5 | 53件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 106件 |
なんかこのドラマが今期の目玉扱いされてるふしがあるけど…どうだかなぁ~
飛鳥ちゃん出るのに主演じゃないんだ。
期待してます。
子供がイラつくわー
柳楽くんと坂東くんの芝居力に期待して楽しみにしてた一作。ライオンをあっさり受け入れるありえないファンタジーにガチャガチャ言う気もライオンの図々しさも度外視。柳楽くんそれはダメだよ!彼を守りたい思いでの彼の情と衝動を止めたい気持ちながら片翼を与え続け生きてきた人の自由への憧れと義姉の自由には責任が付き纏う厳しさに疲れ果てた人の姿、これらを軸に愛とは何か様々のソレをミステリアスに見せられそうな本作基本日劇より金10が好きな自分の好きなテイスト。ラストのオノマチ!で、これはまんまMOTHERじゃん!と思ったけど柳楽くん坂東くん向井くんなど男子達の芝居と社会的世情の更なる視点の膨らみそして演技巧者シークレットキャラオノマチのこのキャラにも期待。主題歌大好きなバウさんこれまた私的には堪らない今期は日劇も制作が期待なのでTBSゴールデンは継続視聴かな。とりあえず初回はキャストに星5つけます。
いやいや、普通にアウトでしょ
発達障害の弟とクソガキの悶着を
毎回見せられるのもしんどいわ
またまた、毒親育ち愛情不足は誰のせい外野が裁く大義名分文部省推薦的ドラマか?と思ってそれでも観る枠なので初回だけは観るで観たら、、柳楽優弥思い出させるじゃない「誰も知らない」のあの瞳を。ライオンの面差しも、何時かの彼を思い出させて横断歩道の場面で心掴まれましたわ。狙ってますよね、柳楽優弥当て書きなのかな?もういっそ母親はYOUさんにして欲しいところ。異母姉さんが尾野真千子ってのも良き、、これは、結局誘拐犯にされませんかね?洸人お兄ちゃんが心配です。
「海じゃなくても海猫は海猫、何処を飛ぶかは海猫の自由です」だったかな、詩人だね、みっくん。
異母姉ちゃんも海猫か?
ライオンも毒親育ち放置子で、その母ちゃんも愛情不足で育ち、きっとその母ちゃんも父ちゃんも、、、いっそアダムとイヴまで言い訳する?そう言えばアダムとイヴも正しい親ではなかったらしい、カインはアベルを殺すしね。
本当はみっくんやライオンみたいな子たちをギフテッドと呼びチャレンジチルドレンと呼ぶと、その昔教わったことを思い出した。日本では、みっくんみたいな子を福子って呼ぶんだよ、何が正解かは分からない幸せの正解は一人ひとり違う正しいことは、ひとつじゃない、そんなことを思った1話目でした。
柳楽優弥が、磐石の演技で観いってしまったわ。
彼も、昔、ネグレストの子、演じてたよね。
坂東君も頑張ってるし、ライオンの心配してたね。
ちゃんと、図鑑渡してたし、あざまわかってたし、優しい子なんだね。
今のところ、義理姉はオノマチで、その旦那は向井君なのかなあ?
どう展開していくのか、楽しみ。
うーん、本当は柳楽優弥が良くて星5にしたいところだけど、内容が今一つね。最近は不幸盛りだくさんドラマは観たくないです。もっと元気なドラマやほんわかドラマをやってほしい。柳楽優弥が勿体ないなあ。今期のドラマで今のところ観たいドラマは全部NHKのドラマかな。
たまたま昨日「夢中さ、君に」を配信で見始めたところ。
みっくん役の板東龍汰、どこかで見たと思ったら「夢中さ、君に」の目高だった。
板東龍汰の演技は上手いけど、ライオンくんの状況を察するのと慣れるのが少し早すぎる気がするけれど。
食事(の支度)シーンを見てるのが割と好きなので、毎回出てくるとしたら楽しみ。
障害に虐待とあまり好きなジャンルではないけど、柳楽優弥くんのみっくんへの話し方が何となく好きで次回も見てみようかと。
にしても、ああいう場合、警察に届けなくて大丈夫なの?
一応届けておいた方がいいんじゃ。
でも、届けたらみっくんを預かることは無理なんだろうか…
子供が出てきて絵になる映像作品はガメラと学校の怪談だけ。
ハンディのある弟と突然やってきた子供、、、
という点で、あまり好みではないかなと思ってみたけれど
わりと引き込まれました。
この脚本家さんの「この世界の片隅に」もそういえば観てたっけ。
そのときも尾野真千子が癖のある姉役で出演してたな。
向井理もたぶんひとくせありそうだし、展開が楽しみ。
坂東龍汰くん目当てで見ました。
最初はどうかなと思いつつ見ていく内に惹き込まれていて、この先どうなっていくのかちょっと分からない感じが良いです。
最近、自閉症スペクトラムを扱ったドラマが多いな。
初回は人物紹介と状況説明だけだったが、ハートフル路線とギフテッド路線、どちらに振るかで大きく評価が別れそうだ。
いずれにせよ今後の展開が遅いとリタイアしそうだな。
両親を亡くし、茨城で自閉症の弟の美路人(坂東龍汰)と二人暮らしの市役所職員の小森洸人(柳楽優弥)。
彼がパニックを起こさないようルーティーンを守る凪のような生活が信条で、この日も定時終わりに二人で帰宅すると、見慣れない男の子が待っていて、美路人はひどく怯えてしまう…。
橘(向井理)が山梨県の警察に届けた妻子の失踪届と、同じころ山中のつり橋に残された二足の靴。
静止画で確認すると、届けには(妻)愛生36歳と(息子)愁人5歳とあり、母親の方は奇しくも洸人の異母姉と同じ名前なんですよね(家族写真には2004年4月愛生16歳の文字が)。
ふいに姉の事を思い出した洸人は、もしかしたら甥っ子かもしれないと考え、美路人とライオンの和解を信じた(美路人はライオンを認めた)んじゃないかな。
何やら事件を追いかけているらしい記者(桜井ユキ)に、小森兄弟を監視していた黒い車。山梨と茨城を結ぶ点と線がどう繋がってゆくのか。
美路人とライオンが口にする、「ここは安全」も気になりますよね。人間の持つ本能のような感覚かもしれない。様子見かな。
柳楽さんのデビュー作『誰も知らない』から繋がっているかのよう。
あの子が地方公務員になったかのような錯覚もあり、ちょっと感慨深い。
是枝さんは『万引き家族』でカンヌのパルムドールを受賞したが、安倍政権は無視した。
本作の脚本家は是枝さんのような覚悟で社会のルールを逸脱する世界を描けるのか、ふわっとしたそれらしい世界なのか、まだわからないが、初回の感じはとても良かった。
みっくん、ライオン、職場の同僚、今のところ心地よく観ていられる。
柳楽くんだから期待してたんですが脱落です
今んとこ全領域とこれが双璧。
録画ですが面白く見ました。
楽しみです。
まだ完全にどんな風に転ぶかわからないのに何故か面白かったこのドラマを考えると3点に集約されるかもしれない
・弟との生活だけでもいっぱいいっぱいなのにトラブルメーカーのライオンを引き留める決断をした兄の情熱
・あれだけ取り乱されたのに痣を見てプライドは本当に安全でしょうかと兄に言う弟の優しさ
・本当に虐待をしていたのか
兄は性分として見捨てられないというのがよく伝わった
あれだけでも弟との生活が続いてることに説得力が出る
あれだけ取り乱してから痣と図鑑を見て相手のことを考えられる弟は偉い
人に対する優しさってのは健常とかハンディとかそういうどうでもいいことじゃないというのは良いメッセージだと思う
健常だってあの子がずっと居るのは嫌がるだろう
不幸な生い立ちに自分勝手な性格をしてるから当然子供に虐待をしてもおかしくないとするのか
そうじゃないよね?と思いたいから続きが見たくなったかもしれない
どう転ぶかわからないようで、気持ちの良さを全面に出すドラマだと思うし今後安心して楽しみに見れそうだ
自閉症の弟を支えながら、凪のような生活を必死で保っているヒロトが優しすぎ。頼まれれば断れない性格に、変わってくれ、押さえててくれ、とつけこむ人達にイラつく。
ライオン君には虐待の跡がある。誰にも打ち明けずに暮らし始めて大丈夫かなぁ。ヒロトがやったと思われないか心配。それに、日中、どこに預けるつもりなの⁉️
最初はイラつくガキだったけど、破れた図鑑は、2人同じ物を持っていたんだね。カレーを置いたのも優しさから。
パニックになったミチトの様子を見て、迷惑をかけたと思ったのかな。
小さい身体に大きなリュックを背負って、頼れる大人もなく、警察に一人で歩いていく様子にキュッてなった。
アザが残るほど叩かれて、お母さん?にも首を絞められかけた。悲しい記憶を抱えて成長していく。
暗い話なんだけど、塩梅かな…ギリ大丈夫。もっと暗くなるのはイヤだけど、名作の期待もある。演者皆さん好演。
次回も録画して観よう。
私も「誰も知らない」で柳楽くんを知り脚本と演技力に衝撃を受けました。続編に見えますね。ただ、最近子役を使ったドラマが多くて客寄せパンダ的に感じて少し疲れる。キャストは大好きな人たちばかりで楽しみなのですが、脚本はスローテンポだと脱落しそうです。色々盛り込みすぎて雑にならないように。期待を裏切らないでくださいね。
実際には有り得ない設定だが最後まで見てしまったので、次回も視聴してみる。
もっと謎めいたライオン君を想像していたが、柳楽さんの演技力もあって、結構惹きつけられた。
ただ、板東君の自閉症の演技はちょっと思い切りが足りないように感じた。
目線もセリフ回しもまともな感じで、せっかくの演技力が中途半端で生きてこない。
ドラゴン桜2で細川君がやった、虫好きスペクトラム君くらい思い切ってやってほしい。
なんか、すごい。
柳楽さんを中心に静かに着実に流れてゆく毎日の様子に惹き込まれました。
ストーリーの展開についてのある、あり得ない論はドラマにはつきものだし、とどのつまりドラマだし…で片付けて良い問題だと思う。
でもそういう世界観をどう体現して、見る人の心に訴えてくるかはやっぱり柳楽さんとか坂東さんとか、役者の力量なんだろうなぁ。
軽く人物関係を整理すると、ライオンくんのママはやっぱり愛生さんで、愛生さんとライオンくんはパパ向井理に虐待を受けていて、それから逃げるため一時心中も決意したが、生きることを諦めきれず今に至る…という感じね。パパ向井はきっと外面は超いいやつで、なんなら気弱に見えるくらいのやつで、家に入ると態度豹変の典型系な虐待男だと思う。虐待を止めるには公的に力を持つ第三者の存在は絶対に必要であって、それを果たすのがあの刑事さんね。桜井ユキはどういう役どころなんだろ?次回はそのあたりが分かりそう。
凪のように、でも安定と引き換えに身動きの取れなかった状態から、何がどう変わるのか、楽しみです。
またまたオーバーな絶賛。
前回のマトリョーシカと同じく。
これは賛否分かれるはずだ。
役者は素晴らしい演技をしていた。
しかし、脚本が出鱈目だ。
同じ境遇の人たちが見たら「ふざけるな。ケンカ売ってんのか」と叫ぶだろう。
「海のはじまり」もそうだったが、無理な設定を作り、強引に泣かせよう、感動させようとする手法は好きじゃない。
豪華な俳優陣なので次回まで見るが、あまり期待できない。
そもそも制作側には養護施設はロクなもんじゃないという先入観があるのではないか。
まともな大人なら警察に連絡し、そこからしかるべき施設で過ごす事が当人の幸福と考えるが、このドラマの上層部はそうは考えないようだ。
次回どう転ぶかだな。
重いテーマですがよかったです。
次回も観ます!
板東くんの演技、とても良いです!
うーん、最後まで見たが有り得なさすぎる展開に納得出来ず。まだ姉の子供と決まったわけではないのだから、先ずは警察に相談しないと。次回見て見続けるかどうか決めようと思う。
確かに警察に相談するのが定石であろう。
体の痣を確認さえしてもらえれば、虐待の可能性から児相に引き渡すことも出来そうだし、面倒から解放できる(元の凪のような生活に戻れる)。
でも本当にそれでよいのか。
あの子は、どうやってこの家まで辿り着いたのだろうか。
その前に、なぜこの家だったのかを考えた時に、何らかの目的があったと考えるのが普通。
縁もゆかりもない家にあの子を置いて、あのスマホを見せるだけで大丈夫だと教えて立ち去る大人がいるとは考えにくい。
警察もそこは調べるんじゃないかな。事件性の有無を。
場合によっては洸人を疑うとか。
洸人も、美路人が受け入れてくれるのであれば大丈夫だと判断したんでしょう。
まっ、何も解決はしてないんだけどね。
ライオン君がマヨネーズをかけまくった料理達は、ドラマ撮影後どうなるのだろう。
マヨラーの胃袋に収まるか。
それともアレンジして食べられるのか。
捨ててないことを祈る。
クサいハンデ演技が見てられなくて、途中でエスケープ
もう絶対に観ない
すみません、脱落しました。
柳楽君大好きだし、自閉症の弟を演じてた坂東龍汰君上手いし、茨城が舞台だし、いいじゃん?と思って見てたけど
子供が居座る設定でイライラし始め、カレーでのパニック後、お風呂に入れる場面でリタイア。私がリタイアしてから警察には連絡したのかな。誘拐になっちゃう。評価高いから見る気になったらどこか配信で見ますー。
おもしろかった~
てっきり徳尾さん脚本だからキテレツな話かと思っていたら、直球勝負なヒューマンドラマだった(ミステリー要素が少しありそう?)
でもあの変なさとみのマーメイドドラマとか充希の吸血鬼ドラマも完走したから、結構好きな脚本家なのかも
何といっても柳楽さんへの信頼感が強いので、このまま見続ける
障害者の同じ言葉を何度も繰り返す所とか嫌になるし
ライオンのうるせぇに腹たった
お前は居候の立場で何言ってんだ
しかも勝手に
自分なら警察へ電話し、迎えに来てもらう。
何かあると居場所を失うからね。
ただし、これはあくまでもドラマだからこれで良いんじゃないかな。
非日常を楽しむものだからね、ドラマは。
不快になれば退席するだけ。
坂東龍汰ちゃんと役作りしないと 人気に甘えちゃだめだ
はーい、今日はここからだよ(笑)
主人公が1話目の終わりに言ってます、「何が正解かは分からない、だけど僕は違う景色を見てみることにした」だからドラマなんですよぉ、当たり前のルーティンの日常それが正しいのかどうなのか、大義名分綺麗事なのかは置いておいて、僕は今とは違う景色を、みっくんと見に行く決心をした、それを見つめるドラマなのでは?しっかり(笑)
「ライオンの隠れ家」つうくらいなのでライオンは隠れている、何から隠れているのだろう?尾野真千子演ずる橘愛生はライオンの実の母親なのか?何者からかライオンを逃がしたのではないか?もしも橘祥吾なる男が妻橘愛生の捜索願いを出すなら二人の子供がライオンであるなら、ライオンの捜索願いも出すであろうに、、この辺りがこれから紐解かれるのか?紐解くのが刑事と雑誌記者ってとこですな、橘祥吾はたちばな都市建設のナニ?相関図見ると橘建設の次男なんだよね祥吾さん、安全じゃないプライドだったのか?橘一族、ひょっとしてライオン橘建設長男の息子?ボス争いに巻き込まれたのか?
なんだか「ライオン・キング」思い出してしまいました(笑) 次回も期待してます。
ヒューマンものと思ってたらサスペンス要素もあるようだ。
面白くなりそうなので期待を込めて。
柳楽さんの役、まじめで面倒見が良く断れない性格。
自閉症の弟だけでも大変なのに小さい子供まで面倒見るって、面倒事を自ら背負いこんでる。
今後大変になるの分かり切っているのに。
設楽の演技、いいなあ。演技に惚れた。
自閉症の弟はサロン?作業所で美術に没頭していて、それはそれで嬉しい。
しかし、設楽くん、もう一人面倒を見るのはいくらなんでも。児童相談所や警察、近所の児童委員等等沢山相談できる場所があるよ。生活、たちゆくかい。まあまあの家に住んでいるから経済的には今はなんとか。が、設楽くん自身が駄目になったら、弟やライオン君も一緒に駄目になる。
定時に退庁、夕飯から洗濯、お迎え、無理に決まっている。背負い込まないように。設楽君が一番心配。
が、実際にはこういうヤングケアラー⁈いるんだろうね。
警察に届けなかった時点で気持ちが離れた人が多いですね
当然だと思います
リアリティーを求めて観る視聴者が多い種類のドラマは、一話目が大事なことをそろそろ制作側は学んで欲しい
一話目で感情移入が出来なかったので二話目がラストチャンス
面白くなると良いなあ
ドラマにリアリティーを求めるのが根本的におかしいことをそろそろ学べば?
リアリティーじゃなくドラマチックを求めて見るものなので。
マジで見なきゃいいと思うよ。
ドラマに求めるものはファンタジー、リアリティーのいずれだろうか・・・。
海外では名作のヒロインをわざわざ白人の美女から黒人の肥満女子にやらせるのがトレンドだ。
そうしておけば少なくとも黒人から「差別」と批判されないだけでも作り手はホッとするのだろうが、これはポリコレという名の病気だ。
そのうち白雪姫も黒人のデブになる。
本作はリアリティーを削ってでも自閉症の弟と捨て子を一緒にし、健気な公務員を追い詰めたいようだ。
その先にある終着点に興味はあるが、どこまで付き合えるかは分からない。
かなり実験的なドラマになりそうだ。
キャスト陣は皆 いいなと思いましたが、自称ライオン君を例え好意的にでも ず〜っと面倒みるのは何か犯罪に繋がりませんか。
手間もお金もかかるし、我儘好き勝手やり始めたら柳楽兄ちゃんの心が折れませんか……
ただでさえ弟の面倒みるので大変なのに 😫
弟君は施設とか作業所に行っていると思っていたら、デザイン会社で働いていたんですね。才能があるみたいで良かった。
でもライオン君を預かるのは本当に大変なことだと思う。お兄ちゃんのことがただただ心配。
このドラマの制作陣は親の介護等をしたことがないんだろうね。
働いてるというコメントがあるが、自閉症の弟は一生独り身だよ。
彼に寄り添う兄も結婚できないかもしれない。
そんなぼんやりとした不安を抱えながら暮らしている主人公に、更に重荷を背負わせたのが本作だ。
嘘臭い感動モノに仕立てるか、悲惨な末路か。
それとも親を見つけ別々に暮らすか。
着地点だけ興味がある。
面白かった。
キャストの演技が素晴らしい!
これからどうなるのか楽しみ
弟君、夜、お兄さんにごめんなさいと言っていた。あれはすごい成長だと思う。こうやって次第にライオン、設楽兄と家族、兄弟になっていくんのか。流れとしては良い。
が、何やら不穏な動きが近づき始めているような!それを乗り越えていけるか、3人は!
設楽君、自分の時間がないのがかわいそう。若いのだから、夜友達と飲んだり恋をしたりしたいだろうに。
今回は3人が一歩近づいたように感じた。良かった。
だからいつまでも素性のわからない幼児を面倒見てちゃ(かくまってちゃ ) ダメだって…
いくらあの子供が虐待されてようが、居場所がないみたいなことを言ってようが、とにかく警察に知らせなきゃもう全然だめでしょうよ。
なんでいつまでも手元に置いて置くのよ。
いくらドラマでもちょっと苛々してくるんですけど…
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