3.12
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89件 |
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68件 |
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43件 |
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82件 |
| 合計 | 333件 |
ドタバタで不思議なドラマでしたがハッピーエンドで良かった。
ドラマのトーンが苦手でした。
なので、阿部さん主演で楽しみにしていましたが、途中で見るのを断念してしまいました。
最終回、見てみましたが・・・
山口さんの演技？静のキャラクター？これが一番受け付けなかったことを、再確認しました。
阿倍サダオだけで保っていたドラマだったとおもう。
ハッピーエンドで暖かい気持ちになれたけど
それぞれのカップルが結ばれたエピソードが薄すぎて
無理にカップルになってる感がぬぐえず。
やはり回数減らされちゃったんだろか？
どのカップルも全然似合ってなくて
辛かった。最終回をみ終えた後チャンネルかえたら
まだ倫太郎がやっていて
蒼井ゆうの熱演を見てしまったら、いかに山口智子と
きこちゃん、藤木さんが学芸会をやっていたかがわかってしまった。涙。
山口智子はいくら痛い役どころといっても
演技のレベルが痛くてはダメなんじゃないかとおもう。
髪型も今時あんな重苦しいボリュームの人いない。
やはりミスキャストだったとおもう。
私は蒼井優さんは役者一本だからできてあたりまえ。と思う。
しかし、両方好きだからね。裏もこれも。
私も春太と静さんは元さやとばかり思っていました(笑)
最所から最後まで楽しませて頂きました。ありがとう～
すみません
最所→最初です
なんだかなあと思いつつ、でもおもしろくなるかも、見ててよかったと思える日がくるといいなあと期待しつつ、最終回まできてしまったんだけど。
私には全然ダメだった。あり得んだろうと思うことばかりで、ストーリーに入り込めなかった。登場人物のどの人にも共感できなかったし、リアリティがなさすぎて。春太はあんなにネガティブだったのに、人のいい社長に拾われて、一人になりたい、ツラい、と言いながらもいつのまにかいい仲間に恵まれている、なんて。羨ましすぎる。
阿部サダヲは見たくなる俳優だけど、このドラマは彼の存在感に頼りすぎだ。個人的には、水原希子のはすっぱな感じはかわいかったし嫌いじゃなかった。
楽しみしていたドラマでした。皆、何かしら病んでいる連中が、集まって互いに関わりあいながらガヤガヤと生活しているうちに、何とか前に進むことができる。自分は終わったと思う人間でも、そんな中にいれば、何とか生きてゆくことが出来る、そんな事を信じさせてくれる優しさにあふれたドラマでした。
そこに、スーパー精神科医とか、キムタク黄門様みたいなHEROがいなくても。いや、いないからこそ。
水原希子にストーカーをしていた山下リオも、いつの間にか取り込まれて一緒にガヤガヤやっているのが何とも楽しく、最初は山下から逃げ回っていた水原がいつの間にか、「そういえば、あいつどこ行った？」と逆に探し回るのが、何ともおかしい。
そうなんだよな、そんな風に変化するのが治癒ということなんだろうな。
最後に、色々とカップルができたけど、本質的には何も変わらない。でも、そんな変わらなさが、リアルさというか、むしろ納得感を与えてくれました。また、この愉快な連中に会いたい気がします。でも、続編なんか好きなドラマだけに逆に作って欲しくはないけど。
女優としての、水原希子の魅力を見つけさせてくれたことに感謝します。
ところで、最後についに一言発した山西惇さんの、カウンセラー。何も話さず聞いているだけで、ただ微妙に表情を作っているだけというのは、多分にギャグ的な要素が強いんだろうけど、でも案外カウンセリングの本質を突いてるんじゃないかと思いました。
迷える子羊を導く羊飼いなどではない、何も出来ないようでも、静に話を聞いてくれる人、カウンセリングって饒舌に指導することじゃなく、話を聞くこと、聞いてくれる人がいるということが一番大事じゃないかと思いますんで。この辺りが、医療監修の香山リカのアドバイスでしょうか。
週刊新潮で、吉田潮って言う人が「このドラマでは、普通の人間がいなくて、ブレーキがない」なんてことを、まあ全体的に上から目線で書いているけれど、この人は本当に自由な発想がないんだなあって思う。
普通の人なんて・・・便利な道具でしかないファンタジーだと思う。
まあ、ああいう保守的な雑誌には相応しいライターなんだろうけど、こんなのが何か有力な評価とされてしまうのは困り物だと思います。まあ、ドラマについて大手メディアに書く人が少ないからこんなライターでも重宝されてしまうんだろうけど、
ドラマでも映画でも、小説とかでもだけど、視聴率とか興行収益とか、書籍の売り上げだけでは図れない価値を見つけて、伝えるのが、いわゆる批評家だと思うんだけど。貧しい批評家しかいないと、意欲的な作り手が報われません。
今どきの流行りものじゃないな…と思いまながら最後まで見てしまった感があります。
なんか妙なだらだらした雰囲気が良かった。山口智子はなんだかなぁという気がしたけど、阿部サダヲ、水原希子は特によかったです。音楽もよかった。
古い作風
よほど暇じゃないと観ない
暇でも観ない
興味もわかない
じわりじわり昭和脚本からシフトしていくのだろうね
誰って？視聴者が
阿部サダヲファンだから観たよ。まぁいいんじゃない。面白いとは思っていたがただ会話劇が好きだから。私はよかった。
毎週 楽しく見てました！
最後 ハッピーで終わって、良かったです。
あんだけ ごちゃごちゃしてたのに、なんだか自然な流れでまとまったように感じました。じーんときました。
毎週、ごちゃごちゃが 面白かったです。笑えて、元気が出ました！ 漫画みたいで ありえないようだけど、現実にもありうるなと共感できる部分もありました。ばかばかしいけど、薄っぺらい内容ではなく とても良いメッセージが伝わってきたように思います。おおげさですか、世の中 捨てたもんじゃないなって思えました(笑)
４人の登場人物も それぞれ個性があって魅力的で、一生懸命に生きてる感じが 良かったです。阿部さん、山口さん、藤木さん、水原さん、最高です！
私は、すごく好きなドラマでした。
前編とおして会話劇。舞台がおもに住んでる家のみでセットが安く済むだろうなあ。と思ってました。
なんとなくつけてながら見るには、大人がワイワイ楽しそうで悪いものではなかったです。
でもたまに主人公がキレるシーンがどうにもよくわからなかった。
ようするにお酒を飲めば人が変わって乱暴になるということ？
それがいつものおどおどした態度と違いすぎて、
二重人格みたいに見えて、よくわらかんキャラのままでした。
途中でリタイアして、観たり観なかったりして
でも最終回は観ようかと思ったのですけど
すっかり忘れてました
主人公の壊れたアピールが不自然でしたかねー
壮大なファンタジードラマだった。
今、という時代には合わないと思う。
もう少し前か、しばらく後にやれば良かったのかも。
とにかく今、じゃなかった。
でも何だかんだ見せたのは阿部サダヲのおかげ。
視聴率が悪くても、阿部サダヲじゃ数字取れない、なんて言わず
また阿部サダヲに主演オファーして下さい、制作者の方々。
それから最初は全然受け付けなかった水原希子も
格段に成長したような。
キャラの成長なのか本人かはわからないけど、
春太にキスするシーンはぐっと来た。かわいい、とか綺麗、じゃなくて魅力的。
過去の作品を見てないので不評ってことしか知らないのだけど
水原希子、この役に関しては上手いと思う表情や仕草ばっかりだったな。
笑顔の上手い人だ
視聴率が悪かったのは絶対、阿部さんのせいじゃないですよ。
私だって阿部さんが好きで見始めたけど、
周りの脇キャラ（とくに山口さんと水原さん）がうっとおしすぎて
しかもドラマ全体もガチャガチャうるさくて
それがたまらずに見るのやめたんですから。
そういう人結構多いんじゃないの？
阿部さんが出てなかったらもっと視聴率悪かったと思う。
阿部サダヲ大好きなので毎週見てました‼︎
阿部サダヲが主演だから見たようなものです。
カップルできる展開がバタバタすぎて少し寂しかったけど、水戸黄門的なハッピーエンドが好きな私は安心して見ていられました。
山口智子も好きだし水原希子も好きだし藤木直人のイケメン笑顔も好きなので最終回は録画したものを二回も見ました。
確かに山口智子の演技が少し疲れちゃう時はあったけど最終回のはるたとの結婚前夜シーンは感動しました。
古くさい演出のオンパレードで、俺のTVはタイムスリップして過去の電波をデジタル化出来る機能まで持っちゃったと思った。
これは40代５０代向けに作られたドラマなのか?だったら昼間にでもながすほうが、いいんじゃないか。
とにかく夢よもう一度的な演出は良くないよ。
予算が無いのは判るしギャラもだいぶ下がってると言うことでしょうが、低予算でバブルの演出は余計無理だと思うよ。
阿部サダヲが盛り上げた。
いや〜 結婚前夜の別れのシーンは泣いた。
こんな良い別れ方がこの世にあるのかと。
ファンタジーだとしてもいいんだ。
こんな心持ちができずに何万という夫婦が苦しんで別れていくけど、
これを見たら、「”許す”という選択肢を持って良いんだ」と思えるのかも。
そうして少しだけ気持ちが軽くなればいいよね。
そして山口智子の痛い演技はこの結婚前夜のシーンのための前振りなんだよね。本当にはまり役だった。
カッコ良かったよ！
阿部サダヲさんよ大変だったね。あまり面白くはなかったが観ていました。
小気味良い会話劇で、くすっとわらったり
ほろり泣かされたりとても優しくて温かい
ドラマでした。
阿部サダヲは文句なく良かった。
山口智子水原希子2人ともとても魅力的で
共感もできるキャラクターでした。
藤木直人は私が今までみた中で一番良かった。
僕成長してきてるよね？の台詞可愛かった！
お店の人達も個性的で良かったし後半活躍があって良かった。リオちゃんは不思議ちゃんだったけど、明るくなって新しい世界みつけられてよかった。
全体通して、春太と静の元夫婦の会話はほろりとしたな。わかりあえてる感じがよくでてたなあ。
そして最終回の結婚式前日の2人のシーンは秀逸でした。泣けたわ。
阿部サダヲを座長としてとてもいい舞台を見せてもらったそんなドラマでした。
いまいち。なんか
ドラマの内容がです。
結婚式で酔っ払う演技は大人計画の阿部サダヲだったな（笑）
最初はどうかと思ったけど、だんだん面白くなった。
難しいこと考えず、気楽に見られるのがいい。
役者陣がそれぞれキャラクターによくはまっているのもいいよね。
最終回、すごく清々しく、楽しい終わり方で満足☆
裏は1話目で脱落。
意外な結果でした。
４人とも好きな役者さんだったので、見ました。
最初は 変わったドラマだなと思ったのですが、次第に どうなっていくんだろうと引き込まれてしまいました。
私も最近 人生の転機があり、苦い経験をしましたが、このドラマが 心に染みました。なんか、癒されました。もう少し前に見ていたら、感じ方が違っていたかもしれませんが。
何かあって 心が壊れちゃうと、春太さんのようになってしまうのもわかるし。でも、人は やっぱり 人と関わって生きてる方が幸せなんだなという事も伝わってきて。嬉しかったです。
テンポが良くて 見易かったし、ワイワイしてるのと じーんとくるシーンのメリハリも良かったです。登場人物の細かな心情や思いも ちゃんと伝わってきて、やっぱり 役者さんやドラマをつくる方は凄いなと感心してしまいました。
感じ方は人それぞれ違うと思いますが、私は このドラマを見て良かったです。
阿部サダヲさんは好きなんだけど・・・次は、もっと面白いドラマで見たい。
安上がりなドラマだなという印象
極めつけは薄いセリフのオンパレード
さりげない言葉って心弱ってる時には
ぐっとくるもんだなあ。
特別なことじゃなくていい。
温かい気持ちなんだよなあ。と思わせてくれた。
セリフじゃないところに色々意図が見えるのがいいね。それが本音、みたいな表情が多いドラマだったな。
毎週楽しく観てました。
個人的には「最後から二番目の恋」の岡田さん脚本、阿部サダヲさん主演ということで、今期一番期待していた作品だけに、初回見ての落胆が測り知れなかった。
やはり最大のネックはいつまでもバブル期を引きずる山口さんと水原さんのやりすぎ演技。
ドラマ全体もやたらうるさくて見ていられませんでした。
結局、３回見て脱落。
岡田さんの脚本は本当に当たり外れが激しいとつくづく実感。
会話劇中心の構成といいい、本来好きなタイプの脚本家さんなので、また別の良作に出会えることを期待します。
山口智子さんの役作りに最初ちょっと驚いたけど、見れば見るほどキッチリ作ってきたなーと感心。
ゴーイングマイホームのときがフラットな感じだろうと思うから、あの独特な語尾や動きは新鮮。
考えてみればあんな山口智子は初めて見たな。
しつこくて、ねっとりする感じ。
成立するのはおさすが。
やはり阿部サダヲの力だがそこそこ楽しんだ。
途中で諦めなくて良かった。
だんだん良くなっていくドラマってやっぱりあるんだ。 そして何回もみたくなるスルメドラマ。
3回まで録画消したこと後悔。
このドラマがあったから今期越せました。（笑）
岡田さん、もう一度「最後から二番目の恋」のようなドラマ作ってほしい。あれはキョンキョンと中井さんの掛け合いも楽しいだけでなくすごくお洒落で魅力的だった。
今回のようなガチャガチャしたのは岡田さんらしくない。
最初からガッカリしました。
40代です。病んでる役の阿部さんに惹かれて見てみましたが、2話でリタイヤしました。藤木さん、山口さん、水原さんの役が明るくてついていけなかった。見続けたら違ったのでしょうが、私は待てなかったです。
久し振りの山口智子が良かった！
気軽にみれて、毎回クスッとさせられて、楽しめました。
阿部サダヲ、藤木直人も良かった！
何度も録画観てしまう不思議なドラマで、気がついたら癒されてる自分がいました。
心が折れたかもよサダヲさんじゃなかったら。春太には会いたい。
私もかなりリピートしています。そして癒されてます。
劇中でかかる曲がまた癒し効果。演出もよかったです。
気楽に見れるけど、心に響くものがあるドラマでした。
岡田さんではまったのは、ちゅらさん以来かもです。
次はぴょん吉だそうで。もろその世代なんで見てみようと思ってます。
同様に阿部サダヲが好きだが、ごちゃごちゃしていて何の話かよく分からなかった。
阿部サダヲが好きだっただけだろうね。裏と共倒れかな。
役者がよくてもいまいちな４月の水曜でした。
またみたいな。
阿部サダヲが出ても面白くないものは面白くないんだなぁ。
水原希子さん、苦手なんだけど随分と使われますね・・・。
阿部サダヲが一人で騒いで
一人でずっと喋ってる感が半端ない
阿部サダヲ劇場でした。強烈な印象を残し嵐のようにさって行きました。
人っていいなあ。と思える心が優しくなる
素敵なドラマでした。
阿部サダヲまかせ。
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