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4 | 5件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 5件 | ||
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合計 | 98件 |
他人には理解できなくとも、本人は幸せになれるこだわりを持った人々“おこだわり人(びと)”の姿を描く。
あれでしょ。山田くんのみたいなドキュメンタリーだかドラマだかみたいな。
とにかく良くわかんな~い。
これ原作者かなり不愉快じゃない?原作者が伝えたい事をドラマじゃひとつも伝えてない。この漫画が好きだからこういうのは他でやってほしい。
ドラマと思ってみはじめたので面食らってしまいました。フェイクドキュメンタリー…主役の女子2名が自然体で素晴らしいと思うのですが、台本ありの演技なのだということを思い出すたび白々しく感じてしまいました。やり方は斬新だとは思うけど、わざわざドキュメンタリー仕立てにするのは私は好きになれません。賛否が分かれるんだろうなこういうのは。
やっぱり…苦手かな
ひどい
役者が好きだから見てるけど何を目指してるのかが全くみえてこない
原作読んだことないけどつまんないだろうって思ってしまう
監督は原作の何に惹かれて何を視聴者に伝えたいのか明確にすべき
イライラして見てられなかった。
山田くんのときは好きだったから見れたけど、途中何度も心折れそうになった。
この監督とこの漫画家さんのタッグはもうやめたほうがいいんじゃない?
やるならフェイクドラマにしないで、ちゃんとわかりやすいフィクションにしたらまだ見れるかも…
どこをどう楽しめばいいのかわからない。 若くて実力のある女優さんが2人、、、だけど ちっとも魅力が伝わってこない。むしろ ちょっと 嫌いになりそう。
おいおい、映画の半分も寝ちゃったら失礼だろう。よくこんなの放送するね。
わー、今回も最高に面白かったです。
前回、主演の二人が仲悪い感じになっちゃって、それをそれですっごく良かったんだけど、
これを引っ張り過ぎリと飽きるな、と思っていました。
今回は、それを踏まえたうえで、上手く展開させましたね。
斎藤工もよかったです。今までのおこだわり人の中でも最高だったのでは?
原作を読んだことはないのですが、タイトルで俺にもくれよと言っている割にこのドラマではそのおこだわりの部分を、そんな渇望するほどの熱意で紹介してませんよね?なんだか違和感ばかりが残ります。
第5話、2回観ちゃいました。
これは面白い!
フェイクドキュメンタリーなんて、今まで大嫌いで、山田孝之のも早々とリタイヤした僕ですが、
このドラマは全然違う。すべてが生き生きとしていて、しかも深い。
ワンカットワンカットに、引き込まれます。
5話の感想。フョクションとは、事実でないものを本当らしく作り上げることですよね。
この番組は、もう少し台本を練った方が良いんじゃないでしょうか。どうも全体的に中途半端感があって、「面白い…!」と思えませんでした。斎藤工さん好きなんだけどなー。映画へのおこだわり感がイマイチ伝わってこなかったのが残念。もう少し映画について、語ってもらいたかったな~と。それ以外の部分がフューチャーされすぎじゃないでしょうか。キャストのゆるさが魅力の番組もありますけど、そういうのとも違うんですよね…。若い女の子のMCじゃなくて、もっと年配の素人さんとかを起用した方が逆に面白かったんじゃないの?って思ってみたり。観た後にモヤモヤとした消化不良感が残りました。
もう巻き返すの無理だろうなあこれ。
第6話も、すっごく面白かった!!
ちゃんと連ドラとして、話も展開していっているし、
いろいろいいんだよなあ。
今回も、後半に行くにしたがって、加速度的に面白くなった!
松岡茉優最高!
どこまでがフェイクでどこまでがアドリブなのかがわからない…>_<…
フェイクならすごく演技うまくて最高だけど
アドリブなら見ていて苦しい
まっつんには素を出すとしても、やっぱり
いつもの謙虚な感じでいてほしい
まゆらー(仮)として応援しています
見るに堪えない。
フィクションという言葉を傘に、偽リアリティを押し付けているだけの自己満足展開にしかみえません。これを楽しんでいる視聴者がいるなら、嫌味じゃなくてどこがどう楽しいのか聞かせて欲しいです。
内輪ウケだけで進行しているように見えてしまって、鳥肌が立つぐらいの嫌悪感です。ほんとうに、視聴者に見てほしいと思って作っているのかなこのドラマは。。。つまらないと思うドラマでもなんとなく最後まで見続けることが多いのですが、これはちょっと...。自分、珍しくギブアップしそうです。
なんかわかんないけど、とにかく面白いものは面白い!
ちょっとした表情とかセリフとか、いちいちツボです。
基本的には、普通にドラマとして楽しんでいます。
フェイクドキュメンタリーだからどうとか、そういうこともあまり考えません。
他の、普通のドラマも、このドラマを楽しむのと同じように観ています。
結局、そこに描かれている人物がリアルに見えるか。それが自分にとっては大事な気がする。
それは映画でも舞台劇でも同じ。
自分はそういうものが好きなのかもしれません。
あと、一生懸命に努力した松岡茉優がディスられたりとか、
そういうところもリアルで好き。
世の中って、そういうものじゃないですか。
それでも、そこでまた頑張っていく。その姿に感動しながら観ています。
今回の、最後のほうのダンスシーンとか、鳥肌が立つほど素敵でした。踊っている時の目がよかった。
女性の汚ならしい皮肉や人を馬鹿にしている感が漂いまくっていて、ただただ嫌らしいものに感じてしまいました。
よい年の女優さんなのにただの女子高生が大人をからかってバカにして好き勝手に言いたいことを言ってるだけ。
謙虚さがまるで無い。年上に対してため口を叩き言葉遣いが中学生レベル。
声を大にして言いたいのは、謙虚さを持って欲しい。
リポーターのお二人は、おこだわり人の一人で大事に暖めているおこだわりと言うプライベートなとこに踏み込んでいくんだから、自分の意見よりも相手の気持ちを掘り下げる事に徹してほしい。
これはないわ。
こうゆうコメントかくのはじめてです。
いい映画やドラマってそこの空間を切り取って覗いてるような感覚になるんですが
とても楽しくみてます。
学生時代の思い出とかって ああゆうなんでもないことだったような気がします
松岡まゆ苦手になった。
だんだん面白くなってきてます。
というかこちらが慣れてきたのかな?
ハマると面白いんですけどね、この世界観。
第7話も、面白かった!
松岡茉優、最高です。
物語も、どんどん展開していますね。
2016-05-20 02:48:56 たろさんの
「いい映画やドラマってそこの空間を切り取って覗いてるような感覚になるんですが」
って、すっごくわかります!
自分もまさに、そういうふうに、映画やドラマを観ています。
「おこだわり」は、そういう意味で、非常に楽しめる作品です。
どうしても 観終わった後、気分がよろしくない。
今回はほぼ伊藤さんがいなくて、おこだわり人にそれなりの敬意が払われていたし、きちんと紹介されて普通に見られた。ま、おこだわり人紹介を主体にしているわけでなく、売り出し中女優2人を欲張って使うためにいろいろやり過ぎなのが不快の理由なわけですが。今回も最後の伊藤さんとの友情ごっこのわざとらしい演技が見るに耐えませんでした。うまくもない歌を聞かされ、言わされてる感たっぷりの不自然な演技、別にいらないくだりだった。
最低クオリティの素人バラエティを延々見させられているだけ。不愉快。でも古澤監督の回はちゃんとおこだわりに着目して進行していて、これまでとは違ってまともだった。最初からこういうことなら多少受け入れられたのかなと思います。いままでの積み重ねで、主演の女優さん2人が嫌いになってしまいました。
5,6回くらいから面白く感じてきました。
前回は伊藤さんが歌がうまく感心しました。
松岡さんは、オーディションで落ちた話をする時の演技が面白かった。
番宣みただけで不快なレベル
伊藤沙莉は最近名前覚えたけど昔からよくでてたんだよな。
これは苦手だわ。松岡さんはやく水族館のドラマはじまっほしい。
いじめる役は伊藤さんのはまり役だけどね。
どう考えてもつまらない
この「変な感じ」イイね!
放送されてる部分だけだと、前半は特に物足りなかったり、薄っぺらかったり、挑発的だったりと好きではありませんでした。
でもこの番組のインタビュー記事や、LINEライブ試聴会での発言などを含めると、2人の挑戦している姿勢が魅力的でより2人の事を好きになれました。そんなことまで見ることができた、っていう意味で星4つです。DVD買います。
私は小劇団で演技を勉強していますが、演技であるというのはあくまで建前だと気付かされます。演じるのではなく役そのものになること、劇中の状況を現実と思い込むことで、心の底から笑い、叫び、泣くことができます。その境地で、はたしてそれは素の自分だったのか、演技をしていただけなのかと分析するのはナンセンスです。
この番組で、松岡さんと伊藤さんが泣き、笑い、怒り、悩む様子はお二人そのものであり、それを映像に映しているよりほかありません。フィクションであるか否かはともかく、映像が映すお二人に共感できるかどうかが、この番組を楽しめるか楽しめないかのカギではないでしょうか。
また、フィクションをドキュメンタリー(ノンフィクション)の演出で見せる手法は、映像が現実である(現実らしい)と視聴者に誤認させる効果があります。その結果、完全なドラマ仕立てのものにはない共感や特定の感情を呼び起すことができます。フィクションかノンフィクションかという前提とその演出の手法が一致しなければ映像を楽しめないという人には向かないジャンルの番組です。遊び心があって、私は大好きです。
八島智人の感じも、すごくよかった。
普段のドラマの時よりも、いい芝居してたんじゃないかな。
松岡茉優、素敵すぎる。
このドラマ、どんどんヤバくなる。もちろんいい意味。
いかにも作り話 な ドラマを観るよりも 、さらに不自然で 、なんだこれ。
斎藤君はフェイクドキュメンタリー合ってるね。演技してるのかしてないか分からないのが、ここで語る話で無いのかもですが「バス停より愛を込めて」14分程のショート映画ですが面白いですよ
今回は前半はよかった。スーパーバイザーのネタばらしは面白かったし松岡さんへのアドバイスもよかった。後半一気に嘘くさくなったのは若手女優達の力不足か演出のせいか。無理矢理アイドルに持ち込む流れ、演技が自然を狙いすぎて嘘くさかった。俳優業やめる、という設定ならせめてこの番組の放送中は他のドラマの話を止めるくらいしてもらわないと、いくらフェイクとはいえ見ていられません。
誰かでてもこれじゃあなぁ。
超感動した!!
松岡茉優を好きになりすぎる!
このドラマの登場人物の松岡茉優も、
それを演じている松岡茉優も、
どっちも、ほんとに素敵です。
脚本も、すごいなあ。
他に何もなくてよっぽど暇でもない限り、わざわざこのドラマに取り組む様な積極的な姿勢で面白さを読み取って楽しもうとは思えなく、脱落しました。
でも、ここの感想を読むとちゃんと見れば面白い作品なのだろうな。
…
今回は、「モー娘。の女」ということで、とうとう松岡茉優がおこだわりのメインに。
モー娘。OGの人たちの演技もよかったし、伊藤沙莉もよかったし、楽しかったです。
来週の最終回も楽しみ!
心を持ってかれる、いいドラマ。
でも、このドラマの松岡茉優を、もう見られなくなると思うと、胸が苦しい!
松岡茉優が胡散臭くみえてきた。くだらないドラマ。
演技なのか素なのか、そういうのもどっちでもいい。
面白かったらそれでいいけど、つまらない。
これ誰をターゲットにした番組なのでしょうか?
最終回も、最高! 期待以上でした!
ここのところ、松岡茉優中心の展開になっていましたが、
今回は伊藤沙莉の見せ場もたくさんあって、バランスも良かったです。
いいセリフがいっぱいあったなあ。
モー娘のステージで輝く松岡茉優もほんとうにかっこよかったし、
最後にオールスターでエンディングテーマを踊るところでは、心の底から笑顔になれました。
今期は、10個以上連ドラ観ていますが、毎週、一番楽しみにしていたのがこれでした。
ほんとに素敵なドラマをありがとうございます!
一生忘れません!
赤羽はすごかったんだなと改めて思った
脚本も演技も酷い
アイドルになるって、とんだ茶番に付き合わされました。岡村さんがEXILEのライブに飛び込み参加する番組の方がよっぽど緊張感あって面白い。ファンが一曲参加して思い出作りしただけじゃん。
全く意味不明
特にモー娘。の回
ただ、ファンの延長で出たかっただけなんじゃないの?
フィクションって分かってるから余計に
全くそんなつもりないのに女優やめてモー娘入りたいとか・・。
どっちのファンでもないけど、TVで私的な事やめてほしい
モー娘ファンならもっと激怒されててもおかしくないと思う。
ライブからの最後の流れも良くわからなかったし、
モー娘になることがこだわりっていうのもちょっとよくわからなかった・・。1話から見てないせい?
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