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興味あったけど
見てられない
いよいよ明日ですね。今からドキドキします。
ホントに初回はあっという間に終わってしまいましたね。時間が経つのも忘れ「え！もう終わり？」とびっくりしてしまいました。皆さんも同じ気持ちだったのですね。
この作品は笑いあり、涙ありのまさに昭和を彷彿とさせる感動ドラマであると同時に今は亡き名優たちの若かりし頃を懐かしむご年配も多いと思います。それがこの「とっとテレビ」のひとつの持ち味だと感じました。
満島ひかりさんやその他のキャストも最高です。
配役はいいんだけど、演出が痛い。
見てて、こっぱずかしい。
流石、NHK！主演の満島さん、脇を固める濱田さん達が又、豪華配役でかなり、ちから入ってますね〰。笠置さんの役もEGO-WRAPPIN'中納さんを選んだのは最高のキャスティングでした。これから益々楽しみです❗
今日すごく楽しみです！
再放送のお知らせ載せて下さった方、ありがとうございます。
見ますね。
ラブストーリーで胸キュンってドラマでないのに、ワクワクして待ち遠しいです。
今夜の放送も楽しみですが、再放送も楽しみです。
満島ひかりさんの声のトーン、話し方、佇まい、お芝居ミュージカル観てるようで素晴らしい。
面白かったけれど、胸焼けしそうなドラマ。
私は二時間ドラマでいいかな。
脚色が濃いですね。このテンションについていけず。
トットちゃんは好きですよ。
前宣伝を見たら演劇のようなドラマだったので視聴しないことにしたのだが、ここでの評判が頗る良かったので第１話の再放送を視ることにした。結果、私の好みには合わなかった。以上
なんだかあっという間に終わってしまいました。
満島ひかりさんがとにかく可愛いです。
レトロな雰囲気がステキですね。
来週も楽しみです。
上を向いて歩こう、はツボでした。二話も良かったです。
若年層には受けない、年寄り向けのドラマだと思う。
あっという間の30分でした
窓際のトットちゃんに出てきたヤスアキ君の登場には驚き、出てくる人の生きてるのが徹子さんと永さんくらいかな
お祭り騒ぎのような初回との対比で徹子さんが出会った人を生きていようが亡くなっていようが大事にしているのが伝わって良い回でした
ただ大変でしょうが坂本九の歌はもう少し頑張って下さい
私はもう生まれた時からテレビがあるのが当たり前だったけど、
初めてこの画期的な存在を知った世代へのインパクトは強烈だったんだろうな。
お相撲さんがどうしてあんな小さな箱に入るんだろう？
そんな素朴な疑問が新鮮でなんかわくわくしちゃう。
でも私もほんの小さなころに家で家族が見ていた番組なんですよね。
番組のテーマソングとか聞くと記憶に残っていて懐かしいです。
とくに坂本九さん。一瞬、本物の歌声とともに本物の九さんの映像が出たときは目頭が熱くなりました。亡くなったときも悲しかったなぁ。「上を向いて歩こう」本当にいい歌ですね。
来週は植木等さんか。こちらも小さいころよく耳にした歌声だから楽しみです。
やすあきちゃんのエピソードは、黒柳さんの本の中でもとても印象に残っていて素敵なんだけど悲しくて。あの場面は変に表現されたら嫌だなあと思ってたら、やすあきちゃんが凛々しくて清々しくて、素敵に描かれていたのが嬉かったです。本当に良いドラマに出会いました。また来週もとても楽しみです。
今回はちょっといただけない。全てにおいて微妙な嵐のようでした。初回があまりにも良すぎたせいで２話も期待して視聴したのですが正直「何じゃこりゃ！」と言った感じです。
まず徹子さんが急に人気者になってしまって忙しくしていること。これはあまりにも急すぎるでしょう。いくら放送期間が短いこととはいえ違和感バリバリでしたよ。もう少し間をあけてほしかったなぁ。それとまた子供時代の頃をぶり返して描いたところでどうなの？私は成長した徹子さんのエピソードが見たいのであって子供の頃の話はもういいです。テレビ放送誕生時の話が知りたいのです。だからもう子供時代の話はしなくてよいのです。あと最後に登場した坂本九さんなんだけどあれは完全にミスキャストでしたね。歌もイマイチだったけど見た目もイメージが違い過ぎる。期待はずれもいいとこだった。それに満島さんの演技も生かされてなかった。これじゃあ視聴率は期待できないね。次回の挽回に期待するばかりです。
前話がフルスピードで今回はスローな感じ。
坂本九さんは…ご本人のVTRがよかったかな。前話のブギの完成度が高過ぎたのです。何回も聴きたくなるんだもん。
まっ、パンダちゃんがかわいいので満足。
うーん、とっとちゃんのお話というより、テレビ黎明期はどうだったかっていう話になっちゃった?毎回、懐メロ流すみたいだし、ちゃんとしたドラマっていうよりは「昭和を懐かしんでね」っていうバラエティに近い位置付けなのかなあ。キャストは豪華だけど、そこから深いストーリーが生まれる訳じゃないのね。最初思ってた感じとは違うかも。
初回はとっとちゃんにしか見えなかった満島さんも、今日は満島さんにしか見えない…。初回が良過ぎたの?色々と残念。
忙しい中で倒れた徹子さんが自分が使い捨てと悩む
そんな時に思い出した懐かしい思い出の中の泰明君、そして飛行機事故で亡くなった坂本九と絡めるのは反則だけどやっぱりちょっと泣いてしまいました
華やかな世界の真ん中に居続けた徹子さん実は孤独感もあったんですかね
坂本九の歌は本人の歌使って最後に錦戸君にたぶらせる形の方が良かったかな、結構神聖化してる方だし下手に歌わない方が良かったかも
今週も構成はしっかりしてたと思います
目の回るような超多忙でダウン→自分なしでも回ってく世界に一抹の寂寥感
→ふと、テレビの存在を教えてくれたあの子との悲しい記憶〜テレビの可能性に感動した原点、が甦る
→立ち直り〜あの子の追憶と再出発にオーバーラップする前向きな「上を向いて歩こう」、で大団円
その分坂本九の歌は重要だったと思うけど、まああんな感じかな。本人の歌でもいいけど大友さんはライブ感にこだわってるみたいだから
先週の初回だからこそのお祭りとはまた違う徹子の掘り下げ方で良いと思います
しかしせめて45分には出来なかったのでしょうか。駆け足過ぎるでしょうｗ
あっと言う間に観られて面白い。
30分くらいがちょうどいいのかも。
満島ひかりの安定した演技は相変わらず良いね。
「上を向いて歩こう」の曲に涙してしまいました。( ；∀；)
次週も楽しみです。
坂本九さんの歌声のビブラートや抑揚、感情の込め方が普通に歌っているようなのに、、唯一無二の歌声だったことに気付かされた。
錦戸くんは嫌いじゃないけどもう少し本人で見せて欲しかったな やっぱり30分はあっという間に終わりすぎw
ここのレビューが評価高いから2話を見てみた。
初回は知らないが、ドラマというよりTV（NHK)の歴史?みたいな感じだった。
満島ひかりの黒柳徹子に惹かれる。目で追ってしまう。
30分で丁度いい。
たしかに、第２話は、ＴＶの歴史みたいな話で、面白くなかったです。
満島ひかりの芝居は良かったけど。
あと、徹子の子供時代を演じている子も、良かった。
でも、全体的には、かなり退屈。
３０分しかないはずなのに、長すぎてイライラした印象。
初回が超面白かったのでハードルを上げたまま見てしまっていたのでイマイチに感じてしまいました。
次回に期待します。
言葉は悪いが黒柳徹子が使い捨てタレント時代の話だからね。役割を与えれば使えるっていう存在
朝ドラ的に言えば辛い修行時代みたいなもの。色んな人に出会って本当にその個性が受け入れられるまでの
本当に活躍してタレントとしての地位を築くのは民放へ行ってからだから黒柳徹子はそうなるまでの始まりの時っていう感じだな。
いつも心にあるのは子供時代の初めて徹子を受け入れてくれた小林先生は映像化出来ないから大森南朋に置き換えて
泰明君に貰ったテレビへの可能性への感動など映像化出来ない窓際のトットちゃんを大人になったトットちゃんを通して物語にしている
1話ほどのインパクトはなかった。 黒柳さんがあっという間に人気者になって、ちょっと走りすぎ感がありました。
子供の頃のエピソードはテレビジョンを知ったきっかけとして入れられていたのに、ちょっと無理やりな感じがしました。ただし、子供時代のエピソード自体は良かったです。
坂本九さんは、やはり本人の歌のほうがいいですね。
本人の映像と歌声にジーンとしました。
全部生放送なのに週に6日徹夜って夜中なにやってるのかちょっとくらい説明してくれないと。
とりあえず初回と比べるとがっかりな感じだった。
でもまだ来週は期待してる。
満島の首のシワが．．
黒柳さん本人は出ない方がよかったかな
生放送でも本読みから立稽古、ランスルーとリハーサルが以上に多いのがNHKなんですがｗ
確かフジと日テレは本読みすらやってない。撮る直前にリハーサルやって本番。それに逆らって演出家が独自に本読みや稽古する時もあるけど
徹子が人気出たのはもちろんあるけど、そもそもタレントの数が少なく希少だった時代ですから
坂本九役の錦戸くん、子供たちと一緒に歌う歌だから、あまり九ちゃんに似せなくて、あれで良かったんじゃないかな。その前のシーンで、九ちゃんがよく歌いこんだ当時の歌声が流れ、それを引き継いだ錦戸くんが、純粋で素朴に歌っていて、飾ったりこびたりしていなくて良かったと思う。しかもこのシーンは、ヒットする前のまだ有名人になる前の歌番組での収録という設定だった。濱田ディレクターに緊張しないで、大丈夫って励まされていたし。
私が生まれる前からテレビに出ていた黒柳さんはすごいと思った。朝ドラだとどうしてもレベルが落ちるし、脚色されるのが嫌なんだろうな、トットちゃん。土曜ドラマでよかったのかな。
1回目程の衝撃はないものの、じんわりと暖かい気持ちになりました。大事な大事な宝物をもらったような気分になりました。
満島さんの声としゃべり方が好きじゃないし，NHKと昭和芸能界の歴史を流してるようであまり深みを感じない。
まどぎわのトットちゃんをやるなら，それだけを短編ドラマにしてほしかったし，何だか中途半端な感じが残念。豪華俳優さんにすごい期待をかけてしまったのが無駄だった。
１話もそうだったけど、各シーンが切れ目なく絵巻物みたいに流れる如くつながってるのが見事。テンポよく見せる工夫だし、なんか飛び出す絵本みたいな感じもあって、昔すべてナマでやってた時代もこんな雰囲気があったのかなと想像した。
最後に時代を象徴する歌で盛り上げるのも面白いな。
１話はテレビのおもちゃ箱みたいなてんやわんやのワクワク感を「買い物ブギ」で描いてたけど、２話では遠い日の悲しい思い出と再起のストーリーに「上を向いて歩こう」がうまくかぶってた。
たとえばサザンの曲に昔のほろ苦い思い出が焼きついてるように、人それぞれだと思うけど、徹子さんの秘めた思いがこもってる（と思わせる）ような演出、編集のしかたが少しアザといけどうまかったな。
特に、曲のアレンジも元曲の雰囲気を大切にしつつ、途中からグゥワーッと盛り上がってく現代的なグルーブ感と華やかさはさすが、素晴らしい！！
徹子さんが昭和33年に初めて紅白で紅組キャプテンを務めた時の音源は当時のものでしょうかね？
自分が満島ひかりさんを初めて認識したのは、実は満島さんが「ウルトラマンマックス」のエリーというアンドロイド(スマホの事ではありません。念の為)隊員を演じていた時でした。
とても可愛らしい女の子だなぁと思っていましたが、あれからもう10年くらい経ったのかな？立派な女優さんになりましたね。
徹子さん役も見ていて楽しいし、本当にハマリ役だと思いますよ。
２話も素敵なお話でした。登場する人物のお一人お一人は知っていても黒柳さんとの関係は知らないから興味深く拝見しています。
最後の♪上を向いて歩こうはとても好きな曲だから錦戸さんがどのように歌うのか楽しみでしたが、坂本九さんの歌声と錦戸さんの歌声が繋がったところで泣いていました。そして泰明ちゃんと錦戸さんの歌声がリンクして更に泣けました。大友さんのアレンジも良かったと思います。毎話歌のシーンも楽しみにしています。
ストーリーはとても良いのに、満島さんのハスキーな声の演技がどうも苦手です。
この方が主役になってがっかりしました。
昭和のテレビ黎明期の作品なので、もっと柔らかな声の持ち主がこの役をやった方が合っていると思います。今のクリアーな音環境でプラスマイナスになって。
個人的には。
それに、満島さん、演劇では全然評価対象にもながないというか相手にされなくて無残な終わり方をした作品もあって評判悪いけれど、なぜか映像作品ではちやほやされていますね。
満島さんは舞台でも読売演劇大賞で杉村春子賞も受賞していますよ。何にしてもこのドラマとは関係ない話で、いい加減しつこいです
泰明ちゃんのエピソードはどうしても入れたかったのでしょうね、それだけ徹子さんにとっても窓際のトットちゃんを読んだ人たちのとっても特別なエピソードなので
子供シーンと大人になった徹子をリンクさせる映像も美しくて良かったです
おじいちゃんと1,2話一緒にみたが1話はスピード感がありすぎて退屈そうにしていたが、
2話はナレーションも多く話しがわかりやすく感動してました。
黒柳さんの実際の声は早口な上に高くてキンキンしています（特に若い時は）個性的な独特の声質ですよね。
満島さんは抑揚や話し方のスピード等、上手く真似ていると感心致します。
役者さんの好き嫌いは誰でもあると思うので、作品に関係ない貶めるような発言は常識ある大人として書かれない方が良いと思います。
一回で十分かな。
向田さん違う人がよかった。苦手なんで。
満島ひかりはやはりうまいなと。
華やかな芸能界の中で忙しく働いていて初めての挫折で傷ついた時に思い出すのはあの日幼い徹子さんが一緒に冒険をした少年のこと
少年から教えられたテレビの可能性、今その宝箱のようなテレビという箱の中に戻っていく徹子さんを暖かく癒してくれるのは少年の記憶と優しい坂本九の歌でした
夏の日の木漏れ日の中で幼い徹子さんと今の徹子さんがシンクロする素晴らしい演出だったと思います
賛否分かれる坂本九の錦戸君私は良かったです。坂本九の味のあるうたはなかなか再現出来ませんが彼の暖かみやどこか寂しげな空気が出ていると思いました
スペシャルぐらいでよかった。私も。トットちゃんは良いのにな。
２話が…。まぁ個人的にそう思った。
2話良かったです。1話は刺激的だったけど
今回は落ち着いた構成で、とっとちゃんの心情
や華やかテレビの裏側をうまくみせてくれました。
上を向いて歩こうは本当に名作。
歌詞だけ読んで、小さいころ泣いた覚えがあります。錦戸くん良かったね。
来週はスーダラ節。これも愉快な歌だけど
歌詞じっくりきくと、哀愁があるんだな。
楽しみです。
満島さんはテンションの高い演技から、表情だけで伝える演技まで、素晴らしいです。
満島さん、黒柳さんの雰囲気をとても上手く出していて、達者な女優さんですね。錦戸さんも、歌声が柔らかくて心地よく、とても丁寧に歌われていて、昭和の大スター歌手の坂本九さんを尊敬している感じが見受けられました。三話が楽しみです。
坂本九さんの魅力はとびきりの明るさと人懐っこい笑顔なので
どちらかと言うと暗い系の錦戸君にやらせるのは可哀想
黒柳さんって、あんなにヒドい顔でしたっけ？ご病気？
まあ、お歳もお歳だけど。
いつもいかに正面からライトをあてまくっているかが今回の出演でわかりますね。
若く美しい満島さんとのギャップがありすぎて、悲しくなります。
レビューが、きっかけで再放送から見て、だいぶ昔に『窓ぎわのトットちゃん』を読んだのを思い出しました。本も面白かったし、TVも同じくらい面白かったです。出演してる役者さん達の上手い芝居、黒柳徹子さん、いつもより老けて見えましたね。
トットちゃんの半生をオーソドックスなドラマに描いたものを期待した私には、
この"TVショー”はちょっとゴチャゴチャしすぎで楽しめませんでした。ごきげんよう。
二時間のスペシャルドラマとかで良かったんじゃないかなあ。
NHKらしくテレビの歴史を入れてくるから、かえって退屈になる感じ。
それが、ちょっと残念。役者も豪華でいいのに、
森繁とのエピソードをもっと、掘り下げてやってみるとか・・・
彼とトットちゃんなら、セクハラも明るく笑い話になるんでしょね？
一話が面白いと、大絶賛の感想が多く、みそびれ、再放送も逃してとっても
残念だったけど、こんなもんかあ～！
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