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思ってた以上に面白かった予想外のダークホースだった
うーん
バカバカしい話しだなと
内容がくだらなすぎてガッカリ。
１話、楽しみにしていました。
入社５年目の者です。初めは若い若いと言われていたのがだんだん年下の若い子が増えていき変わってきて、どちらの気持ちもわかりましたが、総務で働く身としては、非常にいらいらしました。
新入社員時代は、たしかに「若いからあなたがして」って言葉を言われてむかついていました。でも、入社４カ月でもっとできます、もっとちゃんとした仕事をさせてくださいって・・調子に乗りすぎ。稲森課長が言ってたみたいに、言われたことは全部仕事。言われたこと全部、依頼者の要望以上の結果を出せてから言って。
武井えみちゃんが、言われたことを一度飲み込んで考え直して、お茶出しの時のおもてなしをほめられるなど、もっと違う見返し方をするのなら応援したいと思いますが、これではただの生意気な勘違いしてる子。
仕事がデキるかどうかは自分が決めるんじゃなく、ましてや自ら口に出すことでもなく、自分の仕事に対しての周りからの評価で決まるものです。
脚本の内舘さんが、「ハラスメントと聞くとドロドロしたものをイメージするけど、主人公は負けてなくて、最後にスパッと言っちゃうんですよ。」とトーク番組で仰ってたので、面白いかもと思って見てみました。
稲森さんが、若い武井えみさんに嫉妬したりするあたりがリアルで面白かったです。稲森さんも綺麗だけど、たぶん綺麗な人ほど若い人の美しさにジェラシーを感じるのではないでしょうか。
パワハラ、モラハラ、色々出てきて、極端な会社だとは思いますが、ドラマの世界だと思ってわりと気楽に見られます。
最後に主人公がスパッと言うシーンは確かに面白かった！
あの決めゼリフが毎週の定番になるのかな。
小泉孝太郎さんのお色気？シーンにはちょっとドキッとしました(^^;
トータルハラスメントだ。
しかもまともな社員がいない。
作りや設定が雑で内容がくだらない。
小学生が楽しめる程度のお話しだな。
総務部は確かに雑用部だけど、あそこまで社内で虐げられてるか？全国の総務部の人は腐らずに頑張れと思った
無理矢理な設定で引き起こした虐めに加えて、主役が見る人の共感を得ないドラマ
武井咲の演技が棒
吉高由里子だったらもう少し見れたかもしれない
学園ドラマの会社バージョンみたいなもの。
安易でもこんなの好きだからみれる。
吹越満さんのトータルハラスメント上司、いるいるって感じで良かった〜。
武井咲はまあ役には合ってるけど、口答えはするし自信過剰で嫌な役だね。口では頑張りますって言いながら、お茶汲み頼まれて、手伝ってもらえないから怒鳴り散らすっていうのは、共感できないどころか嫌悪感。稲盛さんは、非常にうまいね。ふつふつと湧いている怒りが笑顔の裏に見える。「武井咲がMBA取ろうと努力してました、英語もできます!」と自信満々に言ったあとに、稲森が言い返した言葉が、全くもってその通りでした。
五寸釘ぶち込むぞが何度も出てきて、うざい。
もう今回で十分でした。
主人公にもうちょっと謙虚さがあれば、応援しようという気にもなるけれど、実力の裏付けのない自信、言い訳など傲慢さがひどくて、不愉快。脱落決定。
放送時間延長したのに啖呵切ったところで終わりでは物語の方向性が分からなくてモヤっとした気持ちにさせられる。
結局ただ言いたいことを言ってスカッとしたいだけのドラマなのかな？
主役が完全に正しく見えてこないってところがマイナス要素としてかなり大きいと感じます。
会社面接直前に買い物していてギリギリ到着、大きな声でエレベーターを止めさせて飛び乗ったエレベーターの中でイチゴをムシャムシャ、採用されて働き出しても上司の言葉にイチイチ理由で答える、挙句に自分はもっと出来ると言って上司に仕事に対する不満を直訴する。
視点を変えたらとんでもないゆとり世代のモンスターが入社して来たって話になってしまう。
完全に初期設定を見誤っていると感じます。
きっと内容が被っていると言われて比較されるであろう「花咲舞がだまってない」との決定的な違い。
武井咲さんはいつも役に恵まれず、必要以上に叩かれている印象なのでなんとも可哀想と言うのが一番の感想です。
歪んだスカッとジャパンを見たと言うべきか
これをドラマにした意図が理解できない
２度と見ない
苺を買う時点で嫌な予感がし総務部所属が決まって五寸釘打ち込んだろかで完全に萎えた
エイジハラスメントに全く目が行かないほど、何かを見誤った番組になる予感
どこかで改善を図った方が良いと思う
初回だけ見ておしまいだろうなと思って録画したのを見たけれど、面白かった！
武井咲ちゃんが結構気が強いとこがワクワクします。ラスト付近で言い返したとき思いっきり笑いました。「いいぞいいぞ〜♫」って笑いながら楽しみました。
来週からも見ると思います！
年齢空気読めない自信過剰の勘違い主人公…
痛々しくて見てられない。
ミスキャスト、武井咲に嫉妬する稲森いずみ？
すべての役柄にまったく共感できない。
いつの時代の話しなの？
武井さんがニコニコ・キャラのドラマは面白くないので、冒頭のイチゴのシーンで少し心配しましたが、そうではないようで一安心。今後も楽しめそうなドラマです。
稲森さんが武井さんに言う「いつもながら言い訳ね」という台詞とその後の作り笑いは、自らの管理職としての責任を無意識に回避する、いまどきのキャリア女性をリアルに表現していて秀逸です。
あわよくば、不倫妻ではなく、ドラマによくある、実家が煎餅屋とか居酒屋とかで、父親想いの良き娘というような設定を、こういう人物に当てれば、内舘さんなら、より複雑な描写ができて良かったのに、と思いました。
人事として言わせて頂きますが、上司に暴言吐いて会社に居られると思ってるんでしょうか（笑）
会社組織として考えると、最後のシーンで、多くの人がいる前で人を馬鹿にした物言いは、辞表覚悟しないと普通は言えないし、問題のある新入社員が勝手に騒ぎ立てていい迷惑でしかない。
あんな問題起こしてドラマが続いていくって、非現実的過ぎます。
チームワークの輪を見だして、自分は仕事をやれると勘違いしてて、何言っても許されるなら、よく企業はスポンサー料を払えるな、と逆に感心しました（笑）
それともスポンサーになってる企業では許されてる行為なんでしょうか？
この作品をドラマとして公共の電波で発信する事で、これから就職する新入社員が同じ勘違いを起こさないだろうか？と、心配になってしまいます。
仕事とは、周囲から助けられて初めて成り立つ事です。
1人で何でも出来るなら商社でも何でも社長としてやってみれば良いと思います。
とにかく不快ですし、社会的に問題な作品だと感じました。
なんだかんだで若い女の方がいいのは真実。
そういうコンセプトなんだから、もっと武井咲のボディーラインとか脚をもっと見せて欲しい。
入浴シーンでもいいかも。
いつの時代の話なんだか…
今時こんな総合商社があったら怖いわ。
好きな役者さんが出てるので楽しみに見てみたけど、第１話で終了で～す。
くだらな過ぎ！！
新入社員が物申すからドラマになる訳で、上司の指導通りにしか行動しないのであれば何の面白味もない。自覚があるようでいい訳してるのは、むしろ年下男と不倫してる課長さん。嫉妬しか感じなかった。
イライラしつつ面白かったかな
武井さんが傲慢っていう意見が多いけど、そうさせたのは稲森さんのせいでもあると思う。
会社のパンフレットの表紙やアテンドの件は、武井さんに落ち度はないし。
人の上に立つものとして、稲森さんの役はいただけないかな。
同僚の女性社員も嫉妬まみれで幼すぎるし、吹越さんみたいなのは今の時代訴えられてますね。
ただ啖呵切った時点で、ドラマだなぁって一気に引いた。
ありえないもの。
でも来週からのバトル、楽しみにしてます。
30歳すぎてもお局に虐められてる私には、ひとごととは思えなかった。黙っておとなしくしていても、逆らって生意気な態度をとっても、結局嫌われるのならやった者の勝ちなのかもしれない。でも、こんなのドラマでまで見たくないのでもう見ません。
やっぱ、武井咲見続けるの無理。気持ち悪い。
内館さんのネームバリューで初回付けたけど、身体の具合が悪くなりそうなので早送りしてリタイア。
まあ、内館さん脚本ではないわけだけど。
なんか古い？
いまどき総務部がショムニさながらトイレットペーパー補充や蛍光灯（？）交換するあんな大きな会社あるのでしょうか？この点は一昨年（？）のショムニが支持されなかった要因でもあったと思うのに、制作部スルーだったのでしょうか。
そして、やはりたかが入社4か月の新入社員が指示されたことを完璧にこなせるわけでもないのに、もっとできますと直訴とか共感されないと思います。
まだ海のものとも山のものともしれないただの女子がエイハラ云々って片腹痛いです
まだ一回で物語の方向性見えないので、しばらく静観します。
最低です。人の嫌がることしか言えない男達、人として最低です
腹が立って夫婦喧嘩になりました
もうにどとみません
期待せずに観たら、まぁ面白かったよ。
ちょっと露骨すぎて現実だったら、訴訟でニュースになってそうだなと思った。1話のラストで、あれ？そっち方向？って思ったけど。だったら、半沢直樹風にくそ男社員をガツンとやって欲しいなと思った。エイジハラスメントのタイトル通り。ハラスメントするカス男社員ぶっ潰してベテラン女子社員で会社乗っ取る内容のがスカッとしそうなのに。
これってほんとに内館さんの脚本？
前期、大物脚本家のドラマが次々ヘタを打って崩れ落ちたけど、これも、ひょっとしてやってしまったのだろうか？
荒唐無稽なショムニのようなマンガではなく、どうもシリアスに社会問題をえぐろうとしているようだけど、登場人物はマンガ的に奇妙な人間ばかり。なのに、BGMが大仰に深刻さをあおる（使いすぎでうるさい）。全体のテイストもどろどろしている。ここからして、すでにちぐはぐ。セリフも抑制が効かず、人物が、ものすごいトンデモを、突然言い出したりする。
だいたい、設定からして非常識に満ち満ちている。これは、大きな組織で働いたことのない人の妄想の世界だ。
大企業で、まだ仕事にも慣れないぺーぺーの新入社員が、もっと私に仕事をさせろ、合った仕事をさせろ（しかも、どんな仕事をしたいのかは全く不明）などと上司にねじ込むなどあり得ない。ましてや、上司に向かって、お前がやれ、などと言おうものなら、即刻処分。
ハラスメント以前に、仕事をなめるな、会社をなめるな、という話だ。
また、女上司は上司で、部下への指示や注意が、醜い嫉妬感情丸出し。上司が部下を育てる責任を負う大企業でこんなことをしていたら、ただちにコンプライアンスに引っかかり、仕事にもさし障る。だいたい、大企業の役付きで美人で大学教授の夫もいる、今までの自分の実績も評価されている、そういう恵まれた優秀な女性が、たった一人の新入社員に振りまわされるなんてことはない。少なくとも仕事上では。
会社ではみんな常識的に行動して仕事を滞りなくやってるが、陰ではいろいろなことを言ったりやったり、誰かが暗躍したり、内心ストレスをためていたり、それが、いつか爆発するという状況設定にすると、はるかにリアリティがあって、ハラスメント問題にも共感できるのに、今のままでは、「なんだこの変なドラマは」と奇妙がるしかない。
上司も部下も 男も女も 人間として最低すぎる。
とはいえ、あるあるでもある。
先輩社員たち、若くて美しい 武井さんへの嫉妬を さも 自分達は 真っ当な批判をしてるだけのような顔してるけど、あんなホステスのような扱いを自分達は望むのだろうか？
稲盛上司も お茶出しも立派な仕事と言ってる自分は 総務の仕事を下に見ているじゃないか。
こんな いやらしい人たちが 主人公の啖呵で徐々に変わっていきますの ドラマなのかしらん？
「問題のあるレストラン」のコンビ復活。こういうキャスティング、最近 多いね。
１話はあっという間だった
今期今のとこ、これだけが当たりという感じ
杉本さん、吹越さん、「問題のあるレストラン」でも同じように女性差別にかかわる位置づけだったけど、全然違う。
特に吹越さん、あっちは怒りとともに見たが、こっちは苦笑とともに見た。
あっちは男性脚本家、こっちは女性脚本家で、私は女性だから、女性目線の方に共感するはず、なのだけど、これにはなぜか共感できない。
おそらく、脚本家がリアルに感じた年齢差別への問題意識をネタにドラマを作ったんだろうけど、抑制が効いてないのが原因だろうか。随所に噴き出てくるどろどろとした恨み節が、生理的にイヤ。
設定もめちゃくちゃでシチュエーションに没入できないということもある。
それから、もう一つは、やっぱり武井さんかな。まだ若くて演技がまだまだ未熟。それにしても、彼女の主演するドラマは、なんでいつも「あーあ」な感じになるのだろうか。ちょっと上戸彩っぽい。というか、同じ事務所だったかな。現在の彩ちゃんのように、この人は、脇で主役を支えた方が生きるのではと思う（ちなみに、剛力あやめもそう、っていうか、この人も同じ事務所だったっけ）。
期待していなかったけど面白かった。
現実にはありえない、とか思う部分があっても、オフィスワーカー達の案外本音のところを極端に見せてくれているドラマだから面白がれるのよ。
また観ちゃう。
こっわ〜〜〜
でもなかなか面白い！！
リアル追求ではなく、大げさにやってると思うので許せるかな
女性はどの立場の人も気持ちは解りました
大人げなさすぎますけども
若い人への嫉妬とかありますけど、順番だから仕方ないんですけどね〜
久々に武井咲見たけど可愛いかった～
てめえ五寸釘ブチ込むぞ！は、流行語大賞でも狙ってるのか主人公の決め台詞になってるが、品性下劣だなあ
配属が希望通りに行かなくて当たり前
希望者が多ければ適任と評価された人物が優先される
てめえ五寸釘ブチ込むぞ！はありえない
みんなと逆だなぁ
武井咲は、今時の新人女優と比べれば普通。酷ってわけじゃない。
それより、稲森さんの方が書店ガールの時もそうだけど、下手に見える。
あと、要潤と小泉孝太郎が無駄使い、このドラマには中途半端な脇役。同僚ＯＬはもう少し華があった方がよかった。
でも、さすがの竹中直人。
↑の方の意見に近い
稲森、書店ガールではまゆゆとの対比で断然良かったが、今回は武井咲が俄然華がある。
こうして他の俳優に囲まれると、所作とか姿勢が断然洗練されている。
竹中直人や他の俳優が霞んでしまったように自分には思えた。
武井咲の所作が洗練されているから「わたしもっとできます」と言っても、説得力がある。それが書店ガールのまゆゆとの違い。
今クールは重いテーマが多いのでちょっと胃もたれ気味だけど今後も期待できると思った。
竹中直人、杉本哲太、吹越満、似たような役が続くなあって思った。でも、それ以上の何もない。
どうも、ハラスメントという、はやりの言葉を使いたいだけで、その実態を真剣に考察せずに書いただけに思える。
ともかく、登場人物の性格も、ストーリーも貧しい。自分の落ち度でもないのに、目立つなとか注意する上司とか、部長から言われた指示に従っただけなのに、叱咤されるなど。これまた主人公を目立たせるために周囲をやたらと、品性劣悪に描くという、安易な手段。その悪役にしても、魅力のない小物ばかり。これを観ると「ようこそわが家へ」での竹中直人は悪役でも、威厳があったなあと感じる。
稲森いずみ、年寄の私から見れば、容姿では武井咲に、全然負けていないように思えるけど・・・まあ、並びの姿で、「書店ガール」での渡辺麻友ほど貶められてはいないけれど。
それにしても、内館牧子 って、大物脚本家なの？昔からくだらない脚本ばかり書いている相撲好きのオバサンとしてしか認識していないけれど・・・おっと、セクハラ・・・
問題のあるレストランも似たようなものじゃん。あれの方がきつかったがね。
演技は関係ないが。共感できないのは同じ。
時代錯誤の上にリアリティもない。
コントなら笑って済ませるが、ドラマにされちゃぁたまらない。ムカつくだけだった。
共感できないドラマですよね。
イライラしか生まれないドラマだ
竹中さん稲森さんドラマですぎで見飽きた
連続やらないでくれ
えみりは我慢とゆうのを知らないのか…
ハラスメントはよくないけど
啖呵きったら一巻のおわりやないか
うちの職場で人事の女が
上司は文句を言うのが仕事とか言ってたから
鼻で笑ってやったが
女ってなんて嫉妬深くて浅はかなんだろうか
武井えみちゃん好きだけど
この役には向かないな
別の人がやればもっと味が出たかもしれない
田畑智子は醜い男性社員にさんざん言われて
この人が一番かわいそうに思えた
せやけどこれ毎週見るのきついわ
内館牧子は、ジェームス三木なき後の次の次の世代ぐらいだろうか、大河、朝ドラをヒットさせ、NHKの覚えもめでたい大物脚本家。
しかし、それも過去の話と言えるかも。
どうも50代以上で、過去ヒット作を連発したような人が今に至ってコケるケースが最近増えている。
最初は、そのネームバリューに引き寄せられ、楽しみにしてふたを開けると、ガクーっと落胆する。前期もいくつかあった。
このドラマも、その例にもれず、中盤あたりから、はやがっくりきた。まるで三文ドラマかB級ドラマかと言いたくなるようなレベル。どうしたことか。
こういうのって、なんというか、みなさん年を取って、筆が落ちたというやつなのだろうか。それとも、彼ら自身は変わらないが時代の方が変わったということなのだろうか。
昔から良きにつけ悪しきにつけ、内容もレベルも一定を保ちつついまだ気を吐いているのは、あの橋田大先生ぐらいかな（笑）
他の全員が最低人間でも主役だけは見る側が共感できる人間性じゃないと、主役も脇役も嫌悪感が湧くドラマも珍しい
武井咲さん見たさで見ましたが、以外に会社で起こり得ることで、楽しく見ました。
男性社員は、どうして若い新入社員ばかり目がいくんでしょうね。若い子にお茶を出させる。雑誌の表紙を飾らせる。他の部署にそれとなく紹介する。よくあることでしたよ。フュレッシュのうちは、珍しくて声をかけてしまうんでしょうね。
咲ちゃん、頑張っていたら、そのうち仕事も覚え、先輩社員を追い抜いていくでしょう。それまで我慢ですよ。
内容が薄すぎる、ハラスメントとは呼べない無理のある設定など、いろいろ批判の声が多くでているようですね。同意見です。
武井咲ちゃん好きでほとんど出るドラマ観てるけどこれはダメだな～。
稲森もだが竹中直人がダントツ出過ぎ。
(｀ﾛ´)飽きるっちゅうねん！
あっさりコメディー仕立てにすればよかったのに。そしたら、少々の矛盾や粗さやトンチンカンは見逃してもらえる。
まじめなシリアス路線なら、設定がおかしすぎるし、下世話すぎる。
社員はしゃべる内容も性格も下品だし、主役からして、「五寸釘打ち込むぞ」（何だそりゃ？）が決まり文句。しかも、自分のわがままが通らないことに腹を立てているようにしか見えない。主役にも正義はない。
ほんとに変なドラマだ。
掃除のおばさん。イチゴもらったらもっと喜ぶだろー？五寸釘ぶちこむぞは親父が教えたセリフだけど本人に直接は言ってないからOKかな。
あ、「打ち込むぞ」じゃなくて「ぶち込むぞ」なんだ。もっと下世話なんですね（笑）
イメージの一貫性のなさやちくはぐさも、ドラマを見るときジャマになる。
前期の某ドラマも、脚本の下世話さと、演出の上品さ、主演の知的雰囲気がまったく一致せず、最後までちくはぐなムードにあふれかえって、何が主眼なんだかよくわからず失敗したのがあった。
これも笑っていいんだか笑っちゃいけないのか、何が一番押しなんだか？
毎度毎度、主人公の啖呵に日頃のうっぷん晴らしをするぶんにはいいかもしれないが、私は、かえってストレスがたまる。うっぷん晴らしの前に、まず、ドラマのクオリティをなんとかしてほしい。
どっちの立場も経験したのでわかるなあという話だった。女って余程手に職がある人じゃないと若さや見た目で判断され、肝心のキャリアはあまり重視されず年を取ったら損することが多い。自分は望んでないしくだらないと思うけど、周囲（男）がそういうのを求めるんだよね。接待は若く綺麗な子が向くとか、日本の男社会ゆえかなと思う。ていうか、鼻の下伸ばすアホ男の多いこと。
武井さんが不満を上司にぶちまけるのは普通はクビだと思うし、勘違いの生意気新人だけど。でも主人公は田舎者の設定なので、鈍くさく純粋さで不満をそのまま口にしちゃった？手慣れた都会の子はチヤホヤされて、おじさん達をにうまくかわしたり要領よくできるから。主人公にはそれがなく、真っ直ぐなところがこのドラマなんじゃないか。
辞めていった田畑さんが言ったことは頷けた。あの気持ちわかるな。
ドロドロしてて
うんざり。
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