3.89
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5 |   |
396件 |
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4 | |
57件 |
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3 | |
30件 |
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2 | |
37件 |
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1 | |
120件 |
| 合計 | 640件 |
あれ？満島さんって結婚してましたよね？
それで錦戸くんといい仲になったら「どんまいじゃねぇよ！」なことに(笑)
ＤＶＤになるといいですね。
私もどうでもよくなってきました。
というか最初からあまり内容もないしね・・・
これほど最終回が楽しみなドラマは私的に久しぶり。
クドカン作品はいつもそうだけど、登場人物がみんな個性豊かで魅力的だったね。
ちょっと心配だった（ごめんなさい）錦戸君も頼りないダメっぷりがタレ目と相まってはまり役だったし、何より満嶋さんの蜂谷リサ先生が衝撃的に素晴らしかった（笑）
最初はやたら男に突っかかる猛女だったのに、いつのまにか伊豆っぱこの迷信を信じる恋する乙女に変身して可愛さ全開。
満嶋さんって本当にシリアスもコメディーも何でもできるんだなと感心した。
そしてマドンナ＝ドンマイ先生も面白かったね。
最後、文化祭の盛り上がりと平助のけじめのつけ方に注目。
終わっちゃうのは寂しいけど、ああ早く来週にならないかな。
最後は祐子次第ですなあ。唯一声かけてくれたへーくんが犯人で黙ってた上に妹といい感じになっちゃってるし
つらいなあ。
やってもいないのに放火魔って高校生の女の子が言われ続けて実家に頼れない状況で、水商売や風俗なんて横路にそれない時点で見た目と違って意外と逞しく意志が強い。
さすがブラックタイガーの姉ちゃんだ
最後は祐子次第ではなく平助次第です。平助が祐子とリサどちらが本当の運命の相手だと思っているのか。ハッキリ意思表示しない限り２人とも何も言えない。２人に嘘を吐いていた平助に言う権利がないと思いがちだけど逃げてきたからこそ自分の意志を宣言する責任があるのです。２人ともクリスチャンだから真実の愛がない人と共に試練を乗り越えようとは思わない。姉妹なのだからお互いの幸せを深く願えるからどちらが選ばれてもお互いに恨み合う事などありえない。祐子やリサに決定権を委ねれば平助の本当の償いにはならない。辛くても自分でどうするべきかを決めそれを２人に伝えないと、それが真実から逃げ続けた平助の最初の試練であり償いの始まりだと思います。
一週飛ぶと長いですね。早く見たい。新しい予告が辛いけど平助に救いはあるのか…
やっぱり故意ではなく事故なので放火魔というのは違うと思うし蜂谷家の気持ちも分かるけど、救いのあるすっきりした終わり方を見たいかな。
一話から見てみました。
主演が先生に見えない。今はまだ高校生の先生役には向いていないと思いました。キャスティングミスかな。
他の役者の皆様が魅了的なキャラクターを、面白く演じてくれて、見たくなる気にもないますが、内容がそこまで興味を引かれないです。
錦戸さん演ずる原先生、最初は平ちゃん先生と言うあだ名がピッタリの頼りない先生だった。それが回を追う度に少しずつ教師へと変化を遂げた。ストーリーは火事の話がメインで内容がないと言われても仕方がないし興味が湧かない人もいて当然だと思います。でもこのドラマの主軸は原平助という青年の成長ストーリーだし錦戸さんはクドカンさんの思いに十分応える好演をされました。私も自分の過ちを告白しました。言い訳と開き直りは違うと思ったから言ってみたけど恥をかいて良かったです。最終回はクドカンさんのハッピーエンドの定義を知ることが出来るのですごく楽しみです。
この一週間一話から全部見直しました。
やっぱり面白くて、ほっこりできて。
最終回がこんなに待ち遠しいドラマは久々。
このドラマ好きなかたはみんな終わるのさみしく感じてるかな？
最終回を前に言ってしまいますが
今年文句なく一番好きなドラマになりました。
今まで、こんな作品をずっと待っていました。
疲れる毎日をより暗い気分にするドラマなんて
観たくもありません！
笑って泣いて観終わった後に温かい気持ちに
なる貴重なドラマです。
主役の錦戸亮さんの視線や指先や声で細部に渡る
表現と演技力の高さは録画で観なければ
気付かない。満島ひかりさんもしかり。
故に視聴率の悪さはうなずける。
格好ばかりつけ、キャストに演技力が
無いのに話題の高さが先走り視聴率が良く
シリーズ化で引っ張ったりする作品は
違和感を感じていました。
キャスティングに対する偏見や脚本家の
好き好き、設定を夢無く現実的にみる
のは理解に乏しいのだろうと残念に思う。
心をフラットにして素直な気持ちで
観れば、ステキなキャストが織りなす
楽しいドラマに引き込まれるはず。
大人のドラマなのに小学生〜いいオトナにまで
熱烈に愛されるのはクドカン作品らしくて
何とも愛おしい。
本当に見ていて面白くない。壁どんとか話題の小ネタいれりゃあいいってもんじゃないし、それを周りの人は「これあのパロディじゃん！」「ちょーうける」と嬉々としているが私にしたらこん小手先のギャグで笑うほど笑いの沸点は低くないと思っている。
クドカン昔は好きでしたが最近はストーリーにも重みがないし、ギャグだけでのりきろうとしているのが薄ら寒いです。
昔のクドカンドラマはよく知らないけど前コメさんが書いているようにこのドラマは笑って泣いて観終わった後に温かい気持ちになる貴重なドラマだと私も思います。それに今まで学園ドラマはいくつもあったけど久々のヒットエンドラン的な作品だと感じています。
昔と違ってパソコンやスマホが普及している現代において教師と生徒が触れ合えるドラマなんてあるのかとあまり期待してなかったんだけど面白い展開と感動する場面がミックスされてもう目が離せません。何度でも繰り返し見たくなるドラマです。ホントこんな面白いドラマが次回で最終回なんて許せないぐらいです。
日曜が近づくのが嬉しくもあり、悲しくもあり…
青春は神様からのレンタルかぁ…返却しないでー！
あまちゃんではまった人が、これは合わないというならまだわかるけど、昔のクドカン作品が好きでこのお話を受け入れられない人がいるんですね。思いっきりクドカンらしいお話だと私は思ってます。むしろ昔の作品に、より深みが加わった気がする。演技者さんの表現力？その影響もあるのかも。昔は笑いと独特な展開に引き込まれてたけど、このお話では笑いと涙が波のように打ち寄せてくる感じ。私の中では、クドカン作品で文句なくナンバ-ワンです。終わるのはすごく寂しいけど、最終回楽しみにしています。
生瀬さんはクドカンの信頼あついね。
かばさんこと3Ｄの顔芸はお見事。
最近なんでもかんでも生瀬さんでてくるからちょっとなあと思ってたけどやはり流石です。
リーガルハイの三木先生とかばさんが一番のハマり役だと私は思います！
人の好みはこうも違うものなのかっていうのは、いろんな局面で目の当たりにするが、これを内容の無いドラマって批評するのも好みの範疇なのか？
人の好みは色々ですが、自分は、てひどく
はまりました。
なんか、チャップリンの映画思い出すんですよね。
ドタバタでストーリーが無いように見えて、その実・・・・・
好きですねこのドラマ。
追）、録画消しちゃったがあるので、
再放送かDVD望む！（ごめんね、最終回もまだなのに）。
久々にＢＯＸ出たら買いたいドラマです。
メイキングとかすごく楽しそう。
沢山生徒いるの、みんな名前覚えたよ！
中年俳優さんたちの、芸達者ぶりには笑わされて
主演のお二人にはもうお見事です。
えれなっちよもすきですよ(笑)
ラストどうするか楽しみすぎます。
最終回はハンカチ用意して、日曜日9時にスタンバイします。
最終回つまらないドラマ沢山あるけど
ごめんね青春は最高のラストだと信じてます。
三女の校門の中に原先生と生徒たちが第１歩を踏み込むオープニングで物語は始まった。様々な青春ストーリーが繰り広げられ、最後は卒業式が終わり原先生と生徒たちが一緒に校門の外へ一歩を踏み出すラストではないかと想像しています。校内は青春、校外は大人の世界。三女の校門はその出入り口を表現するメタファーなのではないでしょうか。
クドカンドラマはいつも熱いね、、。
自分にはついていけないかも。
作品によるけどこれはちょっと、、でした。
平田の父ちゃん可哀想過ぎる。
長女は放火魔呼ばわりされて家出して、離婚して店は閉店させられ引っ越し先にもビラを貼られて、唯一ゆうこに優しくしてくれた平助に感謝してたら実は犯人らしくて、次女はその平助と結婚前提のお友達で平助に部屋に行ったきり帰って来ない・・・
現実なら平助は平田に刺されてるよ(>_<)
それでも娘二人可愛さに許してしまうんだろうか 。14年前はメル友だったし平助許してあげて
選挙で１週空いたから改めて１話から順に見てったけどぶっちぎりで面白いわ
普通に面白いですね。
でも今週なかったようですがあまり何も思わなかった･･･(*_*;
このドラマに対する感情は薄いですｗｗ
原先生は許されるかどうかでごめんねを言うのではないと思う。自分の青春の過ちにごめんねし大人になる決心をしたから蜂矢先生に火事の話が言えたのだと思います。なにかの本や映画で聞いたような言葉や考えではなく、ただ原先生の素直な気持ちを言葉にしたごめんねだったから蜂矢先生も今すぐは無理でも許そうと思えたのでしょう。誠心誠意の言葉にしか人の心は動かない。だから原先生のごめんねなら必ずみんなも許すと思います。
このドラマに対しての好き嫌いは人それぞれなので無理におすすめはしませんが、私は教師として大人として一生懸命頑張る原先生と蜂矢先生が大好きです。
錦戸は嫌いだけどドラマ自体は面白い。
満島さんの演技が良かったら高評価なんだけどね。
予告で錦戸さんが大声を出しているのを見て
やっぱり錦戸さんは演技が上手くないと思いました
途中で脱落したので、最終回もやめておこうかな
錦戸さんはインド映画のほうで頑張ってほしい
ドラマ自体で十分楽しいのですが、ドラマとは全く関係のないサイドストーリーを想像するのも楽しいです。例えばコスメ君がいつも可愛がっているうさぎのぬいぐるみ。仏教説話ではうさぎは自己犠牲の象徴です。父の為に男の子として生きてきたコスメ君にうさぎのぬいぐるみを持たせていたのはそう言う意味があったのかも。蜂矢先生もうさぎのぬいぐるみを持って家出して来ました。あれはお母さんの手作りでキリスト教の復活祭の時に姉妹にプレゼントしたものなのかも…などなど当たっているかどうかは分らないけれどドラマはドラマに直接関係ない人物像の深いところまで作り込んであるので、そういう楽しみ方で錦戸さん演ずる原先生を見るのも面白いと思います。クドカンさんが作り出したそれぞれの人物像が浮き彫りになる最終回が楽しみです。
錦戸さんは濃いよね。
すんごく、面白いドラマだなと
改めて想いました。
今日は、最終回！
見逃さないように、
見ないと！(｀･ω･´)
保健室で話が中断したままの体育教師トミーの秘密も楽しみです。
おもしろかった。
クソほど面白かったです。素晴らしいオチです。それだけです。さすがクドカンでした。
最高！
泣けたwww
うーん。まさかの最終回失速。
ちょっとショックなのであとから
また評価します。（泣）
終わってしまって寂しいです。ごめんね青春最高！
結局、火事の原因は何だったんだよーーーーーーー。
この３カ月ずっと気にしてたのにーーーーーーーー。
でも、でも面白かったよー「ごめんね青春！」
平ちゃん、あっさり蜂矢先生に結婚、申し込んで拍子抜けしちゃったけど背景に朝日を浴びて佇んでいた富士山が新しい人生のスタートっていう感じがしましたよ。(*^。^*)
これからの二人の門出と生徒たちに幸あらんことを深くお祈りしちゃうぜ！アーメン
出演者全員が愛おしく感じられる素敵なドラマでした。
波瑠ちゃん良い。
見た目が好きなだけじゃ無く最近は女優としても
良いです。
満島さんとの姉妹役は実年齢は逆なのに
しっかりと満島さんが妹に観えたのは流石の満島さんの演技。
永山くんも楽しいキャラでしたしベテラン勢は言う事なし。
このドラマで実力派の役者さん達が軽いコメディドラマで役を演じるのって味わい深い面白さが有って非常に良いって事を知りました。
毎週、本当に楽しかった
DVDの特典も楽しみ〜♪
終わって哀しい。
なんか、最後の駆け足加減は、選挙で１回飛ばされて編集しなおした気がする。
もったいないなー。
これだけいう続編か、映画やってくれ！
笑いと真面目、両方楽しめるお得で面白いドラマ、とても感動しました。ありがとうございました。宮藤官九郎さんには今後も真面目コメディと言う難しいジャンルに挑戦し続けて頂きたいです。原先生が学ラン姿で青春を無事卒業するエンディングも素敵でした。
最終回で辛口批評を書くことになるとは。
まず、最終回で描かないといけないことがおおすぎて、全部中途半端になった。
火事のことを祐子に話す、生徒に話す、りさとのこと、うしろメタファーのかあちゃん、学校を去ること、合同文化祭もいれないといけない。
時間が足りない！
平ちゃんのスピーチ途中までよかったけど、生徒の反応が軽い。平ちゃんの覚悟が生徒に伝わってない。おかしい。君たちは寒いことを頑張ってやる熱い子達じゃないの？
りさへの結婚しようも。りさの言葉どうり
いまいうか？です。
かあちゃんと平助の最後のシーンもなかったし。
うしろメタファーだから、消えるんじゃないの？
お別れしないの？
クドカン最後やる気なくしたか？
9話まで星5ずっといれてきたのに。
なんだこの手抜きの最終回は！
私は怒っています！
10話のみの評価は星2がギリギリです。
悔しくて眠れない。
「相撲ミュージカル遠藤」は完成度が高くて全く寒くなさそうでしたね。そのかわり海老沢君が寒さ独り占めなのが良かったです。（笑）
このドラマ、嫌いじゃないけどそんなに思い入れはなかったので、最終回ずいぶんあっさり目だけどこんなものかなという感じではありました。思い入れが強ければ、このまとめ方はとてつもなく納得がいかないところでしたね。ちょっと残念ではありますけど。
後1話あればよかったでしょうね（やっぱり選挙なのか？）。そうすれば、文化祭もたっぷり描いて、平助の覚悟の告白やりさへのプロポーズももっと盛り上げて、脇役たちにもそれぞれ素敵なラストを用意してあげて・・・ということが出来たのだと思います。
「終わり良ければ全て良し」なんて言葉もあるくらい大事なんだけどなあ、最終回って。
年取ると、色々なドラマのオマージュが感じられて
このドラマ、作者らしくてスキでした。
一話が、友だちと好きな人に裏切られる切なさを
描いた「グローイング・アップ (映画)」を思いだし、
オンリーユーを聴きたくなりました。
そして、泥沼になるベトナム戦争前の楽しいアメリカ
を描いた、青春の落書き「アメリカン・グラフィティ
(映画)」の明と暗も全編に感じられる。
「蒲田・・」の銀ちゃんとヤスも年をとって登場、久
しぶりに銀ちゃんのアップテンポの口調も健在・・。
最終話での、ファイアーストーム、名曲「２２才の別
れ」が流れるのではないなのかとドキドキ、「昨日悲
し別で」を期待してしまった。
それぞれの人の人生の節目にある心の引っかかりへ、
楽しい記憶、切ない思い出を寄り添うように表現出来
る作者の感性はさすが・・のように思います。
この作者の小出しギャグは、けして短絡的なものでは
ありませんね。
全体構成に関わって、ボディブローのように効いてく
る異質の性質を持っているの事に、いつも感心します。
相変らずのパターンながら、冒頭で長すぎの神輿などで爆笑を誘い、そのあとで一転、平ちゃんのスピーチや生徒たちの唄う校歌で涙腺崩壊。
見事に思うツボにはまってしまう私です（笑）
平ちゃんの言い分は少し身勝手だな、とか、結局放火の真の原因はなんだったの？とか、少々消化不良のとこもあるけど、全体が面白かったからべつにいいや！
本当に、最初から最後まで笑って泣いて楽しめて、いつも観終わった後爽快な気分になれるドラマでした。
青春は神様からレンタルした貴重な時間。
オクラホマミキサーでのフォークダンスシーンは懐かしい青春時代を思い出させてくれてなんか切なくなりました。
平ちゃんもやっと青春を卒業できたね。
包丁さばきも雑な（笑）リサ先生とお幸せに！
上の星2つの方にまったく同感。
駆け足になるのは仕方ないにしても、シーン、セリフ、表情なにか1つでいいから心に残るものが欲しかった。
自分の中のフェイバリットなドラマの1つになり損ねた。
これではDVD買おうかどうか迷ってしまうよ。
文化祭という非日常が面白みをさげたかな。
文化祭という状況にクドカンワールドの微妙なエッセンスが全部見えづらくなって。
しかもお祭り騒ぎの真っ最中である1日目の夜でわりあい落ち着いた日常的な会話が混ぜられて、勢いは失速。
火事の扱いも証拠の有無、放火か失火か、時効かどうか、教師としての資格とリンクするのかどうか、青春を青春として全うしなかったから今までひきずってきたと思ったのに青春をやめたくなくて黙ってたとか。
作者も演者もちゃんと話を消化してると思えない、グダグダ感がありました。
それこそ不完全燃焼です。
ドラマ全般としてはすごく楽しんだんですけどね。
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