3.65
5 100件
4 81件
3 42件
2 33件
1 31件
合計 287
読み ひのこ
放送局 フジテレビ・東海テレビ
クール 2016年4月期
期間 2016-04-02 ~ 2016-05-28
時間帯 土曜日 23:40
出演
あなたの隣に住む狂気
笑顔の男の隠された本性とは?!
壊れかけた家族は「火の粉」を振り払うことができるのか?!
目が離せない驚愕の心理サスペンス!
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名前無し

面白かったです。
竹内はもちろん狂っているけれど、彼が関わっていた他の人間が常に正しかったかと言えばそうとは言えない。
でも結局はひとりぼっちである竹内のみが諸悪の根源と非人間の烙印を押され葬られてしまう。
社会とはそういうシステム。

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名前無し

ユースケだからいいんじゃん。怖い人だと面白くないよ。
まぁ終わったからいいけどね。個人的にユースケブーム。一人で。

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名前無し

最後の評価が低い人が多いのは少し驚きです。池本さんと琴音さんはちょいと残念な設定でしたが、最後の晩餐の心理描写や梶間家が覚悟を決めて殺人犯の武内さんと真正面から接するところなんて普通じゃ考えられない設定。でもそれは普通の日常では考えられない設定で始まったからこそ、通常では考え辛い心理になり、家族が集結して最後の晩餐の設定になった、なんて思います。逃げもせず警察も呼ばず家族が死をも覚悟して武内さんを最後に信じたからこそ、武内さんは安堵や罪を受け入れ、死という選択を選んだのではないでしょうか…。なんでバームクーヘン食べるんですか?と聞いて、最後の最後に武内さんの望んでいた家族が彼には見えた。
最初に渡すつもりだったバームクーヘンをばくばく食べるところが印象的でした。不気味なサイコホラーのまま癖を効かせて終わる方がありきたりで、素直に非常に面白い設定の作品だと思いました。あとユースケさん演技よかったですね。
彼だからこそ不気味さも悲しさも出たと思います。

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名前無し

予告で生存が分かるっていやだな…

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名前無し

ユースケ・サンタマリアは確かに善人とも悪人ともつかないキャラが不気味で役に合ってる。
でも、それにしても優香を除く梶間家の家族がみんな
いともあっさり武内に懐柔されてしまうの少々驚き。
今のところ佐藤隆太のほうが明らかに怪しく見えてしまう。
最後のビデオレターで武内が母親に語り掛けるのがすごく気になるけど母親は生きてるのかな。
しかもその中では自分を「人殺し」と呼んでいる。
夫(どうしようもない最低男)に娘の虐待まで疑われて孤立した優香が今後どう出るのか。
予想以上に面白い展開ですっかりハマってます、

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名前無し

面白かったよ。火の粉とヤバイ妻が良すぎた。

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名前無し

ああ本当に面白かった。ドキドキハラハラでハマった。ユースケさんの『おいしくなーれ、おいしくなーれ』がイイ味出してた、突っ込みながら見る楽しみでした。

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名前無し

微妙な終わり方だったけど、全体通してみれば面白かったよ。
役者のときのユースケは、結構いいよね。

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名前無し

武内➡ユースケサンタマリア。なかなか引きこまれた。
最終回は私は好きだった。
味方してる訳じゃないよ。
ただドラマってやっぱりおもしろいなってね。

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名前無し

毎回ひんやりつめたい得体の知れない恐さに目が離せなかったが、最終回がとても良かった。
最後の晩餐、登場人物それぞれの覚悟と、最後の賭け。

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名前無し

原作レイ○。
前半部の展開としては、一応原作に沿ってた(所々オカしかったけど)けど被害者の兄夫婦と家で裁判ゴッコやりだした辺りからもう本当に非道いです。
脚本家はじめ、原作読んだ事あるスタッフが一人残らず病に倒れでもしたんでしょうか。
でなければ原作で武内の過去を昔の友人が語る場面や、義父と嫁で被害者が住んでた家で現場検証する場面、武内の別荘でアレを発見する場面などの最高にワクワクするシーンの数々をわざわざ削る暴挙の説明がつかないんです。

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名前無し

最近の絵本の「アリとキリギリス」では、キリギリスは死んでしまわず、食糧をためていたアリに助けてもらうという話になっているものが多い。
僕は、この新しい物語のほうが好きだ。
誰かが罰を受ける物語よりも、誰かを許す物語のほうがずっと気持ちがいい。
「火の粉」のラストも、自業自得的な展開の原作よりも、許し、受け入れるという展開のドラマ版のほうが、ずっと素敵だと思った。

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名前無し

これはこれで一つの価値観を提示したと思う
これをまともじゃないとか、わけわからんと一笑してしまうのは簡単だけど
同時にまだ視聴者の大半は読解力がないんだなーと感じずにはいられない

トータルとしては1話と2話、最終回は星5
途中のいくつかは星3といった感じです

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名前無し

このドラマをハッピーエンドと受け取る人がいるなんて驚きです。
武内は少なくとも6人もの尊い命を奪った殺人犯なのですよ!!
生い立ちに同情するのは理解できますが殺人を「仕方のないこと」の様に受け止めている視聴者がでてきているのかと思うとゾッとします。
ドラマより怖いです。

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名前無し

最終回、まったく期待はしていませんでしたがその期待しなかったことを裏切らないとんでもないラストでしたね。笑
原作のラストはとにかくジェットコースターのように最後の最後までハラハラドキドキです。そして衝撃的なラストの後、人々の倫理観を鋭く突き刺すような読後感を味わえます。
特に原作未読の方で今回のドラマのラストに納得のいかなかった方、全く違う話なのでぜひぜひ読んでください!!!

一番納得がいかなかったのは琴美はまだ小さい子供の母親でありながら武内さんを愛しているという理由だけで池本さんを殺してしまったところです。
本当にあり得ないし脚本を考えた人の神経を疑います。
人の命をなんだと思っているのでしょうか!
あー、思い出したらまた腹が立ってきた。

ドラマを制作する際に必ず原作者に了承を得てから作ると思うのですが、こんな脚本に原作者がOKを出したのだと思うとかなりショックです。
ただただ悲しい。

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名前無し

こういうはっきりしない終わり方はTVでは良くない
死んでるんだか眠ってるんだかw
この後に続くドラマがどうとでも変化できる卑怯さにがっかり

自首する人間を殺す必然性がない流れから不自然
説得力が無い
あの女が殺したようにも見えるが笑顔でガキと遊んでるシーンが否定してるようにも見える
あれだけガツガツ食べても何ともない描写から
バームクーヘンも毒が入っていたかも怪しい
辛子スープもフェイクを入れるしより判らなくする意図を感じる

じゃあ家族が見下ろしてる意味ありげなシーンは何なのか
常識的に考えれば疑われる動機が存在するので、そのような犯罪に見て見ぬふりするのも裁判官の家族ならおかしい
あれだけ人殺しを忌み嫌ってる人間がみすみす友人の犯行を止めないわけが無い

殺す設定なら論理的説得力が何においても足らない
サイコパスならともかく後先考える常識ある正気の人間なら
殺して終わりは無い
書いてないシーンで後から薬を飲んで自殺したのか?

話が膨らみすぎてラストを決められないなら
動機がはっきりしてるうちに竹内を始末する流れのほうが自然だった

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名前無し

5話くらいで終わらせていい話だった気がする。
なんか観ていて非常に疲れた。
元裁判官の家族がなんか常識に欠けるというか、冷たいというか(嫁に対して)、とてもイライラさせられて武内の異常さよりも、この家族のほうが不気味だった。
やっと来週で終わりか。

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名前無し

木南晴夏さん、さすがですね。きっとただの友達じゃないだろうとは思ったけど、
武内に劣らぬサイコ気質の思い込み人間。
今日は武内も暗闇で葉巻に火をつけ吸う映像などホラータッチの演出が多かったけど、
無感情に想いの強さを武内に伝える琴音が一番怖かった。
やっぱり木南さん、ただものじゃないね。
以前はばらばらだった梶間家は皮肉にも武内の侵入と干渉で
家族としての絆を取り戻したんですね。
最後に池本が自分を母親の前で殺して見せろと武内に迫るシーンは
なかなかの迫力だったけど、やっぱり琴音が刺しちゃった。
このドラマ初めての流血シーンで分かっていてもちょっと衝撃でした。
来週は梶間家が一丸となって武内に立ち向かえるのか。
それとも琴音が決着をつけるのか。
最後の落としどころがどうなるのかとても楽しみです。

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名前無し

ユースケさんは最初うまいと思ったけど
今回のマインドコントロールにかけていくシーンの演技はいただけない。
なんでこんなのでだまされちゃうの?って思うから興ざめになるんだと思う。
もっとこういうシーンが狂気じみててうまければ、怖いシーンにできたはず。やっぱ演技力足りないなあと思ってしまいました。
でも、ストーリー自体もちょっと引っ張り気味な1時間で、今回は話があまり進んでいませんしね。
早く竹内の実態をみんなに知らせろよと思いながら見ていて、やっと暴露したと思ったら
旦那も実は知ってました、でも信じてる、っていう展開がなあ。
意外性とどんでん返し的な展開はヤバい妻の方がずっとうまい。
これはどんどんつまらなくなるけど、あっちは尻上がりって感じがします。
たぶんこのドラマは被害者家族があまりに馬鹿っぽく見えるからだろうな。だから竹内も賢い感じがしない。

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名前無し

自分はマインドコントロール仕掛けの武内さんの問いかけで家族を崩壊に導いていく今回の話がこれまでで一番面白かった。

ドラマでマインドコントロールされていく様をやっているのって見た事がなかったと思ったし、一度修復してる家族関係を自ら壊しに行ってる武内さんに圧倒されました。

家族が家族として大事にされないのが嫌なんですよね、おそらく。
とすれば、いつ自分が家族の一員だと錯覚したかって結構大事な事だと思います。

彼の性格をなんらかの症候群や障害で括りたくはないですか、昼ドラ的演出以外だったらそう捉えられてしまうかもしれませんね。
昼ドラ演出以外でも見てみたかったのが正直な所ですが。

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お墓参りのシーンで泣いてしまった
武内は寂しかったんだ、愛されたかっただけなんだ
どこから方法を間違えてしまったんだろう
琴音のプロポーズを断ったのも
自分が親になって家族を作るよりも
幸せな家族に引き取られたいっていう子供の感覚
母親を失った時から精神の成長が止まったままなんだ
と共感していたら夫に気味悪がられた…

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名前無し

2016-05-09 21:52:48さん、ありがとうございます。

そうですね、武内の人が喜ぶことをしてあげたいという(歪んではいるけれど)純粋な思いは、一貫して描かれていますしね。
武内の思いに反して梶間家の中の問題が表面化してしまい、武内が制裁を加え始めた、と考えるのがやはり自然でしょうか。
第1話に最初の異変が起こるまでをむりくり収めた…というところで演出がわかりにくくなったのかもしれませんね。
姑の演者の顔も声も出なかったのは、年配の女優さんが見つからなかったからなのかしら?

上の質問を書いた後、ドラマの解釈の助けになるかと思い、図書館で「火の粉」原作本を借りてきました(笑)
少しずつ読み進めて、ドラマ演出で描ききれなかった部分を補完していこうと思います。

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名前無し

2016-05-09 15:35:18 さんの書かれている、第1話のプロットについて。

あくまで、僕の見解ですが・・・。

武内は、殺人鬼ではありません。
むしろ「家族」を、そして「味方」を作りたい人物です。
人と仲良くしたい人なのです。

自分に好意的な人間に対しては、とことん(やりすぎなくらいに)尽くし、
ある種の強い愛情を注ぎます。

でも、自分の好意が無下にされると、許せずに、
殺人まで犯してしまう人物。

なので、自分を信じて好意を持ってくれている尋恵のことは、全面的に愛しており、
姑に「尋恵さんにありがとうを言ってあげてください」とお願いしたのは、本心であると考えられます。

頑張っている尋恵に、姑の口から「感謝の言葉」を言ってほしかったのだと、思います。
それで尋恵の気持ちが救われればよいと、純粋に思っていたのでしょう。

しかし、姑はもともと尋恵のことを心底嫌っており、武内の意思に反して、あのような遺言を発表しました。

武内は、自分の味方であり愛する家族である尋恵が傷つけられたことに対する報復として、

そして、武内のもっとも忌み嫌う行動である「人の好意を無下にする」ということを尋恵に対して行なった姑への制裁として、

彼女を殺害したのではないでしょうか。

なので、(4)に近いですが、僕は、姑がボケていたという風には考えていません。

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名前無し

初回から面白く見ていますが、どうしてもわからない点があるので、もし何か見逃しがあったら教えていただけますか。
(原作未読です)

要介護の姑に対して、武内が「尋恵さんにありがとうを言ってあげてください」とお願いしましたね。
その直後に遺言書を家族の前で読ませ、尋恵にわずか3万円というひどい仕打ちをしたあと死亡するわけですが…

(1) 姑は武内に介護してもらうのは気に入っていたが、武内から「尋恵さんにありがとうと…」と言われたことがかえって姑を逆上させ、前から用意していたor新たに書いた遺言書を読ませるという行動をおこさせた
(2) 姑は実は武内の介護を気に入っておらず、その武内から「尋恵さんに…」と言われたことで、尋恵憎しの気持ちがさらに強まり、以下同上
(3) 武内は、自分が「尋恵さんに…」と言うことで姑が尋恵に対してさらに辛くあたることを計算しており、あえて姑にそうさせることで殺す理由を得たかった
(4) 姑はかなりボケてきており、すでに書いていた遺言書を読ませるという突拍子もない行動に出て、それが尋恵を結果的に傷つけたことで武内に殺されたが、武内が居ようが居まいが遺言書は読ませていただろう
(5) その他

役者さんの都合だと思いますが、姑の演技がまったく画面に映らず声もなかったですね。
このため、尋恵と姑の関係が「介護生活の行き詰まり」だけだったのか、昔からうまくいっていなかったのかが不明で、さらに武内の好意も絡んできたため、どの感情がどの行動の引き金になったのか、わからないままです。
朝加真由美さんの演技からは「介護生活の行き詰まり」だったと考えているのですけど…
みなさんはどうとらえていますか?

梶間家に最初に起きた異変だからこそ、そこは丁寧に書いてほしかったなぁ…

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名前無し

旦那は仕事してないくせに、妻に家のこともっとしっかりやってくれって、何様のつもり? 大倉さんは好きな役者だし、役にはまってうまいのだけど、キャラ設定がひどすぎる。
離婚してしまえ、と勝手に思いながら見ています。
武内は怖すぎる。弁護士殺した時の床についた血痕、あれ、どこまで続いているんだろう。死体の処理はどうしたとか証拠隠滅難しそうだけど。
面白いんだけど、すごくイライラするドラマです。

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名前無し

本性をあらわすシーン伊吹さんの力もあるかな。
こわい。まじで気持ち悪い。
ユースケじゃなかったらどうだったんだろう?
弁護士三十郎じゃん。真田丸の。
優香良い。本当に上手くなった。
池本役の佐藤隆太は完全に殺害されましたね。
武内執念、梶間の後悔、などなど…。
やっぱり大倉さんかなぁあんまりにも喜怒哀楽をだしすぎ。
大倉さんは凄く好きなんだけどスイッチが入るとなんか夫に見えなくなる。彼が池本だったら前回違ったと思う。
佐藤隆太が優香の夫だったら馬鹿正直な頼りない夫で同情できたかも。
ユースケすごいの一言。
迫田さんもう少し頑張ってほしい。

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名前無し

ユースケ・サンタマリア。怖すぎて笑う。
そのセリフ、その表情のひとつひとつにまんま、コントロールされちゃう。怒ってる、語ってる、残念に思ってる、あ、良かった笑った。って。

周囲の人があっさり信じすぎってあるけど、実際のカルト信者ってもっともっとあやしいことでもバカみたいに信じちゃうわけで、ほんとにこんな感じなんだろうなあ。
おかしいやん、変やんてことにどんどんハードル低く信じちゃって、たとえ家族でも否という人を人で無し!あんたなんか家族じゃない!ほんとに自分たちのことを考えてくれる人はこの人よ!って攻撃的になってしまう。

赤の他人に家を乗っ取られて家族を殺す手伝いまでさせられるような事件が世の中にはあるし、それってこういうことなんだと思う。
一度信じちゃったものを否定するのは自己否定になるから、どんどん無理目なことでも受け入れていくしか道が無いと言うか。

それにしても。優香ってこんなに美人で、しかも上手い女優だったんですね。
対決姿勢時の瞳の力とか素晴らしい。

バームクーヘンが怨念の食べ物に見えて、これ営業妨害になりませんかね(笑)

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名前無し

毎週次回が楽しみなドラマです。
今回も、武内の用意周到さと弁舌の巧みさにやられました。反対に池本夫妻の策の無さにイライラ。
武内の人柄を知るなら、直球勝負や無策は返り討ちに合うのが分かりそうなものなのに。

面倒から目をそらして生きて来たような義父、簡単に騙される義母と旦那。
雪見は実は今まで気づかなかっただけで、元々孤立してたような気がします。正に子どもが鎹。

雪見がわざと武内に土下座したのなら、今後もっと面白くなりそうです。

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名前無し

まんまとみんな武内の話術に引っかかって、最後の雪美の表情なんて、まるで悪徳宗教の教祖に騙されて魂を抜かれた人みたいだった。
優香ちゃんってなかなか演技うまいのね。見直したわ。
これ、全何話なの?
もう来週にクライマックスが来そうなくらい、すごい展開が待ってそうで、今から土曜日が楽しみ〜!

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名前無し

多分、武内は心の底から本当に人に尽くすのが好きなのだと思う。だけど自分の好意を受け入れてもらえない事に、異常に拒否反応を示す。やり過ぎな位の好意が相手をたじろがせる事にも、想像が及ばない。
それが武内のおかしさ(異常さ)。
「千と千尋の神隠し」の顔ナシを思い出した。つながりあいたいのに、不器用すぎてモノやお金を差し出す事しか出来ない。
異常者で多分殺人犯の武内に、肩入れしてしまう。武内マジックに魅せられてしまいました。

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