5 | 71件 | ||
4 | 34件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 169件 |
音頭の歌声に動き出す群衆の足。
鳥肌立ちました。
炭坑の描写もよかった。
テレビでこんなドラマが観られて嬉しいです。
軍艦島、知ってました。特集で見たことあるし、親は観光で行ってました。でも、炭鉱の仕事が本当に命がけであったこと、そこに住んでいた人たちの日常などが知れてとても面白かったです。
斎藤工、やっぱり格好良い。神木君のお友達役の方、癖の強い役しか見たことなかったけど、今回は良い役ですね。あまり注目していなかったけど、面白い今かったので後も楽しみ。
軍艦島の再現、うまい!そこでの生活の再現など引き込まれる。神木くんと宮本信子さんっていうだけで涙出るくらい期待値MAX!宮本信子さんだから、他の熟年女優じゃないところが良い。最後まで視聴します。
豪華出演陣だし、制作費もかなりかかったとは思う。
でも、いまさら石炭の話題だし、何かベタ。
あと杉咲花のものほしそうな顔が苦手。
エライザさんが素敵だった。
ドラマ自体も面白かったけど、杉咲さんの私を見て見て感のある演技が苦手。
シンガー?、ヅカガール?
ジャズでも民謡でもない表現力のないのっぺりした歌い方。
あんな歌に皆が聞き惚れるわけがない。
ジャズシンガーなめんなよ。
神木のホスト演技も中途半端。化粧ちゃんとしてないし。
恋愛模様も単純だし、金をかけただけであっといわせようとしてるだけの、お遊び程度のドラマという感じ。
現在は廃墟の端島(軍艦島)が、1955年の端島へと蘇っていくCGを駆使した映像表現に感動しっぱなしでした。
鳥瞰で見ている島全体がみるみる色付き、草木も生き生きし、綺麗になったコンクリート住宅のバルコニーには洗濯物。
学校のグランドや島のあちこちに島民の姿。また夜景では建物の中の照明までリアルに表現されていて序盤の島の映像だけで心つかまれました。
メインの出演俳優さんも、皆さん個性豊かで演技のクオリティーも高いので島の映像も含め、良質の映画を観ている感じでした。
島を訪れたリナが最後の方、島の民謡を階段の上から歌うシーンで島民の民謡に合わせた足踏みや手の動きをそろえての踊りが全体に広がっていく映像表現も良かったですね。
北野監督映画でタップダンスのシーンを思い出しましたが、それ以上に良かったですね。
小さな島で全島民が一つになってリナの歌を聞いてるようで。ほんと見応え十分な第1回でした。
軍艦島のCGや当時の島内の街並みの再現など重厚さはNの大河ドラマ並にすごい。しかし、神木の炭鉱労務に奮闘する「人間の条件」的な姿を描いていくのか?あるいは宮本のここから始まる事業成功譚を描くのか?まだ良くわからない。池田→宮本に至る関係性の重要な発端であろうラスト近くの端島音頭の大合唱は昔の日活無国籍映画の盆踊りシーンだったり、東映の歌謡曲映画を思い出させる軽率なドラマ展開(脚本)で少し興醒めした。
エライザの歌声は可もなく不可もなくといった印象。
NHKのカバーズ等で素晴らしい表現力を見たからそう感じた。
そもそも米軍回りの歌手が、民謡で抜きん出た歌唱力を見せられるわけがない。
もしも細川たかし、金沢明子が歌っていたら大絶賛だったろうな。
ここの評価、星評価は当てにしない。
北川さんは貶められるのに、
このドラマの脚本家はネットでは
絶賛されているのが不思議です。
偏向した意見、屈折した人か多いSNSだもんね。
真に受ける人はまだまだいらっしゃるのか?
テンポが遅過ぎて途中で寝てしまった(1話放送時)
宮本のぶ子は池田エライザだと思う!
太鳳ちゃんとか咲ちゃんとか主役よろしくの人じゃなく、エライザさんであってほしい!
まだ1話しか観ていないのに期待感いっぱいの自分がいる。
つかみはOK合格さ!
ただエライザさんの最後の歌声は少しずっこけた。もう少し上手い人の歌声だったら違ってたかな💦
冒頭エライザさんが抱いてた赤ちゃんは誰の子?
何故父親は一緒の船に乗っていないの?
宮本さんは若い時は誰?
これだけ疑問が残るとやっぱ次回も観たくなるわけだ~
1話目上手く作っていらっしゃいます👏
キャストや制作陣からしてとても期待してましたが、あまり響かなかったです。
初回が面白かったのに編成上の都合で間が空き過ぎましたね。
不運ですが、今夜が楽しみです。
初回を見る限り、軍艦島の閉山で離れ離れになった若者達のその後の生き様を辿ることで、主人公が生きる活力を取り戻すって話にしか見えないけど、だとすると戦争物とか北海道開拓物とかと然程変わりなく、自分には魅力を感じられない。
今日の二話を見ないと星は付けられない。
壮大なドラマと勝手に期待していた。
制作費かかってそうだし、出演陣も豪華
でも内容はつまらない恋愛ドラマで魅力なし。
スクエアダンス登場人物の拗れまくった恋愛矢印が中心の2話でしたね。そんな中で人の営み、生きることに必要なものとはなんなのか二つの時代をコントラストに見せる描写は興味深く見ました。武蔵武蔵言ってたはいりさん唯一の娯楽も立派に生きる糧になるし子供の宝もくだらなくない。今のホス狂いもそうなんだろうか…目に見えぬ神信仰と生きて目の前にいる人の声道標とは…すがるのか守るのか和尚とお母さんの違いはなんなんでしょう。久々にありつけるあの頃の水より安全で衛生的で容易く手に入る今の水の方が美味しいとは深いそりゃそうだ美味しいことに気づけるかどうかなのか…
しかしやはりタイタニックよろしくいずみ(ローズ)=百合子なのでしょうかそんな描写でしたね。お兄ちゃんのお嫁さん役は砂時計や花男の佐藤めぐみちゃんね懐いな流されたなんて人の命は儚いなでも斎藤工さんはこれからエライザさんと展開がありそう。山本未来さんはこういう役が多いですね。今回進展はあまりないし恋愛が中心となったので見限る人が増えそうですが自分はまだ見ます。
フィルム届いて詰所にあるならそれでいいじゃんね。
まぁ、気持ちはわからなくもないけど、危険を冒して
台風の中をわざわざ取りに行ってさ、そしたら
思った通り波にさらわれてやんのwバカ?
誰の何を楽しみに見たらよいのかわからない。
かなり期待ハズレのドラマだった。
島に水道がなかったという話しを見て水道のありがたさがわかったこと、レオが借金返さないとホストをやめられないというのは、昔の女郎や芸者と同じじゃん歌舞伎町。この後コロナが来て野戦病院に行くことになるのか?
主要人物が多く、散漫な印象がどうしても残る。
男性は神木を見ていれば良いのだが、豊富な女優陣と演出により、誰が宮本信子なのかと考えてしまう。
まぁもうすぐ分かるし、それ自体は大した問題では無いんだろうが。
台風は楽しめたが、現代パートはイマイチだった。
名作『最愛』も最初は毎回見続けるのはしんどいかなと思ったので、本作もそうなることを期待してしばらくは見続けます。
でも、野木作品では、アンナチュラルやMIU404の一話完結ものの方がエンタメ性が凝縮されてて楽しいですね。
続きものなら、フェンスのような社会性のある事件ものが野木さんらしいと思います。
現時点で引き込まれるような要素はない
正直2話目には少しガッカリさせられました。
こちらが勝手に期待した部分はありますが
もっと端島の人々の生活にスポットを当てた
骨太の群像劇かと思っていましたが・・・・
これでは単なる恋愛ものの展開じゃないですか!
現代エピソードは宮本信子さんが誰なのかを曖昧にすることで
ドラマに趣向を凝らしたのでしょうが、あまり必然性は感じません。
かえって本筋の端島のストーリーの邪魔になっているようにさえ感じます。
一体これからの展開はどうなるのか・・・・
かなり期待は萎んでしまいました。
今期一番です。
端島の暮らしぶりもよくわかったし、なるほど水道も使用時間はある上、各家庭オケでとりにいくんですね。大変だ。
場所はないけど人は増える。昭和って日本自体が貧しくて何もない時代。
暮らしの知恵も多かった。
台風だといえば水害も起きる。
ハナちゃんがいいですね。素朴で明るくよく働く。
レオくん、とうとう居候してしまった。 でもあの雰囲気なら馴染めそう。すっと入っていく素直さがある。
可愛がるのも無理はない。
宮本信子さん、さすがですね。
上品で凛としていて、若いホストにつきまとってもどこかチャーミングで、イタさやうざさを感じさせない。
話し方にも、富裕層のゆとりが出てる。秘書の澤田さんもいい味出してます。
ホストのれおも悪人になれず可愛らしくて、今のところ現代パートも安心して見てられます。
現在を描かないと、端島の過去の話を描けないのだろうか。
何れにしろ、過去の端島が不便なのは明らかだと思いますが。
このメンツで中学生みたいな恋愛話とは
現代編も不快でしかないし
こんな話なら神木くんはミスキャストでしょ
花ちゃんの無駄遣い
面白く、というか興味深く当時の島の様子を見ています。
水を船で運び入れているとは。
どこがいいのか説明できませんが、見ていて飽きない。
脚本がしっかりしているってことなのかな?
来週が楽しみです。
散見されるように私も恋愛ドラマにはして欲しくない。
島での営みの一部なら良いが、「スクエアダンスで恋の4角関係」になったら見ない。
恋愛ものはドラマを茶番にする。
仕事や喫緊の問題よりも恋愛が上位に行くからだ。
さて、どうなるやら。
1話目でこれは凄く面白いかもと期待しましたが2話目でまさかの急降下、正直期待外れもいいとこでした。
でも一応3話目観ますよ。
ストーリーもですけど過去と現代の行き来多いかも。
そして現代部分多いかなぁ
現代の神木くんのエピソードは1割位でいい。
過去の話の方が面白そうで観たいです。
エライザさんの子供の父親、早く誰か知りたいな~
第1話の序盤でのCGを駆使した活気ある端島の映像は感動する程でした。
第2話は流石に第1話の様な強烈なインパクトのあるシーンはありませんでしたが、台風の映像はリアルで迫力ありましたね。
因みに現在放送している朝ドラの大震災のシーンより遥かに緊迫感があり、映像制作班の良い物を仕上げようとした意気込みを感じています。
脚本も視聴者をあきさせない様に色々絡み合った人間模様を描いてて惹き込まれます。
今回は、百合子がリナに「賢将は好きな人と手をつなげない」と話したシーンがあり、その後主要人物7人でスクエアダンスの練習するシーン。
それぞれのパートナーが手をつなぎダンスの進行でパートナーが替わって行く練習シーンですが、それぞれの恋の矢印が視聴者にも薄っすら分る様な描き方で、俳優さんも皆さんも表情や演技が上手いから見入ってしまいましたね。
端島が小さな離島だからこその水事情などの描きも良かったですねー。
いつか観光で行ってみたくなりました。
過去と現在を行ったり来たりするせいか、話の展開が遅い気がする。鉄平たちの恋の行方と、いづみと玲央の正体は早めに明かされることを願います。
それでも、神木ファンとしては堪能させていただいています。
2話目で急降下
あくまでも二話時点の評価だけどすごく面白い
なんでこんな順位なのかわからんな
まだ2話まだしかやってないけど面白い。
神木隆之介の一人二役も別人に見えて素晴らしいし、他のキャストもかなり良いと思う。特に杉咲花の嫉妬する演技が良すぎる。
後半になるにつれてさらに盛り上がりそうなので期待してます。
製作陣と俳優から期待しすぎたか。
端島の生活の様子は興味深いが、現代編を含む考察と恋愛事情がチープで残念。2話続けて拡大版にもかかわらず状況説明が続いており、どの方向に行くのか何をテーマにしているのか未だ不明瞭。これからの展開に期待したい。
いずみ婆ちゃんが誰かわかったのはよかったが、話しのメインテーマがなくて、出来事を並べ連ねているだけのような気がした。毎回、インパクトのあるエピを持ってきてほしいな。
現代版で主人公がホスト?いらないよそんな設定。普通の若者でいいよ、なんで設定を汚くするんだろう、これがわからない。それから配役においてもこのスケールの大きなドラマで杉咲花はないだろう、子供にしか見えない。池田とか土屋とか大人びた女優をキャスティングしておいて杉はない。バランスが悪い。
台風のシーンがあり迫力があって見ごたえがある。風が吹き荒れる中、斉藤工とか池田エライザなど体格の大きな役者が映し出されるがそれは良い。スケールの大きな作品には体の大きな役者を入れる。ハリウッド的だと思った。
今回、特に良いと思ったのは「台風」と「恋愛」が渦巻きながら一緒に回り始めたような展開を見せたこと。ただ恋愛風景を見せるのではなく、何か事件やら災害、天災に揉まれて恋愛がチラホラ見え隠れするような動きをカメラワークで表現して見せたこと。ここはさすが日曜劇場だなと思った。
丁寧に作っていることは判るけど、どこがいいかというところを見つけるのが難しいドラマだと2話を見ていて、スクエアダンスのサークルを作るくだりなど長々とやんなくてもいいのにと思っていたら台風の接近、通過とやっとドラマらしい展開になった。そこで気がついたのだが、このドラマ、軍艦島を豪華客船に、沈没を炭鉱の衰退に見立てるとあの名画「タイタニック」ではなかろうかと。まだ2話だから、船客たちを描く今後のエピソードとしては労働争議とか、朝鮮人差別問題など描きがいのあるネタは豊富だろうが、果たしてどの位盛り込むつもりなのか?池田エライザの演技がキラキラと光っている。
やっと2話目観ました。
うーん、今期はフジとTBS看板枠映像頑張りましたって感じで、中身が追いつけてない気がします、こちらも映像とっても綺麗なのですよね、引き込まれますがお話いまいち引き込まれません、結局 いずみさんは誰でしょう?って話ですか?それなら食堂の看板娘朝子さんなのでは?島を出て事業で一発あてるのかな?とか(笑)とりあえず物語停滞中でみたいで、脚本家さん頑張って欲しい。1955年のお嬢さん多分昭和一桁か昭和10年代生まれで母親は明治生まれくらいか、母親に引っ叩かれて母親を突き飛ばすなかなかリアリティのない描写のように思いましたが(笑)
台風の夜、それぞれの恋愛模様が動き出すって「潮騒」か!!(笑)
今回は、酒向さんのスタイルの良さに見惚れていました。
当たり前ですが全て個人の感想です(笑)
1話の予告編にあった戦時中のエピソードが2話になかった
まあそれは別にいいけど
ちむどんどんでフォークダンスの考証がめちゃくちゃだったのに比べたらスクエアダンスぐらいええやんな
宮本信子が誰なのか(1話目からうっすらと暗示されていた)がより強調されやっぱりそうかと確信させられた第2話。それでもなおどのような人生を送り今なぜ玲央と関わろうとしているのか、映画のように見応えのある当時の端島の暮らしと四角関係以上の複雑な恋愛模様にまったく目が離せない。
最初の現代シーンだけたまたま2回観たけれどそのセリフの無駄の無さに驚いた。その先のストーリーの導入を自然な会話だけでこうまで端的にできるのは流石。最近は恋愛パートがあるだけで謎に叩かれますがそれぞれの一筋縄ではいかない背景や心情がきちんと細やかに描写されているので取ってつけたようなそれらと一線を画すことはきちんと観ていれば分かる。2度観るとより面白さが分かる類の作品だと思うのでせめて1度でもながら見せず適切な速度で観る人が多くなればいいのに。
個人的に注目ポイントは一体どこまで上手くなるつもりなのかという杉咲花の演技と、斎藤工が次男となると長男は?という謎、もちろん今後の端島の運命も考えただけで切ない。
それと今回池田エライザの歌心あるジャズにやっぱりキャスティングぴったりだよね、と安堵。1話目の歌唱シーンは屋外だったから口パクで別撮りでも良かったよね。
このドラマの核心が恋模様で、尚且つ誰が宮本信子という話だと陳腐にならざるを得ない。
知りたいのは当時の端島の生活だ。
VFX予算が足りなくて、恋愛物になったなら駄作だろうな。
宮本信子さんが、誰なのか。
1話目、スポットライトを浴びたエライザちゃんが彼女なんだと思わせる演出。そして2話目、またまたスポットライトを浴びた百合子を見れば、百合子かなと思う。これで3話目、杉咲花ちゃんにライトが当たるとやっぱり君か?と思ったりしそう(笑)
冒頭の、手漕ぎボートで島を捨てて逃げ出した女性はエライザだったが、傍らには泣き叫ぶ赤子がいた。
ホストのレオ君と島の鉄平は、なんたって神木隆之介の二役な訳で、顔を同じにするんだからここは間違いなく血縁なんだろうと思う。
全くの他人と知っていながら顔が似てるだけで宮本さんが追い回してるなら、日曜劇場にならないのよ。ただのハッスル婆さんじゃないだから(笑)
このあと、レオ君自身も知らない自分の出自含め、これまでの彼の紆余曲折が明らかになるんだろうなと思うけど、年齢を考えるとあのボートの赤子はレオ自身じゃなくて、その親世代になると思うんだがどうだろう。
彼は一代飛ばした孫なのかな?(笑)
ボートの赤子も、島を逃げ出したエライザ自身の子供とは限らないし、そう考えると鉄平と恋に落ちて子供を産んだ女性は違う人だったかも知れない。レオが宮本信子の孫なら、あんな感慨深く彼を見つめるかしら。いや知らんけど。
鉄平が愛したのは、宮本信子じゃ無かったのかも知れないね。
楽しくも過酷な生活を強いられるあの島で、彼らは一体どんな風に精一杯生き抜いたのか。恋心にのみ固執する訳でも無く、それが現代のあの2人にどうやって辿り着くのか。過去を振り返る年にもなりましたので、なんだかとてもノスタルジーで素敵だなと思って見ています。
これは所謂、昔々…で始まる壮大な物語。
誰が誰なのかわからないからこそ、面白いなーと思っています。
なるほど、普通に血縁なの?一人二役神木くん、、。
私は、ですが、他人の空似の何度も生まれ変わる〜♪の方が好きかな(笑)いずみさんは見つけてしまった初恋のあのヒトを、仕舞って置いたパンドラの箱が開いたみたいな方が好き(笑)で、1話のエライザが島を出て赤ん坊が乗っていたをすっかり忘れていたけれど、それがいずみ婆ちゃん?いや、それちょっと歳合わなくないかい?1955年生まれ70なってなくて、いずみさんではなくて、いずみさんの子供の世代なのでしょうねと考えると、いずみさんはリナ、百合子、朝子の誰かで、リナが連れ出した赤ん坊が60代後半?いや、ドラマの現代って2018年?だと60代前半のはず、玲央の親になるのだろうか?いずみさんは玲央のおばあちゃん?リナが連れ出した赤ん坊はリナの子なのか?リナの子でいずみさんがリナなら探す必要なしと思うが、、となると、事情がありリナが連れ出した赤ん坊の親が鉄平と百合子か朝子ちゅう(笑)鉄平が間違いおかすなら、朝子じゃなくて百合子なのかな?(笑)いや、でもそんな風には見えないけどね鉄平で、リナは炭鉱夫の進平さんの方が似合っていると思うし、いずみさんと百合子は雰囲気がかなり違うし私は、初恋の朝子を推したい(笑) 朝子はずっと鉄平が好きで玲央を見てあの島の想い出が蘇るの方が好き(笑)朝子はずっとリナが連れ出した鉄平の子の消息を探していた、それが玲央の親ってことにしておこう、、今のところ(笑) 当たり前ですが随時勝手に変わります、夜なべして考えることか笑笑
一人の女性の一代記、女の一生って観ると良いのかなと思ったりしました。
ある意味、文句を言われない優等生ドラマなんだろうけど、今のところだから何?って感じかな。
これを丁寧に描いてるとか、セットがスゴくて映画みたいとか単純に褒めたくない自分がいる(笑)。
だから、何?って、ホントそんな感じがしてる。あの、日曜劇場にふさわしい、壮大な物語!別にこの日曜劇場に思い入れないし、いつも素晴らしいドラマばかりではないし。でも、作っている人たちからすれば、この日曜劇場なんだから、って力が入るんだろうか。特にこの制作陣、プロデューサー、脚本家、演出家が揃って出てくると、どうだ、良いだろ、的な自意識過剰な感じがして、苦手。今回はまだそこまでじゃないけど、この先どうなるか?まだわからない。宮本信子さんが誰なのか?だって、そう思わせといて、実は・・・・みたいなこと、やるんじゃないかなぁ。
昨春、軍艦島に家族で行きました。
「軍艦島、一度行ってみる価値あるよ」という知人の言葉で、思い立ったのですご、島に渡る船は平日にもかかわらずどこも満席ばかり。こんなに多くの人が関心ある島なんだなと、行く前からちょっとした緊張感がありました。
なにも遮るものがない島は、どこに立っても風が強く、当時を知るガイドさんの話はほんの数十年前ではなく、タイムスリップしたかのような思いがしました。
ここは長崎の一つの島ではなく、軍艦島という国なんだと感じました。
そういう春の体験と重ね合わせながらドラマを見ると一つ一つのエピソードがより深みを持ってせまってきます。
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