5 | 38件 | ||
4 | 41件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 123件 |
ストーリーの雰囲気はデスノート風に面白いはずだし、藤原竜也さんのような役者やベテラン俳優で、とても良いドラマになるだろうに。どなたかも書いていましたが、広瀬アリスは必要?彼女がドラマの質を落としているように思う。考えが浅はかで、いちいちつまらない口を挟んで、いつもの「おちゃらけ広瀬アリス」キャラでシラける。イライラするコント要素は要らない。もっと内容に集中したいです。
今夜は映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」ですか?タイムホールと聞くとあの映画を思い出します。それに現実の事件「なんとか細胞はあります!」を合わせたような今夜もまた上手く「虚」と「実」「嘘」と「誠」が入り混じっていたような面白さでした。
「捏造」は愛がもたらすエゴか?無いものを有るように信じさせる、自分の正しさを認めさせるために、無いものを有るように形づくる人気も理論も同じか狸さん笑笑
タイムホールは有るのか無いのか、人は物事を見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいように信じるんでしたっけ古美門センセー(笑)あれはシーザーの「人は見たい現実しか見ていない」からの引用なのでしょうかね?なんだっけ「確証バイアス」とか言うんでしたっけ(笑)そこに、愛とか情とか調味料で入れると味変でもう元の姿に非ずでグッチャグチャになるんですね(笑)
面白いですよね人の心って、てか、すっごい偶然やな大槻教授もビックリの(笑)
「分からないことがあっても良いじゃないですか、全て知ろうとするなんて人間の傲慢です、、」この台詞すきです。
このドラマ面白いですよ、脚本家だれですか?黒岩さんか〜納得です。迫田さん好い人のままでいてくださいね(笑)
3話。今回の話は面白かった。
まず、ゲストに山口紗弥加さんが出演していて、彼女の演技に引き込まれた。
少し前に「私の死体を探してください。」に出演していたけど、その時の何かありそうな表情を思い出した。そのドラマの森林麻美の演技と少し似てる。
あなた方にはどうせ分からないわよね…みたいな雰囲気の、相手と距離を取っている嘲りとも諦めとも取れるような表情。
3話のゲスト役としての雰囲気もそんな感じで。
だから物凄く怪しさ全開だったんだけど、最後の最後にただの一途な女性の表情になる。その最後の彼女に心を打たれた。
そして、ようやくヒルコ関連話が大詰めになりそうな気配のラスト。
広瀬アリスが全決に選ばれた理由もハッキリしてきそうで、次回への期待が高まった。
FODで次回4話が先行配信されている。
FODには入っているのでいつでも見られる状態の自分。
だけど、見たらきっと感想を書きたくなるだろうなと思うと、今ここに4話の感想を書く訳にもいかないだろうし迷い中。
とりあえず3話は良かった。面白かったし次回への期待値も高いので、星は5。
ところで、今回出てきたタイムホール。
今期、NHKのよるドラでもタイムトラベルを扱っていて、時空間移動が被るなと思ってたんだけど、実は少し前、タイムトラベルに関して調べものをしていた際、1~2年前?ぐらいに、それまであった時間を遡ることは絶対に無理とする学説を覆すような発見があったことを知った。
とはいえ、その研究がもし進んだとしても、あくまでも理論上の話であり、現実のものとなるのは軽く100年以上も先のことらしくて、今を生きている人間にはおよそ関係ない話なんだけど、タイムトラベルは全くの絵空事ではないらしい。(多分)
いつか本当に、時間を遡って過去に行くことが可能な時代が来るんだろうか。
でも、もしそんな時代が遠い未来にあるとしたら、その未来から今の時代に来てる人がいるかもしれない、ということにもなるんだけど。
そんな話は聞いたことがないので、やっぱり実現は不可能なのかなぁ…
時空を自由に行き来出来るタイムホール。
なるほどマイケル・パレですね〜(笑)個人的には同じマイケルでも、ビーンの方が好みで、というか私の青春で、アマプラで初作が今やってて2回見ました。最高です。
そんなのを思い出しながら、時空の狭間に消えた人を想い続ける山口紗弥加さんが切なかったです。だいぶ大人な恋ですけどね。
小日向室長、怒ってますね。
あっちが狐の仮面を被った蛭児さんなら、室長は何でしょう。ハットを被った大蛇かな。
アリスちゃんは日本武尊?
いや知らんけど(笑)
タブーに挑戦ぽくて面白いですね。
まあフツーなドラマになってきましたな
小日向さんは人間じゃない設定なのかな?
藤原さんは演技が上手なのか微妙なのかわからない不思議な俳優ですね
面白いのかな?
このドラマ。
結末がいつも煙に巻かれて、あらあら終わったよ、という感じ。
盛り上がらずに終わる、みたいな。
1話目はすごく面白かったのに、2話目3話目はひどい。
マイケルと言えばパレさんもビーンさんも狐さんも好きですが三人ともタイムトラベラーでビーンさんは靴まで脱げちゃうタイムホールでしたね(笑)
ええ、かなり大人な恋でしたね背を向けて足早に歩く彼女の頬に伝う涙が美しかった、本当のことならその涙を見て考えろ!的なね〜(笑)
広瀬アリスはアマノウズメ命かイワナガヒメ命の末裔だと思うよ。使い方によっては、この二女神は最強の力のカードになるからスカウトしたんだろうね。
「あの人がヒルコです」ってそのセリフを主人公以外の人に言わせる?主人公が一番不気味なんだけど。
方向性と意図は良いと思うんだけどなんかイマイチ抜けてないというか、超常現象あるよともって行きたいのか、超常現象なんかないよともって行きたいのか未だに判らない。こういうドラマは前にもいくつかあって、でも最後は説明できない部分が残るというものだった。でもこれは事件解決しちゃってるしね。時空を超えるとかいうのも実際は事件そのものとは関係ないんじゃないとか思うわけですよ。それに行方不明の研究者の足が空から降って来たことは濁しちゃってるしね。だってDNAが一致してるなら未来にも生きてないでしょ?上手く脚本が出来てないと感じた。
これは見ている側を混乱させるドラマ
第一話、第二話を見る限り
あり得ないような事象に対して
藤原竜也はそれが当てはまる
・超常現象
・その超常現象の概要
を言い当てます
超常現象であるがゆえに解決など不可能、、、
なはずなのに(;'∀')
いつのまにか科学的な現象であったり人為的な操作であったり
それらを予測・繋ぎ合わせて通常の事件として原因に辿り着く
そういう、「まあ結局超常現象なんてないよね」的な物語だと思っていたのですが
第三話はテイストが変わってました
空から物が降ってくる「ファフロッキーズ現象」が
続けざまに二回に渡り発生し
それぞれ別の事件関係者の体を降らせるとか
結局タイムホールが実現していたとか
つまりは結局どうなの?ドラマの方向性。
「超常現象のような事象は科学と人為で説明がつく」
「超常現象ありき」
どっちや(;'∀')
相変わらずの種明かし的な興玉雅の犯人特定でした。
タイムホールの生成に成功したような話になっていましたが、
真鍋先生のメールはプログラムで自動発信されたのでしょう。
それより、ヒルコとは誰なのか気になります。
説明出来ない現象について『全てを知ろうとするなんて人間の傲慢です』の一言で片付けられるのならもはや何でもあり。
1、2話はイマイチだったが3話はよかったですよ
表向き発表できることと真相は違うと今回とうとう明らかになったじゃないですか
二話、三話とゲストにたっぷり演じさせて、芝居をしっかり撮っている。
個人の好みになるが、シーン変わり目の暗転の間合いが生理的にひかれる。ぶったぎって放り出される感じ、リズム。着地できない不安感がいい。
あと藤原竜也さんのあまり動かない表情にたまに浮かぶ小さな笑いが気持ちいい。
録画して見ているので、今2話目。
騒動の高校が『葛乃葉』だなんて、安倍晴明の母とされるキツネの葛の葉と同じ名前じゃん、しかもユースケさん、大河ドラマで安倍晴明役だったし、なんか、作者のユーモアが感じられて楽しいです。
ドラマ自体は、超常現象設定のSPECみたいだけど、人の心の中に妖怪やUMAがいるんだよねって事かな。
このドラマのタイトルって実在の組織名を流用しているのですね!
今日、YAHOO!ニュースで知りました(;'∀')
以下引用
未確認異常現象(UAP:Unidentified Anomalous Phenomenaは現代におけるUFOの呼称)
米国防総省では2022年7月に、UAPによってもたらされうる脅威の徹底調査を目的として、「全領域異常解決局(AARO)」を創設しているのだ。
縊鬼怖〜、正義の味方気取りで何かに取り憑かれちゃたセンセーみたい。この世のものでなくなって怨みだけが化身して心が透けてお顔が…可哀想なことに…。ひるこはあの、捕まった宇宙人みたいな猫娘さんですか?ひるこ相関図だとシークレットなのですけどね、松山ケンイチくんだと面白いのになとちょっと思いますが(笑)
この物語はね、言い伝えや迷信、非科学的なことも突き詰めれば科学的理由が存在するが、1グラムの科学では解き明かせない謎や嘘それがあるからこそ、そのパーツに人の情や業や性や心が入るからこそ、全てを分かった気になるのは傲慢だと言っているのではないでしょうかね(笑)
今回は、愛の別名エゴその典型のようなお話でした。
結局、ひるこ自分を神だとか師だとか思って、天でもないのに罰くだしちゃった悲しい人の話なんじゃないでしょうか?そんなことを思いました。
4話。橋本マナミの飛び降りた夫役で、吉田宗洋さんが出演してた💓
インディゴの気分を見て以来、何て色気のある俳優さんかと。
出番が少なかったのが残念。
全決のメンバーは、皆、特殊能力の持ち主みたいだね。
迫田さんは何が分かるの?遠くの音を聞いてた?
藤原竜也も掌で前の人の動きを止めてた。
広瀬アリスに見えてる空間の歪みは藤原竜也にも見えてるの?
あのヒルコの正体は?
事件はオカルトでも超常現象でもなくても、全決メンバーは普通の人間ではないという話?
小日向文世が一番恐い顔をする。彼は何物?
アリスちゃんはアマノウズメノミコト寄りですかね。踊ってたし!名前似てるし!(笑)
今話は、ウーバーな迫田さんが殆どエスパー風情で見失ったはずのものを容易く追い詰めたよ。
そしてやっぱりアクションていいなーと思ったけど、藤原くん演じる興玉雅(スゴイ名前)も、触らず相手の動きを封じている。アリスも異常なほど腕っぷしがお強いし(笑)
確実に凡人では無い事が証明された回でした。しかもチームで!いいね〜面白いと思います。
毎回起こる事件の中には、凡人の業や罪が確かにあって、表向きの解決はヒトコワで帳尻を合わせてるけど、そこには超常現象も確実に存在しているよね。
蛭児さんは自分を神だと名乗ったが、もしかしたら結構マトモな神で、凡人の渦巻く業を裁く為に出てきてたりしないのかい?(笑)
神様とて慈愛に満ち溢れた許すばかりの優しい神もいれば、鬼神と呼ばれる怖い神様もいたりするし。今の所、蛭児VSサイコキネシス全決チーム、な雰囲気ではありますが、神に敵と味方があるんかいなと思いつつ、古事記なんかだと結構戦いまくってたりするから、そんなのもアリかと。
全決局長の小日向さんの正体と、ユースケの秘密が気になりますね。ここへ来てとっても面白くなってきました。
5話の予告見ると面白くなりそう
オカルトチックなドラマは退屈しない。本作も結構楽しませていただいています。
ヒルコよりも全決メンバー(藤原・迫田・小日向)が何者なのかが気になる。
そして、アリスも未知の特殊な能力を持っているのだろうか?
面白いですね。
藤原くんのサングラスは何やら伏線とか象徴なのか?
見たこともないヒルコに惑わされ右往左往する世間は情報社会の現代人ですかね。伝説的なオカルト非科学と科学的進歩の現代でも情業欲などに取り憑かれる不変の人間性の交錯が面白いですね。人も妖もあまりにクリアに見ようとせずサングラスをかけたり外したりして視るくらいがちょうどいいんでしょうかね。自他ともに信じて疑うといいますか…トヨタマヒメ福本さんがちょっとニノマエ味をおびてきましたね。登場人物(怪)は見たままの人物像なのか…キャラクター達も動き出してきて楽しみです。
第1話だけが最高に面白かったけど、その後はグダグダ。
どうもヒルコってのが余り軽薄な設定になりすぎてて、興味をそそられないっていうか。もっと崇高な存在感があれば面白いのに。神であり力があるならバイトで潜り込んで小麦粉混入させるようなセコイことせんも
自由に人を操れるだろ。そこを描くのが脚本家の力なんじゃないの?ケイゾクとかはよくできてたよな。
内容は面白いんだけど
やっぱりタイトルで損してる...
このドラマの役どころの小日向さんが
悪役とは思えないから
ヒルコ?役の女の子も悪ではなく
逆に全領域異常解決室のメンバーかも!
割と自信アリw
胡散臭い設定で、安っぽいオカルト物かと思って観始めたが、神隠しだとか妖怪の仕業だとか超常現象っぽい入りで始まって、人間による犯罪だと暴かれるというつくりが面白い。初めてX-Fileを観たときのことを思い出す。
裏ではヒルコという人間ではない存在が関わっているような描き方がされているところも、UFOや宇宙人の有無を問い掛けながら引っ張ったX-Fileと似ている。今後どういうふうに展開するのか、どう決着をつけるのか、楽しみ。
面白いですが、相変わらず都合の良い物語なのは否めません。
飛び降り自殺ばかり、麦角アルカロイド中毒ですか。
つまらなくはないが、主人公には特殊能力といったものがないみたいで、そのかわり格闘技のような物理能力に秀でているとか、設定がよくわからなくて萎える。
第4話まで見たが、挫折。雨野小夢(広瀬アリス)が、もう少し全領域異常解決室に役立つキャラであったら良かった。これからそれが見られるのかもしれないが。
なかなか面白かったです。
藤原さんのドラマ久しぶりのような気がする。
まだ1話しか見てませんが、興味深いドラマだと思います。
ヒルコがラスボスなんでしょうか?楽しみです。
面白いです。
広瀬アリスが全く役に立たないのが、何とも…
SPECみたいになって来ましたね。
次回からは、特殊能力を持った人も現れて、盛り上がってきそうです。
5話で急に面白くなってきた。
サブタイトル通り、前回までの話のテイストと変わってしまった。
脚本書いてる黒岩勉さん、やっぱ名前の由来は黒岩涙香から?
FODの6話の先行配信、見ようか悩む。
分かったー。
「メン・イン・ブラック」的なやつ?(笑)
そういうのでもイイと思った。
最後はあの「メン・イン・ブラック」お決まりの記憶消去ライトで異常解決室の記憶は消される、こちらは、ハンドパワーの手かざしで笑笑
小梅さんの記憶は消すのかなぁ、、、って感じで笑
局長以下異常解決室は特殊理に宇宙からの侵略者を捜査していたのであった!ヒルコは侵略宇宙人!人の体に寄生して地球侵略を計画中ー。最後はメン・イン・ブラック異常解決室の手によって家に巣食って寄生するゴキブリみたいなパラサイト宇宙人腸吐いて退治されて、メデタシメデタシ笑
円谷プロかーつう笑笑
と、言う訳で豊玉さんはヒルコと見せかけて異常解決室側のおとり捜査官的なやつだ!なんちゅー(笑)
秋ドラマの中では上位の面白さ。
豊玉と芹田も全決メンバーだと判明した。おそらく小夢も神の生まれ変わりなんでしょうね。ひょっとしたら、雅たちは彼女を守っているのかも。
ここからいよいよ全決vsヒルコという展開になりそうで益々楽しみだ。
ゲストの星野マリさん、子育てしながらの女優業は大変だと思いますが、小役時代からずーっとテレビに出続けてて立派。
「千里眼」面白かった。
こういう展開が見たかったかも。
ひとまず離脱しなくてよかった。
第4話まで観ました。
どんどん面白くなって来てる。
本当にタイトルで損してる。
ゼンケツでいいんじゃないの。
5話の能力者同士の対決面白そう。
結局、レギュラー陣は広瀬アリスもふくめ全員、八百万の神になった。色々持って回ってこの程度のストーリーとはね。
内閣情報調査室は超能力者たちを管理監視する組織で、
異常解決室は超常現象を捜査する目的なのですね。
興玉雅の異常に明晰な能力も超能力の一つでしょうし、
他の協力者の2人も今回の千里眼少女も超能力者という、
陳腐な話になってきました。 八百万神とヒルコの戦争。
なにこれ!
わたしは面白くなってきたと感じました(●´ω`●)
SPECのように最初から超能力者がばんばん出てくる造りではなく
超常現象に見える事件がじつは科学で解決できるという話から
超能力が存在する設定へとグラデーションが掛かるように変わっていく手法はおもしろいと感じました
アメリカに全領域異常解決局:AAROという部局が実在するって分かってからはこのドラマタイトルも腹落ちしたし
これは最終話まで視聴かな!
今までのモヤモヤが今回で解消された感じです
なるほど・・そうだったのか
これからが楽しみになりました
今回は、子役の起用がよかったと思います
何か、常人離れした雰囲気で
初めて見た子役でしたが
演技もとても良かったと感じました。
ストーリーが転じてきてますます面白くなって来ました。SPEC味が増してきた感じですが起承転構成もキャラも良い。神々の話とか詳しくないけどついていけるかな?まあそこはデスノや踊るネタなども散りばめるエンタメ作家黒岩さんだから分かりやすくしてくれるでしょう。民放ドラマでは楽しみにしてるお気に入りの1作ですこれからも期待。既出ですが千里眼の母娘配役が良かったですね。星野真里さんの母親像はご自身ともシンクロして真実味がありましたミコトちゃんが何者でも私には愛しい我が子でしかない子を守る母優しく強いですね。子役さんも拍手。
なんと、ほんとに神だった(爆)
続きが楽しみでしかない。
おもしろくなってきた。次回が楽しみ。
5話目まで見て、面白かったのは1話目だけ。
そうですか。豊玉さんですか。だからよく食べていたんですね。
皆さんが神様。ロマンがあります。
日本の神様って素敵で、これから面白くなりそうで期待大でした。
ヒルコ、ヒルコって、話が面白く無くなっていたので
これからは面白くなりそうで興味がわきました。
もともと、トリックとか、都市伝説系の話が好みなので観始めたのですが、少し肩透かしな感じで、毎回怪奇現象の怪奇でなく起こる説明が弱いと思っていました。
しかし、ここに来て、急に神だらけ??えー。でもこの感じ好きです。不思議な世界に突入してください。
凄い。ちょっと感動した。
「人柱」なんて言葉、本格的ですよね。
前から見たかったんです。現代劇にまんま古事記に始まる八百万神を持ってくるような物語。
妖怪とかお化け系のオカルトじゃなくて、正統な日本の神話に出て来る神々が活躍するようなゴリゴリのファンタジーが(笑)
興味深いよ、本当に。
当たり前の現代人の中に、神が宿命を自覚し肉体を纏って生きている。ロマンだわ〜。
昔、千里眼という映画があったけど、ここまで日本の神話持ってきて更にチーム戦みたいなのって見たことないかも。知らないだけかな?里見八犬伝とかちょっとそんな感じで好きなんだけど、ここまでじゃない。
あとは各キャラが何のミコトなのかが楽しみです。豊玉神社の猫娘は蛭児じゃなくて、実は味方なんだね。そんな予想を書いてた方もいらして、それこそ千里眼(笑)
蛭児は誰かな。ユースケの行方不明になってる知り合い女性やら、ビッグデータいじる内閣官房も怪しいよね。
そもそもキャストの役名が既に古事記っぽくて面白い。
いやーこの先が楽しみです。
だんだん面白くなってきた。挫折せず観続けてきてよかった。柿沢さんがヒルコだったりして。ヒルコ自身が毎回グラフデータ持ってきてたとかなら笑えるなぁなんて。
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