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3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 106件 |
今気付いたんだけど、ほぼ家には帰らずに会社に寝泊まりしていたという向井理は、物理的にライオンを虐待出来ないのでは?
ライオンまで一緒に会社に寝泊まり出来るはずもないし、子どもを虐待する場所は、基本、家の中。
ライオンに出来た痣は、新しいものだった。
身体中に古傷があった訳じゃない。
向井理の登場に、何故かDVとか虐待する父親のイメージを重ねていたけれど(それも大変失礼な話だけど)、虐待やDVをしている疑いを持つ描写が実際にあった訳じゃない。
それに、牧村という女性も、保育士をしていたことから、子どもに痣があったら虐待を疑うのは普通の反応で、洸人にしても牧村にしても、何か会社組織的な?争いみたいなものは、普通一般的な生活を送っている人にそんな発想は浮かばないし、子どもに痣が出来ている、子どもが痣を隠そうとする、事情も分からずに親から捨てられたかのように洸人の家に来た子ども…ときたら、普通は親の虐待やネグレクトを疑う。
つまり虐待は、牧村と洸人がそう思っただけであり、思い込みの可能性もある。
で、その思い込みをことあるごとに2人が話す台詞は、そのまま視聴者へのミスリードになり、虐待は母親か父親かの論議が、視聴者に起きてしまってるだけでは。
それと、そこまで脚本家の頭にあるかは分からないけど、父親が暴力的な虐待をするような人だった場合、「あの年頃はママだから」という台詞もあったように、母親が一番の年齢の子だったら尚更、父親を思い出す位の年齢の男性には、普通、警戒心を持つのでは。
ライオンは洸人に対しても、寅爺に対しても、それだけじゃなく、大人全般に対して、警戒心を持っていない。
洸人の家での振る舞いは、最初から天真爛漫な子どもよろしく好き勝手に振る舞っていて、洸人の様子を窺うような感じはなかった。
優しい言葉をかけられれば、素直に反応する。
とても、日常的に親から虐待を受けていた子どもとは思えない。
虐待を受けていた子どもは、生まれてから初めに出会う人間である親との信頼関係を築けないので、基本的に猜疑心が強く、大人や周りの様子を窺うようになるのが普通。
それが修正されるには何年もの時間を要する。
虐待から逃れて養護施設に預けられた子どもの里親となった人が、親への愛情を試す“悪い行動“に苦労することになるのは、その為。
ライオンには、そういう面が一切無いんだよね。
誰かから虐待を受けていた子どもには思えない。
ライオンへの虐待説は、牧村と洸人の会話によるミスリードに過ぎないのかも。
そうだとすれば、良く出来た脚本。
向井理がいなくなった2人を物凄く心配して、必死になって警察に談判する様子とか、妻子への執着としか思えなかった。
思い込みって恐い💦
やっと面白くなった。
あのまま家族ゴッコを見せられたら耐えられなかった。
これから3人を取り巻く利害関係がハッキリする。
第3話まではとても面白かったけど、ストーリーが動き始めたら雑になってきた。ここ2回くらいはちょっと退屈。
このドラマの公式さんのInstagramより。
みっくんの坂東龍汰くんとライオンの佐藤大空くんのTVerお気に入り登録者数の宣伝動画ですが、坂東くんが大空くんと声を合わせる為の様子が、何だか2人の撮影現場での関係性が垣間見えるようで、いい現場なんだろうなと感じました。
役に入ってないみっくん(坂東くん)のお兄さんぶりを楽しんで頂ければと。
https://www.instagram.com/reel/DBqZaP8Ckar/?igsh=MTFucXdreHkwbnlu
私は俳優の生きざまは演技や人格に現れると思う。
柳楽優弥は彗星のように登場したが、その後、色々苦しみ、
俳優業だけでなく、一般のアルバイト、ディーラーの洗車や、接客業を経験し、それを血と肉とし、
演技の幅を広げた。素晴らしい妻と娘もいて、
どんな役でも、深い洞察力、目力、全てで、
その人になりきる。
坂東りょうたは、素直な性格が幸いし、繊細な姿を見せる。
このドラマは、キャストで成功してると言える。
苦労を身に付けたものには怖いものがない。
芸能人を問わず、そういえる
出張の旅支度でバッグに色々詰めている時のみっくんの様子。改めて見ると、足もなんだか落ち着かなくウニウニしている。足先までも、みっくんになりきってるんだなぁ。
昨日に引き続き…公式さんのInstagram、前回放送の動物園シーンの切り抜き動画なんですが、
↓
https://www.instagram.com/reel/DBqcs9gTLHo/?igsh=MTRsdjdrdHJzcG4zNQ==
昨日、此方に載せた坂東くんと大空くんの声を合わせる様子を見たあとに、あらためて2人の↑のシーンを見てみると、坂東くん、自分のみっくん演技をしながら大空くんの演技の様子を観察してるようにも見え(思え)ます。
坂東くんも柳楽くんも、それなりの実力ある上手い俳優さん達で、芝居中の受けの演技も自分が相手役者さんに投げかけるような演技も心得てるはずなので、大空くんの様子を観察しながら大空くんの良い演技を引き出すような演技を工夫しながらお芝居してるんじゃないか、という気がしてきました。
坂東くんが演じているみっくんの自閉スペクトラム症は、基本的に自分のマイルールの中で生きていて周りの人と目を合わせることも苦手ですが、周りの人を完全無視とか見てない訳じゃなくて、時々チラ見しながら様子を知ったり感じようとする風があるんですが、その自閉スペクトラム症独特の観察スタイルや目線…坂東くんが大空くんの演技を観察することにも使っているように感じてしまうんです。
で、柳楽くんが演じている洸人の、ライオンに対する静かな優しい語りかけ口調も、洸人のキャラを演じてるだけじゃなく、坂東くんと同じように、大空くん自身に働きかけて大空くんの自然な表情や演技を引き出そうとしてるようにも見えてしまう。
大空くんの自然な表情や演技は、元々の演技力もあるかもしれないですが、一緒に演技してる坂東くんや柳楽くんが引き出してるところもあるような気がしてきました。
そういう意味でもこのドラマの3人のキャスティングは、本当に成功してるように感じます。
5話の最後で愛生が警察に捕まってしまった時の洸人の表情がよい。一瞬、何を思ったのかわからない状態で次回へ…
1、(誰だ、通報したのは…)
2、(なぜ、このタイミングで警察?)
3、(俺達の周辺でいったい何が起きてるんだ)
4、(ごめん、姉さん…俺が警察を手配した)
5、(姉さん…アンタいったい何したの?)
6、(牧村だ…警察にチクッたのは彼女以外に考えられん。でも、何故?)
7、(路人…おとなしくしてるかなぁ~アイツ)
さすがに7はないと思うが。
良さが分からないです。
もうこういうドラマは懲り懲り
誰が悪い?誰がライオンを虐待?
障がい者の設定必要だったの?ドラマだよね。
誰誰は本当は悪人じゃあない的な?
チャンネルレビュー本当必要ないレビュー
それならば、見ない、レビューに来ない、という選択肢もあるのでは?
放課後カルテとこのドラマが好きみたいな
意見が嫌ですね。
レベルが全然違うので、
ステマに思えますよ。
すごい上げ上げされているのが意味不明です。
ライオンを匿うドラマなら
坂東さんは障がい者設定必要だったのか?
何が感動するのか全然分からない。
最後の柳楽優弥のボーって感じが違和感あった。子供を人込みで一人で走らせるという感覚は自分には無い。そもそも以前からなぜ警察が探してる子供を隠す必要があるのかも納得出来なかった。市役所職員ならクビ覚悟の行動なわけだし。そこのところが全くストーリーから抜け落ちちゃってるんですよね。
5話から話がつまらなくなってきて
見るの途中でやめました。
次で視聴してみて見るかを決めたいですかね。
殺人事件、尾野真千子は要らないパート。
あの若く優しい、3人の男性の世話を焼く女性、何かある!と睨んだ。
このドラマは、優しい兄と自閉症の弟の日常に、事情を抱えた小さな男の子がやって来て引っ掻き回す…的な話だと序盤は思って見ていたけれど、ここにきて、幹が見えてきた感じがします。
ある家庭の酷いDV。そこから逃げる為に、どうしても優しい優しい存在が必要だった。それが洸人。その優しさを際立たせる為に、みっくんを守られる存在にしたのかと思いました。そして、みっくん自身も優しい。
障碍を持っている方々は、とても優しい性格だと聞いたことがあります。ライオンは洸人を頼りにし、みっくんと共に寝る。
ユルギは闇の掃除屋みたいで胡散臭かったけど、逃がし屋?洸人、よく車に乗ったよ。怖すぎるよ。でも前回、契約はこれで終了だと言っていたのに、今でもライオンを守ろうとしている。ホッとした。そして、彼がしていた咳が気になった。
DVから逃げる為に、大がかり過ぎないか?と思う。他にもやりようがあったのではないかと。ただ 日常的にそれが繰り返され命の危険を感じて切羽詰まったのかもしれない。
自殺の偽装をする為に、雨の中、小さな子供と実際にあの橋に行く必要はあるかな!?偽装こそ ユルギに頼み、ライオンを洸人の元に自分が連れて行って事情を話して預かってもらう…普通、ユルギに子供は託さないでしょ!?怪しげな商売している人に。
それとも信頼できる知り合いなの?
今までザワザワした存在だった記者2人が、味方になって欲しい。
それにしても、男性の方が、ナッツを掻き回すのが不快だった。他のお客さんも食べるのに。
今は俳優さんの素顔もチラ見えする時代。
DVなんて跳ね返しそうな尾野真千子と、DVなんてしそうにない向井理。…のイメージなんだけど、
最後に橘祥吾が見せた狂気は怖かった。
脚本が矛盾だらけで意味不明なドラマ
夫のDVから逃れるならDVをスマホで録音して警察に行けばいいだけの事。何もあれだけ大掛かりな失踪劇を計画する必要はない
当初、愛生と思われた女性の死体は何故、自殺偽装の現場近くにあったのか。犯罪になるから柚留木がわざわざ用意したとも思えないし、そんなに都合良くあちこちに愛生とほぼ同じ年齢の女性死体なんかない
お金がないのに柚留木への謝礼がどうして払えるのか
美央が柚留木の依頼で何故協力するのかも意味不明
何もかもが説明のつかない穴だらけの脚本
シマウマの服のくだり、みっくんはただシマウマが好きなだけじゃなくライオンの不安や怯えを敏感に感じ取っているんだなぁと微笑ましくもキュッとした約束の小指を伸ばして行く場面も良かった。
色々筋立ては甘いが心で動こうシノゴノ言わずに目の前のか弱き命を守ろう権力者でも金持ちでもない普通の人々が大人のプライドを見せるプライドの輪に絆される。
向井くんは黒確定?なのかなぁDV旦那ってこの壮大な逃亡劇に確かに弱い。建設業界の闇かなんかあると思ってるんだけどどうなんだろ…まあいいや、毎回キャストの芝居に感心。オノマチが警察で連行されるシーンは些か容疑者Xを想起歩くだけでその人が見えてくるさすが。ライオンくん地毛をカットしてまでの熱演プロですねー虐待話で息苦しくなってしまった柚留木はおそらく過去に虐待経験があるんだろうね岡山くんもグッジョブ。そのうち色んな人がとにかくライオンを守ることに加担していくことになるのかな…みっくんじゃないけどライオンにもこの世には沢山の人がいて目を凝らすと無限の彩りがあることを安心して感じて欲しい。
これで、お父さん?祥吾さんがDV犯ですかね?で終わりですかね?違うんじゃないかな。
愛生さんはこれが最後の手段だったこの手段を選ばなければならない理由があったらしいですよXさん言ってました。何故先ず答えが欲しいんだろ?そんなのドラマじゃないじゃんそれこそ(笑)ミステリーだからね、一話完結のコバルトミステリーじゃなくて連ドラですから(笑)でもあらまし見えた感じの回でした。
Xさんは、DVシェルターの逃がし屋さんみたいな人なのですね、例えば気狂いの夫や人、ストーカーなんから逃がすような。
牧野さんは過去のDV問題への想いから協力したのでしょうでX側で、お母さん息子を殺しましたって警察で偽証しちゃったから、新しい名前に生まれ変われないじゃん!それほど祥吾さんを一方で守りたいのか?「結局姉は捕まり、それって全部意味ないじゃないですか」と洸人は言い Xは「彼女はまだ諦めていません」と返しています、ちゃんと観ましょう話が見えてくるはずです。何隠しているのでしょうねお母さんというところまでだと思います。
それにしても、毎回ステレオタイプの女性記者のキャラは最早このままなのだろう(笑)バサバサでカルシュウム足りてない感じで、男に負けません媚びてませんって肩肘張ってるわりにシッカリメイクのお姉さんが出て来る度笑うけど、話は普通に面白い。
柳楽優弥はイイ、本当にイイ、尾野真千子もイイ、本当にイイ。ライオンと福子のみっくんを守るお兄ちゃん頑張って、祥吾さんの闇も晴らせないかな、、祥吾さんの闇が晴れないと、愛生とライオンって元に戻れないのではないだろうか?と思った第6話でした。
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