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他人には理解できなくとも、本人は幸せになれるこだわりを持った人々“おこだわり人(びと)”の姿を描く。
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ひどい
役者が好きだから見てるけど何を目指してるのかが全くみえてこない
原作読んだことないけどつまんないだろうって思ってしまう
監督は原作の何に惹かれて何を視聴者に伝えたいのか明確にすべき
最低クオリティの素人バラエティを延々見させられているだけ。不愉快。でも古澤監督の回はちゃんとおこだわりに着目して進行していて、これまでとは違ってまともだった。最初からこういうことなら多少受け入れられたのかなと思います。いままでの積み重ねで、主演の女優さん2人が嫌いになってしまいました。
フィクションという言葉を傘に、偽リアリティを押し付けているだけの自己満足展開にしかみえません。これを楽しんでいる視聴者がいるなら、嫌味じゃなくてどこがどう楽しいのか聞かせて欲しいです。
頑張って2話まで見てみたけど無理だった。
全てにおいて何がおもしろいのかわからない・・・
最近、松岡茉優のしらじらしい演技も鼻につくようになった。
斉藤工を含むこれまでのオールキャストでフィナーレを飾る船上ダンスのシーンは、他のドラマでは見られない唯一無二的な印象を受けました。ここは評価に値すると思います。ただ、最後がモー娘。に入りたいので松岡さんが俳優を辞めるという展開は、ほんとうに下らないと思いました。スペシャルゲストで1曲だけの参加ならば、ほんとうにフィクションドラマというのなら俳優業を一時休業して、モー娘。に打ち込む、ぐらいが妥当じゃないでしょうか。なんか最後だからでしょうか極端に煽り始めた感じがうっとおしかったです。
哭いた。松岡も泣きっぱなしだった。素晴らしい。おこだわりの人々からはじまり、女の友情で終わった。
ドラマを超えていたし、松岡やさいりの涙は本もんだったが、半分ドラマだったから逆に泣けたんだろう。
つぎは北区赤羽とおこだわりを合体させて、映画を作ってほしいな。
松岡と山田孝之と清野とおるとワニダとか、ルノワール兄弟とかが出てくれば、最狂じゃないか。
全く意味不明
特にモー娘。の回
ただ、ファンの延長で出たかっただけなんじゃないの?
フィクションって分かってるから余計に
全くそんなつもりないのに女優やめてモー娘入りたいとか・・。
どっちのファンでもないけど、TVで私的な事やめてほしい
モー娘ファンならもっと激怒されててもおかしくないと思う。
ライブからの最後の流れも良くわからなかったし、
モー娘になることがこだわりっていうのもちょっとよくわからなかった・・。1話から見てないせい?
最終回も、最高! 期待以上でした!
ここのところ、松岡茉優中心の展開になっていましたが、
今回は伊藤沙莉の見せ場もたくさんあって、バランスも良かったです。
いいセリフがいっぱいあったなあ。
モー娘のステージで輝く松岡茉優もほんとうにかっこよかったし、
最後にオールスターでエンディングテーマを踊るところでは、心の底から笑顔になれました。
今期は、10個以上連ドラ観ていますが、毎週、一番楽しみにしていたのがこれでした。
ほんとに素敵なドラマをありがとうございます!
一生忘れません!
今回は前半はよかった。スーパーバイザーのネタばらしは面白かったし松岡さんへのアドバイスもよかった。後半一気に嘘くさくなったのは若手女優達の力不足か演出のせいか。無理矢理アイドルに持ち込む流れ、演技が自然を狙いすぎて嘘くさかった。俳優業やめる、という設定ならせめてこの番組の放送中は他のドラマの話を止めるくらいしてもらわないと、いくらフェイクとはいえ見ていられません。
斎藤君はフェイクドキュメンタリー合ってるね。演技してるのかしてないか分からないのが、ここで語る話で無いのかもですが「バス停より愛を込めて」14分程のショート映画ですが面白いですよ
私は小劇団で演技を勉強していますが、演技であるというのはあくまで建前だと気付かされます。演じるのではなく役そのものになること、劇中の状況を現実と思い込むことで、心の底から笑い、叫び、泣くことができます。その境地で、はたしてそれは素の自分だったのか、演技をしていただけなのかと分析するのはナンセンスです。
この番組で、松岡さんと伊藤さんが泣き、笑い、怒り、悩む様子はお二人そのものであり、それを映像に映しているよりほかありません。フィクションであるか否かはともかく、映像が映すお二人に共感できるかどうかが、この番組を楽しめるか楽しめないかのカギではないでしょうか。
また、フィクションをドキュメンタリー(ノンフィクション)の演出で見せる手法は、映像が現実である(現実らしい)と視聴者に誤認させる効果があります。その結果、完全なドラマ仕立てのものにはない共感や特定の感情を呼び起すことができます。フィクションかノンフィクションかという前提とその演出の手法が一致しなければ映像を楽しめないという人には向かないジャンルの番組です。遊び心があって、私は大好きです。
5,6回くらいから面白く感じてきました。
前回は伊藤さんが歌がうまく感心しました。
松岡さんは、オーディションで落ちた話をする時の演技が面白かった。
今回はほぼ伊藤さんがいなくて、おこだわり人にそれなりの敬意が払われていたし、きちんと紹介されて普通に見られた。ま、おこだわり人紹介を主体にしているわけでなく、売り出し中女優2人を欲張って使うためにいろいろやり過ぎなのが不快の理由なわけですが。今回も最後の伊藤さんとの友情ごっこのわざとらしい演技が見るに耐えませんでした。うまくもない歌を聞かされ、言わされてる感たっぷりの不自然な演技、別にいらないくだりだった。
こうゆうコメントかくのはじめてです。
いい映画やドラマってそこの空間を切り取って覗いてるような感覚になるんですが
とても楽しくみてます。
学生時代の思い出とかって ああゆうなんでもないことだったような気がします
内輪ウケだけで進行しているように見えてしまって、鳥肌が立つぐらいの嫌悪感です。ほんとうに、視聴者に見てほしいと思って作っているのかなこのドラマは。。。つまらないと思うドラマでもなんとなく最後まで見続けることが多いのですが、これはちょっと...。自分、珍しくギブアップしそうです。
第5話、2回観ちゃいました。
これは面白い!
フェイクドキュメンタリーなんて、今まで大嫌いで、山田孝之のも早々とリタイヤした僕ですが、
このドラマは全然違う。すべてが生き生きとしていて、しかも深い。
ワンカットワンカットに、引き込まれます。
原作を読んだことはないのですが、タイトルで俺にもくれよと言っている割にこのドラマではそのおこだわりの部分を、そんな渇望するほどの熱意で紹介してませんよね?なんだか違和感ばかりが残ります。
わー、今回も最高に面白かったです。
前回、主演の二人が仲悪い感じになっちゃって、それをそれですっごく良かったんだけど、
これを引っ張り過ぎリと飽きるな、と思っていました。
今回は、それを踏まえたうえで、上手く展開させましたね。
斎藤工もよかったです。今までのおこだわり人の中でも最高だったのでは?
ドラマと思ってみはじめたので面食らってしまいました。フェイクドキュメンタリー…主役の女子2名が自然体で素晴らしいと思うのですが、台本ありの演技なのだということを思い出すたび白々しく感じてしまいました。やり方は斬新だとは思うけど、わざわざドキュメンタリー仕立てにするのは私は好きになれません。賛否が分かれるんだろうなこういうのは。
観てると 毛穴から嫌悪感がふきだしそうになる。 松岡茉優さん、大好きな女優さんだったのに、このドラマを観て以降に他の番組で彼女をみたときに 少しイヤな気持ちになってしまった。 できるだけ「嫌い」は増やしたくないと思ってるので、もう観るのをやめるけど、 今後 松岡茉優さんを また好きになれるかなぁ、、、というくらい 私には合わないドラマでした。
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