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合計 | 62件 |
世間にバレる前に真の作者を探し出せ!
手掛かりは、中学時代のクラスメイトの女子達。
序盤で、山里亮太短編妄想小説集あのコの夢を見たんですを連想せずにはいられなかったけど、もはや全くの別物。
今期唯一、最終回どうなるか楽しみなドラマ。
もう、ほとんど好きだったクラスメイトが登場していることで、ノートの作者が誰なのかおおよその見当ぐらいはついていると思うのだが、わからないのかね?
こちらまでも翻弄されるばかりの9話であった。
早智子先生が身代わりに動画を出すことになったのは、どういった事情があったのか?
最終回が楽しみです。
またも予想が外れました。『春と群青』の制作には『グチノート』は無関係。枝松脛男の行動と言動が基になっていたのですね。第9話まで、地蔵の佐藤さんだけが大人バージョン未登場。その辺りから気付くべきでした。
それは兎も角、最終話も良かったです。脛男と片山美晴の今後(執筆活動と編集の仕事を続けて行く)についてはやや物足りなさを感じましたが、中学時代が蘇ったクラス会、脛男に対しての同級生達の暖かい思い。感動しました。
また10.5話とか中途半端な終わらせ方しなければスッキリ終われたのに。
最後の最後でクソだった。
面白かったあ、大満足。
最終話も爽やかに楽しませてくれました。ヒットする連ドラにお約束の全話通した原作者捜しと毎回完結の中学時代のクラスメートとの思い出エピソードが絶妙に組み合わされていました。同窓会に集まった全員の笑顔も良かったし、最後の原作者種明かしも意表をつくようでもあり想像をなんとなくしていた感じでもありました。出版社内での失地回復で猫魔も根はいい奴じゃんと思いました。
全話通じての木村昴、新川優愛、の二人のほのぼの感が絶妙で、深夜枠がもったいないドラマでした。現在と過去のワープに説得力があり脚本が素晴らしいと思います。特に村山輝星と剛力彩芽のワープがいい感じで◎、最後のクラス会いいですね、自分も10月に53年前のクラス会があるので感情移入できました。土曜の21時~でも良かったかも。
最終回泣いてしまいました。懐かしさと素直さ。笑いあり涙あり。素敵なドラマに出会えてよかったです。おすすめします。
タイトルからして期待してましたがストーリーも最高に良かったし、何と言ってもキャストが素晴らしかった!
最後は佐藤さんかな〜とは思いましたけど、その告白に思わず涙。
こんなに笑わせて貰えた上に泣かしても貰えるなんて、ありがとうございます。
そして、すみれ色の封筒で何かを思い出したはずの片山も2人の邪魔をしない様に後でこっそり伝える配慮がとても良かった。
いや〜、本当に面白かった。
続編やるなら是非見たい。
まだ中2〜高3までイケますよね!笑
とても素敵なドラマをありがとうございました。
キャスト、スタッフの皆様お疲れ様でした。
配信限定の10.5話は特筆すべき点はゼロだった。
10.5話をこれから見る人は、1話の冒頭の宅配を受け取る前後(2分めから4分めまでの2分間)だけ復習してから10.5話を見た方が良いと思う。
放送の本編って、クラスメイトの話にプラスして、ノートの作者捜しのガチな部分や、何かしらのゴタゴタに巻き込まれてのドタバタがあってこそ面白かった。
けど、10.5話はクラスメイトの話だけで周囲のドタバタは無かったので、面白さは半減していた。
本編は☆5だけど、10.5話は☆1.5〜2って感じ。
無理して見るほどではないから、見られない環境の人は必要以上に残念がらなくても、というか、執着しないで済む内容でしたよ。
>第9話まで、地蔵の佐藤さんだけが大人バージョン未登場。
ベルマークの谷口さんも大人バージョン未登場だったかな?
毎回終盤回想部分で流れるBGM(青木沙也果さん担当)、素晴らしかったです。
いやあのこ霊感ないと思いますよ
あったらアイドルなんてハマらないからね
名前ありさんもっと頑張れよ、色々ハズレだから
普通のお婆ちゃんですあの人
ある分野で才能のある人が思わぬものにハマってしまうケースを多々見てきました。霊媒師のアイドルヲタク、有りです。また、霊媒師の館のオバハンが普通のお婆ちゃんだったら、脛男と美晴は食いついた(挨拶したり話題にした)はず。多分、2人には見えていなかったのでしょう。
まぁ、この証明は困難なので、どちらでも(霊感が有っても無くても)良いですが。
今期も面白い作品が幾つかあった。
でも最終回で水を差す事があり、残念に思ったりした。
ところが、この作品は最終回もしっかり楽しませてくれた。
「春と群青」は作者が恋心から書いた日記のようなものであること。
それからモデルがスネオなので盗作ではないと佐藤さんが語り、一件落着。
その直後、ホッとした事や佐藤さんの優しさに惚れ直したスネオは結婚式の招待状というクロスカウンターを浴びる。
そのうえ鋭心社からは縁切りをされ、それに怒った片山まで退職し、一気にどん底へ。
しかし、このドラマにはまだ隠し玉があった。
子役時代の片山がスネオから貰った手紙がカバンの中に!・・・。
全てを肯定する内容は今のスネオの作風と同じで温かい。
そこへ登場、編集長と猫魔が良い味出した。
晴れて「クラスメイトの女子、全員好きでした」が本となった。
最後のシーンは二人の将来を暗示するようで涙が出た。
やはりハッピーエンドは良い。
あー、最初から見ておけばよかった。
ここのサイトでレビュー良かったので録画し始めて
5話目くらいから見始めました。
野呂さんもそうですが、私には新川優愛さんの出るドラマハズレ無しだったのに〜
最終回、杉浦くんアゲインで楽しめたし、剛力さんもいい感じ。
でも、お父ちゃんにも出てほしかったなぁ。
最後の最後は新喜劇みたいな寸劇っぽかったけど、ご愛嬌。
これから木村昴さん主演のドラマがまた見たいです。
あー、あと中学生パートの子も最高でしたー。
ここに出てた中学生役の子達、みんな好きですー
最終回もよかった。そもそも原作は中学時代のエピだけのエッセイなので、盗作云々でストーリーを作り上げたのはYTVのドラマ班なわけです。それにしては中学時代のエピを上手くリンクさせてしかも感動的に仕上げてあるのはお見事としか言いようが無い。今期のドラマでは最高の部類に入る。どこかの評論でも以外にこのドラマの出来にびっくりしたようなことが書かれていたし新川優愛ががんばってこのドラマのステータスを上げていると書かれていた。
俳優としては三流なんだろうけど使い方でこんなに良くハマる役になる。ドラマとは人気俳優をずらっと並べれば良いのではなく。こういう風に色を付けないことが大事だと思う。
はいはい、アゲ組織票の人達、2周目の書き込みご苦労さん。
もうちょいばれないようにやれ。
よく見ると、第9話には『春と群青』(ノート版)の作者が類推できるようなヒントが散りばめられていましたね。
・高峰早智子(田辺桃子)が休み時間に女子生徒の相談に乗っていた際、『春と群青』や『グチノート』と同じようなノート(背表紙付近の上部に白い紙が貼ってあるノート)を持参していた女子生徒が1人いた。
・早智子(笛木優子)の言葉:「本人はシャイな子だから・・・」
・早智子(笛木)の言葉:「枝松君が気になっている子から頼まれたの」
↑これは別件の返答だが、その子がシャイな感じであることから『春と群青』の作者と類推できる。当時、脛男に好意(ラブ?)を持っていたのはSさんのみ。
やっぱりこのドラマには賞をあげてもいいと思う。今期のTV局とか事務所側の押しつけ不作ドラマの中で唯一真面目に作られてるドラマだ。
25年前の甘酸っぱい思い出と、ずうたいだけは大きくてもウジウジしている今のスネオとを上手くリンクさせつつ、困っている人を放っておけない優しさが全体から伝わってくる秀作。
トラブルメーカーながらどこか憎めない金子。
キツイ言い回しながら社の事も枝松の事も気にかけてくれる猫魔さん。
世間体ばかりの編集長に、肝っ玉の据わったスネオ父。
キャラの配置も、ノートの持ち主探しも絶妙で、楽しませてもらいました。
一つ疑問点を挙げるなら、何故初期の段階で宅配便の送り主(早智子先生)に行かなかったんだろうと言うところ。
谷口さん(ベルマーク少女)が空振りに終わった際、片山から「そう言えばこの宅配便の差出人って誰なの?その人に聞けば何か分かるんじゃない?」の提案があってもいいはず。
二人で訪ねてみたが、早智子先生からは「間違って送った事は無い、カプセルに入っていた個人別の袋をそのまま送っただけ」「もし間違ったとするなら、25年前にカプセルに入れる前に誰かが細工したんじゃない?」との回答で、やはり一人一人当ってみるしかないのかとなるという具合。
そこまで神経質に見るのもどうかなとは思いますがね。
I don't know what's so good about it
The portrayal of the simplicity and liveliness of rural Japanese middle school students was done so well that it moved me. Additionally, the episode about the plagiarism of the novel, with Kimura Subaru in the lead role and Yua Shinkawa's refreshing performance, left a positive impression, despite the low budget and clever execution. This was truly a drama that felt like a quintessentially Japanese one. It's very well done. Any Japanese person would understand the beauty of this drama. However, for those who don't, perhaps they should reflect on their own daily conduct.
期待してなかったけど、ここのレビュー見て見始めたました。
木村昴さん、新川優愛さん、本当に良かった。
中学生役の彼も良かった。
笑いあり、感動ありと楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
大学の(学部・学科も同じ)後輩が出ているこのドラマ、石破茂自由民主党総裁も興味深くご覧になられていたことでしょう。
やっと最終回観ました。
佐藤さんだったんですね。
しかも決めゼリフは枝松さんの言葉。
すっきりしました。
最後は出版社にも残れてめでたし、めでたし。
木村さんと新川さんのコンビピッタリでしたね。
完走出来て良かったです。
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