4.07
 |
5 |   |
117件 |
|
4 | |
26件 |
|
3 | |
25件 |
|
2 | |
17件 |
|
1 | |
15件 |
| 合計 | 200件 |
ミュージックポートレイトを見てたら、前話のチャップリン三浦大知と満島ひかりは元同グループのFOLDERの戦友なのね。
びっくりしちゃった。
次回園しおんと二階堂ふみっていうけど、満島も混ぜてあげて！園監督冷たいんじゃないの？
悪くないんだけど、濃すぎてお腹いっぱいになってしまいます。
めちゃ面白いってわけでもないんだけど、見終わった後のこの心地良さは何だろう・・・
玉ねぎヘアの誕生シーンの満島ひかりが
可愛いすぎ！
三浦大知との共演にも感激！
でも、このドラマ満島ひかりファンじゃなければ
そんなに面白くないんじゃない？
私は大好きだから楽しいけど、他の家族は早々に
リタイアしてます。
私得なドラマですがリピートするにはお腹一杯。
万吉こと青木崇高が篠山紀信には笑った。
評価が高いのが不思議。どうも見てて疲れます。
三浦くん、満島さんと一緒の昔の見たけど、若い頃のマイケルみたいなリズム感なんだけど。
満島さんが苦手、
でも黒柳さんのドラマは見たいから見ている。
ドラマの造は流石ですが
でもホント満島さんのスタンドプレーは、肌に合わないな。邪魔されてる気分。
そこが評価されているのだろうけど。
満島さんじゃなかったら星5付けたいです。
それくらい演技が押し付けがましくて嫌いです。
これからが友情編らしいですよ
親御さんは80代？ テレビの黎明期はかなり以前のお話ですからね、、、。
これなに？ドラマじゃないよね
意味がわからない
そんなに見たいドラマでもない。
仕事をひた向きにこなし人気者になるうちに自分が何者かわからなくなる、、現代のアイドルにも通じる悩みですよね。
あの時代にニューヨークに行くなんて流石です！この柔軟さと溢れる好奇心が引き出しの多い黒柳徹子を作り上げるんですね。
楽しんでます
作品完成度＆役者陣演技力
相当高いですね！
たったの30分なのに長く感じる。
もう少し面白く出来なかったのかな？
これじゃ黒柳さんが可哀想。
全体として、テレビ業界の自己満足番組のように感じます。主人公も周囲にいる人もみんな有名人。そんな有名人たちが、動いているのは、彼らの作られたイメージの範囲内だけ、ドラマとしての人間味が感じられない。だから名のある俳優がいっぱい出て有名人を演じても、全体のドラマ性が感じられません。
向田邦子役がちょっぴりづつフフフと笑う場面がしつこく出てくるのは、中園ミホ脚本の安易な手口の一つ。中園脚本だとどうしてもドタバタになるのだから、朝ドラ15分で成功したように30分番組にして勢いで見せようと思ったんでしょう。
主役の女優さんが苦手な人も結構いらっしゃるようですね。黒柳徹子さんは頭の回転も速いが、えもいわれぬ人間味が人気の本質だと思います。それを、プラスチックみたいな人が演じてるんですから、根本的に配役ミスなんでしょう。
「ドラマ」になっていないから、これだけ豪華な出演者、セット、資料映像をそろえたのに、視聴率が期待に反して伸びないんだと思いますよ。だってテレビ業界の特権意識というか、そんな感じのいやらしさがプンプンするんですから。
このコンテンツをとても楽しめている自分のバカさを、幸せに感じてます。
なんか悪く書いてる人が多いのでよくかこう！
いいと思うよ。
舞台だと思ってみれば完成度は高い
後半は友情物語になるそうなので心配だけど。
満島トットはもちろん上手いが、圧巻はミムラ向田邦子。物腰や雰囲気はもちろん、画面に映る原稿の文字まで向田邦子らしさを追究している。なんでも遺された向田邦子さんの原稿をお手本に、ミムラさんがすべての原稿の文字を書いたらしい。間違えたところの手直し、高揚感を持って書かれたところなどなど、忠実に再現されている。素晴らしい役者魂ですね。次回はその向田邦子とのエピソード。満島とミムラの演技が楽しみですな。
満島さん上手いと思います。でもくどく感じてしまってダメです。
スペシャルとかで観るくらいでちょうどいい感じ。
黒柳徹子さんが女優で活躍してたのは、びっくりでした。おしゃれでスゴイ女性ですね。
合成映像が明るく観れておもしろい。
夜中の再放送を見ながら書き込みしています。
今夜から２話ずつ。後編に向けてなのかな？
見逃した１話が見られて嬉しい！そして面白い！
満島さんの演技、見飽きってしまって、もういいかな。
黒柳さんの実際の映像を使ったドキュメンタリー番組で良かった気がする。
胸焼けしました。面白くないわけじゃないが、楽しみにはならない。
やっぱりNHＫだからもう少し頑張ってほしい。
子どもたちは全員脱落しました。
お年寄りにはおもしろいんですかね。
始めのようなワクワクはなくなってしまったけど、ブラタモリからトットてれびの流れはのんびりまったりとしていて、これはこれで良い。食いついて見るような感じじゃなくて、ながら見でもなんとなくリラックスできる。そういう時間。週末にはぴったりじゃないでしょうか。
それにしても、ミムラさんは美しい方ですね。演技がお上手なのも綺麗なのも知っていたけど、これ程までとは。今日はずっと、ミムラさんに見惚れてしまった。才女で美人でお料理も上手で、私だってあのアパートに入り浸りたい(笑)。
九ちゃんも飛行機事故だし、森繁さんも渥美さんももういない。とっとちゃんの親しいお友達は大勢亡くなってしまっている。長生きするってとり残されるということでもあるんだな。今の黒柳さんをよく知っているだけに、若い頃のとっとちゃんが、なんだか切ない。あの頃持っていたのに失くしてしまったもの、たくさんあるだろうなあ。もちろん、今まで生きてきたからこそ手に入れたものも、たくさんあるのだろうけど。
黒柳さん、向田さんが言ったように面白いおばあちゃんになりましたね。唯一無二の存在だ。今の黒柳さんを見たら、向田さんはどんなドラマを作ったのかしら。見てみたかった。
今回は大、大、大好きで今でも憧れ続けている向田邦子さんとのお話しでとっても懐かしく拝見しました。今でも入院する時に持参する文庫本。向田さんの文章が大好き。直木賞を取った時の「かわうそ」をエピソードに使ったのもシャレてました。
「徹子の部屋」に出演してらした映像とミムラさんを重ねてました。
お写真は恋人に撮ってもらった本物の美しいお写真のようでした・・・
あんなに多忙だったのにちゃんと、例え、道ならなぬ恋であっても愛する人がいらしたのも素敵です。51歳で未知数の才能と共に呆気なく消えてしまわれた当日のNEWSで何度も流れた留守番電話の声も耳に残ってます。
満島さんのトットちゃんにも少し飽きてきてましたが向田フアンにとっては今夜は良かったです
漫画でいうところの「この漫画がすごい！」に選ばれるようなタイプのドラマだと思います。
ちょっと通好みというか、ちょっと同人誌的というか、ちょっと内輪受けというか。
つまり今のドラマの作り方とはちょっと変わった点もあるところや
実際の人の雰囲気にいかに近づけているかを重要視しているところ
要するに、知っている人は見て面白いわけです。
でもこれ、誰でも楽しめるエンタメか？っていったらどうだろう
こういう番組があってこういう人達がいて、次はこんなことがおこってっていう
あらすじの羅列みたいに思うんです。キャラがそれぞれどんな人なのか伝わらない。
知らないひとが見たら主役以外はみんな同じような考えの同じような人に見えると思います。
私の年代はもう渥美清さんとかどんな人なのかピンとこない、おにぎりがうまいって言ってる人？くらいです。
他の人もぜんぜん知らない。だからよけいにこのドラマだけから伝わるキャラの気持ちが感じられません。
黒柳さんだけはしゃべり方がわかるので、あ、似てるなあくらいで。
でもお金がかかってるし昭和ってこんななのかなと思えるセットが作り込まれてて（という気がして）その努力に星３
それにしても昭和の頃のドラマって脚本もめちゃくちゃで、よくあんなので庶民は楽しめましたね。
やはり娯楽が少ない時代だったのでしょうか
向田さんを知らない世代ですが、作中にもでてきた「かわうそ」の短編集を読んだことがあるので、色々と想像してジーンときました。
まあ、徹子さんと向田さんの話はほとんど作り話だとしても、自分の大好きな脚本家が突然死んだとしたら...と考えると想像もつきません。
もしご存命であれば、今の日本の人間をどう鋭く捉えてらしたのかなぁと思います。
ミムラさん好演でした。
脚本家が取材で得たものや小ネタをただそのまま並べただけのストーリーに感じる。
ちょっとうるさく演じすぎ。
物まねショーみたいに見えてきてキツイ。
黒柳さんの早口は留守番電話で鍛えたんだね(^^;;
切ない回でした。
久々に号泣しました。ミムラさんの向田邦子が良すぎたからかな。感情移入してしまったよ。
昭和を知ってるから見てるけど，そうじゃない人にはきついでしょう。最初から思ったけどストーリー自体におもしろみは感じない。
黒柳徹子の思い出が走馬燈のように出てくる昭和カラーの番組。
じーんとする良い回でした。留守電が本人の声で何か切なかった。
とにかく、ミムラが素晴らしい。
本作品に追随できない視聴者層がいるのも当然だと思うし、そういった人達は観なきゃいいだけでしょ。
ミムラさんいい役に恵まれましたね。
若い時の黒柳さんは全然わかりませんが
満島さん演じるトットちゃん魅力的です。
食後のコーヒーの時間に老親が見ていたので強制的に見る破目になった
とにかく退屈でケーキが美味しくなくなったが老人がへそを曲げるのでチャンネルはそのまま！
向田邦子の留守電もあーここで事故ねとは思ったが別に…
70代以上で自分が若かった時代を古き良き昭和と思ってる層には受けるのかもね
老人向けの4時か5時ごろ放送してもらえるといいんだが
個人的には向田邦子さん黒柳徹子さん大好きなので嬉しかったですが、ドラマ自体はバラエティー番組の中の再現ドラマを見ているみたいな感じで、心が動かなかったです。
このドラマを見て向田さんを意識するようになりました。生きておられた当時は全然、興味がなかったけど画像を拝見してその美しさに二度びっくりです。こんなにもお美しい方が作家をされていたなんて今でも信じられません。また黒柳さんとのやりとりを見て人を柔らかく包み込む人間性にも心を奪われるばかりでした。
今となっては後の祭りですが彼女の書いた作品をこれからじっくり読んでみようと思います。
向田邦子さんのエピソードを織り込んでくれたのが嬉しかったです。
亡き恋人が撮った写真が飾られている本棚のガラスに
原稿を書く向田さんを映す演出が良かったです。
霞ヶ丘のお住まいも青山のマンションも、手料理もよく再現されていて、
そこで立ち振る舞う向田さんの面影を見る思いがしました。
霞ヶ丘→霞町 でしたね。訂正いたします。
今回が特に素晴らしかったです。
ミムラさんも満島ひかりちゃんもとっても良かった…
老人向けと書かれている方が何人かいらっしゃいますが、30代でも十分に楽しんで見ています。
ミムラさんも満島さんも共にはまり役だからこそ素晴らしい演技が生まれ感動をおこすものだと思います。個人的な好みでドラマの感想とは関係なく方向性を見失うのはとても残念に思います。
満島さんが黒柳さんにしか見えなくなってきました。
台詞や表情や動きが絶妙です。
向田さんの思い出の家の前での場面にはグッときました。
初回から、食堂の窓辺で日常の人間模様を聴きながらペンを走らすミムラさんの差し込む光を受けた横顔と垣間見せる笑顔、「向田邦子だ。」と本能的に感じてしまい、「やがてこの人も逝くんだ。」と切ない気持ちになってしまった。
歳をとってしまった人間には、自分のかつての日々とだぶらせて見てしまいます。
テレビでの御巣鷹の日航機行方不明の第一報も、どこで何をしながら見ていたか今でも鮮明に記憶しています。
黒柳さんの人生を借りながら、自分の生きてきた日々を思い出させてもらっています。ありがたいです。
九さんと向田さんは同じ飛行機だと思っていた。
禍福ですか…、初めて聞きました。
とっとちゃん再放送で観れて良かった～
胸に残りました。とっとちゃんの哀しみが伝わり、その後で踊る演出、まるで映画を観てるようでした。向田邦子さんが亡くなってから、有名な方だと知りました。ドラマを観ても脚本家の名前を見てない子どもでしたから、レンタルで見たい。
向田さんのファンなので興味深く見ました。
禍福は糾える縄のごとし…ふつうはそうですが
トットちゃんの縄は幸せだけで編まれてるのかしら？
向田さんの言葉が沁みますね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク