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合計 | 167件 |
毎回科捜研の仕事を紹介してくれますが、それはドラマを見たら忘れてしまいます。日常とはほとんど関係してこないので、だからユルーク軽く見る人が定番なのでは...
遅ればせながら、科捜研の女の大ファンになりました。今までは、午後の再放送を時々家事の合間になんとなーく観ていたのが、再放送も第15も、録画して、好きなシーンは何度も観て、にやけています。
再放送で第14の最終話の、佐沢先生がマリコさんに告白して速攻フラれるするシーンなんか、外野が面白すぎます。あと、毎回ドラマの最後の土門さんとの会話もなんとも言えません❤️
とにかく全員が忠実で、かっこいい。チームワーク、信頼関係、最高です!
ドラマによくある、一匹狼タイプの奴がいないのも、うれしい。
これからも楽しみにしています!
DNAパンは、今度作ってみます😄
科捜研の仕事だけがみどころなのではなくお仕事のプロ集団のぶつかり合いの緊張感と、それと個性的なキャラクターたちの軽快な掛け合いが楽しみなのですよ♪
でもコメディじゃないからアクは強すぎない。絶妙な加減でみんながみんな最高な個性を持っていてたぶんそれぞれにファンがついてます(笑)
風丘先生、所長、宇佐美さん、相馬くん、最近突っ込み役が板についてきた亜美ちゃん、それにマリコさんと土門さん。それぞれに語りだしたらちょっと止まらなくなるくらいみんな個性的で好感度高いんです。
このキャラクター見たさに見ている視聴者もいますよ。
ただ、今のところ落合刑事の存在感がいまいちな気がします。これから、なのでしょうか……。
今のメンバー、本当に大好きです。
特に相馬君と風丘先生は毎回、笑わせてくれます。
大好きです。
今回は美術の先生も面白かったなぁ。
狂犬の目、ツボでした。
また何かの機会に出てほしいな。
特別な才能を持つ人と特別な才能が欲しかった人、それぞれの苦悩が出ていて面白かったです。
洗剤や飲料で絵が描けるなんて面白かった。
今日は見ごたえがあったぞ!
やっと落合刑事という人間の存在意義、立ち位置がわかってきた。蒲原刑事もこれからどうなっていくのか非常に興味深くなってきた。
日常世界で巻き起こる殺傷事件に向き合うまっすぐな正義とプロの犯罪集団と対峙し常にギリギリの駆け引きを求められる組対班の清濁合わせ飲む正義。
どちらも犯罪を摘発するためのプロの仕事。
いや、それにしても土門さんかっこよかったわ~。
ただ蒲原刑事を叱責するだけじゃなくちゃんと部下を導くあの言葉。誰かの正義を遂行するのではなく自分の正義を持てというあの言葉。刑事としての仕事の怖さ。
とってもとっても重かったです。
科捜研って毎回毎回名言が多いと思う。
先週の絵画の先生の言葉もみんな名言だと思ったし。
こういうプロのお仕事ドラマはほんとに身が引き締まる。人間ドラマとして見ても見ごたえがありますね。
↑追加。
蒲原刑事の「遺体には慣れてる」という言葉に対してのマリコさんの「今でも御遺体に慣れない」という言葉も重かった。「慣れてはいけない」という言葉に蒲原刑事もハッとしていたようだった。
落合刑事のある種の悪を必要悪と割りきり自身の正義のために非合法ギリギリの手段を使う迷いのないやり方を「犯罪を摘発するためにはそうするべき」と疑いもなく信じていたのだろうけど、あくまで真っ直ぐに犯罪を暴こうとする土門とマリコの真摯な正義もあると知り、蒲原がこれからどう変わっていくのか、これも楽しみ。
今までの土門一途な部下達とは違って、二つの正義を師に若い刑事は何を得るんだろう…?これも今までにはなかった切り口だと思う。
…今書いてて気づいたけどこの関係性って相棒の右京さんと官房長のふたりにも似ているなあ…。
真っ直ぐな正義と清濁合わせ飲む正義。
脚本家に戸田山さんがいるから?
これって永遠のテーマなのかもしれないね…。
土門さんとマリコさんの正義は人間の弱さや醜さに向き合うタイプの犯罪だからこそ成立するものだけど、落合刑事の人間の弱さや醜さを利用して汚いお金を稼ぐような強かな人間達を相手にした犯罪には落合刑事の言った清濁合わせ飲む正義で立ち向かわないと戦えないんだろうと思う。
同じ刑事と言えど相手にする犯罪のタイプが違うだけで当然手法や主義が変わってくる、ということなのだろう。
第一話では池上季実子さんの変貌ぶりに大変ショックを受けましたが、三話では撮影の方法が工夫されていたので、落ち着いて見ることができました。三月のプラチナエイジから科捜研までの間に何があったのか。。。
ドラマは最近再放送などではまってしまい、新作の15も見ています。今回は強引な顔認証が面白かったかな。海外では知らない人から物をもらったり買ったりしてはいけませんね。
マンネリです
土門刑事とマリコさんの正義と、落合刑事の正義の違いが分かりやすく表現されていて、正義と言うのは永遠のテーマだと思った
最近刑事ものでよく正義という言葉を使わせるよね。その度に嘘くさいセリフだと思う。
毎回面白いです。
長いつき合いなのでドラマ見ながら色々考えてしまいます。
これからマリ子さんの幸せな結婚を考えると、土門さんとは信頼関係で結ばれているけど、土門さん根が真面目タイプなので、定年後ポックリ逝ってしまいそうで、野村宏伸さんの優柔不断のお医者さんなら、ネチネチ長生きして楽しい老後が送れそうだなあなんて・・。
ドラマ見ながら妄想が広がってしまいました。ゴメンナサイ。
前の髪型がいいね
やはりいつ見ても面白い
それぞれの正義・・・深いですね。
蒲原刑事、嫌な奴かと思ったら、ちゃんと土門さん、マリコさんの言葉が響いているようで良かったな。
ハートのお菓子を、おあずけくらう相馬くん面白かったなぁ。
風丘先生、マリコさんに似てきたかも?
本当に最高のメンバーです。
今週の放送はお休みだったので、楽しみにしていた分すごいショックでした
科捜研の女シリーズ 今回初めて見た。
こんなに面白いとは思わなかった。
以前のシリーズも見てみたいと思った。
もうこの作品はずっと続けて欲しい。
シリーズを重ねるごとに劣化し失速していくドラマが非常に多いなか、何年同じドラマを見ていてもいつも安定していてさらに洗練されていくこのドラマはとてもとても稀で貴重なんじゃないだろうか?
キャストの入れ換えの上手さを指摘していた方もいたけど、わたしの中で意外な出世を遂げたのが相馬くん。
その前の通称「マリコさんの犬」乾くんが大好きだったので後釜で入ってきた相馬くんは正直最初全然好きじゃなかった。生意気で可愛げもなくて空気も読めなくて…というキャラだったから馴染むまで結構時間もかかった。
それが今じゃ科捜研に絶対に欠かせないキャラクターになっている。自分の仕事を常に自画自賛、己を天才だと言う相馬くんを見ていると自然とこちらもニヤニヤしてしまう。あ~もう可愛くってしょうがないわ。
もちろん相馬くんだけじゃなくってお茶淹れ係の宇佐美さんも甘い物好きの風丘先生&所長、突っ込み役が板についてきた亜美ちゃん等くどすぎないのに個性豊かなキャラクターが絶妙なチームワークで科学の謎を解いていく様はほんとに爽快でかっこいい。個性的な人たちだがデキル人たちなのだ。
全く前述の方のおっしゃる通りずぅっと続いてほしいと思ってしまう。
つまらなくはないけど、まあまあだな。
いいと思うけど。
卒業した木島っちについて。
出てきた当初から土門さんに心酔していた木島っち。
ある時科捜研のメンバーたちと飲んでいたときに自分は本当に土門さんに必要とされてるのか役に立っているのかと不安を漏らしたことがあった。
(まるで恋する乙女のようだったよ)
そのときに彼の前に土門さんについていた権藤刑事が一般市民を守って殉職をしたことを知り、たぶんだいぶ焦り権藤刑事にジェラシーなんかを感じちゃったりなんかもしたのかもしれない。
そういう意味で彼も立派な「土門さんの犬」だった。
(いい意味でね)
心から尊敬できる上司にまっすぐについていく木島っち大好きだったよ。
大学の?後輩だった亜美ちゃんとの年相応の若者同士といった砕けた話し方の木島っちも可愛かった。
別の現場に行ったとしてもきっと彼なら土門さんの教えを守ってまっすぐに刑事魂を貫くと思う。
お疲れさまでした。できればまたSPにでも出てきてね。
「犯人が泣いている」・・いいですね。
来週は、風間さんが心配・・殉職はイヤです。
いいと思う。
全く飽きません。
助さんだ~。
こういうチョイ役から一歩上がれないねえ。
って、今回はまだ大きい役な方だわ。
俳優として中途半端で、彼でなくっちゃ、みたいなものも無いところが弱いのかな。
このままだと埋もれちゃうかも~。
舞台とか、意外な作風の作品に出るとか、様々な経験を積んで俳優として「何でも来い」みたいな感じになるといいと思うけど。
頑張ってほしいなあ。
幼馴染みと一緒にただ書くことが好きだった頃に戻ろうとした書家とお金をもらって代筆をやらされていたのにいつのまにか先生の元で書けることが喜びになっていた青年。先生に心酔し支えになりたかったお弟子さん。ほんの少しのすれ違いで起こってしまった悲劇。人間の心の弱さが犯罪を引き起こす。誰も悪人なんていないのに。
…やりきれないね。
次回は落合さん出てくるのかな?
落合刑事は第8話に出てくるそうですよm(_ _)m 池上さんご自身のブログに書かれてました
8話……。いつも出てくるわけではないのね。
まあ組対だから仕方ないか。
マリコさんと落合さんのお仕事上でのバチバチが
早く見たいな。
最後は大きな事件が起こるんだろうなきっと。
所長活躍の回でしたね。落款を押すのが右手か左手かで陰影が違って来るなんて知らなかった。筆跡鑑定ができない状態での裏技、面白かったです。
榊マリコ いい味だしてる 嫌いじゃないな(笑)
毎回2時間にしてほしいぐらいの高密度。
問題があるとしたら、これ以外のシリーズがなかなか育たないことぐらい。
感染研究所の閉鎖だのレベル4だのパンデミックだの相棒の薫ちゃん卒業回とほとんど同じ設定じゃないの(笑)
と思ったら脚本が戸田山さんか。
展開は科捜研らしい感じでしたね。途中までは緊迫感が心地よかった。..最後はだれたけど。
あの女研究員の熱を測るのに宇佐美さんがおでこをつけたときは、ギャー!泰乃さんがーー!となぜか興奮してしまいました。アホか私は。
宇佐美さんも風丘先生もマリコさんもめちゃめちゃかっこよかったです。
関係ないけど宇佐美さんのあの切ないような憂い顔にきゅ~~んっと萌えちゃうのは私だけでしょうか(^^;?
高度の感染研究機関としては、主要3人の人物設定がオイオイの小者感出っぱなしでした。
科捜研メンバーと土門さん・風岡先生のチームワーク・それぞれの優秀さはすごく感じられる回でしたね。その点では魅力満載。
金田さんの決断もカッコ良かった。
かって亡くなった優しい乾くんが「マリ子さんの犬」と呼ばれていましたが、今では、空気読なかった相馬君が「風岡先生の忠実な犬」状態になっているのが面白すぎる。
いつものお菓子おあずけ状態から、今回の模擬遺体役まで飼い慣らされて姿が、ナカナカでした。
色々な魅力満載のドラマです。
異色の性格設定のお茶の宇佐見(風間さん)さんの淡々とした、人間として、科学者としての演技、いやされるワー。
<宇佐美さんのあの切ないような憂い顔にきゅ~~んっと萌えちゃう>
いや、私も同じです。ステキすぎるー。
相馬くんは風丘先生に餌付けされてるんだと思います(笑)
毎度ーと言って手みあげ持って現れるカザオカ先生は、餌付けだったんですねぇ。
ワンパク坊やの相馬君を餌付けするとは・・見事風岡先生・・・所長も半分ぐらいその方向に向かっているけど、この2回での筆跡鑑定の老練・緻密さに脱帽です。
一人一人にそれぞれの魅力を感じさせてくれます。
今回は2時間SPでもいいくらいの内容だった。むしろ1時間でまとめた為に細部の描きこみが物足りない感じすらした。
なんか池上さんの出ない回の方が科捜研らしさが出てる気がする。やっぱり1つの事に向かって一致団結して皆が頑張るのがこのドラマの基本路線。今回はまさにそんなお話でした。
宇佐美さんの魅力大爆発の回でした。
不謹慎ながらずーーっとドキドキしてました><
今回珍しく風間さんの出番が多かったですね。
俳優さんとしては決して演技派ではないけれど、人柄がにじみ出るタイプというか、バラエティなどで見かける控えめで真面目で、どこかのほほんとした性格が役柄に投影されている気がします。
私は、演技の上手な俳優さんが好きですが、こういうタイプの俳優さんがいてもいいなあと思います。
このシリーズは、俳優さんの持ち味に合わせて書かれるタイプのドラマのようなので自然な感じで、見ていて気持ち良いです。
いつも色々考えさせられるドラマです。
1999年放送の第一回科捜研この前再放送で見ました。
マリコさんバツイチだったんですね。びっくり!!!しかも元旦那は警察官で上司。
元旦那はいっけいさんですもんね。スッゴい豪華。
でももう出てこないでしょうね(^^;
土門さんもバツイチだけどなんの進展もせず。
美樹ちゃんだけです。二人を煽ってくれたのは。
「心配ありません。マリコさんの仮説なら間違いありませんから。」
何気ない言葉ですが、宇佐見さんとマリコさんの信頼関係を、改めて認識させてくれる素敵な台詞でした。
こういうちょっとした描写に、ファンは惹かれるのではないかなぁ。
それにしても、宇佐見さんが格好良かったですね。
あれでは、視聴者の中に胸キュンする人が出て来ても不思議じゃない!
まさか、遺体を解剖する羽目になるとはねぇ。
解剖といえば、裁判所の許可を取る取らないというシーンで、土門さんの台詞の前に「マリコさんだったら、許可があろうとなかろうと解剖をやらせちゃうよ。」と突っ込みを入れた科捜研ファンは少なくなかったと思う。(笑)
そのすぐあとの藤倉部長の決断もかっこよかったですよね。マリコさんと土門さんの腹の座り方を見て一瞬で決断をして許可を出す。たいていの刑事物の上司はまず自らの保身を考えグズグズするけど藤倉部長は決断したら即「責任は俺がとる」と言えちゃう頼もしい上司。
一筋縄ではいかないけど味方になったら最強のお人です。すでに感想で出てはいるけど藤倉部長もかっこよかった!科捜研らしさ全開の回でしたね。
ワインの銘柄までわかるものなんですかね?
風間さんと言えば、名作「大誘拐」で名優北林谷榮・緒形拳とその誠実さとやさしいルックスで渡り合った異色の誘拐犯として印象に残っています。いつも淡淡と演技する素敵な役者さんですね。
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