3.30
5 394件
4 82件
3 66件
2 50件
1 278件
合計 870
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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2024-07-17 08:27:01
名前無し

寅子〜!後じゃない、今だよ!と、イ〜ッてなってしまったわ。
穂積先生との一件は理解できた私でも、せっかく優未がノリノリで聞いてきたことを、後回しにするなんて、ありえない!
優三さんのことを思い出して涙が出てしまうのはわからなくないけど、でも、泣きながらでも優未に話してあげて。話そうとしてあげて。
優等生なだけじゃない、本当のお母さんが娘に伝わるよ。
花江が言うのはこういうことだとわかってはいるんだよね。
とってももどかしいけど、寅子には時間がかかることなんだろうね。

それにしても、寅子以上のストレートを投げる航一さんから目が離せない笑
航一さんのセリフが毎回楽しみです。

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2024-07-17 08:31:58
名前無し

航一さんは、やはり、ただ者ではなかった!

観察眼と洞察力
夕べ、泣きました?
思い出にできるほど、死を受け入れられていないのでしょう
深い言葉ですね
航一さんの父の死、花江さんの夫直道さんの死、どう向き合って乗り越えてきたのか
ひいては、寅子さん、優三さんの死を受け入れられていないのが分かります
視聴者の中には、自分も同じだ、何年にもなるのにまだ…という人もいるはず

森口さんも悪気はないのでしょうが、きっちり話しておかないと同じことが起こると思う
高瀬さん、Please get over you

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2024-07-17 09:04:34
名前無し

好きな方には大変申し訳ないのだが、自分は星航一が気持ち悪い。
前長官の息子として出てきても出番があまりないのに関わらず、何かピンポイント発言をする。
順調に王道朝ドラ路線…または少女マンガ路線の進み方で好きな方は好きかもしれない。
明らかに優三さんを超える(または同等)のイイ男に見せようとしている。
自分的にはイケメン枠は桂場だけで良かったんだけど。
星(名前もなんでムダにカッコいいのか、星の王子様?)がイケメンじゃなくて髪型今風でなくて普通顔とかだったらまだ良かった〜。
イケメンがイケメン発言しすぎるからなんだか鳥肌が…ぞわっとする。脚本家さん、こんな男が好みなんですか〜みたいなぞわぞわ感含め。
寅子が1番懐柔されてはいけないのは地元の名士や弁護士だけじゃなくこの男だ〜。

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2024-07-17 09:24:59
名前無し

優三さんがまた出てきた。ついでに涙も出てきた。もしかすると自分は優三さんロスかもしれない。今頃か!(笑)

穂高先生との一件以来、少し気持ちが冷めてしまった自分ではあるが、ここにきて少し見方が変わる予感がした本日。

航一さんのセリフ「思い出にできるほど死を受け入れられていない」それは正に寅子のことだった。優未に「お父さんてどんな人?」と聞かれ、答えることができなかった。優三さんと過ごした時間をあんなにも鮮やかに思い出すことができるのに。

優三さんは、寅子に法律を学ぶことの楽しさを教えてくれた。寅子が法曹界に進むきっかけを与えてくれた(結果的に)。寅子が迷ったとき、優しく道を示してくれた。大きく温かい愛で寅子を包んでくれた…
もしかしたらこの『とらつば』は優三さんと寅子の愛の物語なのかもしれない。そう考えると、今までとは違う世界が見えてくる。この先、寅子が誰かと再婚することがあったとしても、心の奥底の優三さんへの想いは消えないだろう。

そして、ちょっとした寅子の変化に気づく航一。掴みどころなく冷たい印象の航一。でも航一もまた本当は優しい心の持ち主なのかもしれない。

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2024-07-17 09:56:49
名前無し

泣き笑いの優三さんを見ると、いつも一瞬にして涙が溢れてくる。私でさえこんななんだから寅子の気持ちはどれほどなんだろう。布団の中で号泣している寅子を誰か支えてあげてと思ってしまった。

仕事先では味方などいない。寅子を疎ましく思う面々ばかり。仕事と家事、優未ちゃんとのこと。愚痴を言える人もいなければ、すぐ側で寄り添ってくれる人もいない寅子。
何だか可哀想で見ていられなかった。
そりゃあ寅子だって悪いところはあるし、どうなんだろうという時もある。でもそんなの誰だってあるんじゃないかな。優未ちゃんのことも心配だけれど私は寅子のことも心配。

優未ちゃん、お勉強が出来なかったわけでは無くお父さんに似ちゃったんだね。優未ちゃん的にはちょっと困ると思うけど、お勉強怠けてて点数改ざんしたんじゃなくて何だかホッとした。でももう改ざんするのはやめようね。たとえ悪い点数でも寅子も分かってくれると思うから。

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2024-07-17 11:07:23
名前無し

なんだかんだ言われても、視聴率17・7%高記録連続で絶好調!。

子供と共に親も成長する、寅子はまだまだ親としてひよっこだ。優未がテストの点数をごまかす証拠を寅子に見られた機に、テストが出来なかったのは、本番に緊張してお腹ギルギルになって実力が発揮できず、優未は父優三に似ていたことが分かり、胸熱くなった。娘が本当のことを打ち明け、親子の溝が埋められる兆しが見えて来たが、どんなお父さんか聞かれたとき、亡き優三の思いがこみ上げ過ぎて子供に分かるように話すことができず、再び母娘(おやこ)の溝が出来てしまう。

寅子は若い書記官と申し立ての者とのトラブルに巻き込まれて失態を犯してしまい、裁判所に行きたくないと一人駄々をこねるみっともない母親を娘に見られてしまい急いで作ろう寅子だったが、優未が寅子に良い子に見せようとしたように寅子も優未に良き母親に見せようとしていた。寅子の意外な一面を見た優未は、母も自分と同じ弱い面を持っていると親近感を覚え、優未は寅子に心開いて何でも話せるようになるかもしれない。寅子も優未が知りたい本当の優三を正直に話し、優未との心の溝を埋めたとき、寅子は娘と共に母親として成長すると思います。

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2024-07-17 12:55:23
名前無し

視聴率と内容の良さは何とも言えねえべ。

とにかく新潟編は面白くないし。
新潟に来てからの寅子は寅でなくて借りてきた猫みたい。
東京にいた頃はあれだ 周りはみんな味方ばかりで寅子上げ上げ隊が回りを固めていた。
結婚まで 結婚してからも家族だったり上司だったり仲間だったりが回りにいて寅子を守ってきたように思える。そのなかで好きなように振る舞ってきた王女寅子。はて?はて!と言ってた猪突猛進が新潟では借りてきた猫。そんな風にしか見えない。
娘はいつまで点数偽装をしている。
よその子供より我が子を躾できないで家裁の母?とか?
本当に全然面白くない新潟編。

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2024-07-17 13:21:15
名前無し

テストで緊張してしまうのはよくわかるのに それが懲りずに点数偽装に繋がるのがよくわかんないの。母は中身を見たりしないと確信してるから、かしら ユミの心中。
優三さん記憶でいいから出てきてほしい。
岡田の出演で ピリッと引き締まりました。

2024-07-17 13:32:36
名前無し

惰性で見てるけど貢献できてたらいいな。
新潟編 パンチに欠ける。 わたしも家政婦雇ったらいいと思った。実際そうだったんだから。
亡き夫より旧友に出ていただいて 盛り上がりますように。弱者の味方で憧れである寅子は ウジウジは似合わないと思う。

2024-07-17 13:39:04
名前無し

前作の脚本家が後になって「完璧な人間はいないということを描きたかった」だの言ってた。
こちとら完璧なヒロインを求めてもなければ、完璧な姿を見たいわけでもない。
紆余曲折もがきながらも成長する姿を応援したくなるのだと思う。
成長しないことをモットーのように生きてるヒロインに魅力はない。

寅子にしても、完璧でないといけないと感じてる視聴者ばかりでもないだろう。
だが家裁以降の寅子は、以前のように楽しそうでもがむしゃらでもない。
「君は本当にいい顔で笑う」と多岐川が言ったが、すでにスンの染み付いたほぼ無表情だった。
優三さんのいた頃の寅子を考えると、それが今日の「受け入れていない」なのかもしれない。

だがしかし。「わたしは好きでここに戻ってきたんです!」宣言からやっとスン脱出したのにまたもやスン寅子になってしまっている。
自分で目指した選んで戻った仕事に対する “情熱” をいつの間にか感じない。(おそらく多岐川に振り回されるようになって以降)
挙げ句に娘に対して特大のスン。娘は親の鏡。思いっきり愛されてこそ思いっきり自分を出せるようになるのだよ。

親子関係は仕事とは別の部分もあるので、どっちも頑張れとは言えない。
好きでやっている仕事に目をキラキラさせて、優三さんの言ったように「無我夢中の顔」で充実している寅子でもなければ、
「優未とじゃキラキラしないから…」と寂しい娘に気を遣いつつも受け止めることもしない寅子にはもどかしいばかり。
両立が難しいことを表現したいのかもしれないが、何とももどかしい。

「好きで好きでしゃあない」歌を苦悩することなく放っぽり出した(ように見えた)うえに
稽古場にまで連れ回し自分が育てたい~と言ってた娘を家政婦に任せっきりで放っぽり出してた(ように見えた)流行歌手の描き方と重なるように感じてきたから、
すっかり寅子らしさが無くなってしまったと感じている。
個人の感想です。

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2024-07-17 13:44:15
名前無し

吉田さん橋爪さん 無理やり笑わせなくてもいいから 内容を充実させてもらいたいです。

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2024-07-17 14:08:05
名前無し

岡田将生さんは勿論いいけどおおば湯の駄目父やってたかたも存在感です。猪突猛進の寅子さんが懐かしい。寅子も沙莉さんも疲れた顔に見えてます。
母よ 総合点ではなく構成の中身の大切さを今の内に身をもって教えてあげなければ 分別ある大人には育ちません。ご子息は生物学者なので そんな杞憂は無かったのかもしれませんが。

2024-07-17 16:57:09
名前無し

ナレーター尾野真千子は、成長した娘優未ではないだろうか。主人公寅子の本音を代弁する。夫優三や父母のことをよく知っていて、出来事や筋もすべて把握している。もともとナレーターは、主観的でもあり客観的でもある不思議な立ち位置だったと思う。今週後半から、寅子は夫のことを娘に語っていく。その後、たぶん、父母や兄のことも伝えようとする。結果、寅子と優未はわかりあえる関係になる。優未はすべてを知り、母寅子をリスペクトし、亡き父優三のことも大事に思うようになる。そうであってほしいという願望もやや含めながら、先走った予想を書いてしまった。さらに言えば、このドラマ全体が、優未が語る母の人生であり、母を取り巻く人々や出来事を語っていくストーリーなのかもしれない。

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2024-07-17 17:23:37
名前無し

優未が、花江たちに手紙を出す際、差出住所の新潟の「潟」の字を、寅子と書き順などを確かめ合って書くシーンがほしい。
親子でこの難解な土地を知り、生きてゆく象徴的なものになると思う。
「難しいけど、知らなかったことを覚えると楽しいね」
などという会話もほしい。

2024-07-17 18:26:50
名前無し

戦後になってから、こじらせキャラ増えましたね〜。
まずはよねだった。香子もこじれた。
それなりに理由はあるのはいいのですが、こじれたまま時間が止まったかのように進まない。どうやら寅子時計に合わせているんでしょうね。なんというか、置き物感。
そして多岐川。正論を言うようで無茶苦茶言うなあ。寅子上げキャラ要員と化す。
星、素直でない、いつも奥歯に物のはさまったような言い方をするがキーポイント席にちゃっかり出てくるオイシイ役。
まだ小橋の方が裏表無くて自分は好きなキャラですね。
直明と花江ウィズ子供達も怒りを向ける相手違くないですか?
最近では高瀬。とりあえず誤ってご婦人しかも上司を水に突き落としたこと謝りなさい。
こじらせ高瀬をこじらせ寅子がおせっかい、これが今の「寅子らしさ」?

なにか今までドラマなのに生き生きとしていた人達が、戦争終わって壮大な序章が終わって、第一話シーンに戻ったとこまではカッコよかったけど、その後寅子始め他キャラまで唐突に人間味を失いただの記号に落ちていってしまった。
気持ち悪いエピソードも増えた。
道男がしっかり居座っているけど、そこまで重要キャラにするなら花江に片思い?とか1人のところに忍び寄るのはナシにしてほしかったです。そしてドラマで説明しないで道男がしばし「今の状況説明キャラ」になっている。
せめてあのいい人笹山さんのとこでの2人の修行シーン見せてほしい。で、「なんでお前いつまでもエラそうなんだよ」と笹山さんにツッコまれてほしい。

2024-07-17 18:37:34
名前なし

今週の新潟編から一層つまらないドラマになってますね。
いやぁ~朝から何を観せられているんだか?「はぁ?」と感じるシーンが多過ぎ!

優未から「お父さんてどんな人だったの?」と目を輝かせて聞いてきているのに、寅子はすぐに言葉を返せないどころか優三の事を全く語らず、「夕飯の支度しなきゃ」とか。最低な母親だな~!

優未に「行ってらっしゃい」と送り出した後、一人になった寅子、寝転び背中も使ったじだんだ表現?
アホか!裁判官の前に母親失格!相変わらず訳の分らない脚本だ!

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2024-07-17 18:53:13
名前無し

中野さんの演技力の高さを見せた、出兵場面。
いつ見ても感動できます。
優三さん。最初はただの居候。特に目立った活躍もなく、存在感も希薄でしたが、いつしか、その優しさで人の心をガッチリと掴み、戦病死。
これからの活躍を期待しての退場。なんとも勿体無い人物でしたね。

新たな切り口の新潟編。
家庭に、社会的な立場に自信をなくした寅子の再生の物語でしょうが、この地の人たちが、簡単に再生させてくれそうもありませんね。
主役の寅子のためだけのドラマではなく、登場する人たちにもドラマがあることが上手に描かれています。
いろんな人がいる中で、寅子はその人たちの付き合いの中でどのように再生できるのか。
それが楽しみな新潟編です。
和服の所作が美しいもう一人のヒロイン、花江さんが出てこなくなったのが少し寂しいですね。

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2024-07-17 18:58:25
名前無し

航一は言葉を飾らなさすぎなんだと思う。
嘘のない、本当のことしか言いたくないんだと思う。
だからいつも、言葉が足りない。
あんなんじゃ普通は誤解されまくりだけど、恵まれた育ちだからやってこられたのかなあと思う。
ドラマとはいえ、寅子の周りは変人が多くて、刺激的だよね。

2024-07-17 21:16:50
名前無し

新潟編、なかなか面白いです。
こちらもクセ強の個性的なキャラばかりですが、寅子負けるな!とこれまで以上に応援しながら見ています。
しかし予想以上に寅子は大変ですね。
優未ちゃんとの絆もまだまだ取り戻せそうにもなく、前途多難。
でもこれまでの溌剌とした寅子ばかりじゃなく、すっかり自信を無くしたり駄々っこみたいだったり、色々な顔の寅子を見られてそれはそれで楽しいです。

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2024-07-17 22:34:48
名前無し

地元の名士をよいしょして甘い汁を吸おうとする人たち。私が一番嫌いなパターン。
それに対して寅子が、本来の寅子に戻って「法の下の平等でいきましょうよ。ねえ、みなさん。」と言ったって、地元の人はせいぜい面従腹背。何も変わらない。やり過ごすだけ。
水戸黄門みたいな葵の紋所の印籠は存在しないわけで。
つくづく、今新潟編なんてやってる場合じゃない。
地方が変わって行くためには、まず中央から変えて行かなければ。地方から変わっていこうという発想であれば、3次産業が活発な革新的風土であることが絶対条件のはず。新潟ではない。
今、このとらつばで見せなければいけないことは、寅子が家裁の母にどのように成長していくかのプロセスのはず。それなのに、寅子は愛のチャリティコンサート以降、明らかに退化している。
そこからのV字成長をするためには、同志や家族たちとどのように影響を及ぼし合って、どのように成長を促し合って、どのような関係性を(再)構築していくかということが一番大切なのだと思う。
作者さんは、そういう難しい描写に疲れて、安易な新潟編に走ったのか?
前半をあれだけ見事に描写した吉田さん、何かもっと深い考えがあってのことなのだろうか?

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2024-07-17 22:35:11
名前無し

人が泣いたかどうかは、泣き腫らしたような目を見ればわかる。寅子がそんな顔になっていることに 同僚も優未も気付かなかったのに、よくわかりましたね、航一さん。
寅子の顔を真正面から見たのは、彼だけだったのかもしれません。寅子はそれほどに孤独なのかもしれません。
新潟で星氏と再会した時も、凄く嬉しそうだったし、それほどに知り合いと会いたかったのかも。

よりによって、優三さんのグルルル癖が娘に遺伝するなんて、しかもテストくらいで腹痛になっていたのでは、これから入試などの緊張する出来事を乗りこえていけるのか、いささか心配です。優未は、そんな自分に自信が持てないのでしょうか?偉いお母さんがジタバタしている様子を見て、ホッとしたように見えました。亡き父親も同じようにグルルル苦しんだとか、そういうことは寅子にしか語れない。
そのことが母娘の絆を取り戻す術になるかもしれません。

新潟支部の人々は、余所者を受け入れない。赴任中だけ、当り障り無く過ごしてくれればいい。
そのうち出ますよ。天下の宝刀「はて」からの喝!が。

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2024-07-17 23:56:21
名前無し

伊藤さんがラッコに見えました。

朝ドラは成長株をヒロインにした安いエンタメなんですね。失礼ですがあきれてしまう内容で 放送が朝でよかったです。

2024-07-18 00:35:36
名前無し

こよなく愛娘優未を慈しむ寅子は母親失格ではなく母親発展途上だと思いました。仕事にかまけて優未に母親らしいことができず母娘(おやこ)の長い間の心の溝を埋めようとして懸命に励んでいると思いました。テストが出来なかったのは本番緊張でお腹がギュルギュルになり、実力が発揮できなかったことが分かり、お父ちゃんに似ちゃったか、と微笑む寅子は母親の温かい表情だった。本当の母親のような笑みを浮かべる伊藤沙莉さんの演技が秀逸でした。

書記官のトラブルに巻き込まれ、みんなによそ者として疎外されて四面楚歌になり、翌朝裁判所に行きたくないと一人駄々をこねてみっともないところを、忘れ物を取りに来た優未に見られてしまったが、そのとき優未の表情が綻んだような気がした。もしかして母も弱い人間だと安堵して愛しく思ったのかもしれない。これを機に寅子の前で優未は心開いて素直になれると思いました。航一の言葉を寅子に当てはめれば、思い出にできるほど優三の死をまだ受け入れることができなかった寅子の心情が変わったとき、ありのままに優三の思い出を優未に語ることができ、二人の心の溝が埋まり母娘(おやこ)が心を寄せ合いこの地で幸せに生きられると思いました。

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2024-07-18 02:12:03
名前無し

「あなたが大好きよ」(それとも好きよ、だったのか)
とよねさんに言った寅ちゃんが大好きだった。
戦後は男性優位の中実力で「アッ」と言わせて道を切り開く寅子の姿を想像し、寅子の範疇に及ばないところはよねさんがガンを飛ばす。
仲間達は寅子によって紆余曲折ありながら再結成する。
寅子の情熱とよねさんの法外(?)な強さがカッコよかった。
それが、この大好きだったドラマに思い描いていた未来だった。

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2024-07-18 04:35:15
名前無し

私は親ではないけど、自分のことを「完璧な親」だと思っている人がいるとすればよほどの自信家だけだろう。ほとんどは試行錯誤、悩みながら子供とともに親になっていくのだろうと思う。

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2024-07-18 06:05:36
名前無し

仕事に夢中になり過ぎ、自信満々だった頃の寅子と違い、新天地で周りを取り巻く環境も変わり慣れない中、謙虚になり過ぎて何だか謝ってばかり。何に対してもちょっとオドオド気味の寅子。

優未ちゃんの為に家事も頑張って、言葉を選び、離れてしまった気持ちを取り戻そうと頑張る寅子。
健気過ぎて泣けてくるわ。でも今の寅子、私は気にいってます。
信念の元、はてと言いながらつき進む寅子もカッコ良かったけど、私は今の寅子に親近感を覚えてしまうんですよね。
こんな寅子が見られるとは思っていなかったので、今も毎朝楽しく見ています。

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2024-07-18 09:18:02
名前無し

事実に蓋をする…封印する…解決できないことは考えない

それも方法の一つかも知れません
「死を知る」のと「死を受け入れる」のは違う
高瀬さんも寅子さんと同じように紙切れ1枚で戦死を知らされたのでしょう(直言さんの封印を経て)
「なるほど」航一さんは理解が早く、言葉に表現できる、これも才能です
ほめ言葉の「諦めが悪い」、いつまでも忘れられない人がいるのは素晴らしいことですよね

図書館の本を読み耽る高瀬さん、本の中の世界では様々な体験ができて居心地がいい

方言指導高橋克実?この土地流のやり方で…、あんな支部長、赤子の手をひねるように…
寅子さんは高瀬さんの「周りを変えたい」から「自分を変えたい」気持ちにさせる「きっかけ」となる発言をするのでは、と期待しています

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2024-07-18 09:29:52
垂穂

外で働くことだけが意味あることじゃなくて、うちのことやって手を借りずに自分の子を育ててきた自分のことをそんなに怠け者じゃあなかったと思えてきた、このドラマ見て。
二人ともちゃんと自活しているし、たまには帰ってくる。
寅子や花枝さんの生き方はどうこう言ってもしょうがないので朝ドラは自分を励ます要素探すために見ている。
今のゆみちゃんはいとこやおばさんに囲まれた登戸での生活に比べてずいぶん寂しいとは思うけれど、お母さんが自分に向き合おうとしてくれているのがちゃんとわかってて、黙っている。
賢いよいこじゃあないかと思う。
小学校でやたらやらされた計算問題も漢字練習も今じゃ何の意味あったかと思うし、そんな機械的な勉強より身近な人を思いやる気持ちが育っている方が大事だよ。

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2024-07-18 10:35:36
名前無し

新潟編、滅茶滅茶面白いです。
長閑(のどか) なのかなと思えば 何かあると
みんなしてコソコソする感じが地方色というかを土地柄を出していて、登場人物も個性豊か 👍

途中でお弁当を差し入れに来た田口浩正さんの部屋を出て行くのかと思ったら ちゃっかり寅子の隣に座っちゃう小芝居が超面白かった。(^^;

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2024-07-18 11:15:57
名前無し

夏休みの課題図書の感想文 多い・・のですね。
わたしもね。
愛未ちゃん 殻を破ってがんばってください。わたしも寅子さんが義母のように伺います。土曜日組ですのでまとめて見てやっと納得です。

2024-07-18 11:26:04
名前無し

リーガルを離れて クドカンのゆとりですが何か のような雰囲気ですね! お笑いがいっぱい。

2024-07-18 11:27:50
名前無し

今作は在り来たりな法廷劇とは一線を画すリーガルエンターテイメントとして面白い。郷に入れば郷に従え、その土地の風習や人間の繋がりは法律さえ通用しない。古い文献を見つけ寅子と高瀬が動いたせいか、急に山の境界線の争いは双方が裏取り引きで和解してしまったが、それは申し立ての森口を弁護する杉田弁護士(兄)の策略だった。また森口と問題を起こした高瀬を穏便に済まさせたのは、恩着せがましくこの先も寅子を言いなりにさせる魂胆だと思いました。寅子は法律に従い高瀬を処分して反省を促したのは裁判所の信頼の為に良いことだと思った。これを機に高瀬は寅子の味方になると思います。杉田兄弟はじめ侮れない新潟支部の面々にどう立ち向かい信頼を得るのか、寅子の奮闘を応援したい。

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2024-07-18 11:37:56
名前無し

職場の休憩中に 長々書けませんよね、、
平坦な粗筋感想文より ピンポイントを押さえたユニークなコメントをお願いしますね。スマホshatterのために🍿

2024-07-18 12:37:54
名前無し

ファーストペンギンの三淵さんを参考にしたドラマ化は面白いけど 初代最高裁判所長官(義父)がわずか3年で民間に移籍したドラマチックな人生が気にかかる。
最高裁判所トップは歴代 未だ女性は任官せず その8割は東大法学部出身である。投票のたびに裁判官否認できる国民審査があるが 女性のほぼ99%は名前も知らないという。
朝ドラでリーガルエンタメと大盛り上がりをしても 役者の一挙一動に感じ入るだけで 作家を含め法への参加にはなんら無縁であると関係者は思っている。

2024-07-18 12:39:52
名前無し

この1週間、たぬき親父(とその狡猾な弟)のせいでイライラが止まらない。さも自分たちの土地のことは自分たちがする。単に権力を渡したくないだけでしょう。言葉を遮ってまで判事を差し置いて自分が決定するとはどういう了見なのか?
閉鎖的で自分達に従わないものはバカにし罵り、今まで好き勝手にやってきて、家庭裁判所の職員も何も言えず従っていてみな波風たてられたら嫌なのは、あの兄弟がなにもかも牛耳っていて不機嫌になり当たり散らすからに他ならないと思う。女が上というのも気に食わないのだろう。戦前に逆戻りやん。最初から寅子を受け入れるつもりも新しい法でやっていくつもりもなく、女は笑って黙って従っておけ(よねさんかいたら怒鳴り散らしてそう)、はよ東京帰れと思ってる。
寅子には、本来の自分を取り戻し、バサバサやってほしい。裁判所の中の人たちから意識を変えて行ってほしい。
家庭裁判所で判事を差し置いて、弁護士兄弟がのさばってるのは本当に信じられない。他に若い弁護士はいないのか?

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2024-07-18 13:22:07
名前無し

この前ニュースの後に寅翼の話題をしていて(ちゅらさん)の前の番組だけど、これ最初に地方に行ったのは名古屋が最初だと言っていた。新潟には後に行くという事だった。名古屋と新潟じゃえらい違いだな。
ホント新潟のタヌキ親父連中の顔見てるだけでうんざり。
新潟三条には良くない感情が沸いてきつつある。

2024-07-18 13:40:21
名前無し

ん~モヤモヤするな~…
新潟への異動は、理屈や正しさだけで固まらずにもっと人間味や人情のようなものを
身につけて人間的に成長しろということかと勝手に解釈してたけど、
どうも「地方の因習や風習に物申し引っくり返す寅子」になっていくのか?

寅子は赴任が終わったら去るけど高瀬書記官や杉田弁護士はずっと残る。
地元の名士や地域の人々も、先祖代々子々孫々同じ所で顔合わせて生きていく。
それぞれ遺恨を残さないようま~るく収める必要もあるんじゃないかと思う。
正しい=いい、とは限らないんじゃないかな。
大岡越前のように懐深く清濁併せ呑むことも、時にはあっても。

もちろん正しさは必要条件だけど、絶対条件かな?
正しさだけを求めるなら情状酌量も執行猶予も必要ないし、裁判官の心証もない。
それぞれ人間関係も地域の事情も違うのに、この場合はこれで正解と決められない。
「高瀬君は苦労人なんですよ」という気持ちも人としてあるだろう。
情に流されろと言わないけど、それこそAI裁判官じゃないんだから。

倍返しだ逆転何とかだ知らないけど、このドラマで見たいのは
女子部の頃からもっと相手の立場を理解し寄り添おうとしてた寅子の、人間らしい成長。
成敗!とやり込めてスカッとしたい訳じゃないんだな…(時代劇は大好き)
寅子が正しさにとらわれ見えなくなってるものに気づいて取り戻していってほしいんだが。

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2024-07-18 14:11:49
名前無し

エンターテイメントというのは人を楽しませる娯楽ですので リーガルついてもこの程度でじゅうぶんだと思います。バラエティ番組と同列です。恋バナに育児サ=ビスが行き届いて 推しの俳優に笑いともらい泣き~
作り話の部分が多いほど人生の道しるべはあり得ませんよ。

2024-07-18 16:15:04
名前無し

今度はこう来たかと唸り、このセリフにはこの返し、さり気ないシーンの裏にはこんな事があったんだと感心する毎朝です。

田舎ならではの濃い人間関係を垣間見ながらも、寅子は常に法にのっとって仕事をしたいと考えている。
土地の境界線の調停にしたってそう。
仮に町の実力者の機嫌を損ねることになったとしても、正しい判断をしなくてはいけないと思っている。

一方の杉田弁護士兄弟にとっては、とにかく事を荒れさせない事が信条。
支部長(寅子)はずっとこの土地にいるわけではない。
時がたてば東京に帰るか、また別の支部に転勤になると知っているから、しこりを残すような裁定は避けたいと考えている。
町の実力者に不利な裁定が下されれば、その時は良くても、5年後10年後に問題がぶり返される事を心配しているから。

そこで取り出したのが例の新証拠。
双方の痛み分けで何とか事を収めようとする作戦。
本当はあの資料は出したくなかったんでしょうね。
町の実力者のメンツを立てる方が無難だったけど、支部長のメンツもつぶしたくなかった苦渋の決断が、高橋克実さんの表情から読み取れる。上手く計算されてます。

優未に父親の事を聞かれて答えられなかった理由もちゃんとしてましたし、母親の言葉に詰まる様子から気持ちを察する優未もまた立派。
寅ちゃん、心配しなくてもあなたの娘はあなたをしっかり見ていますよ。

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2024-07-18 17:11:21
名前無し

ちゃりたんには ハンムラビ法廷の吹き替えをやってほしいナ。たしかに恋や子供も巻き込まなければいけない朝の時間帯ではあるのか! 本筋の法廷もガツンと!少数派からもお願いしておくよ。弁護士兄弟がブキミ~~微妙に新潟をディスってて おもしろい!名古屋を避けたね。

2024-07-18 17:15:01
名前無し

寅子“波風”高瀬を守るため処分 ネット賛同「借り作らせず」に、なるほどと納得。
持ちつ持たれつって時に良い時もあるけれど、あの高橋克実の持ちつ持たれつは怖い。寅子と高瀬に恩を売って、後々頭が上がらない様にさせる気満々。

もしここで寅子に処分されなかったら高瀬は一生、高橋克実に「あの時俺が...」と言われ続けられる気がする。なのでこれで良いんじゃないかな。
高瀬には、この寅子の処分がどううつるのか分からないけれど。
寅子、頑張れ~

何より、早く優未ちゃんとの心の絆を取り戻せますように。

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2024-07-18 18:14:13
名前無し

田舎タヌキ弁護士らと徹底抗戦してください。
こっちは、法曹界トップの穂高先生をも厳しく葬った寅ですよ。
なめられてたまりますか?

でも、そういう作品ではないですね。
なんかもう、新潟三条がかわいそうです。

2024-07-18 19:41:03
名前無し

昨日の視聴率17.4% 新潟編もなかなか面白いです。
寅子はこれまで以上に大変そうではありますが。
岡田将生さん、気持ち伝わりにくいですがちょくちょく良いこと言ってくれてます。
この先の二人が気になります。

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2024-07-18 20:57:17
名前無し

ゆみといい感じになって来て良かった。
仕事行きたくない〜を見られて良かったし、優三を思い出して泣いてたの多分聞かれてたし、どんどんお母さんの苦労を見せればいい。そうやって二人三脚で進んで欲しいね。ただ岡田君だけ合わない。岡田君、若い時からお顔は綺麗なんだけど暖かみは感じないのよね。酷い言い方だとマネキンみたいなの。もう少しチンチクリンでいいから人間味のある俳優さんが良かった。

2024-07-18 21:59:38
名前無し

明らかに寅子の新潟転勤人事は間違い。
寅子の人事を行った桂場は、寅子が法とは守らなければならない水脈と言ったときに裁判官に向いてると思った人物。また、穂高が亡くなった時の酒の席で、寅子に理想を聞かれた時に「司法の独立を守ることに決まっている」と答えた。後に“憲法の番人”の異名を持つ最高裁長官になる人なんだから「憲法の精神の齎す恵沢を享受する行動規範が遍く国民各位に行き渡ることだ」くらいのことは言ってほしかったが、それはさておき、桂場が法の精神を地方の風土等に関わらず広げて行くことが目標で、その適任者として情熱のかたまりの寅子を推したからというのが異動の真相であろう。
だが、明らかにこの時点での寅子は、杓子定規な法の理解によって、家族や同志や一般の人々との間に深い溝をつくってしまい、それを強烈に反省している真っ最中。男女平等を唱道するというワンパターンから、弱い人に寄り添える家裁の母への道を模索する分水嶺にさしかかったところ。
その状況で、ほぼ能天気と言える桂場・多岐川・久藤の三上司が三条市に寅子を、できるできるぞおのアゲアゲで送り出すというのは、無茶振りというか本当にあってはいけないこと。
ドラマは、すっかり一般の人に分かりやすいバラエティドラマ化したから、寅子の成長のプロセスなんかどうでも良くて、はいうまくいきましたあで、それで良いのかもしれない。
でも、このドラマを名作と思って真剣に見ていた者にとって、今の展開は酷すぎる。

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2024-07-18 23:19:44
名前無し

そう、生き生きしてないんです寅子が。
正しくあろうとしてがんじがらめになっているのか、のびのびもしてない。
そのうえ優未や周囲にも正しさを求めてしまってる… 息苦しい感じ。
いつも正しくあろうとしても、いつでもどこでも誰にでも正しいことなんてないです。
民事の裁判て実は白黒はっきりつけられないことも多い。どっちにも言い分があるから。
正しさを押しつけて “私が法律!” みたいにはならないでほしいです。

仕事も家庭も完璧を求められる、完璧になどできるわけないのに
なんてことを言って退いて行った久保田先輩。
寅子は、私しかいないんだ… と自分に課してしまって、結局ダメだった。
久保田先輩でも難しかったことを、たった一人で背負えるわけないのに。
よねさんが心配してたのは、きっとそういうとこだと思います。
辞めていった仲間の分も… なんて、人の分まで背負えないですよ。
自分のことで手一杯どころか、はるさん花江さんが家のこと引き受けてくれてたんだから。

新潟に行ってもなお 仕事も家事も完璧にこなす なんて言って頑張っても
どっちも中途半端になってしまうほうが気の毒。
魚屋さん八百屋さんも頼ったらいいんですよ。そのほうが地域の様子や課題も見えてくるし、
職場以外の人と交流するとか、夕飯の買い物の様子などあったらいいと思います。
東京の時は通行人や街の風景も上手に表現されてるなと感じてたけど、
新潟は職場と家の往復だけ… これが寅子の状況を表してるのかもだけど。
竹もとみたいなお店があるといいですね。

寅子が好きだから、肩の力眉間の力抜いて生き生きのびのびしてほしいなと願います。

2024-07-19 00:51:14
名前無し

寅子を見た航一は大切な人を失った同士だと感じたのか、
寅子の心はお見通しのように、死を知ることと、受け入れることは違う、
事実に蓋をしなければ生きて行けない人もいるなど、
まるで優三の死を受け入れられない今の寅子を見抜いたようでした。

優三のことを話せなくて優未との心の溝を埋められなかったが、
いいからね、もう。お父さんのお腹ぎゅるぎゅるなのが分かっただけでいいと
母を気遣う優未は健気で愛らしく、母娘の心の溝も少しずつ埋められてきたと
思いました。

山の境界線の争いは杉田弁護士の介入で急に和解して円満解決で釈然としなかった。
それでも高瀬書記官の過ちを穏便に済ませようとした杉田弁護士に、
裁判所の信頼と法律家の責任において高瀬書記官の過ちを処分して反省を
促した寅子に感銘しました。

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2024-07-19 07:11:37
名前無し

>魚屋さん八百屋さんも頼ったらいいんですよ。

きちんと対価が支払われていれば問題はないんですが、無償提供となると話は別。
もしも、この魚屋さんや八百屋さんがトラブルに巻き込まれた時、裁判官である寅子に何らかの物的供与があったとなれば、それこそ司法の信頼が無くなってしまうという訳です。
桂場が頑なに”お弁当”の供与を断っていたのも同じ理由。

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2024-07-19 08:20:50
名前無し

今朝も涙が。優未ちゃんは優三さんに良く似てる。美味しいものは1人で食べてもつまんない...ほんとそうだよね。
キャラメルを仲良く二人で食べる姿がオニギリを寅子と優三さんが食べていた姿に重なってウルウル。こうして出来てしまった溝を少しづつ埋めていけたらいいね。ちょっととづつ、ちょっとづつだね。

高瀬さんが寅子の気持ちを理解してくれていて本当に良かった。やっぱり寅子は素敵です。

で、ラストになんと涼子さまがぁ~驚 元気そうで良かったけれど、きっとこれまで大変なことがいっぱいあったはず。
そのあたりのことは来週見せて貰えそうで楽しみ。ああ来週が待ち切れないんですけど。

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2024-07-19 08:21:46
名前無し

今日は素直に面白く楽しめた内容でした。
親子の場面、高瀬さんとの場面、航一さんとの場面、そして 最後!
もう泣いて笑ってドキドキしたのは久しぶり。めちゃ来週が楽しみ!

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