5 | 53件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 125件 |
これって何路線なのか?最後の着地がどこへ行くか分からないから、冷めた目で見てしまう。
日本沈没の二の舞だけは避けて欲しい…
次週、精霊流し…精霊流し?…さだまさし?あっ!それでさだまさしで出るわ!歌歌ってくれるのかな
映画監督詐欺まがいのことしてハナちゃんかわいそう。だけど綺麗な桜を見に行けて気分転換できた。
テレビきて大騒ぎ。
レオくんといずみさん、会社ぶっこわしに行ったけど、どうなる?
結局、軍艦島の歴史や当時の生活を学ぼうという主旨のドラマってことでよろしいのでしょうか。
ラストの杉咲花と神木隆之介が良かった。
2話はいまいち引き込まれなかったが3話で急激に面白くなったと思う。
来週も見ます。
やっぱり興味が持てない。離脱します。
いずみはリナ→百合子→朝子と匂わせてきましたね。リナは現在とフォルムが違いすぎるから無いとして…まあどちらにしろどんな経緯があったのか気になります。
ラストシーンの朝子と鉄平可愛い。杉咲花ちゃんのいじらしさ気づいた瞬間の神木くんお二人の呼吸、空気感がさすが。そして鞍馬天狗よーコタローくんじゃありませんかーもう声だけで反応しちゃったよ河原瑛都くんこの配役はグッジョブ。キーさんちょい出で詐欺師で終わったのは残念。ストーリーは足踏み感と焦点がぼやけ気味な気がして今ひとつですが俳優陣と映像は良いです。
3話を見終わった後、「だから何?」って感じです。
端島と現代の2本立てのストーリー展開は
徐々に現代のウエイトが高くなり、ちょっと興ざめです。
宮本信子さんの正体がリナなのか、百合子なのか、朝子なのかが
ストーリーの中核になり、端島の物語が回顧的な展開なるようならがっかりです。
もっと端島の人達の生活にフォーカスした物語を見たかったのですが
端島も現代の両ストーリーとも中途半端で散漫な感じです。
来週もオンタイムで見たいとは、あまり感じなくなりました。
面白いポイントがない。
軍艦島ということで大分期待していた。
だけど、話が一つも面白くない。つまらない。
このドラマの何が面白いのか、
時間の無駄にしか感じない。
おおぅこれは、イズミさん=朝子 ですかね~。
朝子さん役の杉咲さん、可愛いですね~。演技が上手いから一層可愛く見えるんでしょうね。
申し訳ないが土屋さんやエライザさんより演技力を感じるので、やっぱり鉄平(主人公)の妻になるのは朝子かな?とは思っていましたが・・・
今回、過去の端島の鉄平家仏壇が映し出されてて何か意味がありそうでしたが、一瞬でしたので私には?気付きはありませんでした。
だだ、現在のイズミさん宅の仏壇にイズミさんの旦那さんの遺影が映し出されるとか今後ありそう!
と、勝手にワクワク視聴させてもらいます。
もったいない!
軍艦島、豪華なCG表現が第一話のみではなく
今話までちゃんと続いているし
台風に翻弄される島のようすも(知らないながらも)リアルに感じることができました
軍艦島を特集した専用Blu-rayにしてもいいくらい
なのにドラマは変にこんがらがった恋愛もの
現代と当時を行き来しながら
シーンの途中で過去のいきさつを差し込む手法は難しいですよね
ほんとに脚本が優れてないと混乱したり感情移入がブツ切れになったり
このドラマのそれはあまり成功しているようには思えない
もったいないとしか思えない
この島は炭鉱として発展してきたのだから
海底の下で働く鉱夫の姿をなぜ表現しないのだろう
真っ黒になって危険な仕事をして、だからこそ当時最先端の暮らしができたし
映画館の存在も光るのでしょう?
そういう、半ドキュメンタリーのようなドラマにして欲しかったなあ
そういう意味では、端島の水事情と本土から水道を引くという話は興味をそそられます
ぜひ、事実をベースにその苦労と開通の喜びを表現して欲しい
軍艦島のエピソードが長すぎる。
ぼちぼち生存している他のメンバーが出て来ないと、ちっとも話が動かず退屈。
考察で盛り上がってるが、今のところストーリーは全然面白くない。
エライザさんと土屋太鳳ちゃん目当てで見てましたが、片岡凜ちゃんまで。
楽しみが増えました。
せっかくの軍艦島の話しが恋愛ドラマになってるのが、もったいない気がする。昔の高倉健さんみたいな男の炭鉱夫と高度経済成長を期待したんだが。
俳優さん達の演技が良いだけに。
初回の冒頭、男の子を抱いたリナが手漕ぎの小舟で島を離れるシーンで、宮本信子の回想のナレーションが入るし、鉄平がリナを励ますセリフといづみが玲央を励ますセリフが全く同じなのだから、いづみ=リナでないと説明がつかない。
いづみ=リナだが、朝子も百合子も既に現代では亡くなっていて、その二人の鉄平への思いを、生き残っているリナが鉄平の孫?である玲央に時を超えて伝えるというスジ立てか。
1話にあったキラキラ感がなくなり、2話以降は失速。
ストーリーが共感出来ない部分多い
当時の端島も現代も金で苦労する点は同じという共通の視点。
いづみが誰なのか不明ですが、玲央を会社に引き入れる様です。
宮本信子は杉咲花だろう。
山桜、瓶、ラストの神木隆之介、杉咲花二人の振り返りながら、一人笑いしているシーンが微笑ましい。
2018年、宮本信子は裕福に暮らしながらも、心に埋められない寂しさを抱えている。端島で、一体何が起こったのだろうかが気になる。
当時の端島の人々が生き生きと描かれていて、そこが好きだ。あの当時、軍艦島で幼少時代を過ごした人達はこのドラマをどういう気持ちで見ているのだろうか。
杉咲花の大化けぶりを見たい。
リナ、百合子、朝子と女性3人の人柄が分かったこの3回でした。
現代のいずみさんは、3人の女性それぞれの情熱を網羅している。きっとこの3人は、互いの胸の内を汲める見えない絆で結ばれていたんだろうなと思います。個々に諍いはあっても同じものを見て聞いて、多くを語らずとも希望は一つ、みたいなね。
そしていずみさんはやっぱり島を逃げ出したリナかなー。
このチームは、構成上ミスリードは誘っても、役者の表情や細かい演出に絶対嘘はつかせないと思ってるんだけど、どうだろう。
断腸の思いで船に乗る少女を、いずみの声が懺悔していた。
リナは本土に渡ったが、赤子とははぐれてしまったのだろうか。
鉄平の血を継ぐ子供。そしてやっと見つけたレオなのか?
鉄平は誰と恋に落ちたんだろう。リナはその兄と仲を深めるだろうけど、自分の人生を変えてくれた鉄平とその彼女を誰より温かく見守っていた事だろう。
時代が時代、目隠しで綱を渡るような張り詰めた孤島の暮らし。
果敢に生きる若人をどんな運命が襲ったのか。
取るもの取らず、リナは希望の子供を連れて島を後にしたんじゃなかろうか。
ついつい、そんな風に見ちゃいますな。
映画監督はもうちょっとイケメンの方がよかったけど、今回も面白かった
なぜ金庫の開け方がわかるのかわからなかったけど
現代篇も悪くないやん
TBSが軍艦島のドラマ?とちょっと嫌な予感がしていました。
でも1,2話を観た感じだと端島を舞台にした恋愛ドラマ?現代の宮本信子は誰?と当時の生活も興味深く観ていたのですが...やっぱりきましたね。
3話で『強制連行』というワード。
そんな歴史的事実はないというのにまるで過去に強制連行があったかの様にドラマのセリフにさりげなくぶっ込んで視聴者を洗脳しようとする。
NHKもかつてやらかして(「緑なき島」という番組で端島の炭鉱夫として出した映像は他の地の炭坑夫であるにもかかわらず強制連行されて過酷な労働を強いられたかの様に演出。抗議されても訂正しなかった為にその番組映像を韓国の反日活動に利用されている)端島の元島民達に抗議を受けていたと記憶していますがもう歴史の捏造にうんざりです。自虐史観も大概にしてほしい。
それがナニ?を流行らせたい?(笑)今年も流行語大賞の季節ですが流行語大賞は、言ったご当人一発屋になるジンクスがあるら・し・いとかですがそれは捨て置き、面白くなって来たと私は思った3話目でした。
それは何かを玲央は見つけるのでしょうかね、自分の求めるものが何か分からずに辟易する毎日を送る令和の若者玲央に、何かを見出すのは自分自身の手でつうメッセージかと受け取りました(笑)
宮本信子ほどの女優なら、リナ、百合子、朝子の誰かの未来を演じるのであれば、その性格性質を掴み取り寄せて来ると思います、リナではホルムが違い、百合子でも雰囲気が違いすぎる、あの笑顔は朝子だという思いは変わりません、違ってたら知らんけどと保険(笑)
けれど、それじゃあないんだ柱ってことに今回気づきました、これ、ソフト「蟹工船」なんですね、炭鉱夫で保ってる島の炭鉱夫は雑魚部屋で、幹部職員の住む家は高台の眺めのいい場所、ズバリ、労働者と雇用者の闘いを、その島に生きた青春群像を背景に描く、レジスタンスの足音が聞こえる革命だ!70年代だ!なやつ、今回登場のインチキ臭い映画監督が言ってた粗筋みたいに、嵐の夜に鉄平とリナは島を出るのでしょうか?何も出来ず見送った朝子は島のヒエラルキー最下位の食堂の娘、そんな朝子が幹部職員の倅の賢将に嫁ぎ今や社長となった。人生の最後に何のために生きたかを知りたい、永遠の鉄平さんの面影をもつ玲央に何かを遺して去りたい、永遠の君に捧ぐ、いずみ(朝子)の物語笑笑
そんな感じで良かですか?脚本家さん(笑)
青春群像に恋愛網羅は至極真っ当で、炭鉱夫の鉄平を想う食堂の娘朝子、朝子を想う幹部職員の倅の賢将、そしてその幹部職員の倅と結婚したいと密かに願う百合子、必然百合子は朝子が疎ましくて、辛くあたり、当の鉄平はリナに惹かれるという三角四角に横槍突っ込む者ありな物語となるのかな? 知らんけど(笑)
一話完結の事件者にはない連続ドラマならではの人間ドラマ網羅でお願いしたいと思った3話目でした(笑)
VFXすごいなーとか、杉咲花ちゃんの演技うまいなーとか、、いいところはところどころあるんですが、どうにもこうにも、端島編だけじゃなくて現代編を描く理由がいまいち現時点でわからず、没入しきれない、、、見続けはするだろうけど、あんま引き込まれないんだよなー
継続視聴するんだが、だんだんつまらなくなってきてないか?
気圧されていた玲央がいづみの家を「ドブ」と言い切ったのはカッコよかったじゃん
口止め料を渡されたのにチクったのもよかったし
内容がいまいちなのは分かる。恋愛はほどほどにしないとせっかくのCGが泣く。ただ、今期で一番力が入っているであろうこのドラマを星4以下にしてしまうと他のドラマの星評価が星1を下回り消えてしまうので仕方がないのである。実はTVerで「眠れる森」を配信してて、あまりの面白さに「今のドラマと比べちゃいけないな」と何度も思い直した。
つまり、星評価そのものの基準も下げていかないと星を付けられない状況。
楽しみにしているんだけど・・・。
まず、いづみ社長がかつての端島の誰だったかなど興味が無い。
しかし、この物語ではとても重要だ。
島を出た理由が、その後の経済的な成功へとつながるからだ。
ここら辺からして私にとっては残念な作品なんだなぁ。
もっと単純に当時の島の暮らしぶりや対立、おかしなエピソード等が見たかった。
赤痢が流行っていたが、それは糞尿を海に流していたからだろう。
そして海に落ちた朝子が感染した。
鞍馬天狗はきちんと洗ってから渡したのだろう。
神木隆之介さんに、彼にぴったりの真面目な青年と、それとは正反対のホストという二役をやらせたかったんだろうな。意外性を狙って。
視聴率が急落しました。
自分は話の展開が遅いと感じてて、次回から継続視聴を止めて盛り上がって来たらそこからTVerで良いかと考えてます。
もしかしたら、同じような方がいるのかも。
神木くんと宮本さんだし話題性で見だけど、初回から面白いドラマだとは思えなくて、でも炭鉱や島のことを知りたくて見ています。
レオは鉄平の孫なのか?そこが気になります。
最後のキラキラの端島と
食堂の2人の感じが良かった。
いづみ=朝子だとしたら、子供の名前「和馬」「鹿乃子」二人合わせて馬鹿になんてしないと思うんだよなぁ
トンデモ展開がアリなら、いづみ=鉄平説を唱えてみる
いづみは鉄平と同じセリフを言い、鉄平のノートを所持し、鉄平を「忘れられない人」という微妙な言い回しをしている!
まぁ、性転換の理由が思いつかないし、子供がいるとかあるから、さすがにムリあるかw
歌番組にナツメロというジャンルがあるけど、そのドラマ版だよね。
一応現代とからめる手法を採ってはいるけど、新鮮味も訴えるものもない。プロジェクトX的なものをつくろうとしているのかもしれないけど、ハイドロメタンとかに繋がる話ではなく、今さら石炭じゃあね。見る方も食いつけないよ。
女優のネームバリュー的に土屋太鳳か杉咲花なんだろう
そして腐っても日曜劇場の枠なので、性格の悪い土屋太鳳だと反感を買いそうなので杉咲花。
ダメだ、ドラマをこんな見方するもんじゃない
軍艦島は見応えがある、いやそれしかない。
一体何を見せられているんだろう?
杉咲花さんの演技が最高すぎる。朝子のことをずっと見ていたい。
韓国映画「軍艦島」は強制連行?強制労働させられた無垢な朝鮮系日本人が地獄の島・軍艦島から脱出する話だ。
映画では憲兵?警官が無垢な朝鮮人をボコボコにしているが、旧島民の話では警察官は2名しかおらず、彼らに限らず島民とは友好関係を築いていたそうだ。
朝鮮系労働者とは仲間として酒を酌み交わし、家族連れもいて、子供たちは日本人と同じ学校へ通った。
また坑道内での作業は大変に違いないが、水飲み場、送風機などもあり、想像するほど暑くはなかったそうだ。
そして肝心の給料だが、警察官の初任給が45円、大卒初任給が75円の時代に炭鉱労働者は賃金と手当てで月額150~180円だったという。
彼らは本土の日本人、半島の朝鮮系よりもはるかに金持ちだった。
この点において民族による賃金差別は無かったと国連で韓国人学者が明言している。
こういった話を中心に据えるのかと期待したが、全く違った。
TBSとすると上層部や韓国人が喜ぶ内容だと日本国民の怒りを買う。
逆に旧島民の話をドラマにするとお友達からお𠮟りを受け、恐ろし民族団体から睨まれる・・・。
それじゃ~間を取って軍艦島を舞台の恋愛ものにしようとなったのだろう。
となると・・・もうそろそろイケメン韓流スター炭鉱夫が登場し、端島の花をさらうはずだ。
せっかく端島を舞台にしたのだから下らない恋愛ものにするくらいならば、思い切って冒険したらどうだろう。
それが日韓で大問題になったとしても。
長文で何故絶賛するの?
関係者しか分からないコメントも何だかねえ。
いずみの子供の名前、そうかぁ面白いですね(笑)
誰だったら二人合わせて馬鹿なんて名前つけるのが相応しいのだろう?って考えちゃいました笑笑 名前つけるの母親ばかりではないけれど、もし、母親いずみが子供二人合わせて馬鹿とつけたのなら、初恋の鉄平さんに想いも告げることなく好きでもない人に嫁いだ自分を馬鹿と言っているのでしょうかね?その人朝子(いずみ)は、なんて思ったりしました笑 そういう想い朝子ぽい気がしました。これも、ミスリードなんですかね、確かにこのチームは嘘が上手くて毎回騙されるから(笑)
思い切って離脱するか。そのほうがすっきりする。
日曜劇場はいつも期待しているのだが、今回は何だか微妙。
当方、不覚にも1話の冒頭のシーンで、小舟で繰り出すところは、画面が暗ぼったくて、赤ん坊の泣き声しか記憶になかった。抱いていたのが池田エライザだったというのもTver再見で初めて知った。それとは別に2話位からの流れで当然池田→宮本だと思っていた。しかし3話になると確かに杉崎の線も考えられる。それから3話の大分を占めた映画オーディションは最初からいかにも怪しいと思ってみていたけどベタな展開ながら楽しめた。実は1話から当方にとっては何か全体がモタモタしている感じで一時はやめようとも思っていたが、惰性で3話まで見てきた。改めて1話を見たことで、あの小舟を漕いでいた人物が誰だったかに興味を持ってしまい見続けるモチベーションが湧いてきました。
段々冷めていくドラマ。
テッペイ、朝子、百合子、リサ、シンペイ、キザオらの小さな島の小さな恋のメロディ的な展開だが、その中に盛り込まれる当時の活気付いた端島の生活、劣悪な炭鉱作業、水道が引かれた時の島民の歓喜、当時のテレビ普及率の高さなど、3話までで、端島のおおよそを掴んでいる視聴者!
面白い展開!
いづみさんが朝子、百合子、リサの誰でもいい。違う人かもしれない。が、今ではバリバリ社長のいづみさんが何故端島に拘り、後悔しているのかが知りたい。いづみさん位の年齢になると、郷愁の想い、もう一度会いたい人はいるだろう。が、そのパンドラの箱はそっと胸に秘めていて欲しい。彼女にとっては忘れられない出来事なのだろう。が、彼女の行動は人々の人生を惑わせていると思う。
好きなタイプの高齢者ではない。
いいね、いや、流石日曜劇場って言うかTBSだと何時も感心させられるのは、序盤はそれほどでもなくてもキッチリ中盤から終盤見せてくれて、結局最後まで観る、今回も乗ってきた(笑)
分かっているはずだと思うけど(笑)これは神木くんが主演です、で、ヒロインはリナでも百合子でも朝子(いずみなら若かりし頃のヒロイン)でもなく2018年の、いずみ婆ちゃんだと分かる、何故ならこの物語は何もないけど夢はあった、活力に満ち溢れた時代からのメッセージ、何でもあるけど夢を持てない現代の若者を描き、過去から現代に通じる希望を見つけ出す物語だと公式の「はじめに」に書いてある通りなのだろう(笑)なので、主演は玲央でヒロインはいずみ婆ちゃんなのである、なので必然いずみ婆ちゃんは誰でも良い訳ではなく、朝子もしくはリナ、百合子のはずで、それは物語の中心なのであるよ(苦笑)何故ならば、いずみ婆ちゃんの青春こそがこのドラマのメッセージだからだ。郷愁がない語る想い出のネタがナーイな若い頃とは違い人間70年以上もやってくれば郷愁哀愁想い出話は尽きることはないだろう、人生は後悔の連続で後悔してこそ人生であるのかも知れないが、その後悔までもが愛しくなるのだろう、そして訪ねてみたくなるのだろう忘れ物を探しに、まあ、それ分からなきゃ仕方ないよね(苦笑)きっと年取りゃ分かるし、少なくとも玲央もいずみ婆ちゃんの子供達も分かるんじゃないのかしらね、時代を越えたヒューマンエンターテイメントらしいから(笑)
百合子も悪い子じゃないよ、あのキャラはあの時代には珍しい親を馬鹿にしているというか、わからず屋の毒親で恵まれてなくて私嫌だーって拗ねてる思春期なのだろうね、損な役だよね本当は親思いの娘なのに何時もイライラしていて、肩肘張ってる感じがして、上昇志向も結構強めで出世欲強そうで、どうして朝子に意地悪いかって言ったら、賢将さんも鉄平さんも本心で百合子を求めないから、朝子は何にも媚売らないけど着飾らないけど二人に大事に思われてるのが分かるし、そしてなにより、百合子は被爆しているからこの時代は結婚難しよね、だから朝子に辛くあたるっていうの分からなくはない。
宮本信子イイね〜。
何時になく良き、こういう宮本信子が観たかった。
ちょっと、「マルサの女」や「タンポポ」を思い出しました。
そうね、労働者階級の息子は赤紙1枚で鉄砲玉に使われて、ブルジョアの息子は戦争終わるまで留学していた、、わりとよく聞く話だよね。
懐かしい、カレーだった!あれはオリエンタルカレー?祖母ちゃんのカレー思い出して泣けた。
4話で一気に引き込まれた。
さすが野木脚本。
百合子はあの時代でいくと、思想に一筋違うものが入って、随分苦しんだのだと思いました。
信仰する神とは、幼子だった彼女にとっては母の象徴だったと思います。この矛盾は多分とても辛い。清らかな精神と目の前の無残な現実を受け止めるには幼すぎた。亡くなった姉の分まで背負うなら、年相応の無邪気さは消えてしまう。聡明な分、朝子への怒りも、殆ど八つ当たりだと自覚していたんじゃないかな。
土屋太鳳さん、とても美しかったですね。号泣する百合子の盾になる賢将も、凄く良かった。長年の禍根を一つ乗り越えた百合子さんでした。
そして。そもそも草笛リナって本名なのかよ〜(笑)って思ってたんですよね。いづみさん、時代に紛れて改名したから3人の誰の名前でも無いのかな?と思っていたけど、こりゃやっぱり怪しいやん。
リナは鉄平の子を(多分)託されて、逃げて来た。何故、親では無いのか。親はどうしたのか。そして、どうしてもいづみさんは、精一杯生きた人々を悼んでいるように見えちゃうんだよね。青春の思い出に浸る以上の強烈な郷愁。まるで弔いみたいなね。いや、知らんけど(笑)
今回のお話はとても良かったです。
島に生きる皆の心が、やっと強く胸に迫ってきた。いよいよ本領発揮というやつですかな。
しっとりと憂いを帯びたドラマ。
私も私的に涙が出るほど昭和が懐かしい。カレー見た?美味しいそうな昭和のカレー、私にとっては母のカレー。
ミルクキャラメル、味も思い出せる、子どもの頃よく食べた。
いづみおばあちゃんとそう変わらない年ですが、(戦後生まれです)ほっと安心する。騒がしんだけど、子ども時代に戻れる。
みんな天真爛漫で素直な朝子ちゃんが好きなんですね。 私も好き。
リサは兄貴かな となればいづみおばあちゃんは朝子になる。 オープニングの嵐の船の二人は誰?
謎が解けないわん!
このドラマは、宮本信子さんの回想から
端島での男女の恋愛模様と
当時の島の生活やなりわいが描かれるストーリーのようです。
ドラマのタイトルと1話目を観て
高度成長期の炭鉱を舞台にした泥臭い人間ドラマを期待しましたが
どうやら違うようです。
キャストもそれなりで、ストーリーもそれなりなのですが
期待した物語とはかなり違うので、少々ガッカリです。
King Gnuのねっこ歌詞曲良いなぁ今回は特に響いた。
海に眠るダイヤモンドタイトルも秀逸
海底の石炭、外から見るキラキラの島、そこで生きる人の営み、その下で危険の中汗と泥にまみれる労働者、時代に翻弄されつつも失くさなかった夢と恋と青春、失われた人と故郷、郷愁…懸命に生きた人々の軌跡。たくさんの強く硬い金剛石…
誰かを羨み我が身の不幸を呪いニホンオワタで諦観よろしく思考停止で起動せずじゃそこかしこにあるダイヤモンドに気づけないね。些か退屈かと思われた淡々と映し出していた過去と現在、生き様のコントラストがここにきて意味深い。
初回からの期待値が下がり気味だった前回までですが今回グッと入り込み1時間が短かった。演者陣が凄くいいね。土屋太鳳ちゃん難しい役どころでしたが嫌悪を抱ききれないからこそ人と神に対した捻た哀しみと百合子の性質を上手く演じてるなぁと思いました。ネイティブ長崎のさだまさしさんも効果的ああした住職いるいる。斎藤工さんそこは赤痢の海じゃ⁉︎と思ったけどかっこよかったです。基本人間讃歌だと思っていますが次週予告不穏漂う感じでしたね俄然楽しみになってきたので気になります。
突っ込み所が多いドラマだね(笑)
何を伝えたいのか全く分からない。
これからどうなるでCMになり、
全く違う場面になり、さっきのストーリーは
何処へ?が多いのが気になる。
もうここの書き込みが全く信用出来ないのは
前から思ってたけど、
こういうドラマの感想をマトモに信じては
いけないのは強く思いました。
はい、この後は長い長い絶賛コメントですよね?
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