5 | 100件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 42件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 287件 |
読み | ひのこ | |
放送局 | フジテレビ・東海テレビ | |
クール | 2016年4月期 | |
期間 | 2016-04-02 ~ 2016-05-28 | |
時間帯 | 土曜日 23:40 | |
出演 |
笑顔の男の隠された本性とは?!
壊れかけた家族は「火の粉」を振り払うことができるのか?!
目が離せない驚愕の心理サスペンス!
木南晴夏さん、さすがですね。きっとただの友達じゃないだろうとは思ったけど、
武内に劣らぬサイコ気質の思い込み人間。
今日は武内も暗闇で葉巻に火をつけ吸う映像などホラータッチの演出が多かったけど、
無感情に想いの強さを武内に伝える琴音が一番怖かった。
やっぱり木南さん、ただものじゃないね。
以前はばらばらだった梶間家は皮肉にも武内の侵入と干渉で
家族としての絆を取り戻したんですね。
最後に池本が自分を母親の前で殺して見せろと武内に迫るシーンは
なかなかの迫力だったけど、やっぱり琴音が刺しちゃった。
このドラマ初めての流血シーンで分かっていてもちょっと衝撃でした。
来週は梶間家が一丸となって武内に立ち向かえるのか。
それとも琴音が決着をつけるのか。
最後の落としどころがどうなるのかとても楽しみです。
原作と最終回は違うみたいですね。
琴音に武内もたじたじでしたが
少しは梶間家の気持ちが分かったんだろうか?
琴音の予想外に最後が読めませんww
朝早くに子供はどうしてきたのw
5話くらいで終わらせていい話だった気がする。
なんか観ていて非常に疲れた。
元裁判官の家族がなんか常識に欠けるというか、冷たいというか(嫁に対して)、とてもイライラさせられて武内の異常さよりも、この家族のほうが不気味だった。
やっと来週で終わりか。
もはや原作本は「原作」ではなくて「人物設定のヒントをいただいた本」くらいに捉えておかないと、原作とはあまりにもかけ離れすぎてついていけません。
どうやらラストも原作とはだいぶ違う展開になりそうだし、もう別の話だと諦めて観ることにします。
前の方もおっしゃってましたが、武内のせいで?おかげで?梶間家が本当の家族の絆を取り戻したところは昼ドラならではの展開ですね。
前半は恐怖感が強く、サイコスリラードラマのカテゴリーだと思っていましたが、ここに来て全話を改めて見通してみるとちゃんとホームドラマに仕上がっているところがある意味夜の昼ドラなのだと妙に納得させられました。
変な期待はせずにちゃんと最終回まで見届けたいと思います。
1話目、2話目あたりはほんとに面白くて、サイコサスペンスの色が強く
緊張感もありよかったです。
でも前回くらいから間延びしてるし、妙にあの家族が実はいい人たちでいい家族でした〜っていう展開に無理やり持って行こうとしてるのが
つまらなくさせてる要因かなあと。
この家族でほのぼのされてもなあっていう。
とにかく全部で6回くらいならすごく面白くできたんだろうなと思います。
後半や、今回とくに。見ていてもぜんぜん怖くないし
緊張感もありません。
琴音ナイス!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ
次回はいよいよ最終回かぁ・・・超楽しみっす!
琴音が一番怖くて笑えましたが、前回から無理矢理家族をまとめに入ってるし、コミカルに見えてきちゃいました。もう少しサスペンス調のままシリアスに戦って欲しかったです。
最終回が楽しみ!
琴音怖ーい(/ Д ; )
女版・武内じゃん。。。
この2人が結婚したら世界が終わる…
世界から誰もいなくなっちゃうよ…(´・ω・`)
前回はあれだったけど、今回は復調。
結末の予想がつかない。
引き延ばしすぎたのは同意するよ。
でも面白いだよ。
最後になって緊張感がなくなってきてる。
視聴者としても武内さんに慣れちゃたから。
もっと切羽詰まった感じほしい。
私も武内さんになれて緊張感がなくなった感じがする
だけどその分琴音がその分いい味出してる
結末がどうなるか楽しみです。
ハラハラドキドキな展開で、面白いドラマではあるけど
家族として絆を取り戻すという結末はシラケますね。
武内のことをきっかけに、それぞれの嫌な部分が露呈して
でもそれを乗り越えて絆を取り戻すような説得力がない。
特に夫は今更、命がけで雪美を守るだなんて嘘っぽすぎて笑える。
自分が雪美だったら、こんな家族の元に戻る気はしないけどな。
ところで、武内って、やっぱり実は殺していないのかもと言う気がしてきた。
池本も生きていたし、殺せと脅されても行動しないし、
自分で殺したと思い込んでいるだけで、実は何もできない小心者。
上の人も言ってますが、家族の愛情だけを欲している寂しい人なのかな。
でも、そうなると真犯人は誰かって話になるが。。。もしかして池本だったりとか。
最後に期待します
気になって公式の予告見てしまいました。何て浅はかな家族なのかと、最初に武内が殺人犯とばらすより、ラストまで引っ張った方が面白かったのになぁ。
サイコに満ちすぎて逆にコミカルにも見えてきて、なんだか不思議な気分。
マッサージは最高です(笑)
反省文かかないと。
面白いけど2つの事が気になった。
1つは話の始まりだけど、
主人公は裁判で無罪になった。
だけど実際は無実(その家族を殺していない)かどうかはわからない。
少し触れることもあるが、周りの人がその区別をせずに、
裁判で無罪だから、無実だという形で、無批判に受け入れ、
その点の掘り下げが甘いので、ちょっと不満だった。
もう1つは、普通の人々の中に、主人公のような異常性ある人が一人いる、ということなら興味深い。
でも、複雑にしようとするためか、似たようなまともでないような人を登場させるのは面白いようでいて、実際は失敗するパターンのような気がする。
このドラマにハマって怖い怖い言ってたけど
洗脳された家族、はたから見たら、なぜヘンなの気付かない?イライラしながら、想像で得体のしれない怖さに見続けた、最終回が気になる
最終回、どんな結末を迎えるのか、、、楽しみでなりません!
琴音が変貌しすぎ。
子供はどうした?
まあ、それなりに面白くはあるけれど、恐怖感が薄れてきたかも。
最後はどうなる?
この感じ大好きです
これ、10話完結で良かった。
ダラダラと12話まであったら、きっと興醒めだったと思う。
何なら最終回1時間半スペシャルで9話完結でも良かったかも。
今日で終わりなのか…。
まったく違う結末になるだろうか。
曖昧な終わりかた。そうか深夜のドラマか。自殺か…でマイナス★1だな。
これでよかったのか。
一家心中とかだったら…でもう見ないけど、これはまた見ようかな。火の粉
武内はユースケならではで好演だった。
またいつかね。
終わりかたがイマイチ…
自殺死体を隣家の家族全員で見つめてる違和感…
何となくいい話に着地させようとしたのがイマイチ。池本さんが余りにも可哀想。
なんとも言いようのない怖さで観続けたドラマが、こんなに深い哀しみと絶望感の中にも 救いを感じる結末を迎えるなんて想像しなかった。
武内は モンスターのような人間だった。 家族が欲しくて その愛を渇望して身勝手な論理で 何人もの人を殺した。 だけど 心の干からびた人間ではなかった。 そのせいか、武内の最期は安らかな死に顔だったであろうことに 安堵してしまった。
最後の晩餐。
その言葉の意味は、最後まで分からない。
そこがとても良かった。盛り上がりましたね。
繰り返すサスペンスの中にも、武内と梶間家が、ほんとうに通じ合ったことが垣間見えて、涙してしまいました。
池本さんは家族を無残に殺され、犯人の有罪も得られず、
自分の命も無理矢理奪われ、それにひきかえ犯人は理解者を得て
安らかな死を迎えてしまうなんて・・・
あんまりじゃないですか
せめて武内の財産は、琴音の子供と池本さんの奥さんに相続され
ますように・・・、
原作は知らないけれど、最後はずいぶんいい人たちのいいお話に
まとめちゃった感じですね。
正直言って、拍子抜け。
昼ドラと銘打ってるけど、最後は家族の結束を強調するような
こういう展開はお約束なのかな。
私は昼ドラ見たことないんでわからないんだけど。
正直、最後の晩餐シーンもハラハラドキドキよりも
見え透いた思わせぶりな演出でイライラするほうが多かったです。
これまでずっとじりじりするような恐怖感で面白かっただけに
ラストはがっかりでした。
結局、武内は最後は梶間家の家族になったってことなのね。
先々週あたりからサスペンス感よりコントっぽくなってしまった気がしていてどうまとめるのかと思っていましたが、ちょっと無理矢理感が否めなかったですね。
罪に問われることなく最期には梶間家の一員として受け入れられるなんて、ちょっと腑に落ちなかった。
ただ、出演者は皆巧くて観るのが楽しかったです。次のドラマも楽しいといいですね。
こういうはっきりしない終わり方はTVでは良くない
死んでるんだか眠ってるんだかw
この後に続くドラマがどうとでも変化できる卑怯さにがっかり
自首する人間を殺す必然性がない流れから不自然
説得力が無い
あの女が殺したようにも見えるが笑顔でガキと遊んでるシーンが否定してるようにも見える
あれだけガツガツ食べても何ともない描写から
バームクーヘンも毒が入っていたかも怪しい
辛子スープもフェイクを入れるしより判らなくする意図を感じる
じゃあ家族が見下ろしてる意味ありげなシーンは何なのか
常識的に考えれば疑われる動機が存在するので、そのような犯罪に見て見ぬふりするのも裁判官の家族ならおかしい
あれだけ人殺しを忌み嫌ってる人間がみすみす友人の犯行を止めないわけが無い
殺す設定なら論理的説得力が何においても足らない
サイコパスならともかく後先考える常識ある正気の人間なら
殺して終わりは無い
書いてないシーンで後から薬を飲んで自殺したのか?
話が膨らみすぎてラストを決められないなら
動機がはっきりしてるうちに竹内を始末する流れのほうが自然だった
初回にドーンと上がった私のドキドキ感は最終回で見事に消え去りました。上がり過ぎた花火の火の粉がどのように降ってくるのか楽しみでしたが途中までは凄いドラマを見つけちゃったって本当にワクワク・ドキドキでした半分過ぎてから一気に下降になって「変なの」で終わっちゃいました。よくあるパターン。ユースケさん、最初は本当に不気味で怖かったです。楽しませてもらいました。
面白かったけど、やっぱりドラマだから無理があったな。
前回と今回で迷走した。好きな俳優ばかりだからよかった。
ラストまとめようまとめようとしてるのが伝わって来てなんだかなぁという感じ
親父は殺そうとしたのに笑いながら食事してるし、ユキミさんはいつまでこんなの続くのって言ってたのにこれが日常に思えるとかイミフな事言ってるし
深夜のドラマなんだし冒険して欲しかったなぁ
まぁ最後難しいだろうなと思ってはいたけど
梶間家も視聴者も呆然。
まぁ先週まで楽しませてもらったから☆3で
武内が根っからのサイコパスではなく、愛し方がわからない哀しきモンスターということにしたかったようですね。
それなら前々回のような引き延ばしの回に、武内の生い立ちや生育環境の描写でもいれたら良かったのにと思います。
梶間家の人達の許容力も謎でした。
今までの流れからいけば、家族じゃない、迷惑だとはっきり拒絶したら皆殺しにされるのだから、最後の晩餐なんて呑気にするのかと。
琴音の存在が武内を変えたのでしょうが、それまで殺された被害者達が浮かばれない終わり方は残念でした。
最終回、本当につまらなかった。
サイコパスの怖さをもっときちんと描ききって欲しかった。
いままで起こっていたあんなことやこんなことと、つじつまあってなく、すべて視聴率を引っ張るための小ワザでしかなかったのかと。。最高にがっかり。
オリジナルな部分はもちろんあって良いが、きちんと原作の真意をくみ取るべきでは?
最終回の副音声が神がかっていた。
朝加さんと大倉さんが出演するという絶妙なチョイスも素晴らしかった。ユースケさんや優香さんだったらこんなに自然な感じには仕上がらなかったと思う。
そして、井上さんは本当に職人ですね。感動すら覚えました。
家の施工や小道具など細かいところを広げてくれて、深夜なのに声を出して笑ってしまいました。
傑作でした。
自殺で終わるんですね
琴音の豹変は、武内が今までしてきたことを客観的に見させるための演出?
それでも子供もいるのに殺人犯にさせる意味が分からない。
殺人犯と最後の晩餐で和む梶間家にも唖然
写真を飾ったままなのも唖然
自殺して梶間家の家族の一員になれたのか?
モヤモヤする最終回だった。
結局、自分で作ったバームクーヘンで自殺したってことなのかな。
最後の晩餐で、急に和やかムードになってかなり不自然だった。
つい直前まで武内を殺そうとしてたのに、歓迎しないって言ってたのに、まるで武内のおかげで家族が結束したみたいな空気。
武内に同情させたいならもっと生い立ちを詳しく教えてほしかった。
琴音は武内に振り向いてほしくて池本さんを殺したというのも酷すぎる。そういう気持ちを分かると言った雪見も理解不能。
なぜ妹家族を殺された池本が刺し殺されて、武内が満足げな顔で自殺になるのか。結局、叔母さんや、関弁護士の行方も分からないままだし、これじゃ遺族は浮かばれない。
母への手紙を燃やしてるようだったけど、まさか武内の真実は闇に葬られるわけじゃないよね?
急に皆さんの評価が下がっちゃいましたね
今まで高評価にしてた方々はどういうエンディングを期待して
いたのでしょう????
原作はどういうラストなんだろう?
最後は、一家族を惨殺した殺人犯がとる行動のようには思えなかった。梶間家との晩餐もスリルを出そうとしたのはわかるけど、違和感が残るラストでした。
ちょっとな、のエンディングでした。
ものすごいどんでん返し、を期待していました。
実は、竹内は犯罪者でも何でもなく、いい人でした。殺人事件も全て嘘でした、ということになると思っていたんですよね。
自殺じゃ、あまりにもありきたりすぎて、肩すかしを食らっただけでした。
最後の最後で「ただのつまらないドラマ」になってしまいました。
今期のドラマの中では、「俺のヤバイ妻」と並んで二押しのドラマで、ずっと録画までして見続けたのに・・・
全編をBDにダビングして保存するのは止めました。
武内さん、梶間家の人たちと、家族になれてよかったね!
死んじゃったけど、ハッピーエンド。
泣けました!
「武内さん、人さえ殺さなければ、すごくいい人なんだけど」というところでは(いい意味で)爆笑しました。
いいセリフだなあ。
最終回があまりに素晴らしかったので、原作の最後のほうだけ立ち読みしてみたのですが、全然違うんですね!
ドラマのほうが百億倍良いです!
殺人をあまりに軽く扱いすぎてるところは、
名探偵コナンといい勝負。でもあちらは子供むけ漫画、
こっちは仮にも大人の心理ドラマです。
梶間家の人達が「突然」殺人犯に対する恐れがなくなった
豹変ぶりにも疑問がいっぱいです。
サイコパスになりきれなかった。ヌルくまとめれてしまった。
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