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＞風間君の表情だけ未だに受け入れられません。
実は、私もそうなんです。以前に観た「それでも、生きていく」の時は妙な表情を作ったりせず、とても素晴らしい演技だと思ったのに、ここの所わざとらしさが感じられて。「救命病棟５」でも、あれは特にいやな人間の役ではなかったのに鼻について仕方ありませんでした。ドラマ自体は結構楽しんでみています。
タイトルはインパクトあるのに内容が地味だった。
だったら、労働基準監督官（メイン）～ダンダリンで良かった。
地味だけど、地味ながらに面白い。
視聴率で切り取るのは残念。
風間君て、何だか得体のしれない狂気の目をしてるよねw
胡桃沢って、いけ好かない奴だけど、あそこまで憎々しくする必要は無いと思うわ。
もう金八時代のような、爽やか好青年役は出来ないのかなぁ（遠い目）
北村さんが好きで見続けています。
私も風間さんの人と顔を合わせるときの目付きが苦手です。
トリンドル玲奈はごくごく普通の娘だよ。名前とハーフと云うだけでキャンギャルっぽく売ってるけど、普段の彼女は日本人より大人しいお姉さんタイプですよね。
労基ってよくわからなかったけど、知るための入り口としては興味深いし、ドラマとしても面白いと思います。
南九条くんと段田さん。けっこういいコンビだし、和気を固める皆さんも、おもしろいです。
久々に見たらコレジャナイ感ハンパなかった。
労使問題そっちのけでくっそ寒い悪者との対立とか誰が得するんですか？
まあ、しょっぱなから段田の遺品整理みたいな場面で始まったし、これまでにも何回か脅迫状が来てたから、今日のような展開になるのは予想はできたけど、最後まで通常の労基の活動で進めてほしかったな。とはいいながら、カラオケ店でのシーンではちょっとほろりときてしまったけど。凜には死んでほしくないです。
御子柴だっけ？どんな恨みがあるのかと思っていたら、しょぼすぎてびっくりした。自分の管理の問題があった会社を潰された恨みをはらすために、現在うまくいってる会社をまた潰すようなことをする意味がわからない。この人は一体何がやりたいの？恨みを晴らしたいのか会社を経営したいのか、恨みを晴らすんならもっと早い段階でいいし、こんな回りくどいことしなくてもいいんじゃないの。こじ付けが過ぎる。
内容が酷すぎる
ダンダのブラウスがナイフで切り裂かれるとか
縄が胸に食い込むシーンがあればな
本当に死んじゃうのかなぁ
御子柴は逆恨みのような気がするし風間くんはわざとらしさ全開
この人のちょっとカッコつけた危ない人の演技大嫌い
いい人役でもなんかムカつくんだけど
自分で上手いと思っているんだろうな
独身貴族コメは、草彅くん派が多いけど、私は北川景子ちゃん派です。ゆきちゃん、とってもかわいいです。
次週は守と玲子さんとの結婚式。
どうなっちゃうのか楽しみです。
全然問題なくな～～～い♪
↑
コメ蘭を間違いました。
ここは「ダンダリン」でしたね、ごめんなさい。
風間くんの目つき。
前にやった前科あり少年引きずっている？
風間くんはホント気持ち悪い(-"-)
悪い人役の演技なのかとも思うけど
NHKの朝ドラで、良い人の役やってる時も気持ち悪かった
もっと気持ち良い役者さんいっぱいいるのに・・・
今までは普通に労基局の仕事を描いていて、それなりに面白かったのに、どうしちゃったの？
急にサスペンス劇場になってしまった！
ブラック企業の親父がIT会社を興して1年半で一流になんて設定にも呆れるし、社労士が労基を憎んで犯罪を仕掛けるなんて、火曜サスペンス劇場でもやらないよ。
視聴率が悪いから脚本家は爆弾を持ったまま火の中に突撃か？
こんなことするから、ますますドラマ離れがひどくなる。
もっとまじめにドラマを作ってください。
これまでの伏線から考えると今回の展開は当初からの設定通りではないでしょうか。最後は労働基準監督官の存在意義を問うような話になるのかもしれません。
今作も最初はけれんみたっぷりの演出が空回りしていた感があったが、回が進むにつれてこなれた展開になってきた。
しかし、今作を見ると「社労士ってこんな悪事指南がお仕事？」って思っちゃいます。
現実の社労士の方にとっては結構イメージダウンなんじゃないかなぁ。
私も社労士の人を悪いイメージで書かれているのが気になるのと、風間君の表情がデフォルメされている感じがするのが気になります。もう少し自然な感じで演じればよいのになあ、と思います。内容は、実情を知っている人にとっては「へっ」という感じなのかもしれませんが、楽しめました。
最後は多少ましだったかも。
まぁ、勿論ありえない設定も満載でしたが。
社労士というより、胡桃沢というキャラクターの人格がまずかったんですよね。
上司はまともな感覚の人でしたし。
みんな喪服というのはそういう訳だったんですね。
でもそこまでしなくても良さそうですが…。
とりあえずお疲れ様でした。
面白かったです。
役職を軸にテーマにしたドラマはもう少し現実的にやってもらいたいです。
仮想的な物語に脱線してしまうのなら存在しない係や会社や会社名などの設定にしてどう解釈してもフィクションですみたいにしないとイメージダウンになりかねます。
この仕事は法律によって理不尽な立ち場にあるなど、何かを訴えての意味があるなら判るんですが、このドラマはそうじゃなかったと思いますし。
最近はそういったドラマが多いです。結局、このドラマから社労士とは何をやる仕事だったのかよくわかりません。
いろいろひっぱてた割には
最後はあっけないものだったなぁ～と。
みんなまる～く納まって良かったね。
胡桃沢さんも捕まらなくてなにより。
田中さん、昇格おめでとう。
小宮さんの恋人になれるよう頑張ってください。
陰ながら応援(´p・ω・q｀)ｶﾞﾝﾊﾞ♪
みんな逆恨みが酷くて、恐怖を感じるというよりハア？って感じだった。
それを除けば、最後は良い所に着地したなというハッピーエンドでまぁまぁだったかな。
ミコシバ「そんな桃源郷のような会社、どこにも無い！」
ダンダ「あります！きっとあります！」
の最後のやりとりを見て笑ってしまった。
あの西東京労基こそこの世の楽園のようなホワイト環境そのものだろと(笑)
主人公結構面白いキャラだったし、ブラック企業ネタは探せばまだまだあるだろし、スペシャルや続編は作れそうな作品だが・・・
この視聴率じゃ無理ですよね。残念！
最初はえっ!?だったけど、全話とおしては良かったです。
死ななくてよかったぁ〜
すごく勉強になるわぁ〜
是非、続編もお願いしたいです
だんだんダンダリン化してきてチームワークがよくなって面白くなってきてましたよ
知らなかったことが多くわりと楽しめました
死ななくて良かったですね
竹内さん最後可愛かったです
悔しい経験とか悲しい現実を乗り越えてぶれない強い気持ちがあるんですね
最初は竹内さんのキャラも濃くてとても面白かったけど、唸り声とかいつの間にかほとんどなくなってしまいましたね。視聴率低迷によるテコ入れのせい？ それはともかく途中から労基局内のおふざけが過ぎてあまり楽しめなくなりました。まあ、扱うテーマは興味が持てたので、評価は普通かな。
リーガル・ハイには、勝れない。
↑好き好きでしょうね。私は後半はこちらの方が好きでしたが。
確かに放送時間帯が不利でしたね。
私のように録画視聴者が沢山いたと思うんです。
そろそろ海外のように録画視聴率にも目を向けて欲しいですよね。
竹内さんは、やっぱり可愛いです。
難しいキャラをよく演じられました。
先日、WOWOWで三谷幸喜脚本、監督のドラマ「大空港」を観ました。そちらも竹内結子さん主演のコメディタッチのドラマですが、正直、そちらの竹内さんのほうがはるかに魅力的でした。最初はこのドラマもとても気に入っていたんだけど、私はだんだん労基局のおふざけが気になってあまり楽しめなくなってしまいました。残念です。
もう少ししっかり描いたドラマなら『半沢直樹』ほどのおもしろさがあったようなwww
でも最後は楽しめました♪
次はどうなるのかな～と普通に楽しめました。
視聴率は悪かったんですね～。
そんなに悪くなかったと思うのですが、絶賛するほどではないかな。
でも、キャストも悪くないし、ストーリーも勉強になって良かったです。
評価が分かれていますね。視聴率だけで考察すれば低評価されてしまいますが、私は労働問題を題材にチャレンジした良作だと高評価し、続編の放送を切望しています(￣^￣)ゞ
ほふく前進や演出について意見をされている方もありますが、原作にある以上どうしてもカット出来ない部分もあるんです。
ご覧になった方の意見は、正解も間違いも無くそれぞれ正しいものでしょう。ただ私は未だ見ておられない方々にお勧めします。
視聴率や低評価に惑わされず、出来れば一度ご覧になって下さいm(_ _)m
企業というものはそんなに甘くはい。ダンダリン観ていて甘いなと思ってた。
絵空事だしね。でも歴代のなかではましな方か。
実際にブラック企業はこんなに甘くないし、これを見て学生はぴんとこないなどいまいちは要素はたくさんある。
誰に向けて作っていたのか…謎だった。
このドラマは大好きでした。
続編かスペシャルを観たかったな～。
あーリーガルハイの裏だったんだ…このときだけ日テレ毎回見ていた。リーガルが苦手な変わりもんだったんで、
水橋研二の事が好きだったんだと最近気づいた。
本当に話題にならない人。
ストーリーとしては「劇画」ですが、ネタが少ないと思いきや、いろいろあるのですね。
番組ホームページの説明と照らし合わせると、毎回の労働基準法の要点がよくわかります。
最後に冒頭の場面の種明かしとなります。ちょっと、「竜頭蛇尾」だったかな。
先日、某大手広告会社が「かとく」の捜査を受けました。「かとく」とは、「過重労働撲滅特別対策班」の通称です。
おそらくこのドラマを作った人たちは、実社会でここまで事態が深刻化することになるとは夢にも思ってなかったでしょう。
ヒロインの段田凛(竹内結子)は法律違反を見逃しません。しかし、上司や同僚の面々は見て見ぬふり。むろんいちいちかまってなんていられない些細な法律違反にも、段田凛がかみつくのも一因です 。
最初は段田凛の孤軍奮闘ですが、そこはドラマ、しだいにメンバーはダンダ化して、悪質な経営者は「お灸をすえられる」ことになります。法律違反の数々、おもしろおかしく描かれていますが、相当悪いことをやっていますよ。
はたして「かとく」の設立にこのドラマは役立ったのでしょうか。
面白かったけど二桁割れしてるんだよね…。
暗いしね…
日テレプラスで再放送してました
竹内結子さんありがとう
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