3.30
5 394件
4 82件
3 66件
2 50件
1 278件
合計 870
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
全 3889 件中(スター付 870 件)2701~2750 件が表示されています。

2024-07-27 01:29:29
名前無し

寅子は涼子と玉を応援するために、稲さんにライトハウスのお手伝いを頼む、同時に寅子たちがいなくなった時、寂しくならないために、よりどころを与えた。優未には友達を作らない考えを尊重して、それよりよりどころを沢山作ってほしいと願った。優しくて思いやりのある寅子の計らいでした。

麻雀の勉強の為の見学として杉田弁護士(兄)が主催の麻雀大会を優未を連れて行くことになり、出かける前に航一と優未が意気投合して、それを見た嫉妬の表情の寅子が微笑ましかった。料亭で杉田弁護士(兄)が優未を見ていきなり泣き崩れたが、何があったのか、杉田弁護士(弟)によると一人娘と優未に似ている孫娘を戦争で亡くした悲しみを思い出してしまったことでした。

それは航一が言う大切な人の死を受け入れられないことかもしれないし、あるいは、よりどころにしていた一人娘と孫娘を失くした悲しみかもしれない、杉田弁護士(兄)を抱きしめた航一は御免なさいとつぶやいたが、航一にも戦争で何かあったのか、それを寅子が尋ねても秘密だと答えた。いろいろ波乱の布石を打ち次週に興味を持たせて面白い。

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2024-07-27 10:22:37
名前無し

息子を娘設定にした効果が表れた週でした。
実際の偉人より綺麗なヒロインばかりだと思ってたNHK朝ドラマ モデルの方が可愛いのは初めて。上手い演技が優先されたんですね。松岡茉優さんでもハマり役でした。

2024-07-27 11:00:23
名前無し

さすがに多くの人がきのうの強引な展開にハテハテのコメントを出しているのに、少数の絶賛者にいいねが集中。
不正の臭いがプンプン

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2024-07-27 11:15:10
名前無し

こちらで多いか少ないかなんて匿名投稿では分かりません。同じ人が何度も書いているかもしれません。
他では別に疑問視されているようでは無く、感動したという声が多々でした。

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2024-07-27 11:21:23
名前無し

見た目の気が強そうな態度や言葉遣いの強さとは違い、根は人に優しくて
思いやりのある寅子は、新潟に来てから大切な兄を失くして悲しむ
高瀬書記官に寄り添い立ち直させ、時代の運命に翻弄された涼子と玉との
蟠りの関係を寅子の真心で主従関係から解放させて本当の友達になれた。
寂しいひとり暮らしの稲さんには寅子親子がこの地を離れた時の為に
涼子の喫茶店で働いて貰い、たまに寅子の家を手伝ってもらうことで
紹介してくれた花江の顔を立てた。人を思いやる寅子が出会う人たち
皆を好転させた。最近親しくなった航一にも何か闇を秘めているようだ。
彼も寅子の優しさや思いやりで癒してほしい。

    いいね!(6)
2024-07-27 11:58:16
名前無し

土曜日に再度視聴して気付くこともありますね

優未ちゃんの帰り道、友だちとのやり取りを見ていた寅子さん
刑事ドラマの尾行と同じで、すぐ分かるやん
稲さんの居場所を考えた寅子さんはライトハウスを紹介したが、同時に玉ちゃんが訓練施設に行きやすいように、涼子さんが1人にならない配慮もあったかと思う
窃盗少年たち6人が相次いで自首して思惑通りにいかず、さらに、自分のことも証言されるのではと危惧して、寅子さんに探りを入れてきた
逆に質問され動揺する
美佐江さんが窃盗の少年たちに関わっている状況を知った森口さんから圧力がかかるのか
厄介な相手に英語どうこうではない
7人の少年たちの保護者をも相手にして、どう解決するのか
心が見えない人が増えてきましたね

2024-07-27 11:59:10
名前無し

見どころは人によって様々ですね。女性として男子より不利だと感じる機会なく生きてきた為どこに共感していいのか いまいち解りませんでした。が、共働きで子供を鍵っ子にして居た時期の悩みは 少し考えさせられますね。先に友達を作って「あげる」というより やりたいことの選択肢を増やせることが親の務めかしらと相談しながら 親子夫婦で成長してきたかもしれません。結果、気軽に想いを語れる仲間が ゆみさんにもできるような気が致します。

2024-07-27 12:24:33
名前無し

新潟編になってからますます寅子とほかの人との関わり方があれ?と思うことが増えた。
金曜日にごめんなさいと謝る寅子がいたけど、涼子と玉のところに稲を派遣したのは別に問題ないらしい。
というか稲さん雇うのタダではない。
あんなにシャキシャキ働ける稲さんが今まで一人暮らしに甘んじているというのも…
朝ドラ名物の「寅子親子に合わせるために倉庫から取り出してきた稲さん」のようである。
よねさんやヒャンちゃんは戦後倉庫に入れられっぱなしのまま。
てか涼子さん玉さん、稲さん、優未ちゃん、航一、少年たちとの絡みは東京でもできたよねと思う。
来週こそ地元の人達との関わり(サイコ少女と対決?)があるのだろうか。
というか一周目二週目は寅子抜きでも自己解決できたのでは?と思う。そこへの寅子の絡み方がんー、とってつけたというか、むしろよけいなことしてない?みたいな。
私も悪かったわ、おせっかいだったわ、とあまり反省してる感じがない。「ごめんなさい」の45度お辞儀で「はい、謝ったわよ。これでこの話題はおしまい。これにて閉廷!」みたいな傲慢さがなくならないのにモヤモヤする。
寅子の話し方が人間味のない紋切り型で尊大なところも気になる。しかも加速している。
こんな人に少年少女は心を開くだろうか。

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2024-07-27 12:45:30
名前無し

私も、ドラマとして稲さんの扱いが雑だと思う。
ライトハウスを手伝うかどうかは、稲さんに決めさせてあげてほしい。
稲さんのよりどころのために、これが正しいと決めつけているように感じた。
どっちかというと、それは寅子側(涼子さんと玉ちゃん)の都合でしょ、と思ってしまった。
道男には、寿司職人の道もあるけどどうかな?みたいに勧めてあげてたのに、娘の面倒をみてくれている年配の稲さんに、上から目線すぎないかな。
私は稲さんの立場だったらちょっと嫌な気がすると思う。

よねさんは、しばらく会わない間に司法試験に挑戦してて、見事合格したとの吉報があることを願っている。

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2024-07-27 13:03:20
名前無し

今週は朝ドラも大河も後半部が泣けたなあ。
あとは桜井ユキさんはやはり良いですねえ。雰囲気が変わる

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2024-07-27 13:51:37
名前無し

おわかりにならないようなのですが、以前書いた

人生観も経験も異なるいろんな人がそれぞれの視点で独自の感想を持ち発言できることは、大切なことです。
同感したり参考になったという場合はいいのですが、異なる意見に対して他の人の書いた内容を引用してまで訂正批判する場ではないと思います。

どちらが正しいかどちらがよりよい意見か決定する場でもないここで、
あたかも自分のほうが正しいとばかりに、いちいち誰かの感想に対して異なる見解を述べるのはいかがなものかと思います。

は、◆の人に申し上げています。
他の人が書いた内容全体をふまえてではなく、一部分を取り上げてその人の「言葉」に反論するような、否定するようなことをずっと繰り返されています。
コピペでないように書かれているようですが、読むとわかります。
改めて先に書かれた人の感想を読み直すと、そういう意味で書かれていないのではというようなことまで反論の材料にされていると感じます。

自分の意見はあくまで一個人の感想として書いておられる人が多いと思いますし、「良い」も「悪い」も多様なとらえかたがあっていいのではないでしょうか。
誰が視聴者代表か、一番素晴らしい感想か、を勝負する場ではありません。
自分と異なる意見は不快でもありませんし、新たな視点が学べる場でもあると思っています。
ですが、誰かの感想に対してマウントを取ってくるような内容は正直不快です。
人の感想の一部分を取り上げてあたかもその感想は間違いであるかのように書いてこられるのは、先に書かれた人に大変失礼です。
自分は異なる意見だと書きたいのでしたら、他の人の感想で使われた言葉を利用して否定するようなかたちでは書いていただきたくないと思います。

違反覚悟で申し上げますが、
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
は◆の人も当てはまると考えています。

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2024-07-27 15:16:45
名前無し

そうです、イチケイの書記官も桜井ユキさん地味な役なのに光ってましたね。再放送観てたら思い出したわ。みちおと千鶴みたいなコンビの裁判ならさぞ見応えありましょうね。新潟編の次は名古屋編あれば嬉しいです。あと一か月どの時代へ飛ぶか、期待します。晩年もきっと上手そうですね。

    いいね!(1)
2024-07-27 15:17:26
名前無し

涼子様と玉さんの支え合う姿は、美しいですね。見た目も。
お付きの者といっても、貴族様の家に仕えるのですから、身元はしっかりした家の娘のはず。
だからでしょうか、玉さんも品がありますわ。
でも、いきなり ちゃん付け呼びは少し無理があるように感じます。
せめて、「涼子さん」「たま」でよいのではないかと。
時間をかけて、ゆっくり馴染んで欲しい。まあ、ドラマの中でそんな時間は取れないか。。

喫茶店では稲さんが週に何日か手伝い始めた。小鉢のようなものも作る。佐田家に行く日は、玉さんが作るのかな!?

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2024-07-27 16:29:37
名前無し

愛情不足は必ずいじめっ子やいじめられっ子になるとも、いじめっ子やいじめられっ子は必ず愛情不足とも書いてはらへんやん。
ご友人の先生が経験上こう言ってた、とそれを参考に書かはっただけ。
それも一理あるな、ひとつの意見やな、と思った。
それに対して「暴論」やら「セカンドいじめ」やら決めつけるほうがイジメやわ。
学級会で「誰々がバカって言いました~良くないと思います~」て御満悦で言う人思い出す。
今までも気になってたけど、今回はホンマにひどい。

2024-07-27 16:49:28
名前無し

ヒロイン様々の展開にウンザリします。
涼子とたまの事、稲さんの事、全て寅子の勝手な思惑で進んで行くこの変なドラマの世界感にビックリしました。
なんでもヒロインを絡めないといけないの?
そして子供を麻雀大会なんか普通連れて行かないでしょ。杉田兄を泣かせる為に連れて行ったんでしょう。
普段どこにも連れて行かないくせに、こういう都合展開には利用するって酷い脚本。
星と杉田兄のハグは気持ち悪かったわ。
この時代にこんな事する人いないよ。
とにかく都合展開の嵐、寅子爆上げの一週間は不快でした。
来週は差別問題ですか。いつも問題提起ばかりで曖昧な解決に終わるんで多分来週も同じような感じかな、たまにはスッキリさせて欲しいですね。

    いいね!(3)
2024-07-27 18:00:13
名前無し

ことばというのはその人そのもの。本当に怖いほど。どんな言葉を口にしてどう行動するのかはその人の人間性に左右される。
何かあった時に周りが悪いとすぐに考える人。
そういうもりぐちさん的人間が土地の名士だったりすると本当にたちが悪い。
名士には逆らえないからとスンで流す人。スンで耐える人がおおいからつけあがるもりぐち。
それを見ていて「はて?」と口に出して一生懸命に考えてスンの人たちの力になろうとする人寅子は生意気とか言われようが全然「カエルのつらにしょんべん」で頑張ってくれるはず。
そういう寅子見ていると私も今の困難を「スン」じゃないやり方で「はて」を繰り返して頑張ってみようと思います。

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2024-07-27 18:48:22
名前無し

ピン子さんみたいといえばすぐディスりになるらしいから(大女優に失礼じゃないか)かたせ梨乃や市原悦子 余貴美子のような大物女優になりそうな落ち着きですね、伊藤さいりさん。華やかさは 相手役の岡田さんに任せて、揺らがずに我が道を歩んでもらおう。
 ハテ?は以前流行った「ハァァ~~?!」という無礼なリアクションと類似の意味なので 他人の前でなく心の中で言いましょうと 先生の指導がありましたよ。

2024-07-27 21:30:15
名前無し

本日13:51:37投稿の方ほど、◆の人の投稿内容をちゃんと見たことはないのですが、なるほど言われるとおりで、私の投稿もかなりの被害に遭ってるようです。
また、語彙力の不足やドラマから深く読み取る力の無さを、他の人の投稿をテコにすることで補っているようですね。
◆の人は、もう一人の人と組んで、複アカを大量に使って自分たちに“いいね!”を乱発してマウントを取ろうとしていることは知っていたのですが、こういうこともしていたんですね。
みなさん大人なので、そんな不正はどうでもいいやとスルーなのでしょうが、私はこういう不正が許容できません。
不正をしていながら、自分たちの権利のみを主張して自己弁護に走り他人を批判して、こういう共有スペースの秩序を乱す…
正義感が強く平等を主張する主人公を、こういう人たちが絶賛していることに強い疑問と憤りを感じます。

2024-07-27 22:07:32
名前無し

今週も良かった。何度涙したことか。
涼子様と玉ちゃんの関係が以前とは違い本当の意味での対等になり、これまで以上にふたりの絆は深まった様に感じる。
見た目は良いように見えて、実は心に負い目やわだかまりがある状態は辛かったと思う。これからは親友としてふたりでカフェを楽しく営んでね。ふたりの涙が美し過ぎたわ。
太郎さんも抱えていたものが溢れ出し、航一さんもそうなのでしょうか? 寅子が聞いても秘密と言った航一さん。
その秘密が明かされた時にまたふたりの関係が近しいものになっていきそうな予感。

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2024-07-27 22:50:25
名前無し

「俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの」
的なジャイアン的お山の大将的性格が今月突然現れたようで困惑している。

涼子さんと玉さんへも距離感のわからないキャラですね。
「私は、何日も考えて…」思うのはいいけど、これを口にしては考えのおしつけになってしまう。学生時代からのつきあいで2人にはちょっとやそっとで壊れない絆が見えたはず。
「どうしたらいいのか、自分になにができるのか」と考えること自体なぜ?と思いました。なぜ寅子が頭を悩ませる必要がある?

ただそれならそれで「私っておせっかいしちゃうの、今回もどうだったかしら」とか思うキャラならかわいいのですが。
「何日も考えてた」そしてごめんなさいのお辞儀は自己満足の相手に有無を言わせないシャットアウトでしかない。
仕事もプライベートも傍観者の位置を超えていないのが気になる。

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2024-07-27 22:53:12
名前無し

私が子供のころのドラマだと、都会から田舎の学校へ転校してきた(または逆)子は言葉遣いなどでいじめに遭う、というパターンが多かった。優未は孤立しているようだけれど虐めに遭っている様子はない。それだけでも良かった。

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2024-07-28 01:00:05
名前無し

最近は義理と人情を描いている。寅子の思いやりと優しさに毎度感心しています。兄や姉もいなくなって甥や姪に頼るわけにもいかず親の残した家に一人っきり住んで寂しい稲さんを思いりやり、寅子たちがいつかこの土地を離れることを考慮して涼子の店で週2回働くことにした、また稲さんに甘えてはいけないと日にちを決めて寅子たちの手伝いをしてもらうことにした。稲さんは感謝して涼子の店で働いた。稲さんが作った付け合わせが客に受けて良かったです。趣味の手芸をする余裕もできるなど稲さんにとってよりどころができて良かったと思いました。

寅子の変顔を変顔で返した優未が可愛いかったです。優未ちゃんは今作の癒しになっていました。優未ちゃんが航一と意気投合して微笑ましかったし、三人で歩くシーンが本当の家族のようでした。優未ちゃんに似ている孫が空襲で亡くなった杉田太郎の悲しみが描かれ重くても、健気な優未ちゃんの癒しに救われている。

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2024-07-28 01:03:47
名前無し

便乗するようで申し訳ないが
以前自分が投稿した内容↓

 寅子の台詞、
 「私は答えを出すことを手放す 2人の問題は2人に任せる もう一度答えを出してほしい
  出した答えを涼子様がなんと言おうと私は支持するから」
 …何様? と思う、文字にしても。
 矛盾してるし、しかもなぜ今この状況の2人に対してこんなキツい言葉…

この台詞は、実は途中を一文省略している。実際の台詞はもう少し長かった。

人の投稿の切り取りを引き合いに出して、言葉尻とらえて揚げ足を取る 人。
この寅子の台詞を、御自身の投稿一度目では意訳で書いておられた。
その後で自分が書いた↑の感想 の後に、再び書いてこられた時には
こちらの投稿のスペース部分を「。」に変えただけで、それ以外が同じもの。
こちらの投稿引用しましたね、となってしまう。

それより前に投稿した↓

 もちろん正しさは必要条件だけど、絶対条件かな?
 正しさだけを求めるなら情状酌量も執行猶予も必要ないし、裁判官の心証もない。

や他の投稿も、一部を勝手に使われた。しかもこちらの内容をわざわざ否定するかのように。
他の投稿者に対しても同様。

ドラマの台詞はプロである脚本家が対価を得て書き、そこに責任を持つ。
著作権も発生するが、作品として世に出す以上個々の視聴者にどういった印象を持たれるか、
どんな評価を受けるか、また紹介 賛美 批判などで台詞を引用されるだろうということは
ある程度承知ではないかと思う。プロなので。
それでも意図したことと違うように受け取られて心外な批判を浴びることもあるだろうし、
それは多分脚本家にとっては辛いことで、気の毒とは思う。
だが脚本家でも作家でも作詞家でも批評家でも、文章を書くことを生業にしている人々は、
だからこそ自らの書いた言葉に最大限配慮し最低限の責任を持たねばならないとも思う。

ここに感想を書く人たちは、プロでもなく純粋に自らの思いを自らの言葉で感想として
書いてくる人がほとんどだと思う。
上手に伝えられなくともうまく言い表せなくとも、一つひとつがその人の感想。
評価や批判やさらには非難を受けるために投稿しているのでない、むしろ自由な思いの発露。
素朴な疑問も好きも嫌いもあって様々 多様な意見があっていい場所と考えている。

それを断りなく勝手に借用して、まるで自身の意見のほうが優秀だと言わんばかりに使用するのは
はたして「正義」だろうか。「正しさ」だろうか。
いつも書いておられる内容を鑑みて、御自身の行為を省みていただきたいと思う。
吊し上げたいわけではないがこちらは実害があるし、あまりにも目に余るので。

とりあえず、他人の内容を「同感」でなく、否定に無断で借用するのは正しくない と言いたい。

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2024-07-28 10:20:09
名前無し

今週も無事終了。御学友をバラして登場させないと盛り上がらない仕組みになってるのは、主役の魅力不足に尽きますが、名脇役の伊藤さいりさんは相手を引き立てるのが実に上手い。団体でいる頃より友人一人一人の個性が光っていました。
そして航一さんの存在。彼の定評ある奇演に大きな期待です。虎に翼がKorea色の濃いドラマなの令和風ですね。

2024-07-28 10:41:23
名前無し

杉田弁護士(兄)は優未を見るなり新潟永岡空襲で亡くなった一人娘や優未に似ている孫娘を思い出して泣き崩れたが、航一が言った人の死を受け入れられなかった行動なのか、悲痛な表情で泣く杉田弁護士を演じる高橋克実さんの迫真の演技にも引き込まれました。ごめんなさいと杉田弁護士(兄)を抱きしめた航一にも悲痛の表情があり戦争で誰かを不幸にしてしまった過去があり杉田弁護士(兄)と重ねたかもしれない。もうすぐ8月、広島長崎原爆記念日や終戦記念日もあり、後に寅子のモデルの方も広島原爆裁判に判事として担当しており。それもこれから描くのか興味深い。また8月は日本人がもっとも戦争と平和を深く考える時期に合わせて虎に翼でも描くようなので、これから心して見て行きたいと思います。

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2024-07-28 13:23:15
名前無し

6月までのとらつばは、作者の吉田さんがアルゴリズムの達人で、ドラマの最適解を究めるのかすごいぞという思いで見ていた。
でも7月からは、穂高失態事件の致命的な破綻のみならず、混血少年の調停・高瀬の処分・涼子と玉への介入などにうまく対応できず結果オーライでちゃんちゃん的な寅子だし、多岐川や桂場の言動が軽薄化してるし、寅子の家族の描写も変だし、同志との結束の中で成長していく寅子が描かれていくとも思えなくなったし、それやこれやで、方向性も見えずにとっちらかったドラマになってしまった。
外圧によるバグがプログラミングの中に入りこんでしまったのか、強烈なキャラたちをさすがに制御しきれなくなったのかは良く分からないけど、結果として、平凡なドラマに向かっているようで、ワクワク楽しみで見られるものではなくなってきた。
我が家も、とらつばを毎日視聴ではなく、土曜日のダイジェストだけを見ることにした。折角、名作ドラマだと思って見ていたから、大筋の展開だけは気になるので。

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2024-07-28 14:14:08
名前無し

木曜日の回、法律や自分の考えと合わないと何時も機関銃のようにズケズケと反論してくるくせに、優未に何て言えばいいのか分らない寅子は変顔で・・・。
何でそこで変顔? 子役まで変顔にさせられちゃって。子役も何でここで変顔するか意味が分っていないよ!って顔になってるじゃん。
普通変顔って赤ちゃんや幼い子を笑わせようとして使うもんじゃない?特にその時代はね。優未はもう小学生ですよ。

特に酷かったのは週末金曜日の回、麻雀大会に寅子だけではなく優未も一緒にどうかと誘う航一は常識が無いのか!
寅子も常識が無いみたいですんなりと誘いを受ける。
戦後まだ大変なこの時代の麻雀なんてほぼ賭け麻雀でしょうし、お酒は出るわ煙草の煙で室内はモクモク。
小学生を連れて行くなんて有り得ないでしょう!
(最近なら居酒屋に幼児を連れて来ても理解されるが)
3人が麻雀室に入るや否や新潟のオヤジが優未に近付き不自然なまでの号泣。
(優未ビビッてるんじゃなく「はて?」と呟いたら面白かったのになと)

亡くした娘を思い出したにしてもこの号泣。訳分らん?
またその号泣オヤジに航一が抱擁し耳元で「ごめんなさい」?(はぁ?訳分らんし、気持ち悪い)
だって航一が優未も一緒にと環境の悪い麻雀大会に誘った訳でしょ!号泣オヤジ主催の。変な脚本!
後に分る理由があるにしても、絶対不自然だし、話しを逆算して無理にその状況を作ってるのがバレバレなので、視聴者としてはしらける。

でも無理やり話しを持っていったこの回で確信しました。
寅子の再婚相手は航一で決まりですね!わざわざ優未と航一が会う機会を作り、親子のような3ショットを見せてるしね。

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2024-07-28 14:58:22
名前無し

先週は涼子さま・玉ちゃん・稲さんに魅せられた一週間でしたが、モヤモヤする事も3つ。
航一さんが泣く杉田弁護士の兄をハグし「御免なさい」と言った意味は次週明かされるか、これが一番気になる
森口さんとこの娘と掏摸グループの顛末の決着はどうなるのか、その次に気になる
「燃える」の朝鮮語をヒャンちゃんに聞くのは電話だけか、汐見夫妻が新潟を訪れ他の同志との関係変化があるのか
翌・昭和28年7月には朝鮮戦争休戦協定が締結され完全に38度線が分断。
昭和34年からは「地上の楽園」と称し、在日朝鮮人らが新潟港から帰還船に乗り北朝鮮へ渡る帰還事業が始まる。
考え過ぎでしょうが、寅子たち主要人物が新潟に集まってきてるのに一抹の不安……取り越し苦労であって欲しい。

2024-07-28 15:26:20
名前無し

吉田えりか様は 背伸びして裁判などの専門分野に深入りせず 国境や性差を超えた人間ドラマ 被害者加害者の人生に集中してもらえば あんな穂高氏への失敗エピのようなことも起こさず 戦後の職業女性、書けますよ。
法衣の翼がなくても沙莉ちゃんなら見せられるだろうな。

2024-07-28 15:28:36
名前無し

今週も色んなことがあって嬉しかったり、悲しかったり、悩んだりと自分が寅子になった気分で見てました。
なのでどうしたら良いかといっぱい悩んだ玉ちゃんと涼子さまが離れ離れにならずにすんだこと。これからは親友として玉ちゃん、涼子ちゃんとして一緒に生きていくことになったことが最高に嬉しい。

優未ちゃんとも心が通いそうなところまで、あともうちょっとまで来てるんじゃない。
というかその前に航一さんと心通わせちゃった?それは寅子がちょっと可哀想な気もしないでもないかも笑
でも航一さんも心に大きな傷を負っていそうで心配。寅子が支えてあげたり出来ると良いのだけど。まあそんな簡単なことじゃないですよね。

弱い人だけじゃなく、強く見える人でも何かしら抱えて生きていってるわけで。誰かに寄り添って貰えたり、拠り所があるとそれだけでも潰れてしまわずに済んだりすることもありそう。
寅子の良いところも悪いところも存分に見せながらストーリーが進んでいくこの朝ドラが大好きです。

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2024-07-28 18:49:21
名前無し

あやまろうとお礼を言おうとメールの模範文のように単調で 損をするタイプですよね。でもナレーションのカバー力すごいんで 風呂光のように暗くないよ。高橋克実のわざとらしい演技で前半の記憶ぶっ飛んだのが可笑しい。そろそろ裁判入れてみようよ。誰でもいい生涯になってるさ。

2024-07-29 00:08:02
名前無し

今にして思うと、星長官が竹もとで披露した民法と実生活(だったかな?)の序文、当時の発想とは思えない、法律とは変わっていくべきものだという内容が織り込まれていた。これは、作者の吉田さんの考え方で、近年のジェンダーレス的・多様性信奉的な発想につながっているのだろうし、民法改定会議でも寅子は大教授に「あなたの子供が結婚して妻の姓に変わったら愛情はなくなるのか」と問いただしたり、よねが轟に「花岡に惚れてたんだろ」的な言葉を発せさせたりしているところから察するに、困難な時代の開拓者であり“家裁の母”と呼ばれた人物の寅子というより、現代の多様性を主張する人として寅子を中心にキャラ変して描き始めたことによる7月以降のドラマの破綻なのでは、と思えて来た。
吉田さんはリーガルの専門家ではないし、三淵嘉子さんからインスピレーションを得たにしても、その無償の愛的な部分にフォーカスするのではなく、多様性と形式的な平等を訴えることをテーマにした、最近よく見かけるドラマに収束させていっているんだと思えて来た。

私は、何かを学ぶ一環でドラマも見るので、このとらつばは、土曜にダイジェストで見るくらいで丁度適当なレベルのドラマとなった。
前にも書いたように、クローチェじゃないが「すべてのドラマは現代ドラマ」
どんな時代の話であろうが、タイムリープものであろうが、宇宙人ものであろうが、現代の人が書いて現代の人が演ずるんだから、こういう展開に文句を言ってもしかたがないのかもしれない。けど、つまらない。

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2024-07-29 01:11:03
名前無し

虎に翼は主人公が志し高く法曹界で活躍する成功譚に留まらず
親子愛や家族愛や友情を描いた傑作です。また毎週次週に
繋げる布石を打つのも巧みです。

先週は杉田弁護士(兄)が優未を見るなり戦争で失った
一人娘と優未に似ている孫娘を思い出して泣き崩れ、
それを見た航一が、ごめんなさいと杉田弁護士を
抱擁したが、航一も戦争で何が遭ったのか、寅子が
聞いても、それは秘密だと質問をはぐらかしたが、
この先の何かの布石なのか、今週に興味を繋いで見逃がせない。

また大地主森口の娘美佐江も寅子たちに絡んでくるそうで、
この先波乱の予感がした。

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2024-07-29 06:37:59
名前無し

緩急自在の「人間ドラマ」★★★★★
◆太郎&次郎
先々週の感想で、寅子と握手しなかった太郎は「このままでは終わらないだろう」と書いたのだが・・予想外の「このままでは終わらない」太郎であった。突然の号泣。誰が予想できようか笑。麻雀大会で寅子とまたバトルするんじゃないかとか、それを航一が助けるんじゃないかとか、いや優未が「お母さんをいじめないで!」なんて言うんじゃないかとか・・凡人の私の予想は見事にハズレて苦笑・・まさかの大号泣だった。

次郎に理由を説明させて、来週に繋げた脚本だったが・・その次郎の描き方が上手かった。「優未のせい!?」と戸惑う優未に、次郎は巨体を屈めて「びっくりしたね。お嬢ちゃんのせいじゃないよ」と子供目線で。先週の描写でも、舌打ちする太郎を二度見したり、寅子と笑顔で握手したりと、【悪い奴じゃない感】を醸し出していたが、今回も抜かりない演出だった

また、太郎について「星判事が言われた『死を受け入れられていない』というやつですかね」と発言。これは高瀬への無神経発言を航一に指摘された時の言葉であり、次郎がきちんと受け止めていたことがわかる描き方だった。
法律を無視して、権力者に有利な判決をするよう判事に持ちかけるという、杉田兄弟は弁護士としてあるまじき行為をした。だから寅子は判事として「法律に則り、判決を下します」と毅然とした態度で突っぱねた。今度は人として、太郎に向き合い、寄り添うのではなかろうか。

◆航一
次郎みたいに屈むこともなく、なんなら背筋をピンと伸ばしたまま(笑)の航一。なのに「優未です。初めまして!」と嬉しそうな優未。一瞬で優未を懐かせてしまった。そりゃ、寅子嫉妬するがな笑。魚に対抗して、イカ好きと言って張り合うがな笑・・と、ほのぼのシーンを描いてからの~太郎の号泣&航一の「ごめんなさい」・・この落差よ。緩急自在の脚本に、感情が忙しい。大歓迎だが。

自ら溝を作り、多くを語らなかった航一が、寅子の影響で変化しつつあった。そんな時に起こってしまった太郎の号泣により、航一の感情が激しく揺さぶられた。不可解とも言える「ごめんなさい」が意味するものとは?彼が抱えている苦悩とは?「秘密」と言って、また溝を作ってしまった航一に、寅子はどう向き合い、寄り添うのか。こちらも目が離せない。

◆見応えある「人間ドラマ」
痛快法廷劇や、悪徳弁護士をやりこめるヒロインを描くのではなく、時には判事として、時には人として、寅子が相手にどう向き合い、どう寄り添うのかを描いた。玉に対して強く優しく寄り添い、2人の幸せを心から願い、2人の絆を信じた寅子は、昔と変わらぬ「トラ(トラコ)ちゃん」であった。

あのまま順調に5人が弁護士となり、痛快法廷劇が描かれると単純に思っていた。私の予想はハズレまくりである苦笑。予想がハズレても楽しいし、それでいいと書かれた方がいらしたが、同感である。むしろ虎翼はいい意味で期待を裏切ってくれている。そうきたか!と驚かされ、それがまた見事なストーリー展開で、次に繋がっているのだ。
いわゆる「お仕事ドラマ」のような痛快法廷劇にも見どころは沢山あるが・・見応えのある「人間ドラマ」として見事に成立していることや、過去のストーリーが全て繋がっているのを見ると、計算された脚本であることがわかり、あと2ヶ月何を描き、どう魅せてくれるのかと期待しかない。

◆視聴者に考えさせるドラマ
このドラマは視聴者に色々なことを考えさせ、気づきを与えてくれる。
・完璧な母親である必要はない
→母親はこうでなければならないというものではなく、それぞれの家庭に合ったやり方で、我が子と向き合っていけばいいのだ。寅子や花江の姿を自分に重ね合わせた、多くの視聴者に支持されるドラマになっているようだ。

・価値観の違いと受容
→「結婚」に関する、はる(花江)と寅子の違いを描いた。「友達」に関する、寅子と優未の違いを描いた。衝突し、乗り越え、それぞれが成長する姿を描くと共に、異なる価値観を受け入れることの大切さも描いた。自分の意見を支持してくれる人は歓迎するが、反対意見の人は攻撃するとか・・匿名SNSの弊害かもしれない。激しい攻撃性が特徴。ネットにおける名誉毀損も後を立たない・・利用者の意識の問題を嘆くと共に、法整備の必要性を痛感した。これも虎翼効果か笑。おっと、話が脱線してしまった。

・「法律」とは何か。「正義」とは何か
→このドラマが描き続けていることのひとつ。法律は遵守すべきものであるが、誰かの考える「正義」に基づいたマイルールを振りかざし、黙って従えとばかりに押しつけることはあってはならない。杉田兄弟の過ちはそこであり、一部の人間(権力者)に都合が良いだけで、それ以外の人間(弱者)の守られるべき権利を踏みにじる行為であった。
偏った「正義」によるマイルールの押しつけほど厄介なものはない。屈することなく、毅然とした態度で突っぱねた寅子の姿勢は、見習うべきものがあった。当然ながら、周りの人間に変化をもたらした。高瀬に続き、課長が寅子を頼りにしている様が描かれた。細かい演出が光る。ダメなものはダメだと、皆が言える日も遠くないだろう。

・・同じドラマを観ているのに、まるで違うドラマを観ているかのような真逆の感想があるのも面白い。人間性が表れるのも。虎翼に限った話ではないが。それだけ視聴者に響き、熱くさせるドラマなのだろう。このまま失速知らずで、ラストまで頑張ってほしい。期待している。

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2024-07-29 08:26:46
名前無し

おいおい長いよー 占領軍の我が物感覚、厚かましさはどこの出身だ。

週頭から裁判が始まった。期待してるよ星裁判長!

2024-07-29 08:30:04
名前無し

森口娘の件はまだ解決に向かわないのか。
引っ張るなあ。
とても不気味だ。

若い裁判官の朝鮮人差別は現代から見ると考えられない暴言だが、当時は全然普通というか、彼の言うように、本音はみんなそうでしょみたいな、そういう世の中だったんだろうと思った。
そこに異を唱える寅子は頭がかたいと思われるんだろうなと。
黙って微笑んでる航一さん、このところ当初の強烈なインパクトがないわ。
ドラマの都合なんだろうけど笑

2024-07-29 08:32:33
名前無し

※本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。

2024-07-29 08:41:22
名前無し

美佐江さんの第二波接触か…

ひったく少年少女が方針を変えて、放火に走る?法科だけに
いや、麻雀大会会場の近くの火事は、杉田太郎の家の近く、他のメンバーも現場近くにいたことになる
計画では火災発生当時、麻雀大会だった、アリバイもある…はずだったが、予定より早過ぎる解散
事務の女性も朝鮮語が話せ、何らかの関わりがあるとか
赤いミサンガチームの接点は図書館だけではなく、ライトハウスの可能性もある
背景には朝鮮人差別があり、日本の敗戦により力関係が変化してきたこともあるのかも、と考えたり

戦争や空襲を改めて考えさせる機会になりそうですね
ごめんなさいって、航一さんはスパイ活動してたの?

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2024-07-29 08:41:25
名前無し

生い立ちと経歴をほんの2割参考にしただけのほぼ完全オリジナル、ホームドラマです。クリエイタの構成能力が問われますね。得意のイマジナリ寸劇が子供向け、法廷初心者向きに明確化を工夫してます。

2024-07-29 08:47:28
名前無し

先週の突っ込みどころアラがスゴくて酷かった、
もうどうしましたか?ハテを通りこしてポカーン状態でした。
なんだか優未が大人に気を遣ってるのを見てるのも嫌だし、星の勿体つけたなるほどは拠り所なんちゃら理解不能、人差し指で秘密だってさ、イケメンなだけハテナの言動怪しい不気味さを醸し出してる、つくづく陰気を発してる朝ドラつまらない

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2024-07-29 08:48:55
名前無し

感想を余生の生きがいにしてる人の 懸命な行動の邪魔をしないであげて。批判のときは狂人のようでも絶賛ならいいじゃないか。

2024-07-29 08:57:27
名前無し

ああついに美佐江さん再登場。不気味だわ。
ドラマは毎回これでもかと言うくらい見応えありで素晴らしい。

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2024-07-29 09:07:44
名前無し

演者使いまわしと大人びた子役のうまい使い方 育児の苦労も簡単に終わり。確かにオチがワンパターンです。
心配なのは ヒロインに元気がなく、アラフォーになれば眉間にしわがよるだろう表情ばかり。夏バテに気をつけてクランクアップして下さいね。
真の正義などここでは感じるドラマではありません。文部省推薦の教科書のように見てるだけです。

2024-07-29 09:25:05
名前無し

優未ちゃん問題って、結局航一との間の障害物を無くすためのお話みたいになっちゃってますからね。

2024-07-29 11:07:24
名前無し

虎に翼は夏バテ知らずで視聴率17・8%高記録!。

初週から波乱の伏線を張り面白い。放火及び詐欺未遂容疑者の裁判を寅子たちが担当するが、取り上げる裁判を視聴者に分かりやすく舞台劇で見せてくれるのはありがたい。今回は戦後の根が深い人種差別に触れて鋭い。地元の警察や新潟地裁の若い判事補の差別発言に反論する寅子は、平等を謳った憲法14条を尊重する寅子らしかった。

傍聴席に三条支部の事務員小野がいたが、朝鮮人の容疑者顕洙の弟が傍聴席で騒ぎ、それを諫める小野が朝鮮語で話してしまうが、彼らとなにか関係があるのか知りたい、その他久しぶりに美佐江が登場したが、あの怪しい表情から、また何かを起こしそうな美佐江にまだまだ余談は許さない。

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2024-07-29 11:31:18
名前無し

自分は寅子を子供好き設定にしなかったところも大きなミスのひとつだったと思う。子供に対してもっと気さくなキャラだったら。仮にも家裁の母の設定だぞ。

でも寅子自体がカン違いして育った大きな子供キャラ。
子供にも大人にも寄り添えなさそう。
差別は良くないとか言ってることは間違ってないが、なんとなくグ◯タさんとか女性差別だからあの看板撤去しろと言ってるみたいな頭でっかちのまま融通のきかない人のニオイがする。
もちろん差別は良くない。
でも差別発言する人に対しては何言ってもいいみたいなちょっといっちゃってる人だ。

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2024-07-29 12:35:58
名前無し

岡田さんのファンでーす。
拘束時間長いのに台詞や演技は一週間でも僅かな思わせぶりだけ モッタイナーイ 岡田さんでなくてもイケメンハイスペックなら 誰でもいいみたい。他のドラマのように屈託の良さを引き出してみてくださーい。
寅子さんのハテハテはもうお腹いっぱいダヨ。

2024-07-29 14:54:18
名前無し

昔は、象牙の雀牌が真っ黄色になるくらい使いこんでいた人が多かった。皆、これを大事に扱っていた。
麻雀ルールは完璧なものだが、解釈が異なることもあり、法律に似ていなくもない。
寅子たちも、多くの人にもまれながら、角の取れた雀牌のように成長してほしいものだ。

2024-07-29 15:46:23
名前無し

実家のある市町村にはパチンコ屋やゲーセンが昔から多くほとんどがその国の一族が所有していて裕福な生活をされてましたが 朝鮮学校あったので我々子供は直接接することはなかったせいか差別感は無縁でした。でも親の親の代はそうでもなかったらしいですね。キンキロウ事件くらいから。
 何故ドラマで支部の舞台を新潟にしたのかまだ判らないままですね。無難を選んだ結果か。この寅子さんには何の共感もありませんが 生涯再婚されずに母子家庭でお嬢さんを育てながら現役で任官されるなら 本当にご立派だと思います。

2024-07-29 16:09:33
名前無し

片岡凛や森田望智の怪演が高視聴率を支えています。もちろん桜井ユキにも 演技力にほれぼれします。はるさん亡き後も安定の女性陣 伊藤沙莉が名脇役風の真面目キャラのままで構わないので 二度と逆ギレしないようにお願いします。短文化の敬称略。



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