4.48
5 46件
4 9件
3 2件
2 1件
1 4件
合計 62
読み くらすめいとのじょしぜんいんすきでした
放送局 読売テレビ
クール 2024年7月期
期間 2024-07-11 ~ 2024-09-12
時間帯 木曜日 23:59
出演
偶然手に入れた小説を盗作して、一躍人気作家になってしまった僕。
世間にバレる前に真の作者を探し出せ!
手掛かりは、中学時代のクラスメイトの女子達。
全 75 件中(スター付 62 件)1~50 件が表示されています。
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2024-07-12 23:37:08
名前無し

なんだコレ。主役も脇役もパットしないのに凄く面白い。メインは中学生達なんだろうな。原作ありきだけど視点が斬新。読売テレビ制作か。やはりキー局とは違うベクトルで作られるドラマは面白い。

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2024-07-13 09:05:46
ヨッシー

これ面白いなぁ!主人公の現在と中学時代の経験と其々がユニークで観てて嫌味無く、本当に楽しめます。少し「おいしい給食」に似ていて、ベルマーク集め.クラスメートの女子とか中学生時代を思い出します。これから毎回、思い出しながらエピソードを小説にして大人気になっちゃうのでしょうね。出演者の木村昂さん.新川優愛さん、そして中学時代の親父.担任教師もユニークで、子供達も新鮮で可愛いですね。今季最高に楽しめるドラマかも。

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2024-07-13 15:02:26
名前無し

これはスマッシュヒットになりそうな予感。

盗作して応募した小説がまさかの新人文学賞になり心ここにあらずの枝松(木村昴)と、そんな事とは露知らず選考の際大いにプッシュして編集担当になった片山(新川優愛)。
世間にバレる前に、真の作者を探そうとする所まではいたって平凡な流れ。

俄然面白くなったのは、枝松が元ネタノートの持ち主を思い出そうと、25年前のエピソードを語りだしてから。
チビ枝松演じた及川桃利君が、木村昴そっくりなリアクションをするのがツボ。
この中学時代の回想シーン(ベルマークを1,000枚集めたらキスしてあげる編)だけでも見る価値はある。
普通に考えれば、タイムカプセルに入れたものを返却してくれた(宅配便を送ってくれた)実行委員に問い合わせるのが道筋なんですがね。
なぜそこにいかない?

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2024-07-13 17:42:22
名前無し

ランキングトップにあったから暇つぶしに見たら面白かった!
そもそも初恋ものは苦手なのだが、これは大笑いできた。

女性編集者の数人を除くと微妙なお顔がリアルで良い。
その代表格である谷口さんは何処にでもいそうな女子だが、あの歳で男を操るとは末恐ろしい。
きっと弟たちを躾ける際に操縦術を学んだのだろう。
これから個性豊かな女子が10人ほど現れる。
楽しみだ。

そうそう、いつもは憎たらしい中間管理職を得意とする阪田マサノブがメガネ芸を披露し、コメディーもやれると証明してくれたことが嬉しい。

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2024-07-14 01:12:01
準学士

全然見るつもりなかったが、ここのコメントを見てTverで鑑賞。知ってる役者は新川優愛だけだが、出演者みんなそこそこうまいし、撮影・編集もかなり手慣れている感じがする。売れない作家と編集者のドラマはよくあるが、扱われる内容が面白くてクスクス笑ってしまった。当方の感じでは最近といっても、もう3年も4年も前からだが、東京キー局よりも関テレを始め地方局(読売テレビを地方と言っては失礼かもしれないが)の方が面白いドラマを作る確率が高い気がする。

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2024-07-14 02:35:28
名前無し

メッチャつまらなかったです。

2024-07-14 17:26:16
名前無し

う~ん。とりあえず試聴継続。

2024-07-19 08:30:31
名前無し

タイムスリップものとしては良くできていると思います。特に主人公のTシャツが、昔懐かし「全女」のプロレス柄が懐かしく思う。主人公の中学生時代の子も演技が上手い。毎週違う女の子が出てきて物語にフレッシュさを醸し出している。今期隠れた秀作ドラマだと思います。

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2024-07-19 11:23:01
ゆりかご7530

何気なく第一話を視聴してハマりました。中学校時代のエピソードがなんとも言えないいい味出しています。盗作への後始末も気になりますが、ドロドロした展開にならない様な気がします。このままホノボノ路線で行って欲しいです。

2024-07-19 14:41:28
準学士

第2話も1話と同様に意表を突くエピソードで面白かった。全体に軽いけどよく出来ているドラマ。でも当方的には本当は★4には少し足りない感じがする。その足りない何かが判らない。来週3話で、ノートを書いた本人が出現だが、まだ3話だからこの先さらに紆余曲折がありそうで楽しみ。

2024-07-19 23:20:11
名前無し

中学女子が男子にジャイアントスウィングをかけ
グルグルと何回も回るシーンに
凄い!と感動した(絶対、吹替に見えない)そのあと
「下半身に風を感じて・・」からの彼の状況に、もう爆笑!!
「カタツムリ」・・なるほど・・です
毎回、女子と関わって魅力を認め思い出にする主人公
毎度、マドンナに惚れ込んで、長年みんなに愛された
「フーテンの寅さん」を思い出しました。

2024-07-20 16:48:33
名前無し

初回ほどのインパクトはなかったけど、これはこれで十分良い。
思えば初回は犬のウンチだと思い口にしたカリントウだった喜びだ。

なんと3話目で真の作者が登場する。
最後まで引っ張ると想像していたが、この裏切りが素晴らしい。

2024-07-24 09:25:08
名前有り

タイトルがイマイチだったので期待しないで見たら、優しさや昭和感の溢れたドラマでなかなか良かった。4の字固めを知らない若い人には受けないかもしれないが、私はハマりそうである。

2024-07-26 11:14:16
名前無し

厳密に言えば、犯罪が別の犯罪につながる展開なので、
笑えない話になってきた。

2024-07-26 15:41:55
名前無し

イマイチに近い3点。
初手の中学時代の白川さんが嘘臭かった。
いきなり襲う嘔吐が原因でキャベとイジメられた人が、あれほど気丈でいられるだろうか。
不登校になって当然の苦しみだったはず。

それから時が流れ再会したが、私が彼女なら印税の半分は要求するだろう。
200万では少なすぎる。

結局、彼女はニセ白川だったのだが、彼女が枝松に接近するきっかけとなった盗聴(?)のメカニズムが良く分からなかった。
今時の携帯は離れた場所の音声を増幅し聞けるのか?
それとも公園に盗聴器を仕込んだのか?

ま、次回に期待だ。

2024-07-27 10:00:25
名前無し

>いきなり襲う嘔吐が原因でキャベとイジメられた人が、あれほど気丈でいられるだろうか。

一応病気が原因だと言うことをクラスメイトは知っている(気遣っている)設定らしいので、いじめていたのはあの二人だけだったみたいですよ。

>200万では少なすぎる。

恐らくあの残高は賞金が大半。
その全財産ををごっそり てな感じですかね。
印税は後払いなのですぐに振り込まれる訳ではなく(本人曰くコスパが悪い)、偽白川だとバレる前に早めに見切ったのでしょう。

>盗聴(?)のメカニズムが良く分からなかった。

使用したのは指向性マイク。
これなら10メートル先の会話を盗み聞くことが出来ます。
たまたま偶然公園で枝松と隣に住む金子との会話(第1話)を聞いてから、ずっと枝松を追いかけて情報収集していたようです。

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2024-07-31 08:07:30
名前有り

今クールNo.1の座が不動になってきた。途中はふざけている感じでも、最後は感動に導く。ただし、純愛好きな男目線のドラマのような気もするので、全員に受けるものではないかもしれない。
第3話、ミス・ターゲットに類似した内容(女詐欺師、さしすせそ)だったので、放送のテレビ局を調べたら異局でした。(笑)

2024-08-04 13:49:35
名前無し

ホッコリする良い内容だった。
押しつけがましい多様性もこんな形であれば受け入れやすい。

とうとう猫魔に盗作の件がバレた。
次回はそれを誤魔化すと思われる。
問題は猫魔が信じるかだ。

2024-08-08 11:19:04
名前無し

このドラマかなり面白いですね。
今回は杉浦くんの事を同級生に言い返すところが良かったです。
金子、やっぱり口が軽い。
バレちゃったじゃない。

2024-08-09 10:59:20
名前無し

なんか不覚にも泣いた。おかま中学生の子がいいね、なんかそれっぽい。全体的に中学生の子役たちがすごくいい。こういう風に人も死なず、変にラブ要素もなくってドラマの方が安心出来ていいな。中学生に戻りたくなるもんな。

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2024-08-10 22:57:15
準学士

このドラマ、軽い割には過去を振り返りながら起承転結をよく考えて作られている。盗作を編集長に黙っている交換条件が何になるか最後まで気を持たせてくれるが、一ひねりあるところがまたいい。それからフランス語通訳の役者がオーバーアクションだが、いい味出していた。演出の指示があったのかしれないが、カメラの焦点が合っていない遠いところでもちゃんと演技しているのが見て取れた。直川賞の候補になったということで来週も面白そう。

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2024-08-10 23:50:14
名前無し

父親役の皆川さんが楽しくてなりません
皆川さんが画面に現れるだけで自分の顔が緩むのを感じ
目線・表情・喋り方・・全てが演技なのか、リアルで笑ってしまう
フランス人のクラスメイトとのエピだけでも楽しいのに
”かぶせる”ように通訳の熟女キャラを仕込みました
登場シーンとか、効果音も含めて笑いましたし
中学生の男子に「すけこまし・すけこまし」って・・
今回も楽しかったです。

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2024-08-11 05:45:05
名前無し

今回はフランス人という事で本物の作者ではないと直ぐに分かった。
変わりに秘密が猫魔にバレてしまう。
が、彼女は意外と意地悪ではなく、共犯に近い存在となった。

一番のお気に入りはドッヂボール。
運動神経が悪いと決めつけていたスネ夫が意外や意外やるのだ。
シメがなんだか変で、パトリシアがトスのようにボールを上げ、スネ夫がキャッチ・・・他に無かったのかと思ったが、ゆるいドラマらしくて良いかもしれない。

その他に謎のフランス語通訳士もハイテンションで花を添えた。

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2024-08-11 14:50:20
名前無し

細かいところで、いろんなシーンが仕込まれているのが好き。

ドッジボールの最中、それまで普通に枝松の後方に立っていた白川さんが、カットが変わった瞬間(多分吐き気を感じて)体育館から逃げるように走り出すとか。
パトリシアにこっそり「ねるねるねるね」を渡して一緒に食べに行こうと誘った枝松に何してるんだと睨みを利かせた橘さんとか。
枝松親父が変なフランス語を教えたばっかりにドン引きされるところとか。

気になるって言えば、先々週のラストだったかな、枝松が書いた「グチノート」を手にしていた人がいたと思ってたんだけど、まだ出てきていないよね。
いつまで引っ張る気かな。

2024-08-13 12:26:50
名前無し

秘かに今期No.1ですよ。

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2024-08-13 23:03:30
名前無し

パトリシアにとって25年越しの「ねるねるねるね」、どんな味だったんでしょうか?
直川賞にノミネートされて、どんどんえらい事に…。
次回は霊感少女、どんな話になるのでしょうか?

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2024-08-14 18:25:59
名前無し

日テレこの枠久々の隠れた大ホームランの予感。ワープ物全盛の昨今、こんなにスムーズに現在と過去を表現している作品も珍しい。それも主役のナレーションが流石声優だけあって違和感を感じない。新川さんも木村君と絶妙の夫婦漫才のような息の合った演技で秀逸。今期、「笑うマトリョ」とがっぷり四つのベストワン。

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2024-08-14 23:06:24
名前無し

杉浦くんの大人になった役の方、橋本淳さん
凄く良かったです。
落ち着いていて、流石でした。
笑顔や仕草、会話の間の取り方とか、とにかく上手い!
素敵な時間になりました。

2024-08-15 13:52:12
名前無し

盗作がかなり軽い感じでバレちゃって、どーすると思ったら、いきなりクラスメイトにフランス人の女の子が居たとかという展開には笑った。なんか今期一番気楽に見れるドラマで、そういう意味では不適切にもほどがある的に楽しめるドラマになってる。スター俳優が全く出てないにも関わらずと云うのも好感持てる。

2024-08-16 11:25:47
名前無し

木村昴嫌いで全く見てないが
こんな自分でも楽しめる?

2024-08-16 11:51:54
準学士

これだけ面白さが続くと中だるみになるものですが6話も良かったです。「春、ド根性」には笑わせてもらいました。真夜中なので声は出しませんでしたが。原作が小説なので、幽霊、霊媒、除霊の役者の動きは演出家のイメージでしょうが、昔「トリック」などで見たようなありきたりのものでなく斬新な演出をしているところが良かった。多分主役の2人含め毎回ゲスト出演の主要な役者に目の演技が出来る人を選んでいるのがこのドラマの良いところでしょうね。それから霊媒師の館の受付をしているオバハンが何か重要なことを言うだろうと視聴者に思わせておいて結局最後まで何も言わず終いという演出も実に良かった。

2024-08-18 13:50:54
名前無し

毎回変わる内職を、興味深く見ています
今回は、ティッシュへのチラシ入れでした
「幽霊を見たぁ!!」という息子に
いつものように”目をムイて怒る”のかと思いきや
すぐさま、見た場所に行き得意技の頭突きで
息子を怖がらせた霊をボコボコにしました
意外な父の愛に”猿時お父さん”を見直しました。

2024-08-18 14:21:52
名前無し

主役は木村昴ではなく中学生だから。

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2024-08-20 08:26:37
名前無し

盗作から話が始まっているので、最初から脱線しているし、
中学校の話が中心になってしまってつまらない。

2024-08-21 11:04:35
名前無し

霊感なんて最初から無かったかもしれない、という結末でしたね。
いよいよ直川賞を受賞してしまいました。
さらに目立ってしまって、大変なことになってしまうんでしようか?

2024-08-23 09:55:30
名前有り

片山美晴(新川優愛)の過去がストーリーに入って来るとは予想外。その問題と、枝松脛男(及川桃利→木村昴)の中学生時代の出来事(ミイラ男になったこと)を旨く結び付けていて、感心した。志村華の子役:村山輝星が剛力彩芽を彷彿させる容姿で、良かった。
前から思っていたが、「春と群青」の真の作者は脛男(及川桃利)ではないかと。第7話の中で脛男(木村昴)が「女子のことは覚えているんだけど、自分のやったことはあんまり。」と言っていたので、その思いを強くした。このドラマの最後でそれを証明する人物が登場すると思うが、それはタイムカプセルの中身を配送した人ではないかと。

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2024-08-23 13:55:28
準学士

シーズン終盤でますます絶好調というかドラマらしいドラマ。当方不覚にも木村という役者をこれまで知らなかったが、声優では超がつく有名な人でしかも父親がドイツ人ということをつい最近知りました。さて、ドラマは原作なのか脚本のオリジナルなのか知りませんが、面白い展開を見せてくれました。久しぶりの剛力彩芽との絡みはあっけない感じでしたが、中学時代の彼女を救った身を切るエピソードが現在の編集者の窮地を救うエピソードの伏線になっているとは味な脚本です。これで来週は編集者のことも好きでしたと大団円になるのか?それとも盗作の公表で地獄を迎えるかまだまだ楽しみが続きます。

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2024-08-25 14:48:35
名前無し

怒涛の展開だった。
このドラマはグルメ物のように決して裏切らない。
マンネリはあっても同じ温度で完結すると信じていた。
盗作の件にしても丁度良い、ヌルイ結末と思っていただけにショックだ。

枝松は片山の為にまたミイラ男になったんだな。
良い奴だよ、オマエは。

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2024-08-28 21:43:26
名前無し

脛男の過去と現在が交錯しながら、脛男がどう自分の嘘に向き合っていくのかがテーマになっているように感じました。
脛男が抱える「嘘」と「ミイラ男」というタイトルに込められた意味も、なるほどとうなづけるなって感じだったと思いました。
今回も、コミカルな要素とシリアスな展開が絶妙なバランスで描かれており、脛男の成長が期待される回でした。
そして、盗作を発表した脛男はどうなってしまうのでしょうか?
次回も楽しみです。

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2024-08-30 17:54:43
準学士

8話もつまらないわけじゃないけど、やり過ぎという感じ。盗作の公表の結果がどうなるかに興味があったが、これまでと変わらず、中学時代のクラスメートの女の子の話。同時に主人公の人となりを表す父親との関係が重要なわけだが、当方あの親父の出るシーンが以前からあまり良いとは思えない。毎話異なった内職をしているがあれだけで生活できると思えないし性格的によく理解できない行動が多すぎる。今話では病気で亡くなったと思ったら実は生きていたというへんな演出をカマしてくれたがこんなエピソードはいらない。ラストあたり出演者の字幕に笛木優子と出ていたがそんなシーン無かったのにと見ていたら来週の予告で瞬間出ていた。来週は9話だからいよいよ盗作の結末が描かれるか?

2024-08-30 20:04:21
名前無し

今回はバク転にオヤジの死と盛りだくさんだった。
父子でバク転の練習をした人っているんだろうか?
恐怖の克服とブリッジが肝なのかも。

次回はとうとう作者が登場。
田辺桃子が出るので楽しみだ。

2024-08-31 09:52:35
名前有り

親父の存在は、多少意味はある(枝松脛男の人間形成に関わっている)がジョークと考えよう。このドラマのメインは、脛男のそれぞれの女生徒との関わりや女生徒への思いである。脛男の感性が素晴らしい。やはり「春と群青」の真の作者に違いない(真の作者が他の人ではがっかり感が生じる)。
第8話の地蔵の佐藤留美子さん、口数が少なく好みのタイプであった。担任の岡部英二先生のキャラも好きである。

    いいね!(2)
2024-08-31 12:47:28
名前無し

霊媒師の館の受付をしているオバハンが幽霊だったじゃないの?ものすごく気になった
誰か教えてー

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2024-08-31 13:07:53
名前無し

最高〜!
笑った〜

2024-09-05 14:48:08
名前無し

今回は佐藤さんと親父の回でしたね。
バク転を一生懸命教えてくれる親父が良かったです。
後、地蔵の佐藤さんだけにバク転を見せたシーンがいい感じでした。
最後の親父が元気に生きていたオチ、最高でした。

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2024-09-07 03:49:24
名前無し

やっぱり田辺桃子は最高!

2024-09-07 12:37:51
準学士

ラスト?のクラスメートが担任とは?、と言っても教員実習で来た女子大生とはこれまた意表をつく設定。このドラマは毎話これまでドラマであまり想定されなかったエピソードが描かれるのが飽きが来ない原因。 全話を通し多分原著者のわずかな経験を元に妄想を逞しく話を紡いでいるのは判っているのでヘビメタの教員実習女子学生が突然に鏡獅子を踊り出してもまアそんなに気にはならない。原作者捜しはこれで最後かと思ったがまだ先があるというのが面白い。笛木優子さん、最近あまり見ないなとは思っていたがお歳を召されましたな。 来週は怒濤の最終回、当方は枝松と編集者の関係が気になる。

2024-09-07 14:29:40
名前無し

「笑うマトリョーシカ」でも好演した田辺桃子が良かった。
ゆるキャン△のメンバーの中で彼女が一番挑戦をしているように感じる。
陽気な女子校生から真中亜里沙、そしてヘドバン実習生まで同じ役が無い。
来年はもっと派手に楽しませてくれそうで嬉しい。

さて、ドラマの方も佳境に入った。
早智子先生が作者だと思わせといてワンクッション置きやがった。
予告を見ると土村芳かな・・・。

楽しいラストを期待する。

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2024-09-08 14:05:21
名前有り

田辺桃子は「お迎え渋谷くん」で大変お世話になりました(楽しませてもらいました)。今回は、弾けた女性を演じていて新鮮でした。
さて、『春と群青』を書いたのは脛男ではなかったですねぇ(私の予想大外れ)。ただし、新たな予想としては、『春と群青』は脛男の『グチノート』を元に作られたものではないかと。『春と群青』の執筆者は『グチノート』に感動し、小説化を試みたのでしょう。脛男とのコンタクトも期待して。

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2024-09-12 08:48:23
名前有り

>2024-08-31 12:47:28さん
霊媒師の館のオバハンは、多分人には見えない存在なのでしょう。ただし、感じることはできる。枝松が一瞬オバハンの方を見て、オバハンが目を背けた場面がありました。
で、オバハンの役割としては、霊媒師高城優子に霊感があることを示す小道具的なもの(優子の守護神のようなもの)と思われます。
あれこれ説明し過ぎないところ、視聴者に色々考えさせるところが、このドラマの素晴らしいところの1つと思います。

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