5 | 114件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 36件 | ||
1 | 160件 | ||
合計 | 436件 |
一流企業にあんなアホな社員がいるかー!見てたら腹立ってきた(笑)
女子社員をほめた後に「まあ、ちょっと年食ってるけど」(注意されて)「あ、年輪を重ねた人、ね」。
「今日はご苦労さん」「いえ、私は何も」「いやいや、若くてきれいな子が立ってるだけでね」
女課長が女子社員に「あなた、嫌われバイ菌まき散らしてるの」
いまは大きな組織にはコンプライアンスとか「ハラスメント委員会」というのがあってだね……というのもアホらしい。
この脚本家、今までそうとう修羅場を経験して恨みをためてきたのだろうか、描き方がまあ酷い。
社会問題を正面から取り上げようとするなら、設定はリアルにしないと安っぽくて見ていられない。
付け加えておくと、20~30年前なら、あんなに下品な言葉でなくても、エイジハラスメントがらみの女性差別は、普通に存在した。
ある定年退職した女性キャスターが、女性アナウンサーは30過ぎたら価値はない、とか40、50になったとき、「そろそろやめたらどうか」とはっきり上司から言われたと言ってたもんね。
でも、今は、状況が違う。いまは、問題があるとしたら、陰で、潜伏して起っている。描き方がアナクロなんだよ。
舞台を、中小で、それこそアナクロな、セクハラがまだ何かわかっていないタヌキおやじが社長をやっているような企業にしたら、まだすっきりした。
あれ?録画が切れてて、啖呵のシーン見れなかった。
残念だわ。まあ、パーティーシーンまでの感想ですが。
エイジハラスメント、初めて聞く言葉ですが、実態としては職場に関わらず、ありふれていて気にならなかった、といったところでしょうか?
バラエティー番組でも若い子をちやほやして、30を越えた独身女性をこき下ろすなんて場面はよくありますよね。
エイジハラスメントの場合、バカにされてる年の行った方が注目されがちだけど、男の人ってちや
あれ?録画が切れてて、啖呵のシーン見れなかった。
残念だわ。まあ、パーティーシーンまでの感想ですが。
エイジハラスメント、初めて聞く言葉ですが、実態としては職場に関わらず、ありふれていて気にならなかった、といったところでしょうか?
バラエティー番組でも若い子をちやほやして、30を越えた独身女性をこき下ろすなんて場面はよくありますよね。
エイジハラスメントの場合、バカにされてる年の行った方が注目されがちだけど、男の人ってちやほやされてる方は喜んでると思いがちなのが間違いだってこと、気づくといいな。
もちろん喜んでる子もいると思うけど、実力を見てもらえない、ホステスのような扱いだ、と苦痛に思う人もいるってこと。
問題のあるレストランでも、「どうせなら若い女性の作ったものを」と言われ正当でない判断に怒ったシーンありましたね。
稲森さんが、なぜ若いってだけにあれほど嫉妬するのかが同年代として共感しづらいですが(もっと若い時期に年齢に嫉妬するのを経験済みでは?)綺麗な人ほど美しさに固執するのかもという意見を読んで、美魔女しかり!と思った次第です
すいません、上の途中で切れちゃって2連投になってしまった。
時代錯誤な言動がどうしょうもない。
原作は30代女性が主人公なのに武井咲を主人公にするために若い子が主人公にして失敗したドラマ
なぜ武井咲なのか米倉涼子と同じオスカーだから。
孝太郎さんが好きなので、見始めましたが・・・
まず全体の感想。
「クオリティ、低いッ!!!」
「安ッぽい!!!」
脚本家に詳しくありませんが、この脚本家は大物?なんですよね。大物が書いたから面白いとは限らないんですね。まるで時代錯誤。
ドラマだからある程度表現が誇張されるのは仕方ない。でも、ほとんどの登場人物に共感できず。
まず主人公。入社4か月なら、まず与えられた仕事を確実にこなして、仕事を覚えるの当然。「もっと仕事をさせて下さい。」って先輩社員に失礼極まりない。じゃあ、お茶くみや会議室の管理は仕事じゃないってわけ?それをずっと続けてきた先輩社員は、ずっと仕事してこなかったてことになる。元総務の人間としては、マジでいらつく新入社員。
あと百合子。なんで、そこまで主人公に嫉妬するの?鼻につくのは分かるけど、美人で優秀で大学教授の夫もいる。リア充じゃん。それから新人叱るのに「嫌われバイキン」は無いでしょう。それは指導や叱りではなく、虐めじゃない?
孝太郎さんは相変わらずカッコ良いです!百合子とのシーンは、ドキドキしましたが・・・。なんか孝太郎さんにこの役あんまり合わないような。孝太郎さんがもったいない。それから不倫してるのに、往来でのあの行動!有り得んでしょ。
最初から期待して無かった以上の、クオリティの低さ。孝太郎さんがカッコ良いのでもうしばらく見ます。
瀬戸君の立ち位置が今一わからず残念。咲ちゃん彩ちゃんの分まで頑張らないといけないので、大変でしょう。でもな年上女性の嫉妬の話ばかりではつまらない。確かに孝太郎さんの不倫も合わない、指導する立場の人が隙をもつのはまずいでしょ。
稲盛さんの部下への「嫌われバイキン」はさすがに酷いと思ったけど・・・。期待してた繊維部昇進ならず、不本意な総務課長に。女性初の課長という聞こえはいいが、要は主力から外れたということ。夫は教授だけど妻より昆虫に「きれいだな~」と声かける夫、決して満たされてるとは思えない。だから不倫なんかしてるんじゃないかな。竹中直人部長も表向きは稲盛さんに気をつかっているけど、パンフの表紙に主人公を推したり着物用意したり。稲盛さんは企業側の本音がわかっててイライラしてるのでしょう。それで余計に主人公にきつくあたってる。違うかな。
そう思う。仕事に私情を入れちゃダメ、ましてや管理職だもの。だから余計に美人の新人の方が男受けがいいわけさ。現実味に欠けるから批判が出ちゃうんだよね、きっと。
好みがパックリ別れそうなドラマですね。
新人の頃、やりたい仕事があれば、当然与えられた仕事を通常以上の速さでこなした上でお願いしたものです。英美里の言い分はお門違いもいいところでしょ。
そして、歳をとってから、若い女子社員を妬んだり、いつまでも若手がやるような仕事を取り合っているような人は、結局は辞めていったり、仕事を干されていますよ。
男性と職位を争うような女性管理職が、新人と張り合うなんて私の周りでは聞いたことありませんね(^-^;。
このドラマをみていると、男性が勝手に決めつけた女性像(女は妬むものだ)を押し付けられているような気になります。
ファーストクラス?ショムニ?どれも最近やってこけてるのに、制作者は視聴者がまだこんなの見てたいと思ってるのかな。
こういうのって、主役に応援したくなるような雰囲気がないと見ていてイライラするだけだよ。
あとは主役に周りをうならせるだけの実力があるとかしないと。
何もできない新人が啖呵を切ったところで、スッキリなんてしない。ただのワガママ。
武井咲の出るドラマにはろくなのがないと、再三確認できたドラマというだけでした。
英美里が啖呵切ったのは辞職覚悟の上でしょう。
どちらにしても辞める事はないでしょうから、チャンスをもらえることがあれば実力で周りを黙らせてほしいですね。
描かれている 主人公のいいところもわかるんだけど、なぜか共感できない。
なんだこれ?
くだらないつまらないありえない。
視聴者馬鹿にしてるの?
今どき、こんな事あるのかな~って思って見てました。
女同士の方がリアルな感じはしたかな。
吹越さんのセリフは酷すぎて不快になる感じだったし女子社員のお弁当をみんなの前にさらけ出すのも不快だったし、やりすぎな感じはありました。
ただ、現実には有り得ないけど主人公が最後に啖呵を切って負けてないのがドラマとしては良かったかな。
ドラマでは、やられっぱなしは見たくないから。
小泉孝太郎さんはラブシーンが似合わなくて見ちゃいけないものを見た感じがして不倫設定は要らなかったかな~と思う。
ドロドロ好きなんで
武井も稲森も好きじゃないし全く期待してなかったけど、まぁ取りあえず初回だけでも見てみるかと録画してました。
それも早送りで見ることになるだろうと思ってたら・・・
案外面白くて最後まで見ちゃったわ(笑)
主人公がネチネチいじめられ系かと思いきや、まさか初回からあんな言い返すなんて、ビックリ!
でもスカっとした。( ̄ー ̄)v
今のとこ、次回も見るつもりです。
この手のドラマって、大げさというかなんというか
こんなにあからさまな嫌味や嫌がらせする職場なんてないって。。。
それに、そんなに若い子ばかりがもてはやされたり、
若い子に対してここまで敵対心むき出しなんて、今の社会ではないんじゃない?
むしろ年齢を超えて仲良しだったり、年齢重ねたなりの魅力は評価されてる気がする。
少なくとも、22歳と26歳なんて大差ないって。
とはいえ、その大げさぶりと徹底した年齢差別が面白くてつい最後まで見てしまった。
あり得ないストーリドラマの中では、まぁ続けて見れるのかな。
まだつけないけど今日から失速するかも?
見始めたら意外とテンポよくて面白かった。
武井さん苦手だったけど、これなら見れそうかも。
とはいえ、入社4カ月でキャリアもないのに「仕事くれ」って直訴するのはありえないから、稲森上司目線で見ちゃいそうだな。
汚れた舌っての面白かったよ内館の
なんだひたすら年齢の話か?そりゃエイジハラスメントってくらいだからそうなんだろうが、そこまで根掘り葉掘り年齢なんか気にするか?俺なんか全然気にならん。まっそれが痛いってか、はは。
くだらん。
今回も面白くて満足♪
最高です!
キレた最後のケッ!が頭から離れませんww
あそこで笑ってしまいました(笑)
面白いです!
私は逆に「ケッ」にうわ~下手すぎる~と引きました。
最近「勧善懲悪」的なドラマがヒットしてましたが、なんかオーバーな感じが苦手だし、飽き飽きしてきた。
武井笑ちゃんは嫌いではないけど、なんかハマらない。
なんかやはりこの時間だね。ドロドロにもなりきれてないし、かといってすっきりしない。
俳優が好きでなかったらもう観ないね。
ああ、これ、水戸黄門をやりたかったんですね! やっとわかったわ(笑)それなら、そのつもりで見るよ~と見始めたら…やっぱりダメだった。
だいたい、黄門様が究極のワンパターンで、セリフも紋切り型でOKなのは、江戸時代というアナクロフレームがあって、何を言っても許されるから。そして、それでも毎回見ようと思うのは、黄門様のあの安定熟達の演技と、大物ぶりやら迫力やら発するオーラのゆえなんだけど。
今回この平成も30年目を迎えようかというこのIT情報化時代に、昭和50年代ぐらい?の臭いのぷんぷんするしつこい時代遅れ感と、主人公の口の回らなさ加減と未熟な演技が、なんとも見る意欲をそぐ。
眼力だけはあるので、お、いい線いきそう、と思ったら、肝心の啖呵→成敗が、いまサンぐらい決まらない。
脚本家さん、あの「ひらり」を大ヒットさせた人とは思えない。
すごく面白いですよ。
元々、内館さんという方は妹が姉の恋人を寝取るというあの当時でもかなりの下世話感満載の「想い出に変わるまで」をヒットさせて有名になった方。NHKの正統派路線もありつつ、この方の本領は「週末婚」「年下の男」「汚れた舌」などの女の本音ドロドロ路線だと思います。中盤のやりすぎ感に引く方も多いとは思われますが、何故か最終回は爽やかで全部見ていて良かったと思える深い部分もあるんですよね。
内館さんご自身、近年に大病なさったみたいで生死の淵をさまよったとか、相当大変だったようで、念願の久しぶりの連ドラだと思います。杉本哲太さんのセリフの生死観などは前にはなかったような新しい部分もあるので、内館さんの新境地的な作品になるかもという可能性はありますね。
↑ずっと上の方。
>キレた最後のケッ!が頭から離れませんww
>あそこで笑ってしまいました(笑)
>面白いです!
私も全く同じ感想を書こうと
ここにやってきました(笑)
このシーンで吹いてしまって、
追っかけ再生で観てたのですぐに巻き戻して
再度爆笑!
結局3回もここだけ巻き戻しリピート爆笑。
今後も五寸釘が出たらワクワクしそう。
途中まで見たけどつまらない
「ケッ」私もダメだわぁ。ドン引き。全然似合わない。
やっぱり内館さんは内館さんですね。何でも大袈裟。
今回はテーマに興味を惹かれて見てみようと思ったけど
やっぱり無理だわ。
武井さんは嫌いじゃないけどこのドラマは合わないと思う。
脚本家さんこうした女のドロドロしたのが好きな方なんですか?有名な方のようですが、他のつまらないドラマと何も変わりません。現実にこういうことがあるのって感じです。他の作品は観たことないのでおもしろいのかもしれませんが。
面白ーい!
内館さんの描く"おんな"って妙にリアルで面白い。セリフも確信ついててテンポも最高。40歳社員vsハケンの"痛い"バトルのシーンとか分かり過ぎて笑っちゃう。可愛くて一生懸命でちょっと滑稽な"おんな"達にこれからも期待。
今期のドラマの中では断トツの面白い。
傑作です。
イタイ上司、イタイ社員、イタイ派遣、イタイ新入社員、イタイ男性社員、イタイ社員の奥さん、イタイ・・・etc
イタイ脚本、イタイ演出、イタイ設定etc
タイトルがエイジハラスメントだから、年齢差別が大げさなのは仕方ない。でもでもでも百歩譲っても、違和感ありすぎです。現実の社会であそこまで年齢差別しない。綺麗で若い子は確かに注目される。しかし現実の会社で差別されるとしたら、仕事の能力・勤務態度が優先でしょ。
武井さん綺麗だけど、正直あまり魅力を感じません。役が悪いのか武井さんが力不足なのか・・・。
孝太郎さんは、つくづく不倫役合わないですね。カッコ良いのにもったいない・・・。
登場人物殆どに共感できないドラマってあるんだなぁ。
「一番イタイです」by主人公
・・・ってKYな新入社員の君が 『一番イタイ』
そして、『イタイ ドラマ』です。
不人気な武井咲に共感持たせてイメージアップ作戦丸見えのドラマ。
男はあんまりこういういやらしい人間関係に興味ないけどね。
女性視聴者メインでこの視聴率なら成功なんじゃない?
事情により、初回放送を見ることが出来なかったので、今回がファーストインプレッション。
詳しい経緯は分らないが、社内でのトラブルから、自主退職を決意した主人公の吉井(武井咲)。
しかし、困窮する父のために思いとどまり、課長(稲森いずみ)もまた監督責任問題を起こしたくない為に受け取らない。
うーん、それで社内は納得するのか??
さて、新入社員には荷が重いと思われる夏祭りの責任者指名。
おっ、これがハラスメントかと思いきやさにあらず。
行事は社員の協力もあって、大きなトラブルも無く無事終了。
ただ、あちらこちらから聞こえる「イタイ」の連呼。
これらをずーっと聞かされる身になってよ。見た目なんかどうでもいいから、もっと仕事にプライドを持ってよ・・・。
なんでこんなちっちゃな問題(愚痴)に時間を割くんだろう。謎だ。
一番の謎は、奥さんから不倫を疑われた吉井がその男性に向かってキレるラストシーン。
たしか、前日が初対面だったんですよね。その男性がどんな人か詳しく知らないんですよね。
夫婦の問題にもかかわらず、上から目線での説教。あっけにとられてしまいました。
主人公に降りかかるハラスメントをはねのけるのか、それとも社内のハラスメントを持ち前の正義感で解決していくのか。
どっちにしても、緊迫感がないのよね。
自分に降りかかった火の粉、会社を辞めないと決心したなら、そりゃあ自ら疑惑は晴らすとなったら出てきた言葉は、ゖっが笑えた。ちっじゃなくけっである微妙なニュアンス、彼女もそれなりに学んでいます。結論は一日経ってから...課長さん一言も言えず、部下に教えたことを忘れてましたね。指導する立場の人間が年下から教えられるイターイお話かもしれません。
いやー面白いよコレ。
ドロドロと言っても、あっさりやさっぱりとした
ドロドロ感て言うの?(説明しずらいw)
竹中さんの「またキレた・・・」には笑ってしまった。
稲盛さんもいつか奇声上げて発狂するんじゃないかと
思えて、しない感じがまた何とも言えませんね。
にしても朝ドラや大河俳優いっぱい出てて豪華ですねえ。
私も「ケッ」は笑ってしまった。コントみたい(笑)今回は「イタイ」がテーマだった?ガキの言うことはどうでもいいって思うものだけどこのドラマ、いい歳したおばさん達が「イタイ」に敏感すぎて、しかもおどろおどろしい音楽つきでの言いあい、面白すぎる(笑)
現実は40は不惑で周囲の声にはそこまで反応しなくなるものだってわかってるし、これはこれでドラマだからよい。
女同士のドロドロは、口には出せず心の中で思っていて顔では笑っているというのが大概。腹の探り合い。そっちの方がずっと陰湿で現実的だから、このぐらい口にしてケンカしてもらった方がむしろさっぱりしていると思う。
男同士のドロドロもあるね~。皆で集まってるシーンは男の本音が出ていた。サンドバッグが欲しいというのもわかる。上の人は上の人で大変だからそれを受け止めるのが大病を患った人というのがリアル。こういう達観した人いますよね。
女ってそんなに自分の顔やら容姿やら気にしますかね~。女は集団の中に入ると綺麗かそうじゃないかで勝負しなくちゃいけないって勘違いしてる人いるけど、気にしてませんって。自分が思うほど他人は自分のことなんて見てないんですから。相手はなんとも思ってないんです。綺麗じゃないことの方が普通なんですから、世の中。
1話を少し観ただけです。思ったことは、どなたかもコメントされていました、小泉孝太郎さん、不倫役ベッドシーン全然似合いません。稲森いずみさん、内館さんの作品年下の男に出られてましたね。
みなさんのケッがすっごく気になります。初回から視聴率も変わらずまあまあなんですね。武井咲さんのドラマだけは、あいにく観たことないのですが、ケッ!が気になります。来週、観てみようかな。
何もかもがありえない設定だけど、暇潰しにみるには面白かった
深く考えてみるドラマじゃないよね
麻生祐未さん、おきれいな方なのにブスに見えるのがすごいし、この役を引き受けたのに役者魂を感じます
内舘さんは時がバブルで止まってるのかな?
でも来週も見ます
勘違いしてるイタイ人、男性にもいますよね。
ちょい悪気取りだけど、如何にもって感じで思わず顔を見返しちゃう人。
ドラマの中の人の方がずっとイタクないと思います。
憎まれ口ですみません。
武井咲さんの「ケッ!」一瞬エッ!とびっくりしたけど、二秒後ぐらいに理解して大笑い。彼女とのギャップが面白い。
書店ガールより清潔感がダウンした「戦う!総務ガール」
娯楽ドラマとしてはイイかもね
けど「五寸釘・・・」このセリフだけはもうカンベン
第1話は結構面白かったから、今期の録画(10話をHDDに録画していて、あとでBDにダビングする)候補にしていた。
でもやっぱり! 第2話でこけてしまった。
会社におけるハラスメントはまじめな問題なのに、このドラマはそれをおちょくっている。そのおちょくり方のレベルが低い。
作っている人たち(脚本家を含めて)の品性が低いんだろうね。
見ていて不快になる。
ふざけるのなら徹底して、コメディにしてしまえばいいけど、それじゃ誰も見ないだろうな。
せっかくいい題材を扱っているのだから、もっとシリアスなドラマにすればいいのに。
今回は武井咲もいい感じで演技しているのにもったいない。
1話をじっくり見られなかったので、2話は少しじっくりと思って見たら、武井咲とお下劣な決めゼリフとのギャップが(一部に)ウケるだろう以外は、どこにも見どころがないことに愕然とした。
それに、あの全体の品性のなさ臭さは、なんだろうか。
男性陣。むさくるしい面子ばかりで、寄ると触ると「女がいかにハラスメントにうるさいか」愚痴を大声で放談。そんな暇があるなら仕事しろ。それこそイタイわ。
女課長。「私どこがイタイ?教えて」とまだまだ赤ちゃんの新米女子に鬼気迫る顔で迫る。それがイタイんだよ、っていうか、あり得ん。
この脚本家って、会社組織で働いたことがないんじゃないだろうか。
自由業で、若かりし頃、セクハラ当り前のテレビ業界の男たちに差別を受けまくって、その怨念が噴出してるのでは?
セリフ一つ一つにしてからが、あまりに昭和、あまりに時代錯誤。
働く女性にはいろんな立場の人がいるのに、揃いもそろってイタイと言われてメソメソ、クヨクヨ。
極めつけに新入社員の前で泣くなんて(^-^;。
こんなに女出してて、よく課長になれたなあと、ちょっとあきれちゃいますね(-_-;)。
悔しくても顔に出さずに頑張る人もいる。それもまたハラスメントの現実なのに、このドラマ、現実世界の働く女をちょっとナメていませんか?
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