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キーワードが「情報」で新たなソタイの女…。
気になるわ～。。
最後は大きな事件（…テロとか？）に発展していくのかしら？
確実に安心して見れる個人的には期待度大のドラマなのでとても楽しみです。
安定のドラマ。
何も考えず、気を張らず、ながらでも見れる。
いつのまにか１５シリーズなんですね。
また新たなキャラが科捜研を盛り上げてくれることを願います。
楽しみだな～。
やっぱりこの枠はこれだよね。
とにかくまっすぐに信念を持ってお仕事する人間がカッコいい。
だらっとマンネリなのではなく安定感ある鉄板ドラマです。
間違いないのがいいわ。
沢口康子は飾らない感じがすごく好感持てる。
もはや代表作ですよね。
安心できる作品。
もちろん、楽しみにしてます！
早くこれ見て安心したい…。
マンネリとか言われるけど長く見てるファンにとっては出てるキャラクターすべてが個性的で推理以外の部分も充分面白くて楽しめるんだよね。
やり過ぎない程度に遊んでる絶妙なさじ加減も素敵。
楽しみです。
なんだかんだいって、警察ドラマではこれが一番好き。パターンは大体いつも一緒なんだけど、見慣れたメンバーで親しみ有るしアクション系が苦手な私には、こういう推理ものが一番良い。永く続いてて嬉しい。
ソタイの女…
キャスト出たんですねー!!
強そうなキャラだ…
まりこがんば!!!
科捜研の女、大好きで楽しみなんですが、池上さんは60歳超えにしか見えないので、現役として出るのがなんだかなぁと思います。
やっと今週ですね。
なんだかんだで楽しみにしています。
確かに池上さん、現役では疑問符です…
始まったら、きっとこのソタイの女にイライラさせられるんだろうな…
八時からだときっちり見れない(T-T)
九時からがよかったよ～～～
木島さ～～～～～ん(T-T)
安定の沢口さん。
8時からだからリアルタイムでは見られないよ。
もともとお綺麗なマリコさん。セミロングにウェーブがかかって可愛らしさまでプラスされててちょっとテンション上がっちゃいました。風丘先生の差し入れも相変わらずセンスはナイス。今の季節は焼き芋ですよね。
今回はやっぱり木島刑事の卒業がショックだったなあ。。
新シリーズも見ごたえありそうで嬉しい限りです。
評価はまたゆっくりと。
昨日は満足の初回spacialでした。
また相馬くんにあえて嬉しい限りです!!しかし木島っちに会えなくなるのは寂しいです･･新キャラは何だか不穏ですし･･･今までの明るい雰囲気が少し変わりそう。こんな時こそ相馬くんや亜美ちゃんの出番だ!!
相馬くんの「俺って天才！」はなごむわ～。
亜美ちゃんも可愛い顔してガンガンつっこむし。
久々の科捜研、私やっぱりこのドラマ大好きなんだなあ～としみじみと実感してしまいました。
新メンバーとのお仕事でのピリピリした緊張感と科捜研メンバーのアットホームなチームワークとマリコ&土門の不動のコンビと、絶妙なバランスが相も変わらず素晴らしいです。
風丘先生の一挙一動がいちいち面白い。最高です。
科学は時として人を犯罪から救う事が出来るが、銃は誰も救えないと言うセリフがとても胸に響きました このドラマは事件を解決しながら、被害者だけではなく加害者の気持ちまで細かく表現してくれるので、これからも見続けたいと思います
科捜研の仕事に対しては今まで通りの安定感。なのにドラマの内容としては非現実的過ぎるので、つまらなかった。刑事役の池上さんは太り過ぎ、警察組織の銃摘発を優先させる発言は受け付けない。今回の科捜研の出番はなんか今一的がずれてるような気がした。出演者交代で殉職を避けたのは賢明だった。
昔は観ていたけど、お父さんが出ていた時。
最近は新シリーズの冒頭10分くらいでやめてる。
なんでかなー
池上季実子の生年月日が昭和40年になってた。設定に無理ありすぎだろ。
ちなみに沢口靖子は本当の昭和40年生まれです
今回の池上さんの書類偽造のうえ科捜研を利用しての証拠捏造なんて今警察が一番やっちゃいけない事なんじゃないの？
これを鑑識上がりの金田さんが問題視しない設定はどうかと思う。あの人ならこの手の不正には人一倍敏感なはずだ。
しかもこの金田さん前シリーズまで「情報は全て自分にあげろ、判断は私がする」って言ってた人なのに、今回の早々と情報を握りながら最後まで単独行動してた池上さんになんのお咎めもなしなんて展開は、いつ方針転換したの？って感じだ。
今回は、犯人側の高橋さんの設定が面白かっただけにこのくだりをもっと広げて作り込めばよかったと思う。池上さんのエピソードが余計で事件の描き方が浅くなった。
池上さんの話もこれはこれで色々な問題を提示している話なのでじっくり描いて欲しいテーマだ。しかしこれも描き方が甘くなった。
要は２つの話を１話に詰め込んだためどちらの話も消化不良になった感じだ。惜しいな・・・。
科捜研の中の緊張感がスキなので、外に敵もしくは価値観の違う人は、金田さんだけでいいように思います。
私も、前シリーズまであれだけ、それぞれの自分の範疇を超えること嫌い対立していた金田さんが、池上さんに寛容な訳がよくわからなかった。
私が、若い頃のマリコだったら、「ヒイキダ・・差別だ・・」と騒いで、威嚇していたように思いました。(笑い)
風丘先生のいつもの差し入れが楽しみで・・今回見逃してしまったよ。
高周波をキャッチできる娘さんもまた登場してほしい。
どんな風に成長したか楽しみだな。
さすがの安定感 登場人物も皆個性的で面白い ゲスト出演の役者陣も色々なドラマを経験してきた人達ばかりなので、安心してリラックスして見れる
これだけ長いシリーズなので
面白いつまらないではなく
安定して安心して見れる作品です。
科捜研・・のみならず、この枠のドラマにレギュラー出演していた役者さんは若くても亡くなる方が多い。
私が知っているだけでも「科捜研では２人（男１・女１）」「京都地検では１人（女１）」の計３人。全て病死。
他にもいるのではなかろうか・・。
なんか呪われている気がする。
いつも通りのドラマなので特に評価はありません。普通です。
ん～、そもそも10年以上続いてたりする長期シリーズものが多い上、中堅以降の役者さんがほとんどだし役者さんの訃報は毎年あるわけだし、たまたま何人か思いついたから気になっちゃったのかもしれないけど、それは別の枠でも探せば同じ数くらいいらっしゃると思うよ。
別段不思議なことでもないかと。
去年の乾くんの訃報はショックだったけどね。。
あれ？乾くんは今年だったかも…。
母が見そうなドラマ
いや〜面白かったです！
抜群の安定感。
緊迫した場面の土門さんとマリコさんはカッコよくてシビレるし、お笑い担当の相馬くんと亜美ちゃんで癒やされるし（笑）
レギュラーの皆さんも最高で、毎回出てくるスイーツも美味しそうで笑えます。
2013年の時みたいに、2クールやってほしいなぁ。
冒頭のマリコさん、超可愛かった～。
髪型もナイス！
池上さん、近年お太り気味ですよねえ。
上沼さんを思い出してしまって、昔は憧れてたのに～と、ちょっとブーイングです。
お綺麗な人には、いつまでもスタイルも含めてお綺麗でいていただきたいです。
相馬君、久しぶり！
彼は何気に科捜研の二枚目半的な、私にとってのモテ男君です。
風間トオルさんがノーブルな二枚目なので、相馬君とのバランスもいい。
若村さんは相変わらずお上手で、正直、勿体ないというか贅沢な使われ方ですが、このポジションの若村さん、嫌いじゃないです。
木島っち、終わっちゃうんだ。
可愛かったのに～～～。
でも内勤という設定なら、スペシャルとか、たまにとか、お目にかかれる可能性はある、というのが嬉しい。
やっぱりこのシリーズは、良い意味で「普通に気楽に楽しめる」定番ドラマです。
始まった頃は、まさかこんなに長く続くとは思ってなかったのに、いつのまにやらです。
池上さんが巨大化しててびっくりしました。
ゲストの方も含め安心して見ていられる役者の方ばかりなので、今クールも楽しみにしています。
落合刑事と風丘先生の差し入れネタ定番にしてほしい(笑)
科捜研の人気の秘訣は、キャストの入れ換えが上手かったり、ゲスト陣にも実力派を揃えていることだと自分は思います もちろん脚本も毎回奥が深いので楽しみにしています
相変わらず緊張感と笑いどころの緩急のつけ方が絶妙で面白いです。
新しい刑事さん、気になります。
相変わらず面白かった。
チョイチョイ笑いを入れるサジ加減も調度良いしクスッと笑えるし言う事なし。
相馬君は相変わらず面白い。
風丘先生とマリコさんのやり取りも面白い。
風丘先生の差し入れも毎回楽しみなんだけど所長の「あの人は自分の食べたい物を持ってきているから」と「焼き芋まだあるかな？」は笑った。
木島っちが居なくなるのは哀しかったし池上さんの役も嫌いだけど長いシリーズだから新しいスパイスも必要なのかな。
マリコさんが巻き髪で女らしくなっててマリコさん、どうしたの？って思っちゃいましたけど元々、綺麗だけど更に綺麗になりましたね。
時間帯に競争相手がいないから見てるだけで、目新しいものはない。池上さんキャストミス、巨大化が半端ない。長く続いた理由は科捜研と捜査一課の土門さんがいたから、あとはいらんわ。
安定感ありますね。
あの絵の恩師の言葉が胸に残った。
すべての言葉が名言だと思った。
人が持ってないものを持っている人は無自覚にその分努力を怠ったり傲慢になってしまったりするんだね。
それに気づけた人間だけがもって生まれた才能を開花させることができるんだろう。
考えさせられる回だった。
科捜研は時々出てくる学者やら職人さんやらのキャラがとてもいい。前シーズンの最終回に出てきた野村宏伸さんとか年末の二時間スペシャルで出てきた考古学者のおじさん先生とか今回のちょっと変わった絵画の先生とか。一回限りで終わらすのがもったいないくらいみんなキャラが濃いし立っている。長いシリーズなのに凄いなあ。また出てきてほしいゲストの方がいっぱいいるよ。
これもマンネリしない秘訣なのかもしれない。
野村宏伸さんの優柔不断の正義感のある医師、風丘先生の行動的な正義感のある医師と対比的でスキなキャラですね。また、出て欲しい。
安定感はあるけど飽きてきました
いいドラマじゃん。安定してるし。
もういいよ……
第2話はとにかく脚本が凄いと思いました 一つの殺人事件から被害者に関わる色々な人達の人生が見えてきた
科捜研は、科学鑑定のシーンは警察考証がきちんとしているので、きちんと描かれているのですが、それだけですね。
それ以外はお粗末に描かれているように思います。
例えば、現場に出る警察官は、いつ、どこで、何が起こるか分かりませんから、防弾・防刃の着装が義務付けられているはず。
なので、前シリーズの刑事殉職シーンは、怪我はする事があっても、ありえないと思いました。
それに、常に危険と隣り合わせの仕事なのですから、護身術もしっかり身についているはずなのに、犯人確保のシーンで警察官がてこずるのも、おかしいのではないでしょうか。
まあ、科学鑑定がメインなのでしょうけど、もう少し丁寧に描いてもらいたいですね。
このドラマはゆるく、何かしながら見れるドラマであって そんなに色々考えて見るやつじゃないと思う 刑事が撃たれたので改めて拳銃の怖さを視聴者に教えてくれたんだと思います
上の方の意見に賛成です このドラマは仕事帰りにゆっくりのんびり何も考えずに見れるからこそ良いと思います
突き詰めたらほとんどの刑事ドラマは有り得ない展開の連続ですよ。相棒とか特にね（笑）
そもそも科捜研のマリコさんが刑事の土門さんに始終くっついて捜査すること自体がおかしいから。
それでも毎回科学の不思議や発見を新しく提供してくれたりテーマやメッセージを込めたりというところにこそみどころがある。こんなに長く続いているのにまだ「そうだったのか。知らなかった。」と知識が増えていくのが嬉しいしそれを提供してくれるのが凄い。
専門科学の分野は相当丁寧に作られてると思いますよ。
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