5 | 38件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 9件 | ||
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1 | 23件 | ||
合計 | 96件 |
読み | みなみくんがこいびと | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-16 ~ 2024-09-10 | |
時間帯 | 火曜日 21:00 |
八木勇征が老け過ぎていて、ただのおっさんにしか見えない
愛ちゃんがカワイイ。南くん役は誰でもよい(別にオッサンでもよかった)
八木君って言うんだ、おっさんみたいな顔してるけど、幾つなんだろ?
八木くんは国宝級イケメン殿堂入りだよ
なんだろ、子供なら喜びそうなドラマですね。
八木勇征は97年5月生まれの27歳です。
「美しい彼」でブレイクして、お芝居始めてまだ3年目です。演技は繊細で、お芝居するのが大好きな青年です。役によって顔が違く見えるがちですが、「ホスト相続しちゃいました」と「婚活1000本ノック」にも出てます。
よろしくお願いします。
八木くん、女子高生を妊娠させる役もあったね
ホストとかヤリ◯ンの役とか、色々やってるよね
今回のドラマは、また違う一面が見られて良かった
2話までは見た。正直踏み潰されて終わりだね。
やっと最後話がすすんだね。
あの小さい女性は何?
バスケの先生最悪、一方的に思ってるだけだろ?
最後のひったくりのシーンも含めてイラついた。
もしも、ちよみちゃんが寝返り打って
南くんを潰したら
ど根性南くんになってしまう。
男の意地をみせるでやんす~♪。
拐われたー!
このドラマ本当どこからでも観れて罪なく呑気で夢があり面白いです。南くんとちよみちゃんは揺るぎないので安心して観ていることができ、展開も読めてどこから観ても楽しめる屈託のなさ、これはこれでとても良いと思います。
小さくなっちゃう種族がいるってことで笑笑
ちょっぴり切なさ演出ですかね。
元気のイイ、ちよみちゃんが可愛い足速いんね~彼女走りっぷりが勇ましくて良きです(笑)
悲しいエンディングは見たくないです。
八木くんの泣き芝居が好きなので、たとえバットエンドでも、このドラマ楽しむことができる。
南くんと出会った同じサイズの美女富田早苗を演じた国仲涼子さんは今お昼に再放送中のちゅらさんの恵理役で出ていたけど、ちゅらさんと同じ脚本家岡田惠和さんの縁で出られたのかな、ちゅらさんの可愛い恵理から時が流れて今は大人の美しい女性になって感慨深かった。その小人の早苗は交通事故で一度死んで神様に許されて小人として生きられたが、そのかわり死ぬ運命でした。夫のポケットには早苗はいなくて死んだと思った南くんな悲しそうでした。早苗と同じ境遇なら、南くんの余命は僅かなのか、南くんを亡くして悲しむちよみちゃんは見たくない。南くんに奇跡が起きて生きられ元の身長に戻ってちよみちゃんと幸せになってほしい。
バッドエンディングの予感しかしない。
幼稚、最後はお城に行ってイチャイチャするのかな?
このドラマにわざと悪評する人いますね
ふいに流れ始めた南くんの死亡フラグ。
そう言えば原作でもバッドエンディングだったような…。
何らかの強い思いがあって小っちゃくなってしまった(執行猶予を与えられた)のだとしたら、何をもって”死”を受け入れることが出来るのだろうか。
ちよみは、南くんが再び元の姿に戻ることを信じて疑ってないし、南くんも諦めてはいないはず。
あっ、一つだけ思いついたけど、それはちよみを妊娠させること(想像しちゃダメよ 笑)。
でもゴールデンの地上波でさすがにそれは無いか…。
>このドラマにわざと悪評する人いますね
※本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
そうかぁ~小さくなるってそういうカラクリだったのか。「裏」がとれてる作品ではあったんだな。そこが前にやってた「小学生になる」とか適当に幽霊が出てくるドラマとは違う。確かに原作漫画は名作なのだろう。
少女コミックラブコメ風の分野は避けますが、岡田惠和脚本のファンなので見ています。脇役の木村佳乃さんや沢村一樹さんは同じ岡田脚本の朝ドラひよっこに出ていたのでニンマリしています。さらに国仲涼子さんも同脚本のちゅらさんにも出ていたので尚嬉しい。さすが岡田脚本だけにただのラブコメで終わらせないで深みのある人間ドラマになっていた。先に死んだと思われる国仲さんが演じる小美人は南くんと同族なら南くんの命は終わるのか、悲しい結末は嫌だ、ハッピーエンドを期待したい。
気楽に見れて面白いじゃん。飯沼愛かわいいし。
最後は悲しいエンディングになりそう。
富田さんと南くんが同じとは言えないし、彼のポケットには富田さんはいないように見えたけど、実はいるかもしれないし、最終回手前だったらヤバイけどまだ5話だからなんとかなるはず。
原作は知らないけど、今回は…のではなく、…がなんで、ちよみと南くんの幸せなハッピーエンドになって欲しいです。
突然の雷の設定にはびっくり、あれ今回最終回なのかと番組表を確かめてしまいました。ちょっと流れが悪かったかな?
でも、二人のやり取りには、ほっこり可愛いですね。
安定の脚本感を感じます。雑なCGには、もう少し何とかならないかなとは思いますが、まあ話の筋とは関係ないので。
タイトルも今までとは違うので、是非ハッピーエンド版を今回は観たいですね。明るいドラマが良いな。
えーっと、大先生(加賀まりこ)の息子が冨澤たけしで、彼のもとに嫁いだ楓(木村佳乃)との間に生まれたのがちよみ。
二人が離婚後、シングルファザーの信太郎(武田真治)と再婚した。
確かに複雑な家庭環境だよね。南くんのお母さんも無くなっている設定だし。
ただ今回は、そのバカ息子の帰還(金の無心)と武田真治とのショートコント、一瞬何が起きたか分からなかったタイムリープ(南くんの妄想?)とかで水増しされた印象。
真相を確かめるためにも、ここはミニ国仲涼子の夫さんに問いたださねば。
南くんは家を知っているはずだし。ねっ。
ちよみちゃんと南くんの甘酸っぱい恋愛に留まらず周りの大人たちの人情劇も描いて面白い。今回は父の妻の前夫が金の無心にやって来て騒動を起こす、前夫を演じたサンドイッチマンの富澤たけしさんがいい味出して笑わせてくれた。最後に時間の逆回しで元の等身大の南くんに戻って完結だと思ったら、南くんの夢オチだったとは驚きました。まだまだドラマは続く、先週出会った小美人の証言から、ついに南くんはちよみちゃんに自分は死んでいると告白。驚くちよみ、この二人の運命はどうなるのか予断が許さない。
過去作は見たことないんだけど、今作はハッピーエンドでお願いします。
過去作に遠く及ばない
最終回は、お城ホテルでパコパコするのかな?
これおもろいの?
予告でちよみちゃんが
南くんと同じサイズになりたいと
トラックの前に飛び込むシーンがあるが
危険だからやめてほしい。
まるで101回目のプロポーズだ
あたしは死にませ~ん!。
私も小さくなればいいんだ!
バカなことを考えはじめたちよみ…回を重ねるごとに面白くなっていく。今回、サンドイッチマンの話はいらんかったな。
このドラマにわざと絶賛する人いますね
サンドイッチマンの話はいらなかった。
ちよみ『南くん、小っちゃくて食べちゃいたい』
南『怖い、やめてくれ』
ちよみ『南くん可愛くて目に入れても痛くない』
南『それは、痛いだろう』
五話六話のラストで涙腺崩壊
>このドラマにわざと絶賛する人いますね
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ちよみはバカなのか?回を重ねるごとに白けて来た。
ちよみはバカなのか?回を重ねるごとに白けて来た。
辛いけど、二人共頑張れ~
まだやってんだ
雷は事故に合わなかったらなかって事だよね
未だに家族構成がよく分からない
これこそ、そんなにムキになると自分の子供っぽさを曝すと言うかね笑笑 こんなのも有っていいやねと思って観れなきゃ観るのやめちまいな的な笑笑 勝手だけれどそう思います笑笑 なにせ誰か1人の為に地上波ドラマ作られていないし笑笑 選ぶのは自分だしあえてイライラしたければ別だけど、それ選んでいるのは何時も自分だということは忘れてはならない。
「南くんの恋人」の頃に一度観たことがあるけど、最後戻してあげて欲しいよね〜、二人のため、いや南くんのお父さんのために、というのは私の気持ちで幸せは誰かの物差しや一般論では語れない、何故なら幸せはその人個人の心が決めるものだから。南くんのお父さんの幸せは南くんのお父さんにしか分からないしお父さんにしか決めることが出来ない。それは、みんな一緒だよね〜(笑)
単純に可愛くて、今期一番ほっこりするドラマ、大人の大御所の役者さん方も、物語のコンセプトよ〜く心得てらっしゃるのが伝わって心温まります(笑)
最後に、サイトについてからの引用。
ちゃんねるレビューはドラマの感想を投稿するレビューサイトです。ドラマの内容に関係のない投稿は控えましょう。少なくとも投稿ページのドラマ内容に絡めて言いたいことを投稿しましょう(笑)
「面白かった」「つまらなかった」だけでなく何故面白かったのか、つまらなかったのかを投稿しましょう
字数も制限決められていません(笑)
今日も自由で楽しいレビューサイト(笑)
小さくなった南くんを皆がそれ程大騒ぎせずに受け入れるって本当にって感じです、ファンタジーなのでこの後元に戻った南くんとハッピーエンドを期待します。
若い恋人たちと優しく見守る大人たちも描いているので大人も楽しめるファンタジーとして面白い。ついに小さい南くんの秘密を南くんの父にも、ちよみちゃんの家族たちにも明かしてしまった。南くんの父には、ちよみちゃんが気を利かせて一晩だけど親子水入らずの楽しいひと時を過ごさせて良かった。一方ちよみちゃんの家族たちは、南くんを食事や庭の花火でもてなす。でも花火の煙の中で一瞬消えて現れる南くんにちよみちゃんは不安を感じて切なくなった。どうか奇跡が起きて元の南くんに戻ってちよみちゃんと幸せになれるハッピーエンドを望みたい。
6話の感想です。
大雨のなかで雷鳴が鳴り響き、浩之が人間に戻り、ちよみと「お城」に行き、無事、堀切家に帰る様子は、一瞬、奇跡が起きたかと錯覚してしまいました。
あのままだったらどんなに良かったかと思います。
ちよみと、浩之に待ち受けている受難はまだまだ続きそうです。
ついに正体をさらした南くん。消えそうで… 消えない…ワインレッドの…そんなような歌詞の曲があったような気がするけど、本当に消えそうで消えない南くんであった。
にしても、ちよみちゃんの可愛さと言ったら…
時代を鑑みタイトル変えましたが原作者の世界観に配慮しそこは変えませんでしたという感じで、いや、このドラマを観て泣きました還暦前にして(笑)こういう気持ちは失いたくないものだななんて思いました。室井滋さんの言葉に泣いちゃったわ、私も3歳児くらいだったらお母さん会いに来てくれたかなとか笑 会いに来てくれたけど忘れちゃったかなとか笑
60年近く生きてきても大事な人の死はそのままその時の喪失のまま思い出すね、普段忘れているように生きていても。ちよみは世界で一番幸せにならなきゃね南くんを幸せにするために、色んなものを見て経験して、違う誰かも好きにならないとね、それが生きる生きてゆくってことなんだろうね、、とか、沁み沁みしちゃったよ、単純で素直で可愛い今期一番のラブコメでした、有り難う。
分かってない奴に限って大監督か演出家か大女優みたいな批評するけれど、そういうの必要ない馬鹿げてるって改めて思わせてくれる物語でした。
大好きを超える想いなし。
この原作は何度かドラマ化されていて、自分は1994年にドラマ化された「南くんの恋人」が好きだった。
小さくなったちよみを高橋由美子さんがやっていて、ちなみを守る南くんを武田真治がやっていたもの。
2人とも小柄で、当時の2人は、高橋由美子フィギュア、武田真治フィギュアを作ったら、撫でて愛でられそうな…ちょっと漫画チックな可愛らしい雰囲気。
当時の2人のキャスティングは正にハマり役で、多くの人が楽しんでいた。
自分はその2人の「南くんの恋人」がどうしても頭にあるので、今回の「南くんが恋人」は、見始めたけど、小さくなった八木勇征は高橋由美子のように可愛くないし、ちよみのイメージはそれこそ高橋由美子だったので、イマイチ普通っぽい雰囲気のどこにでもいる快活な女の子風の飯沼愛が、自分の中のちよみイメージとは違ってて、実は全然魅力を感じなかった。
(言っておくけど、八木勇征と飯沼愛が悪いんじゃない。ただ、南くんとちよみのキャスティングとして、自分の中のイメージに合わないということ。
せめて、飯沼愛のちよみが小さくなって、八木勇征の南くんがそのままなら、まだマシだったかもしれないけど、どうかなぁ。
小柄でキュートな武田真治の南くんが良すぎたのかもしれないけど、このドラマの勇征くんは、“見る度デカイ“と感じてしまって、私はダメだった。
勇征くんは、「美しい彼」の清居役のとき、あんなにクシャクシャで幸せそうな笑顔を見せてくれてて私はそれが凄く好きだったのに、その幸せそうなクシャクシャ笑顔の面影も無くて、魅力が感じられなくて。←彼は、萩原利久が相手役でないと、あの幸せそうなクシャクシャ笑顔が出ないんだろうか。他の出演ドラマを見ても、清居役のような彼の引き込まれる表情に出会ったことがない。)
と、ここまでは、キャスティングについてだけの話。
今回の「南くんが恋人」は、その私が好きだった「南くんの恋人」と同じ脚本家・岡田惠和の作品。
岡田惠和さんについては、昔の作品は好きなものが沢山あるけど、「姉ちゃんの恋人」で、あれ?と思い、「にじいろカルテ」では、それこそ脳内お花畑と揶揄されても仕方ない作風になってきて、その頃に何かで読んだご本人談の中に、「この年になると辛い現実は書きたくない」とあったのもあり、つまらない話を書く脚本家になってしまったなぁと思っていた。
ただ、個人的な印象だけど、岡田さんは“しつこい“というイメージを持っていたので、もしかしたら、同じ作品を再度手掛けたのは、「南くんの恋人」での心残りのリベンジをしたいのでは?という気がずっとしていて、今回の「南くんが恋人」は、終わらせ方…つまり最終回にずっと注目していた。
そして見た最終回。
今回の「南くんが恋人」は、やっぱりリベンジの為に手掛けたのでは、という思いを強くした。
前作1994年の「南くんの恋人」は、ちよみが消えてしまったあと、残された人達が、それでも力強く前を向いて生きるさまを描いた最終回だった。
そして翌年1995年、ちよみが亡くなってしまうという悲しいラストを変えたかったのか、ちよみが亡くならずに、南くんと結婚して幸せになるという「南くんの恋人 もう1つの完結編」を、前年の連ドラと同じキャストで、ファンタジー(魔法?奇蹟?を起こす老人が出てくる)を使って書いている。
そして今回の「南くんが恋人」
今回は、小さくなった南くんが消えて亡くなる結末は同じだけれど、どんな亡くなり方だったとしても、その亡くなった人は不幸な訳ではなく、亡くなった人も幸せな人生だったという最終回。
残された人が幸せに生きていくだけじゃなく、亡くなった人も、同じように幸せな人生だったのだと伝えている最終回。
岡田惠和さんは、20年越しに、ようやく前作の心残りをリベンジしたんじゃないだろうか。
大切な存在が亡くなった哀しさや寂しさの描写も、1994年版では割としっかり尺をとって描いているけれど、今回は殆ど無くて、見た人を幸せな気持ちにさせてくれる描写だった。
岡田さんの近年の作風は、確かに辛い現実を描かない傾向が強くて、脳内お花畑的なファンタジー作品だったと思うけれど、
この「南くんが恋人」を、辛い現実に目を背けることなく、辛い現実をどうしたら昇華出来るか、という着想で書いたのであれば、その岡田さんのリベンジ精神に星5を付けたいと思う。
出来れば、1994年版のキャスト時に、それをやってほしかったけれど。
(まだ言うか)
でも、岡田さんの今の年だから、辿り着けた境地なのかもしれない。
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