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| 合計 | 96件 |
| 読み | みなみくんがこいびと | |
| 放送局 | テレビ朝日 | |
| クール | 2024年7月期 | |
| 期間 | 2024-07-16 ～ 2024-09-10 | |
| 時間帯 | 火曜日 21:00 |
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八木勇征さんは私的には初見なので違和感なく誠実な南くんとして素直に見られました。いい感じだった南くんとちよみちゃんにも試練を迎え意外な展開になり先が読めない。強盗がちよみちゃんのバックをひったくり逃げて金だけ取り捨てたバックから出て来た南くんは彷徨い出会ったちゅらさんの恵理に似ている小人の美女は誰？、謎が深まり次週も見逃せない。
とにかくヒロインのちよみちゃんが演じる飯沼愛さんと共に可愛いし爽やかだ、相手の南くんも演じる八木勇征さんと共にイケメンで好男子です。ストーリーも若いカップルの恋愛だけでなく周りの大人たちの目線も描きファミリーで楽しめるこの夏一番のファンタジーラブコメとして楽しめる。
ちよみちゃんと南くんの甘酸っぱい恋愛に留まらず周りの大人たちの人情劇も描いて面白い。今回は父の妻の前夫が金の無心にやって来て騒動を起こす、前夫を演じたサンドイッチマンの富澤たけしさんがいい味出して笑わせてくれた。最後に時間の逆回しで元の等身大の南くんに戻って完結だと思ったら、南くんの夢オチだったとは驚きました。まだまだドラマは続く、先週出会った小美人の証言から、ついに南くんはちよみちゃんに自分は死んでいると告白。驚くちよみ、この二人の運命はどうなるのか予断が許さない。
八木勇征は97年5月生まれの27歳です。
「美しい彼」でブレイクして、お芝居始めてまだ3年目です。演技は繊細で、お芝居するのが大好きな青年です。役によって顔が違く見えるがちですが、「ホスト相続しちゃいました」と「婚活1000本ノック」にも出てます。
よろしくお願いします。
初回は人物紹介と南くんが小さくなるまでが間延びして盛り上がりに欠けたが、2回目から本題に入り南くんとちよみちゃんの普段の生活の葛藤が描かれて面白いです。周りのベテラン俳優陣の演技が二人を盛り上げてくれました。毎日酷暑が続く不快な夏には少しくらいバカバカしいファンタジーは楽しいです。
南くんと出会った同じサイズの美女富田早苗を演じた国仲涼子さんは今お昼に再放送中のちゅらさんの恵理役で出ていたけど、ちゅらさんと同じ脚本家岡田惠和さんの縁で出られたのかな、ちゅらさんの可愛い恵理から時が流れて今は大人の美しい女性になって感慨深かった。その小人の早苗は交通事故で一度死んで神様に許されて小人として生きられたが、そのかわり死ぬ運命でした。夫のポケットには早苗はいなくて死んだと思った南くんな悲しそうでした。早苗と同じ境遇なら、南くんの余命は僅かなのか、南くんを亡くして悲しむちよみちゃんは見たくない。南くんに奇跡が起きて生きられ元の身長に戻ってちよみちゃんと幸せになってほしい。
えーっと、一緒に入浴したって事は、ちよみが服を脱ぐ時とか、体を洗う時はもろ見えですよね。入浴剤を入れる以前の問題。
まてよ、巾着袋みたいな物に南くんを押し込んでから脱衣所に入り、湯船に浸かってから取り出す方法もあるか。
それらしいものは見えなかったけど。
所々脳内補正しないといけないのがやっかいだけど、基本はファンタジーなんで、そのあり得なさ（こんな場面ではどうなるんだろう）を楽しむことにしています。
エンドロールに国仲涼子さんのお名前が。
あれっ、どこに出てたかなと思ってたら、まさかのご登場。
二人が”小人族”のアダムとイブになるって事は無いよね？
南君と写真を撮りたいガールが不意討ちしてくるシーン。
好きと不快と戸惑い、一つの欲望に様々な色を感じる。
ガールの気持ちもそんなに悪い訳ではないし、特殊であることへの嫌悪と苛立ちは卒業したい。
パートナーっていいな、お似合いなのは羨ましくて、でも足りていなくても幸せを感じても良いよね、過酷な状況でしんどい想いをしている二人にエールを送りたい。
南くんの仕草が可愛すぎる。
ちよみも斜に構えたJKではなくていい。
加賀まりこ、木村佳乃、室井滋、武田真治の配役もいい。日常を描いたこんなドラマがたまらなく好き。
原作は読んではいない。このドラマは他の配役でやったような気がする。チラ見だったが。
岡田さん節が満載な最終話でしたね。
お父さんを信じて検査に行く話も、地震の話も、勝手に他人を可哀想と決めつけないっていう言葉も心に響きました。南くんの「ちよみ世界で1番幸せになれ」っていう心からの叫びにめちゃくちゃ泣いた。
普通の女の子なのに、芯が強くて、南くんを守ったちよみちゃんが大好きです。完璧なのに立場が逆になってから不器用で不機嫌になって、でも最後は辛い現実から目をそらず、ちゃんとちよみのことも考えてる南くんも大好きです。確かに世界一の恋人です。
八木さんはやはり人を愛しいという気持ちにさせられる天才だと思う。令和の優しくて愛しくて彼女思いの南くんは八木さんしかできないと思う。
忘れられない夏のファンタジーをありがとうございました。
富田さんと南くんが同じとは言えないし、彼のポケットには富田さんはいないように見えたけど、実はいるかもしれないし、最終回手前だったらヤバイけどまだ5話だからなんとかなるはず。
原作は知らないけど、今回は…のではなく、…がなんで、ちよみと南くんの幸せなハッピーエンドになって欲しいです。
少女コミックラブコメ風の分野は避けますが、岡田惠和脚本のファンなので見ています。脇役の木村佳乃さんや沢村一樹さんは同じ岡田脚本の朝ドラひよっこに出ていたのでニンマリしています。さらに国仲涼子さんも同脚本のちゅらさんにも出ていたので尚嬉しい。さすが岡田脚本だけにただのラブコメで終わらせないで深みのある人間ドラマになっていた。先に死んだと思われる国仲さんが演じる小美人は南くんと同族なら南くんの命は終わるのか、悲しい結末は嫌だ、ハッピーエンドを期待したい。
今期一クソみたいなドラマだな
歯が浮きすぎる台詞のつまんないシーンばかりでキモい
他人のくだらないイチャつき・ノロケほど、見ていて不快＆シラケるものはない
テレ朝、今期は全然ダメだな
終始、退屈でしかなかったし
全く感情移入できなかった
はずれ
主役二人も話も
センスなし！
今後期待が持てない
南くんがちよみちゃんのつむじフェチだったのは笑いました。
南くんが消えた後、歩道橋を歩いていると天から南くんに
見られていると感じて、照れ笑いしてつむじを押さえる
ちよみちゃんが可愛らしかった。
泣いて笑って前向きになれる最終回でした。
原作が良かったかもしれないし、脚本家が数10年前に同作品を書いたせいもあるが、脚本を書いている方はベテランで年配の方なのに10代のラブストーリーを描けるのは凄いです。脚本家の頭の中はどうなっているのか覗いてみたいです。死んでゆく人を不幸だと思ってはいけない幸せな時もあった、だから幸せにして送り出す、それが出来るのは生きている人だ。人生を長く生きて来た脚本家自身が描きたかったテーマだったかもしれない。だから10代や若者よりも大人の我々が見ても心に響いて共感したのかもしれない。家族の愛に見守られながら最後のデートでちよみちゃんが南くんを幸せにして送り出し、心に生きている南くんの励ましでちよみちゃんが前向きに生きるラストに感動しました。
いくら湘南で撮影しても、ドラマは架空の話で舞台も架空の海辺の町なので大目に見てほしいです。おおむね面白くて感動しました。
二人もベストカップルでした。次作で二人が共演するときは二人とも等身大で等身大のラブストーリーをやってください。期待しています。
最終回やはり南くんは、元に戻れなかった。でも、今までの南くんのより優しい終わり方だったような。南君が、納得したお別れができて今までの突然の終わり方より残されたちよみも希望が持てる最後だったかな？前作物はあまりに南君が可哀想すぎたから。
制作費がなかったらからなのか、今の技術なら前作より良い映像になるだろうと期待した事が初回の悪評に繋がった感じがしますが、南君とちよみのやり取りは、始終ほっこりして可愛かったです。子供が少なくなり、若い人向けのドラマが減っているので、高校生が主役の明るくて切ないドラマが見れて良かったです。
ついに正体をさらした南くん。消えそうで… 消えない…ワインレッドの…そんなような歌詞の曲があったような気がするけど、本当に消えそうで消えない南くんであった。
にしても、ちよみちゃんの可愛さと言ったら…
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