5 | 264件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 67件 | ||
合計 | 376件 |
ひっどく、ばかばかしくおもしろい。
役者、どこから、集めたんだろ?。最高!!。
「我が大川端探偵社にはたまに例外がある」
ということで、今回は例外的に二話構成。
「もらい乳」こちとらもらい泣きじゃねーか、鼻水と木の上のメグミちゃんには笑ったけど。
「決闘代打ち」今までも人数多い回あったけど、今回のはエンドロールの配役が一番多い?なにげに一番金掛かってるかも。なんつーか見栄の張り合いは恐えーな。
主役の人に目が行くのはしょーがないけど、そこにこだわり過ぎると脇役の味やストーリーを味わえなくって、もったいないよ。
所長活躍しなかった(笑)
また全然違う話二本でしたね。
もらい乳は切なかった。天涯孤独だけど他人の善意で命を繋げた青年と恩人の娘との再会。(再会とは言わないか。)
恩人の娘さんは青年が今生きていることのせめてもの繋がり。
会えてよかった。
決闘は馬鹿馬鹿しくて面白かった。
決闘シーンもいい意味で古くさくて(笑)私好み。
こういう一癖二癖ある依頼人もっと見たいです。
バズーカが飛んでくる審判、オダギリと言えども、やってられないね。(笑い) 今回のショートショートいい感じでした。
1作目完全に岩井俊二の世界のパクリ・・モデル化。クラッシック音楽の使い方・カメラの流し方・その二つに切ない情感をかぶせてセリフの行間を埋めていく手法・・・。なんか、スタッフが楽しみながらつくっている感イッパイ。所長だけでなく、スタッフもイキで渋い・・・ごちそうさまでしたという気持ちです。
サクラの花びら・・メグミ、やっぱイイヤツ。
来週は、世界最速のランナーとして滝藤さん出てくるね。絶対見るぞ。
あの決闘シーンを世界に配信すると、やはり日本という国はワカラナイ、日本の人は宇宙人、と思うかも。偉大なC級昭和映画を見た気分。ああ得した。おもしろかった。
だけどそろそろ☆1ラッシュが来そうな気が…(笑)
タイミング的に。
来週のあれは滝藤さんだよね、やっぱり。
電気落として見てたから確信が持てなかったんだけど、もしそうなら本当に嬉しい( 〃▽〃)
最近滝藤さん引っ張りだこだね。ダンディズムな滝藤さん(笑)とは違う真剣なお顔が見れそうで楽しみです♪
つまらない
退屈な時間だった
↑ 上の上の方、すごい! 本当に やってきましたね ☆1神くん。 これから ラッシュ? ランキング、そんなに大事?
好きなドラマだから 気持ちよく 楽しみたいですね。恥を知らないひとのやることは スルーしましょう。
そういう行為が 結局は 自分が好きなアイドルやドラマを 貶めることになるってことだけは、知っていてもらいたいね。
はっきり名指しすると荒れるから。あくまで根拠のない憶測だから。どんなに怪しくともそこには触れない触れない。
みなまで言わなくてもわかる人にはわかるから。はい、終わり。
木の上のめぐみちんには私も笑った。そしてちょっと泣けた。
顔も覚えてないような血の繋がりもない隣人が今の彼に唯一会える人間だったのにね。結局会えなかったけどオルゴールで幼い記憶が一気に吹き返してきたのかな。泣けるね。
昔はそうやってご近所同士で支えあって生きてたところがあるんだよね。こんなノスタルジックな気持ちにさせてくれるところがこのドラマを好きな理由です。
file 10 と file 10.5 なんだね。
シリアスな話とバカバカしい話が同居した回だったけど、違和感がない。決闘アクションも某ワウワウ系のよりコッチが気に入った (笑)
時間は短いけど、いつも時間以上の見応えがあります。
今回の短編&短編、こういうのもいいですね
バズーカうけた(笑)
原作のが好みです。
原作ってドラマとどう違うの?
原作知らないから教えてほしいです。
工作隊には答えられまいて。
“C級”昭和映画!そうかぁ~B級でもないのね。
今回は短編2本!いいじゃぁないですか。
ダラダラ間延びするより、メリハリ有ってよかった。
全編通して感じるのはノスタルジー。
これってある程度の年代の人にしか分からない要素も含むってことだ。
File.10の依頼人は天涯孤独でも真っ当な人生を歩いているんだね、強いね。乳母を初め色々な人に恵まれたんだろうか。しかし鼻水は…ちょっと多すぎた。ドラマの画面なんだから、もうちょっと綺麗でいいよ。汚いものは現実でいっぱい見ているから。
File10.5って!?遊び心いっぱい。危険もいっぱい。まさにC級!
オダジョー、本当に雰囲気があってカッコいい役者サンだと思います。
メグミちゃんの軽いキャラも好きです。
内容も、深夜に観るのにちょうどイイ。ともかくオープニングとエンディングがお気に入りです。
今回も作り手の演出が楽しめる2本でした。
片や、桜とオルゴールとおっぱい、ばかばかしさを徹底したバトル。いいよねえ。
でも初めて見てた女房の反応は「(冒頭のめぐみちゃんの)おっぱい話がイヤ」「泣いてる時の鼻水が汚い」、バスーカ「・・・・」。深夜枠以外で大勢が見たら、否定的な人も増えるんかな?
なんで今回だけ2本立てだったの??
1つめが終わったとき、解決早っ!って思ったよ
ホワイトラボよりもつまらねー弱くても勝てますよりつまんない
今回の二本立てよかったけどな。
ちゃんと話として成立してたし一粒で二度美味しい、得した感じ。マニア受けなのかな?じゃ私もマニアだ(^ー^)
>深夜枠以外で大勢が見たら、否定的な人も増えるんかな?
確かに_見たい人が選んでみればいいドラマだと思う。万人受けはしないかも_ってか、しない。老若男女の特に若い人には受けないかも_人生の早いうちに苦労した、とか渋好みだとか、なにか人生の哀愁みたいなものを背負っちゃった人じゃないと鑑賞に堪えないんじゃぁないかな。
なぜ、ホワイトラボと弱くても勝てますが出てくるのかな??
つまんないと思うドラマばかり見てるのかな・・・?
面白いと思うドラマを見ましょう。
最高に好きなドラマです! 続編もぜひやって欲しい。
これの面白さを説明するのは難しいわ。ただ他のドラマにはない雰囲気なので好きな人は大好きだと思う。
自分もそう。
雰囲気作りがパーフェクトだしキャラクターみんないいんだけど
オダジョーの顔の表情がたまらない、これだけでくすっと笑えてしまう。
逃げ腰へたれに見えるけどなんだかんだで仕事めちゃくちゃできるね、さらっとね。
ビッチな事務員さんに最初は引いたけど、癒やされまくりです。
自分女だけど。
同じ監督で『まほろ』をちょっと彷彿させるけど
こちらはほんわかしているね。どちらも好きです。
シリーズ化希望で~す。
よく二つの話をここまで切り詰めた!ご立派。
内容も濃かったし十分堪能しました。
ただし、予算使い過ぎじゃないの、あとが心配(笑)。
ああ、こんな調子で毎週続いていくんだと思っていた。最終回って?え、あるの?
結局、おもしろさを説明できないんだねw
それじゃ、本当に良い作品とは言えない。
ダメと感じる理由ならたくさんある。
まず、何が言いたいのかがぜんぜん伝わらないので見てて引き込まれない。
深夜という時間帯のせいもあるが、眠くなる。
同じ深夜でも、トクボウや死神は、思わず見入ってしまうのに。
見終わったあとに、「で??」って言いたくなる。
雰囲気で評価するなら、ロンググットバイ。
シュールさなら、トクボウ。
オダジョーを愛でるなら、アリスの棘かな。
残念だけど、これはない。
みなさん、ちゃんと面白さを説明してると思うけど・・・?
ああ…、タイミング…ですかね…?
しかしそこまで面白くないと思ってるのにこの時間
これ見ている?んですね。ま、好みの別れるドラマだと
言うことはだいぶ前から言われてるので無理はしない事
ですね。
そう...、そんなタイミング...ですよね...?
深夜枠なんてね、
わざわざ自分の好みでさ、
選んでみるものだと思いますよね。
無理しなくてもね、いいのよ。
食べ物で言えば、だまって食べて
う~ん、お代り!。って言う感じかな。
説明いらないわけ!。
もう少し冒険しても良かったのに
冒険かぁ…。でもそういう類いのドラマじゃないんだよな。
むしろ逆で昭和ノスタルジックな雰囲気を大事にしてそれを守っている、というか。その塩梅が絶妙なんだけどね…。
上の上の上の方がおっしゃる通り(笑)!
説明できない面白さですよね。
オダジョーが適役すぎる!
テンポもイイし毎週リアタイで
楽しませてもらってます。
オダジョーが好きだから見てる。
けど、つまらないものはファンでも面白いとは言えないだけ。
ある意味、無理してみてるとは言えるのかな。
このオダギリが見れて、それでも「つまんない」って
言う、オダギリが好きな人って、一体オダギリのどういうところが好きなの?
「僕の妹」とか、「塀の中の中学校」の時みたいな、
髭なしで、空気みたいだった、あーいうのが、逆に好きとか?
まあドラマとは総合芸術だから。役者だけそろえても、脚本だけ好くても、音楽だけ流れても、どうにも成り立たないもんで_すべてが互いに化学反応をおこして昇華されたとき心に響いて来るんではないでしょうかね。その意味では、最終的に観る側の持つ要素(性格、好み、経験…等)も問われているわけです。
この空気感にあのキャストてひたすら心地いい感じ。
話もシンプルでゆったりと進むから深夜のダラダラ見にぴったり。
ピシッと鑑賞!っていうんじゃなくて、寝る前のひとときに リラックスしながら愉しんでます。オダギリジョー、見直しました。
このドラマ、私はコーヒーを用意してベットで部屋の照明を落として鑑賞しています。見終わってから睡眠。
週末の習慣になりました。
俺のダンディズムの滝藤さんによれば_
シーサーのカールハインツは
一見オーソドックスなボクサーブリーフながら
自社で作りカシミアのように編み上げた生地へのこだわり、
スーツを脱いだ時、一瞬にして相手に主張するのではなく、
その下着の奥に何かが待っていると思わせる
ミステリアスに女心をくすぐるボクサー界の"オダギリジョー"
_だそうです。納得!
おお、しかもお買い上げ!
なんておしゃれで変化球的なカキコミでしょう。。
しかし私も昨日ダンディズムの方も見ていたので激しく納得です(笑)下着に例えられた…というのもセクシーさをあわせ持つオダジョーらしいですしね(^^)/
桜の花びらを「サービス」と言って降らす、めぐみちゃん、優しい。何でも楽しんでしまう笑顔が可愛い。
対決の立会人をサラッと丸投げしちゃう所長とオダジョーのやり取り、カッコいいのに無様な完全防備で立会人するオダジョー。下手なコメディよりクスッと笑えました。
独特の雰囲気だけど救いのあるラストなので見終わった後は明るい気分になれる。
そして音楽が頭の中をグルグル回る。
良いドラマって音楽もピタリとハマりますね。
今田耕ニがオダジョーを見て原作通りだと感激していたけどオダジョー、石橋さん、小泉さん、キャラ作りがお見事。
この3人、すごく良い。
1クールで終わってしまうの勿体ないからシリーズ化希望。
アイドル趣味とはちゃんと枠を分けてある。
こういうドラマも ありですね。っていうか、思いっきり楽しんでます。
ほろっとして クスッとして
短編2作って感じが良かったです
2話目だったか エロ加減がキツイ回は 少し引いたけど
不思議なもので ひとみチャンのオッパイネタにも
良い感じに慣れてしまって
大川端 探偵社トリオ凄く素敵です
絶対 続編観たいです
OPとEDのエゴの音楽と映像は やっぱり最高!!
サニーサイド~♪で癒されて眠りにつけます