5 | 28件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 56件 |
読み | ぶいあーるおじさんのはつこい | |
放送局 | NHK | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-01 ~ 2024-05-23 | |
時間帯 | 月曜日 22:45 |
2話までを見て、ぼんやりと世界観が分かった。
まず、脇で断然光る野間口を主役にした点を評価したい。
いつクビになってもおかしくないオッサンがこの先どうなるのか・・・。
大して興味を示さないシチュエーションだが、そこへVRが被る事で1週間は我慢しようと決めた。
井桁弘江扮するホナミの正体が気になるだけなのだが・・・オッサンだろ!
2話迄鑑賞しましたが、?意味不明な世界観、今のところ我慢の15分状態、これからの展開は気になるが、今のところ野間口の個性が発揮されていない様子。「サラリーマンneo」の時のような存在感が欲しい。自分も古いのかな。
ロケ隊に遭遇したけど物凄い人数で映画の撮影かと思った。さすがNHKなんだよな。うちの近所はほかのTV局もよく会うけどあの半分の人数だし、ともすればハンディカメラだったりする。ただロケ隊にまぎれて主役がオーラ無さすぎて、ダレ?って感じだったのは残念。
VRの世界は、サマーウォーズのOZのように、世界の危機に遭遇するような内容の方がよい。なんかこれだとチャラくて楽しめない。井桁さん一人がコスプレで楽しんでいる感じ。それと一人称視点がよい。アバターナオキを敢えて見せる必要はない。
見てしまった。
あの3D?カメラ付けなくても、野間口さんのような男性は多くなっていると思う。理解し難いが。
女子の浴衣姿に可愛らしいこと!
全然面白くない
ダメだわ、私も。
今回はリタイア。
残りの3,4話を見た。
VRの世界での初恋か・・・。
それが生きる力になるのなら悪くはないと思う。
ただ、その対象のアバターの性別は無論、何も分からないのは恐ろしいと思う。
今流行のマッチングアプリの未来版なのかな。
であるならば当然サクラがいて、犯罪もあるはずだ。
ホナミが何者なのか、興味はそこだけだ。
自衛隊のスナイパーじゃないかな。。。
業界人はApple信者が多いからApple Visionを買っちゃってこれでいっちょドラマ作ろうぜになったんだと思う。そもそもあんなんマイクロソフトは数年前から発売してるし、メタももっといいの出してる。ほんと業界人はAppleしか見てないんだろうなと嫌になる。
井桁さんのパンチラはまだか
あっさり終わるドラマなのかと思ったら、4回×7週間。直樹の過去をほじくり返してもそれ程複雑ではなさそうだから、結構意外な展開になっていくのではないか。先行きが気になる。
先週は正味52分我慢してみたが、夜ドラマ(当初の仁村さんの頑張るシングルマザー的)な主題が全く不明瞭にも程がある。これを調べると5月23日まで放送するとのこと。全く意味不明、出演者に「華」もないし、お子ちゃま向けドラマをゴールデン帯では勘弁してほしい。ギャラをけっちた結果のドラマ。15分を返してほしい。「船を編む」とは対極的な駄作にも程がある。野間口さん、仕事選びましょうよ。自分で演じてて馬鹿らしくありませんか?
2週目、何か見えてきた感じ。
竹林の中…なぜか動くものは見えない…でも鳥や動物の鳴き声は聞こえる
それは、季節や場所に関係なく生き物たちが集う場所。
ホナミ「ここはあらゆる境界が存在しない夢のような森です」
ナオキ「それは気づけなかった」
ナオキ「…たまにさ 俺が見てる景色がホナミにはどういうふうに見えてるんだろうと思う。普通に道歩いてる時とかさ。何でもない景色もホナミにはきれいに見えてるんだろうなあと」
そんな時、直樹へ会社から一種の退職勧告のようなお達し…その刹那、なぜか竹林で聞いたあのクロツグミの鳴き声をもう一度聞きたくなる自分がいた。
おそらくVRの世界から自分の生きていく何かヒントのようなものを得ていく話のような気もしてきた。
怒涛の予告。もしや診察室に入って行った人が・・・
今週もホナミの正体が気になった。
ひょっとすると彼女の正体はもう登場しているのではないか・・・。
同じ会社の女性たちじゃないだろうか???
銀河鉄道に乗り、着いた先の描写がイマイチだけど時折見せるホナミの寂し気な表情が愛おしい。
井桁弘恵が過不足なく演じている。
次週も楽しみだ。
7週間分の尺を取るから結構内容があるのでは、直樹の過去はほじくり返すほどのこともないだろうと思っていたが、直樹のいじめられていた少年時代の映像。少しがっかりはしたが、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』的描写はやっぱりノスタルジックで良い。ナオキやホナミのそのまんまの鼓動が伝わってくる心理描写も結構刺さる。少なくとも、偽善的で無意味な『舟を編む』よりは圧倒的に良いドラマなので、しばらく視聴してみる。
中年男がVRに癒しを求めるってのはなんとなくわかるので視聴する。
番組予約しようとするとあらすじがでてくる。
一週間先まで予約できるので正体もわかってしまった。
トーク番組とかのゲストとかは中々でてこないくせに。
井桁弘恵さんが可愛いだけ。
ナオキ役をやってる女子高生の子(倉沢杏菜さん)が何気にうまい。
おじさんのアバターの女子高生なんて難しい役どころだけど、上手く演じてると思う。
ドラマはいよいよ静から動なのかな。
二週間じっくりためた分、これが活きてくるような…
さすがに展開ゆるすぎ。今週の展開は退屈。それでも、『舟を編む』よりは、心に響く良いドラマだと思う。
存在しないものに本気で恋してしまったら。そして居なくなってしまったら。ナオキが女子高生だからホナミだってその可能性はあると察しているはずだが、誰のアバターだかではなくてホナミが好きになってしまったのだから、これは苦しい。いったい自分は何をどうしたらいいのかわけが分からなくなるだろう。彼の胸の痛みが伝わってくる。
穂波の正体をいろいろ想像していたが、まさかの展開。やられました。
てっきり小さな少女が心臓の手術を受けるのかと思い込んでいました。
アバターの言動や表情 本人の本質を表しているのですね。
しかし今後どうなるのでしょうか?
83歳高齢女子ですが、
先が気になって、
興味深く視聴しています。
登場人物が急に増えて、
展開が読めません。
まだまだ続くのですね。
楽しみです。
二人のリアルな出会いのシーンが良かった。
遠くでお互い軽い会釈(流れていた女性ボーカルもシャレていましたね)
次の瞬間、家の中で二人でコーヒーを飲むシーンへと。
(その前に家の前できっと直樹が事情を説明したり色々あったんだろうけど、敢えて描かない)
後の家の中での穏やか穂波の様子を見れば、直樹が来たことに躊躇や戸惑いも無かったことが想像できた(いやあったかもしれないが、彼の年齢や性格がそうさせていたのかも…)。
でも、VRの世界から飛び出して現実の世界へ行ことするのは御法度でしょう。
現実にあるものに恋するより、無いもの恋してしまいどうしようもできないいたたまれない気持ち。
「直樹、それはダメだろ」と思ったが…穂波の「明日、手術になりました。怖いです」のメールに「大丈夫、俺がついてる」と返す直樹。
もしこれで穂波が勇気づけられるようであれば、直樹はリアルの世界に出てきて良かったのか…
ホナミ側をとりまく人たちが出てきて、ドラマに厚みが出てきた感じ、
ほんと、これからどうなるかさっぱりわからないけど、最後にどう着地するのかが楽しみ。
ヒナ鳥は、生まれて初めて見た物を親と刷り込まれる。直樹もおじさんになっての初恋、そこに性別は関係なかったかもしれない。人として、初めて自分の良さを見つけてくれて、その良さを敬愛してくれた人への想い。それは恋かもしれないし、親への愛かもしれないし、友情なのかもしれない。『銀河鉄道の夜』では、宮沢賢治がジョバンニで、賢治の一番の理解者で夭折した妹トシがカンパネルラ。現世と浄土を自由に行き来できる銀河鉄道で“ほんたふの幸せ”を実現させたいという賢治の願いがこの傑作を産み出した。
このドラマでの銀河鉄道は、現実とバーチャルを結ぶ、ナオキ=ジョバンニとホナミ=カンパネルラをつなぐ絆なのだと思った。
そして、相当な訳ありのホナミの娘と孫の登場。ナオキやホナミに、どういう影を落としどういう光明を当てて行くのか。何か、人同士の絆を深く探って行く名ドラマのように思えて来た。やはり、『舟を編む』とは比べものにならないくらい良いドラマだ。
ホナミの射的能力からして自衛隊員だと想像していたが高齢男性だった。
ここからの展開が全く分からない。
直樹の初恋はどうなるんだ???
いやいや、そんな事はどうでも良い。
井桁弘恵嬢の笑顔が台無しになってしまったではないか・・・。
この後もVR空間で彼女は出るだろうけど、坂東彌十郎が重なってしまう。
射撃はなんかありそうなんだけど、どうつながってくるんでしょうか。
坂東彌十郎さん、ニコニコしていて、可愛く見えてしまったけど、あ、錯覚か(笑)
いいよねー
Vtuberもおじさんいるからガチ恋はやばい
結局ルッキズムな自分に気づいて鏡を見る
穂波の作ってあった料理が凄すぎてちょっとびっくり。
あのVRの中のホナミが作りそうな料理。
もしや穂波は直樹へのサービス精神で、ホナミになりきって料理を作ったのか。
でも実際あんな料理を作れるって、穂波とはいったいどんな人?あの射的の腕も凄かったけど、謎が深まる…
後、娘との関係。いったいどういう家族なのか。
一番の謎だと思ったのは、直樹はもうVRの中だけで会いたい感じだが、穂波は現実で会いたがっている…
主役や女子に魅力がない。
先日見て、時間を返せと言いたい。
野間口主演はそそられない。
「長く過ごした世界を見届けたい」…
穂波にとっては現実の世界にもリンクしてるようで切ない。
同僚の加藤さん、まさか直樹を…
惰性で見ててホナミの正体が解ったから切るかと思ったけど、月曜の展開でなんか最後が気になるから見続ける事にした。
いい終わらせ方だといいね。
坂東彌十郎さん、品のいい老紳士似合っています。
現実のホナミとナオキに哀感があって、
これから先が気になります。
苦手な題材だと思っていましたが、
なんだか惹きつけられています。
ホナミと穂波のギャップが海よりも深いと嘆いたが、Vtuberにもオッサンがいるとのコメントを読み、思い当たることがひとつあった。
マスコミで大人気のK-POPだが、彼らの大半が整形し、化粧で武装している。
あれだって立派なアバターだ。
願望を投影した姿に違いない。
アポなしで住処へ行ってはならない。
ところでホナミお得意の両肘をテーブルにつけ、ニャンコの手で頬を支えるポーズは井桁弘恵嬢の発案だろうか。
彌十郎だったら何かが壊れそうだ。
このドラマの堀内敬子さんのキャラが苦手
上司細田も依願退職、言い過ぎ
真剣に考えてください、って、こっちの立場も理解しろって、もうさっさと辞めろとしか言ってないし。
早く次のドラマが見たい。
アメリカではApple Visionは失敗品という記事がいくつか出てる。買った人は殆ど押し入れにしまい込んでしまったとい事だ。VRはまだはやらないよね。そもそもゴーグルつけて何かするなんて邪魔くさいだけ。業界人の盲目的なApple好きにはあきれるんだよね。
ホナミが井桁弘恵だった頃、どうせ実物はホモの自衛隊員だろうと想像していた。
テレビ屋が大好きなLGBTQに落とし込む魂胆だろうと睨んでいた。
ところが大病を患い、もう長くない老人がホナミだった。
ナオキが好奇心からルールを破った気持ちは良く分かる。
その後のお誘いに乗り気でないことも。
次週は一歩踏み込んだナオキに孫が接触する模様。
彼がどう反応するかが楽しみだ。
いいなあ・・・
こんな仮想現実が簡単に体験できる世の中が早くきてほしい。
そうすれば、現実にはできないこと、やれない自分の殻を破って、違う人生を体感できる。
いいなあ、早く実現しないかな。。。
面白い今週の入り。
孫の葵を先に家にしのばせて、VRの中をのぞかせたのが面白い。
葵の頭の中には色々な事が交錯している。
あのアバター(ホナミ)は一体誰?…おじいちゃん?…いや不正アクセス?
そして、家にいる変なおじさんは誰なんだ。
視聴者には分かっているが、葵がどこまで気づているのかを想像しながら見ると面白い。
もし葵がホナミになってあそこへ入ったらどうなるんだ?…なんて考えてしまった(…ホナミにはなれないかもですが)
穂波側のことに謎が多かったが、少しわかってきた。
穂波は若いうちに奥さんと別れた。
穂波が飛鳥(田中麗奈さん)を育てた。
だから必然的に料理がうまいのかもしれない。
飛鳥は冷たい娘だと思っていたが、父ひとり、娘ひとりで暮らしてきて実は強い結びつきなのだが、何があったか知らないけど、そのお互いの愛情ゆえに今の状態なのかも。
色々な人が色々と抱えてるドラマなんだけど、なんかどっか優しさがある感じに惹かれてみてます。
きゃーーーー!
これはトラウマになりかねない
なのでヴァーチャルでちゃんと話し合おう
早く次回が見たい
ゆる〜い流れの中の優しさと哀感が好きです。
火10ドラマの厳しい現実の後に視聴して
癒やされました。
実はここに登場している連中はみんな「寂しい人たち」ばかりな事に気がついた。
だからVRの世界は夢の世界のわけなのね!
凄くいいドラマ。
現実の中では人と関わりをもたないように生きようとしてきた直樹。
直樹、穂波の家を去るとき、ドア越しに「葵くん、許してあげて」と言ったら、穂波に「余計なお世話です。家族のことに首を突っ込まないでください」と言われた。
こういうことがあるから人と関わりを持って生きていくことは大変。いやだ。
やはり逃げたい。でもなんかしてあげてやりたいという気持ちもある。
(このドラマ、ここまで丁寧に直樹の気持ちを描いてきたんだと思う。だから人と関わりたくないと思ってる直樹が穂波、穂波たちの家族をなんとかしてあげたいという気持ちが湧いたのが不自然に思えなかった)
今回は、良いセリフが沢山あった。
竹林の中で葵とナオキの会話「恋人?」「この関係に名前なんてなくていい…」
会社の屋上で「なんか楽しいです」「でしょ、喜びは人と人との間にあります」
このドラマのテーマは「ほんとうの幸せとは何か」なのかな?
何か良いものを見せてくれる気がしてきてます。
中年おじさん直樹の初恋だけど、単なる初恋ではなく、長年生きてきて初めて自分以外の人に興味をもってかつ胸がときめいてどうしようもない状態。その心の動揺は、こちらの想像を絶するようなものなのだろう。
穂波もあおいもそのおかあさんも愛を見失っている人々。
直樹の職場の同僚も、佐々木さん以外は、人との関係をつくるのが苦手なタイプで寂しそう。
VR、アバターという特殊な手法は使ってるけど、人としての再生をテーマにした見応えあるドラマで、だんだんしみてきた。
葵くん可愛い。カムカムエヴリバディでジョーの子供時代演じた子だよね。他にもたくさん出てるみたいだけど。
穂波の孫である葵が二人の関係を誤解し、大騒ぎになるのかと想像していたが、彼はとても頭の良い子だった。
それは彼自身が学校での人間関係に悩んでいた事と無関係ではない。
VRには避難場所という側面があると気づいたのだろう。
また、「誰にも迷惑かけずに死ぬ方法を考える」「(これが)初恋」と吐露する直樹に近しいものを感じ取ったのかもしれない。
だから彼は母に「いいひと。心配ない」と返信した。
当初、せいぜい1週間かなと思っていたドラマだが、週末に録り溜めしたものを見るのが楽しみになっている。
このドラマにどんどん引き込まれていく。なんだけど、昨日NHKBSで見た『今夜、ロマンス劇場で』という映画があまりにも感動的で、そっちに全部もっていかれてしまった。たぶん、人生で一番感動した映画。同じ綾瀬はるかさんの『僕の彼女はサイボーグ』も良かったけど、これはその上を行った。全然関係ない話だけど、映画の登場人物が実社会にやってくるという、いわばこのドラマの逆のよしみで。
結構楽しみに見てます。
7日の放送で穂波の弾いていたピアノ曲は、ショパンのバラード4番。これを最後まで弾くとしたら、かなりピアノをやっていないと弾けないです。結構難しい曲です。穂波は料理もすごくうまいし、シューティングゲーム?の腕もすごいし、仕事は何をやっていた人なんだろう?謎だ・・・
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