ベテランの医者のように症状をすらすらという。こんな医者の集団が本当にいれば、何でも診断できる。
まあそこは突っ込みどころ満載だったが、いろいろな症状から病名を探り当てていくというプロセスはなかなか面白かった。
この調子でやってくれれば、ある程度の視聴者は集まるだろう。
吉田羊さんだから観てたけど、、あちこち出歩いて実験検証する前に、医者は医者らしく、まずは基本的な検査をきっちりやりなよ とイライラしてしまう。 膝を叩く検査や血液検査すらも 後手後手って、そんな病院 行きたくないよ。血液検査すら 自分とこでしないなんて。 いかにもデキる女医集団ぶってるだけの デクノボウにみえてくる。
えっ！セカンドオピニオンでの血液検査してなかったの？？
前に受けた病院のカルテ（データ）をそのまま鵜呑みにして診断に掛かる解析診断部の面々。
前の病院の血液検査が白でも、もう一度再検査するのが常識でしょうに。
オチもねぇ・・・。
幾らドーピングの検査は特殊（普通の病院の血液検査ぐらいでは見抜けない）としても、抜き打ちの検査ってものがあるでしょうに。
ドーピング検査と言うと試合直後の検査が広く知られていますが、ある日突然合宿先とか滞在先にやってきての検査もするんだそうです。
そのために、国際大会に出るような選手と言うのは、いつどこにいるのかを報告する義務があるとか。
それに、薬物を入手するルートがそう簡単に見つかるはずも無く、コーチの知らないところで単独で使用するのは考えにくいんですよね。
研修医を無理矢理プールで泳がせて見たり、練習記録を盗撮させたりと、やりたい放題なのもどうかと思う。
各分野の専門医が集まっているはずなのに、そのメリットが生かされているとは到底思えず、橘の幻覚ももはやどうでも良くなってきた。
出来損ないの医療ドラマほど空しいものはありません。
今までは録画してみてたけど、来週からは裏番組に専念できます。
吉田羊さん。忘れてた。来週は見る！
監督・脚本がチームバチスタの人であれば、白鳥圭輔(仲村トオル)と田口公平(伊藤淳史)を入れてみれば良いのにと思った。
東城大学医学部付属病院の系列病院として、東光大学病院を位置付け。まあ院長は北畠昌幸(高橋克典)でしょうがないとして、北畠が高階病院長に、病院再建の為に解析診断部を作ったから是非にと相談を受けて、白鳥と田口を派遣する形も面白かったかなと思う。
一応、白鳥は医師免許はある、知識も相当あるし、田口も神経内科学教室の講師で、同じ神経内科の村上夏海(笛木優子)と被るところはあるけど、ドラマ上は岩倉葉子(伊藤蘭)の腰ぎんちゃくばかりクローズアップされて実力は未知数。
白鳥のアクティヴ・フェーズと田口のパッシヴ・フェーズで、患者や解析診断部の医師達に鋭く切り込んでいくって感じが見て見たかったな～
吉田さんじゃなくても別にいいよね。
医療ドラマとしても新鮮味もないし味わい深くもないし、キャストにもひかれない。
専門的にはいろいろツッコミたくなるんだろうけど単純に面白い。二度観る事はないけど損をする一時間ではない。
ドラマの主役が合間に挿入されるCMにも出演しているケースは珍しくありませんが、今回はダブルでのご出演。
それはJX（エネオス）のCM。
吉田羊さんが高級車で乗りつけ、スタンドで働く吉岡里帆さんにねぎらいの言葉を掛けるバージョン。
タイアップもここまでしつこいと嫌われますよ。
専門的な診断内容ばかりで、全然楽しめない。
女医たちも、みな横柄な態度で好感持てず。
相武紗季の役だけ、見やすい。
暇潰しでも1時間観ることが出来ただけ良かった
織田裕二や松潤のドラマは10分観ただけで『もう無理、限界』だったから
二時間ドラマ気分で流し観するには良いよ。
そういう症例があるのかと勉強になった。
吉岡ちゃんもとても可愛いし
番宣ですでにムリだと視聴断念した某ドラマよかマシ。
2016-10-18 23:41:59 さんに同感。
娘がプールにいるシーンは、幽霊か幻かと思った。
キャストがイマイチすぎる。
吉田羊さんは脇役向き。
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