5 | 117件 | ||
4 | 26件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 200件 |
私も胸焼けしました。やはりドラマはクオリティは高いから変えておきます。
ほぼ実話らしい、生放送のドラマの大変さが最高に面白おかしかった。
百歳の黒柳って必要なの?キモいから見たくないな。
三木のり平は馬鹿なの?
どたばたして、それで終わり。
テンポが悪い。ドラマそのものの間が悪く、とっても、とっても退屈 なドラマ!
面白かった〜。爆笑してしまった。昔のテレビってすごい。あんなドラマ、別の意味で目が離せないじゃないか!あれが普通に毎週、放送されてたんだよね。なんて自由なんだ。今じゃ考えられない。
それにしても、あの修羅場の連続を次々切り抜けていく、とっとちゃんのカッコよさといったら!黒柳さんの早口は、ああいう環境で磨き上げられたのだろうか?度胸と機転がないと、昔のタレントは務まらなかったんだな。
そして、とっとちゃんと共演してる人達がことごとく豪華で、なんかもう、目が回りそう。皆、仲良さそう。とっとちゃんの青春時代だね。生命力に溢れてて、頭も良くて、生き生きしてるとっとちゃんが可愛くてしょうがない。
第1話のおもちゃ箱ひっくり返したみたいな雰囲気が、戻ってきた3話だった。大満足です。来週、楽しみ。
よく整理してあるねー。
これ、舞台化できるんじゃない?
あとこんだけ無尽蔵にお金をかけられるのはNHKならでは。
民放のドラマ関係者は舌打ちしてるんじゃないか
ドラマの生放送、笑える。
中華料理店の店主、テレビ見てるだけだよ 笑
今回の第3話は、ほぼ実話という事ですけど、それにしても生放送って怖いですね。
現在のようにVTR設備の無い時代の話ですから仕方がなかったんでしょうけれども、生放送でドラマって無理がありますね。
それに、あれでは三木のり平さんがアホみたいに見えちゃうし(笑)
でも、そんな過酷な状況下においても、徹子さんの咄嗟の機転や、アドリブ能力などの才能は、当時からズバ抜けたものがあったんですね。のり平さんの台本のセリフまで、ちゃんと把握していましたから。
あと、これは私事ではありますが、このドラマの正式タイトルは、もちろん「トットてれび」ですが、時々、つい「トットチャンネル」って言ってしまう事があります。やはり紛らわしくて間違えやすいですかね?(^^;)
すっっっっごく楽しい!!!
見る人の年代を選ぶだろうけど
テレビの始まりを知らない若い世代の人たちにも
見てほしいなあと思います。
いやぁさすが満島!無双たな。
「野呂課長はこうおっしゃりたかったんですわ」「オウッ!」の後の絶妙の表情とか、大巻きが入った直後の一連の表情もww
濱田と北村、それに松重も相変わらずオモロかったな。
本番始まる時にどうか無事にってディレクターが手を合わせて拝んむとこや、獅童の「助けに来たぞー(棒)」とか、犯人休憩中とか、熟睡の九ちゃんにマジで怒ってる岸本さんとか随所で笑えたわw
ドラマ以上のドラマがあったスリリングな生放送の時代がよく描けてた。
テレビが始まった時知らないけど、楽しいです。
これは、映像が残っている物に関してはほとんどそっくりに作っていると思う。黒柳さんがインタビューされている番組で、1話の猿のトン坊のお面をつけた白黒の昔の写真だったか映像がでたけど、トン坊のお面がそっくりの顔だったし、トットちゃんのワンピースもチェックで、再現度にビックリした。
なんか真面目にドタバタしてるのが面白かった。
自分の思っていたドラマとは違うけど良い。
満島ひかりが可愛い。
3話スゴく面白かったなあ♪
徹子と子犬がいれば何とかなる、うん。しかし濱田岳や北村さんのようなスタッフの立場は毎週大変でしょうね
三木のり平がみんなが右往左往してるのに呑気に蕎麦すすってるのにも笑いました
スーダラ節も楽しかったです
初回は面白かったけど、だんだんつまらなくなってる。セリフも聞き取りにくくバタバタしているだけで面白くなかった。
テレビの導入、始まった時を知らないから、
ふむふむと面白く楽しく観ています。
現代でも生放送って、ヤバい時あるけど…
でも、滅多にあることではないし、
あの時代ってバタバタってして、はぁー終わったね!って感じでお疲れさんかな。いや、ホントお疲れさまです。
スースースーララ♪って、初めて聴いた曲ではないような、なんかスースー口癖になりそうなくらい楽しい歌でした。
このライブ感のある演出がとても良いなと思います。当時の雰囲気が伝わってきます。
自分も、面白かったのは第1話だけ。
第2話、第3話は、満島ひかりの演技力だけで持っている。
第1話には、ちゃんとドラマがあったのだけど、今はもう、テレビの歴史を見せられているだけの気がする。
先週の子犬が大活躍。
時々「しばらくお待ち下さい」出してみたら(笑
たまに停電するとか・・
今便利で快適すぎるから時々停電とかしてワーワーするのもいいかも
面白い。凄く引き込まれる。原作を読んでみたいです。
九ちゃんとのやりとりも
ミムラ扮する向田さんも凄く雰囲気が似ていて良い。
30年前、九ちゃんが亡くなった日航機墜落事故の数日後のベストテンで
徹子さんが泣きながら九ちゃんの話をしていたのですが、
このドラマを見て凄く納得。
若い頃に一緒に色んなものを作り上げた大切な仲間の一人だったんですね。
やはり航空機事故で亡くなった向田さん、
森繁久弥とどう関わっていくのかの展開も楽しみ。
30分が長く感じた。どうでもいいシーンが長い。
今週も楽しかったです。
全部生放送だったとは聞いたことがありましたが
こんなドタバタとはね。でも熱気はすごいです。
今回はディレクター役の北村有起哉さんと濱田岳くんが大活躍?でした。
植木等の役の人はイマイチ。スーダラ節はもっと神です(笑)
しかしながら、満島さんは歌っても踊っても
かっこいいですね。
満島さんと錦戸くんのツーショットは華がありました。
来週はいよいよ、向田邦子さんのお話かな?
楽しみです。
あー、あの中華屋さんの餃子がたべたくなってきました!
キャストに惹かれて見てますが……さすがです。
錦戸君の、九ちゃん、なかなかいいと思いました。雰囲気は似てないけど、優しそうで柔らかな感じは出てました。
満島さんの50年代〜60年代ファッションがレトロでかわいいです。ふわっと膨らましたスカートに憧れてしまいます。
それにしても出演者が全員はまっていて、見ていて安心。徹子さん、向田さん、のり平さん、九ちゃん等など。満島さんと錦戸さんって、安心して見ていられる。錦戸さんの歌も優しくて、坂本九さんをリスペクトしているのが、感じられて良かったと思う。北村さんと濱田さんのディレクターのお二方、最高! 一番笑ったのは皆が九ちゃん探しにドタバタ
しているのに、一人のんびりと蕎麦を食べているのり平さんだった。
笑いが溢れた時間を有難う!
2話目はもう、いいかなとか思ってしまいました。
やっぱり錦戸君と満島さんのコンビは見ていて楽しいです
3話は本当に笑いっぱなしであっという間に終わりました
こういう30分ドラマNHKさんまた作って欲しいです
普段やってる千原ジュニアのバラエティーより楽しいです
小学生の子供と家族で見ています。子供は徹子さんさえ知らないながら笑ってます。この子の親世代の自分でも、登場する役者さんたちの実名は知っていながら黎明期のテレビジョンの未知なる実態に感心することしきりです。一人でリアルタイムに流して見てた時にはつまらないと思ったが、家族で録画を一緒に見たら意外と面白かったのは不思議。
倒れる壁を押さえながら、扉が倒れて怪我をしても何事も無かったような芝居を続ける役者たち、、。
『LIFE?』と思うレベルのコントシチュエーションなんですが 『全て本当にあったことです』のテロップに爆笑。
本番のみで番組を放映するど根性とドラマに対する思い それにしても黒柳さんのアドリブ力の高さにビックリです。
今の役者さんたちの何人がこの状態を乗り越えられるのでしょうか? NG集どころではない緊張の連続に頭が下がります。
こんな試行錯誤の繰り返しで今のテレビがあるんですね、テレビ歴史辞典としても楽しめます。
錦戸さんの坂本九さんの役は大野智さんが合ってると思う。錦戸さんは良くやってたけど、大野さんの歌声の方が九さんっぽくてしっくりくるかなと感じた。ドラマ全体はとても面白い。
ドラマはすごく好きだけど、公式が某ファンだらけのアゲコメだらけでうんざり
普通。
3話録画して見ました❗満島さんや豪華な出演者懐かしの昭和を思い出させてもらえました。錦戸亮さんの九ちゃんは、とても良かったです。
しっかり見てる訳じゃないが、曜日と時間帯が悪いね土曜は民法見てるし、せめて21時以降22時が個人的にベスト。
でも、深夜ダイジェストでやってると、必ず目が行ってしまうし引き込まれるって事は面白い云々魅力があるんだろう。
今度はしっかり見ます。
えー、すごいじゃん、三浦だいち出るって。
生放送のはらはらする感じに、今との違いを想像しながら、面白かった。
白黒映像がいきてる、この頃の見たかった、
キラキラ輝いてるのが伝わる。
演じてる役者さんもみんな楽しそう。
ハチャメチャすぎて、生きてるって感じた!
パンダって何だ?日焼けしたシロクマ?
徹子さんのヌード撮影に興奮したw
朝ドラの視聴率凄い!
ニューヨークからって(^.^)
満島ひかりさんはじめとして、皆大好きな役者さんで、演技力も優れていると思うのですが
本物には負けるというか、スケール感に欠けて見えてしまい、途中にはさまれる本当の映像をもっと見たいです。
ミムラや中村さんがいい味出し過ぎで、彼らの場面をもっともっと見たくなる。向田さんと毎日会ったり、渥美さんをあそこまで寂しがらせる程の友情をどうやって築いていったのか、そっちの方が断然気になるのに、つまみ程度にしか出てこないのね。そして消化不良で毎回何となく終わってしまう。そういうとこが主眼の番組ではないのはわかってるけど。
脇役の使い方が、とってももったいないなあ、贅沢にちぎっては投げちぎっては投げって感じだなあ。もっとじっくり見たいんだよなあ。
満島ひかり本当に苦手だったし、いいと思ったことないがトットちゃんはよくあってるな。
朝ドラ50%ってすごいね。知らなかったし。
その朝ドラを見てみたいなと思ったよ。
渥美さん役の中村獅童も苦手なんだけどうまいな。流石。
好きなのは濱田岳だけだよ。でも面白い。
満島ひかり美人だね。痩せてるし。
本日2回目の微妙な展開&内容・・・お疲れさまでした。
何ていうかコメントのしにくい展開&内容でしたね。もう好きなようにやって下さいという感じかな。特に感動もなくウキウキした気持にもなれなかったけど只一つ思ったことは黒柳さんってあの当時、売れっ子だったんですね。あまりにも昔の話だから全然、気付かなかったよ・・・以上です。
脚本が中園さんだからね。
結構あうのよ。花アンも内容は…だったし、民放も評価低いが。
綿密な感じはないけど、その時見るとつい全部見ちゃうみたいな。
満島ひかりのファンの人は意外ときついかも。
坂元脚本とは真逆な気がする。
現実を美化するというか…
この評価の感じなら舞台化されそうだね。
黒柳さんの半世紀ってそれだけでもドラマだし。
民放ではここまで金かけられないよね って感じがすごい。
ただ、NHKは地味なうまい俳優を要所要所で使うのがうまい。
MIMURAの向田さんとか、中村獅童とか、ギャラはりそうだけど、NHKなら安くても出るという俳優の蓄積が多いんだろうな。
ミスキャストを脚本でカバーって感じかな。人を惹き付ける、ポイントを抑えてるね。
ベスト10、玉葱おばさん、そんな頃からしか知らなかった黒柳徹子さんのこと。テレビの歴史と共に見て行く面白さがありますね!今はなき名優さんたちの若かりし頃も見られて、拝見すると切ない気持ちにもなります。
中園脚本は表面的には面白くて盛り上がるが,中身を感じない。このドラマもその体質を行ってるから,せっかくの向田さんが飾りにならないように祈る。
まあまあかなぁ。
見慣れてきただけかもしれないが。
言葉は綺麗!それは評価したい。時代劇でも現代語になってる
ドラマが多いなか、昭和のまだ綺麗な言葉使いというか、
徹子さんのことばが綺麗だったんでしょうね。
私も渥美きよしや向田さんとのエピソードをもっとやってほしい。
彼らとどう親友なのか、いまいち伝わらない。
そういう所が薄っぺらいので、ドラマの評価も低くなる。
昨日は見逃してしまい、残念😂
子供の頃、若い季節、大好きでしたので前回、当時を思い出しながら懐かしく楽しく拝見しました🎶キャストが豪華✨
次は忘れないように録画予約します❗
ちょっと回を追う毎に面白味がなくなってきてる。
詰め込みすぎ。
満島ひかり、演技は上手いような気もするけど歌は上手くないんだな。
三浦大知?もダンスは上手いのだろうけど…歌はあまりお上手ではないのですね。
と、ガッカリした回でした。
第4話の再放送は、NHK総合にて5月26日(木)午後4時20分〜
05-22 18:41:49のみちよしくんさん
同年代の方だとご推察しますが、私、残念ながら「若い季節」の記憶が全くありません。
でも「夢で逢いましょう」は番組の内容はわからないのですが、あのテーマ曲はかすかにおぼえています。宮城まりこさんが歌っていたというのを今回初めて知りました。
それにパックンが出てると思ったらEHエリックさんの役をを演じてるんですね、懐かしいやらおかしいやら…宮城まりこやEHエリックなんてもう知らない人の方が多いでしょうに。
坂本九ちゃんと聞いただけで涙が出そうになりますが、あの頃はまだまだ貧しい時代で、テレビの中の世界は憧れの存在でした。
それから徹子さんが何かのお手伝いのおばさんの役で出ていた朝ドラが大人気で、ニューヨークから中継出演したのを見た記憶があるのですが、「繭子ひとり」というのだったのですね。
忘れてしまっていた懐かしすぎる昭和を少しづつ思い出して私のような年代のものは感無量になっちゃいます。
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