5 | 21件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 75件 |
読み | やくそく | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-11 ~ 2024-06-13 | |
時間帯 | 木曜日 23:59 |
考察系心理サスペンスhttps://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/intro/
最近のドラマはワープ者が多すぎると思いますが、(宇宙戦艦ヤマトじゃないんだから笑笑)が、日テレ木曜11時59分シリーズの中では本作品は見続けたい当たり作品だと思います。出演者が演技達者で人間関係が微妙に意味深でこれからの展開が気になります。中村アンは就寝前の目の保養になりますね。気づいたのですが、本作品に出演している「森永悠希」と「瀬戸康史」似ていませんか?
設定やストーリーは特に目新しいものでもなく、どこかで見たことがあるような気がする。その分、面白くなるかどうかは毎回の展開や役者さんの力量にかかってくる。これからどうなるのかがすごく楽しみ。
岡部たかしはクセのある、でもどこか憎めないキャラを演じれば右に出る者はないぐらい存在感の強い役者で、メインとして出演しているというだけで見続けるモチベーションになるが、出てきた瞬間、「彼が真犯人かも」と思ってしまった。
横山裕は、以前もこういうクールで頭脳明晰な役で見たことがあるような気がするが、どうもしっくりこない。ひたすら抑えたトーンで話すだけで面白みがない。「コタローは一人暮らし」で見せたような、ぶっきらぼうだけど人間臭いキャラでこそ彼の良さは発揮されるのに、と思う。
うーん、あまり面白くないし引き込まれなかった。役者は横山裕以外みんな良いし、悪くないと思ったけど、なんかこの先も観たいとは思わなかった。他にももっと観たいのあるしね、選ばないと。
学生時代の仲間が・・・見たいなドラマばかりなのはなんなん?そんなに学生時代が懐しいかねZ世代?今期は3つがそんな感じ。
中村アンは昔はモデル顔っぽかったけど今はアンという名前に似合わず昭和な顔立ち。和子とか洋子のほうが良さそう。背も小さいし。たぶん名前変えたほうが売れると思う。
ドラマは未だ解らないけどそこまで悪くないかな?岡部たかしが最近良い味出してるね。
久し振りの中村アンは女性刑事。
父が犯した殺人事件を解決する為、16年ぶりに片田舎へ戻ると時計が動き始めた。
彼女の旧友も怪し気なのが数人いて楽しませてくれそうだ。
警察署の相棒というか監視人はホモセクハラに沈黙する横山だ。
彼は喜多川ボーイズでアイドルだが、どう見ても悪人顔で適任だ。
その横山の上には、花壇に死体が埋まっていても驚かない杉本哲太が控える盤石の布陣。
そして「悪魔は出て行け」と呪文のように念じる老婆を登場させるなど、現場の空気はなかなか良い。
次回が楽しみだ。
横山裕が下手過ぎるわ滑舌が悪いわで、ストーリーが頭に入ってこない。
中村アンは好きなんだけど、今回はちょっと作りすぎかなぁ。。。
アンの上司でおじさん役の人は、いつもめちゃくちゃうまい!
横山くんは相変わらずな感じでしたが
おもしろいと感じました。
初回は不気味な感じですね。
もうまわり全員怪しい(笑)
タクシードライバーの同窓生、親代わりのオジサン?お店やってるお母さん失踪中の友達。あの眼鏡くんは一体ナニ?
家出の高校生の推理は本業部分で殆どやっつけだったけど、まあいい。
アンちゃんも最後ニヤけてて怖いよ。
目的を成し遂げられるって、お父さんの冤罪証明の他に何かあるんでしょうか。
今期は他にも見たいのがあるので、ちょっとラインナップ多過ぎだな…
とりあえず次週も見てみるけど、ちょっと微妙ではあるので様子見です。
横山くんが好きなので、とりあえず(笑)
引き込まれるものを感じられなかったが、ラストのニヤリが気になり次回も観てみる。
ジャンル的には好きなお話なのですが。
すでに書いている人がいらっしゃいますが
横山さん、刑事役が多くて今回もクールな
エリート刑事なんですが、以前見た
コタローはひとり暮らしのマンガ家のほうが
よっぽどハマっていたと思います。
少しひねたようなだめなところもあるけど
ほんとはやさしくて思いやりがあるみたいな。
中村、横山とも演技が下手。警視庁刑事部長から管轄署の一介の刑事に指揮命令するなどあり得ない。リアリティの無さが余計に見る側の意欲を半減させる。
アンさんも横山さんも服が黒…
陰鬱ですべてが意味ありげで誰もが疑わしい…
どこかで見たような設定、展開、人物造形ですが、こういうお話は仕方ないでしょう。
初回としてはまずまずだったと思います。
今期はコレが一番面白いかも。コントみたいな演出もないし。
意外と面白い。
ワンパターンな演技しか出来ない横山君と、被害者遺族で元彼の細田君以外は全員怪しいので、考察しながら楽しめそうだ。
今のところ、捜査課長が一番怪しい。岡部さんだし、所轄の捜一課長が10数年も異動しないなんて、 善人を装って再捜査を妨害しつつ煙にまくためとしか思えない。
今期1番次回が楽しみなドラマかも〰️
ただアンさんと横山さんがもうちょい演技が上手ければ…と思う。
後アンさんのいつも眉間にシワを寄せてる表情がちょっとうざいかな。
いつも不幸感を顔に出して印象付けてるような。
演技でカバー出来ないから視覚で誤魔化してる感じ。
未熟者め!!と言いたくなる。
それと余談ですが佐津川さんと細田さんの高校生役、よく見掛け・雰囲気が似てる子を探したなと感心しました!!
無能な警察への挑戦と不破翔はいうが、彼が警察を恨む理由が分からない。
また、共犯の疑いをかけられても仕方がないのに不破を逃がしたタクシー運転手・天草も良く分からない。
いずれ彼らの疑いは晴れ、雑貨屋の店主が本命となるのだろうか。
次回が楽しみだ。
ミステリーとしてはよく出来ていると思う。
しかし、いろんなドラマの影がちらついて、今一つ集中できないのもあるかな。
例えば、今クールで競合する「Destiny」との類似点。
片や検事で、こちらは刑事。
20年前の父親の自殺と16年前の父親の獄中死。
同級生の変わり者としての亀梨和也と細田善彦の立ち位置。
タクシードライバーの森永悠希は既婚者かと思ったら、それは矢本悠馬で、キャラ設定も似ているような。
とにかく頭の中で混乱しないようにするのに疲れる。
さらに、猟奇殺人事件で口の中にビー玉を詰められると言えば、綾瀬はるか主演の「天国と地獄 サイコな2人」のパチンコ玉が脳裏をかすめる てな具合。
ちょっと損しているかな。
面白い!今期で一番次が気になるドラマ。
よくある設定と展開で目新しいものはないが、逆にいうとそれだけやりようがある、面白くできる安定のフォーマット。
なのにどうも緊張感がない。先の展開への興味がわかない。登場人物が魅力的じゃない。
中村アンはどの作品でどんな役で見ても、どこか居心地が悪そう。何か吹っ切れていないものを感じてしまって、見ていて面白くない。
横山裕の演じるクールで優秀な刑事役、以前も見た気がするけど、相変わらずはんで押したような無表情と録音したような一本調子で、本人の良さが全然出てない。
悪くは無いんだけど中村アンがイマイチ役に成り切れてない。鍵を握る同級生たちもイマイチな感じ。逃げてる男もなんか違うきがするし。深夜枠だから仕方ないか?
今期は同級生ものが石原さとみのとこれと似てるよね。で、記憶喪失ものが二つある。ネタが被らないようにするのが基本だと思うんだけど。
今期、これが一番面白いかも。
中村さんは、かなり演技力が良くなったと思う。
誰だか知らんが、主役の男の人の滑舌が諸見里大介レベルに凄いな。
いや、それはちょっと大袈裟と言われるかもしれませんが、あんまりドラマで見ないレベルの滑舌だなあ。
かと言って芝居が下手というわけでもないですよ。
ドラマ自体はまあまあだと思うのですが、今節は似たようなドラマが多くて集中できない感じがしています。
来週も見ます。
うーん…ドラマのキャッチコピーが「主人公を含めた登場人物全員が容疑者候補」と最初から謳っているから誰が犯人でもおかしくないという事になる。
それを裏書きするようにかなりハッチャけた展開。
「連続殺人犯の娘」と国家に確定された人間が刑事になれるどころか事件発生地の署に配属されるなど設定がぶっ飛びすぎ。クールな主人公が同級生の仲良し映像研の一員というのも別の青春ほんわかドラマを見せられているよう。個人的に大好きな細田善彦はさすがの存在感だけど住んでもない街に神出鬼没すぎ(笑)
そして舞台となる街の位置付けが都会と田舎の中間である郊外なのは分かるけど地方都市と言うには閉鎖的だし田舎とも言えない都会っぷりでどっちつかずな雰囲気なのが居心地が悪い。こういう設定はドラマ世界に浸るためには重要な要素だと思う。
2話にしてその辺の全体像が見えないのがドラマの居心地の悪さにも繋がっていてどうにも信用がならない。そもそもこういうサスペンスミステリーのオリジナル脚本ドラマで真相ビックリの大当たり作品があっただろうか? 深夜系では原作ありだが2年前の「愛しい嘘〜優しい闇〜」が見事だった。「耳の形が違う!」というあの世界観が崩壊する場面は最高だった。
さすがにこのドラマにそれを期待するのは無理だろうけど、かなりとっ散らかった状況を回収して納得が出来て驚きも兼ね備えた結末を見せてくれるのかはなはだ不安である。
主人公桐生葵のキャラが良い。他の出演者や映像によって、陰湿な事件の雰囲気がより効果的に出ている。ただし、サスペンスは好きではないので星4つ止まり。
一番待ち遠しく観てる。
中村アンも好き。
次も見ます。
主題歌:野田愛実「butterfly effect」、いいですねー。荒井麻珠の歌に似ている。
深夜ドラマが面白い。
サスペンスが好きだしキャストも゙いい。
横山裕さんが残念。
とにかくスローペース。ここまでの3話分は半分の1.5話に圧縮するべき。1話で連続殺人&冤罪を提示したあと、2話と3話では結局女性ジャーナリストの口にビー玉押し込んだ真相を明らかにしただけ。さすがにサスペンスとしてつまらな過ぎるし退屈と言っていい。
こんなに水増しして進行を薄めている展開なら、謎の核心はおそらくあまり大した内容ではなく期待しない方がいいように思えてきた。
役者たちは良いのに眠気を催すほどのこの水増し展開はもったいない。
あまり期待してなかったんですが、先が気になる感じです。
このドラマは桐生と香坂のバディものなのだが、ようやく彼らが同じ方向を向いた。
ここへ至るまでの時間が長く冗長と感じたが、その分、これからの展開が楽しみだ。
中村アンの抑えた演技、セリフ回しが良い。
内容的にカンテレが昨年賞を獲ったエルピスを意識してることは間違いないんだけど、あちらは構想何年とか掛かってるのに対してこちらはお手軽に済ませてる感があるね。岡部たかしを使ってるのもそこ意識しての事でしょ?あのドラマ以来 岡部たかしはもはや一流俳優にのし上がってるもんな。でもこれはイマイチ。
期待してなかったけど、結構面白い。
真犯人を探し出し父親の冤罪を晴らすってのは、よくある話でリタイアしたテレ朝のやつとも似てるが、これは続きが気になる。
「アンチヒーロー」とこのドラマはとても丁寧に作られた印象を受ける。そう思う決め手となるのが役者の演技をちゃんと見せるということ。もちろん、顔芸のことを言っているのではない。
丁寧?事件は殆どエルピスのパクりだっての。
謎の多いドラマは嫌いである。今クール謎の多いドラマとしては、このドラマと『アンチヒーロー』を見始めたが、やはり面白くなかった。ただ、このドラマは主人公のキャラが良いので、継続視聴中。
エルピスは、途中で見るのをやめた、へんにどろどろ生々しくて気色悪かったから。このドラマは似てると思わない。
このドラマは中村アンの口調と同じく、とても地味だが面白い。
今回で2つの事が分かった。
ジャーナリスト梅崎若菜を過って殺したのは尾藤恵の父で、セキュリティ会社社長の尾藤誠だった。
彼女の口にビー玉を入れたのが不破翔。
理由は16年前の事件が未解決である事を示す為だ。
これによって不破玲殺害の汚名を着せられた速水康男の冤罪が(ほぼ)決まった。
となると彼はなぜ自供したのだろうか???
一方、尾藤恵の娘を誘拐した犯人は未だに捕まっていない。
相関図を見る限り、怪しいのは駄菓子屋の店主。
それから悪人顔の杉本哲太に岡部たかしだが、さて・・・。。
細田善彦の容疑が晴れるのが早すぎる気がする。
意外と実は本当は彼が真犯人だったという線をまだ捨てない方が良いだろう。
もちろん最有力容疑者は森永悠希で次点は織田梨沙。
映像研の中に真犯人がいるのは間違いないと思う。
ん?
不破は梅崎さんの事が心配になってあの場所に行ったんだよね?
で、遺体となった梅崎さんを見つけて、16年前の連続殺人事件と関連させるべくビー玉を詰めたと。
じゃ、不破は常にビー玉を持ち歩いていたの?
でなかったら、町の商店まで買いに行った?どうにも解せない。
誘拐犯だってそう。いくら過疎の街だと言っても、あんな着ぐるみ目立って仕方ないじゃない。
着ぐるみだからあの子はついて行った?それもなんだかな。
あのシナリオを知る人物は限られてくるわけで、となると、動機は何だとなる。
まともに考察するのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
中村アンが、なかなかいいと思います。
上記の方へ。ビー玉は、梅崎さんが殺害される時に自分で持ってました。
中村アンが「事件当日の記憶が無い」って言ってるけど、実は犯人で、父がかばって とかだったらすごいけど、だったら父が「真実は明らかになる」って言わないもんな。
まあ一番犯人っぽくないのが犯人ってのが鉄板だけど、面白いかな。
サスペンスは好きではないので、真相はどうでも良い。
5人の元同級生、いい感じになってきた。良かった。
父は冤罪なのか誰をかばってるのか
よくある設定だけどこれぐらいがちょうどいい普通に面白い
韓ドラもそうなんだけどサスペンスにやたらラヴ入れられると萎える
さとみ様のドラマもそこが自分的マイナス点
今期のドラマの中で一番事件が興味をひき、話の展開も良くミステリーモノとして上手く作られていて面白いと思う。
役者のバランスを良く、特に中村アンちゃんの女刑事ぶりが適役で実にいい。この女刑事役は中村アンちゃんの代表作になるかもね。
すでに今からこの役で続編希望!
私的には、今期ドラマの中では今の所、「アンメット」と並ぶ大穴作品になってますわ。
このドラマには熱血が足りない。
だから4度も寝落ちした。
最初から見る度にこんなに寝ていたのかとビックリした。
たぶん今でも見ていない部分があるように思うが、分かったのは杉本哲太がワルだった。
無論、彼自身に罪は無いが、ここのところコミカルな役どころが目につき、邪悪な面を隠していたので嬉しい思いだ。
またぞろ私生活でもやらかしてもらいたいものだ。
大げさな顔芸がなく、それでいてどの役者も目線に威力があるところに演出家の力量を感じさせてくれる。
5話は無駄な動きをする役者が1人もいなかった。やはりドラマや映画は演出だよ、脚本じゃないね。スピルバーグなどは過去に脚本もかねて制作したのはわずか2本くらいしかない。カメラ機が映しているものを見ているわけだから映像表現がすべて。ストーリーを楽しみたいなら小説や漫画の方が心に訴えかけてくる力が大きい。
毎回怪しい人物の容疑が晴れると、それと引き換えに新たな容疑者が現れ、そうこうしてたら新たな殺人がって・・・
犯人気になるから多分最後まで見るけど、ちょっと飽きてきた。
出来ればあと2〜3話で終わるといいんだけど。
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