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医師です。
医療に携わっている立場からみても相当、酷い内容です。
たぶん医師の監修がほとんどないのか適当なのか。今まで放送された医療ドラマの中でもかなりいい加減です。毎回、適当に思いついた病名を羅列して、すぐ治療。効かなかったら違う病名を考える。
これが現実ならほぼ犯罪です。あまりにもダメ出しが多いので逆に毎回、楽しみに見てしまっています。
一応、つまらないけど見ています。
何で蘭さんは、わざわざここへ出ないといけなかったんだろう・・
某局で良いキャラあるのに、そっちでこういうのが作られたら見ていたかもしれない。
何人か言われてましたが、まず核になる人がいない。
やっぱり核になる人がしっかりしないと、ドラマ自体が成り立っていかないと思う。
それに、人数も多い。
7人は多すぎて、ドラマがごちゃごちゃするから観づらいので、橘 志帆(吉田羊)、岩倉 葉子(伊藤蘭)、村上 夏海(笛木優子)、田丸 綾香(吉岡里帆)あたりで良いんじゃないかな?脳神経外科、内科、神経内科、研修医とバラけて、観る側からしたらスッキリするし観やすくなる。
笛木枠は漏れた相武、白鳥、滝沢と入れ替えでも(上記の4人はスマホのアプリで抽出)
いろんな女医さんがいるとは思うけど、それぞれのファッションがさぁ。いくら白衣の下とはいえ、派手なワンピやひざに穴のあいたスパッツ?その人の性格を表してるような気がするけど、普通に着ないでしょみたいなものが多くて。病名の羅列も飽きたけど、センスないなぁ。最初心臓外科って言ってたのに、今は心臓血管外科。どこで変わったんだい?
とても良かったです。
このドラマに原作があるのかどうかは知りませんが、ベースにEテレで放送している患者の症状から病名を若い医師たちが探り当てる番組があるんじゃないかと思いました。
ただ、検査することじゃない、ただ、薬を飲むことだけじゃない、ただ、手術することだけじゃない、こんな風に体の総合を見て分析をするチームが本当にあったら嬉しい!
体の不調があっても原因が分からない時にジブシーのように病院を渡り歩くことがなくなります。
それぞれのお話は滅多に知られていない難病が題材になってますが、まだ、誰も知らない未発見の病気にぶち当たった時に、医師は困惑するんだろうな。お医者さんの広い知識に敬礼!
ドラマとしてフィクションがあるのはいいけど
誘拐などの犯罪を患者が患者が、命がとかいって正当化するのは頂けない。
つまらなすぎて驚く。
主人公に魅力無さすぎる、自分に都合の悪いことは下のお医者さんに任せるし。
全部他人任せ。
もし診察したいなら、家族を必死に説得する姿勢をまずみせてよ。
何勝手に施設から診察が、検査がって誘拐してるの?ホント犯罪者じゃん。
フィクションはいいけど狙うスタイルが独善的過ぎでない。
患者の命といいながら一番大切にしてるのは自分のエゴ、快楽、そんなドラマ。もう二度とみないな。
吉田洋、キャストも嫌いじゃないから3話まで見たけど、つまらない・・・。
例えば何故いちいち若い女医に、相手に説明をさせようとするのか?吉田洋の表情からも全く意図が分からない。
診断をつけるまでの吉田洋の言動も全く説得感がない。
ドラマでは非現実的な出来事は当たり前だけど、老人ホームから無断で患者を連れ出す行為は、あまりにも非常識すぎて脚本家の倫理観を疑う。
色々な背景をからめたいのでしょうが、逆に煩わしさを感じます。
脚本の問題もあるでしょうが、やはり吉田洋演じる主人公に魅力を感じられず残念です。
医者達が暇すぎる。診断も幼稚な感じがする。2話で低カリウム血症、あんなに症状が急変する患者だったら、採血は何度もするはず、、直ぐに分かる。で、3話、あの症状は典型的なアナフィラキシーショックでしょ。しかも、パッチテストではなく、チャレンジテストをしなければいけなかった意味が分からない。あの少女は何度もラテックスを彼女の所属するクラブで使っていたと思うけど。
初回は見てなくて、第2回を見始めて10分でリタイアしました。
吉田羊さんも含め、女優さん一人一人は悪くないのに、女医さんだけが集まると 、つまらない感じで、しんどくなりました。チームバチスタのシリーズは好きだったのに、何故かしら?と思います。
どこか、テンポも悪いのかも。10分オンリー視聴だと、語る資格が無いと言われそうだけど、でも厳然たる事実ですし。
えっ!セカンドオピニオンでの血液検査してなかったの??
前に受けた病院のカルテ(データ)をそのまま鵜呑みにして診断に掛かる解析診断部の面々。
前の病院の血液検査が白でも、もう一度再検査するのが常識でしょうに。
オチもねぇ・・・。
幾らドーピングの検査は特殊(普通の病院の血液検査ぐらいでは見抜けない)としても、抜き打ちの検査ってものがあるでしょうに。
ドーピング検査と言うと試合直後の検査が広く知られていますが、ある日突然合宿先とか滞在先にやってきての検査もするんだそうです。
そのために、国際大会に出るような選手と言うのは、いつどこにいるのかを報告する義務があるとか。
それに、薬物を入手するルートがそう簡単に見つかるはずも無く、コーチの知らないところで単独で使用するのは考えにくいんですよね。
研修医を無理矢理プールで泳がせて見たり、練習記録を盗撮させたりと、やりたい放題なのもどうかと思う。
各分野の専門医が集まっているはずなのに、そのメリットが生かされているとは到底思えず、橘の幻覚ももはやどうでも良くなってきた。
出来損ないの医療ドラマほど空しいものはありません。
今までは録画してみてたけど、来週からは裏番組に専念できます。
近年の医療ドラマにありがちな登場人物。
伊藤蘭の役は野心的でも医師としての志も技量もしっかり備えている点は好感触。
ただ女性だけのチームである必要性が今のところわからない。
女性チームを際立たせるべき男性陣の陰の薄さは致命的。
医療だけに徹していないようなところがちょっと微妙な気もするが、
恋愛シーンなどはほんと勘弁してほしいし・・・
ドクターXみたいにテンポいい感じだといいな。
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