5 | 21件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 75件 |
読み | やくそく | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-11 ~ 2024-06-13 | |
時間帯 | 木曜日 23:59 |
考察系心理サスペンスhttps://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/intro/
丁寧?事件は殆どエルピスのパクりだっての。
謎の多いドラマは嫌いである。今クール謎の多いドラマとしては、このドラマと『アンチヒーロー』を見始めたが、やはり面白くなかった。ただ、このドラマは主人公のキャラが良いので、継続視聴中。
エルピスは、途中で見るのをやめた、へんにどろどろ生々しくて気色悪かったから。このドラマは似てると思わない。
このドラマは中村アンの口調と同じく、とても地味だが面白い。
今回で2つの事が分かった。
ジャーナリスト梅崎若菜を過って殺したのは尾藤恵の父で、セキュリティ会社社長の尾藤誠だった。
彼女の口にビー玉を入れたのが不破翔。
理由は16年前の事件が未解決である事を示す為だ。
これによって不破玲殺害の汚名を着せられた速水康男の冤罪が(ほぼ)決まった。
となると彼はなぜ自供したのだろうか???
一方、尾藤恵の娘を誘拐した犯人は未だに捕まっていない。
相関図を見る限り、怪しいのは駄菓子屋の店主。
それから悪人顔の杉本哲太に岡部たかしだが、さて・・・。。
細田善彦の容疑が晴れるのが早すぎる気がする。
意外と実は本当は彼が真犯人だったという線をまだ捨てない方が良いだろう。
もちろん最有力容疑者は森永悠希で次点は織田梨沙。
映像研の中に真犯人がいるのは間違いないと思う。
ん?
不破は梅崎さんの事が心配になってあの場所に行ったんだよね?
で、遺体となった梅崎さんを見つけて、16年前の連続殺人事件と関連させるべくビー玉を詰めたと。
じゃ、不破は常にビー玉を持ち歩いていたの?
でなかったら、町の商店まで買いに行った?どうにも解せない。
誘拐犯だってそう。いくら過疎の街だと言っても、あんな着ぐるみ目立って仕方ないじゃない。
着ぐるみだからあの子はついて行った?それもなんだかな。
あのシナリオを知る人物は限られてくるわけで、となると、動機は何だとなる。
まともに考察するのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
中村アンが、なかなかいいと思います。
上記の方へ。ビー玉は、梅崎さんが殺害される時に自分で持ってました。
中村アンが「事件当日の記憶が無い」って言ってるけど、実は犯人で、父がかばって とかだったらすごいけど、だったら父が「真実は明らかになる」って言わないもんな。
まあ一番犯人っぽくないのが犯人ってのが鉄板だけど、面白いかな。
サスペンスは好きではないので、真相はどうでも良い。
5人の元同級生、いい感じになってきた。良かった。
父は冤罪なのか誰をかばってるのか
よくある設定だけどこれぐらいがちょうどいい普通に面白い
韓ドラもそうなんだけどサスペンスにやたらラヴ入れられると萎える
さとみ様のドラマもそこが自分的マイナス点
今期のドラマの中で一番事件が興味をひき、話の展開も良くミステリーモノとして上手く作られていて面白いと思う。
役者のバランスを良く、特に中村アンちゃんの女刑事ぶりが適役で実にいい。この女刑事役は中村アンちゃんの代表作になるかもね。
すでに今からこの役で続編希望!
私的には、今期ドラマの中では今の所、「アンメット」と並ぶ大穴作品になってますわ。
このドラマには熱血が足りない。
だから4度も寝落ちした。
最初から見る度にこんなに寝ていたのかとビックリした。
たぶん今でも見ていない部分があるように思うが、分かったのは杉本哲太がワルだった。
無論、彼自身に罪は無いが、ここのところコミカルな役どころが目につき、邪悪な面を隠していたので嬉しい思いだ。
またぞろ私生活でもやらかしてもらいたいものだ。
大げさな顔芸がなく、それでいてどの役者も目線に威力があるところに演出家の力量を感じさせてくれる。
5話は無駄な動きをする役者が1人もいなかった。やはりドラマや映画は演出だよ、脚本じゃないね。スピルバーグなどは過去に脚本もかねて制作したのはわずか2本くらいしかない。カメラ機が映しているものを見ているわけだから映像表現がすべて。ストーリーを楽しみたいなら小説や漫画の方が心に訴えかけてくる力が大きい。
毎回怪しい人物の容疑が晴れると、それと引き換えに新たな容疑者が現れ、そうこうしてたら新たな殺人がって・・・
犯人気になるから多分最後まで見るけど、ちょっと飽きてきた。
出来ればあと2〜3話で終わるといいんだけど。
そろそろスピードアップでお願いしたい。
真相はどうにでも作れるので、雰囲気だけを楽しんでいる。中村アン、横山裕が、いい雰囲気を醸し出している。それ以外の役者さん達も悪くない(かなりいい感じ)。エンディング曲もグッド。
「まだ言えない。確証がないから」
出たーーーー。。。って感じですよね💧
いや、言っとけっていうねー。
なんで絶対、みんなこういうキマリなの?
ドラマ全体が落ち着いたトーンで統一されている。
それが葵や香坂の過去と怒りを浮き立たせている。
桃子が犯人かと思いきや、そこから様々な事が噴出する。
そして、タクシードライバーの天草が容疑者となって終了。
しかし、その前に不破玲殺害事件現場に雑貨屋店主・井出がチラッと登場している。
彼は学園祭の実行委員を務めていた事から例のシナリオを読んでいた可能性が高い。
また、店にビー玉もありそうだ・・・・彼でしょ、犯人は!
ドラマとしてはみんな都合良く都合のいい場所・時間に現れるというかなり粗いストーリー進行だが、次々に同級生を1人づつ疑って疑いを晴らしていく筋立てが次の週を見たいという欲求を抑えられない。でもね中村アンさん、いつも両手をポケットに入れて歩くのは止めた方がいい。それからこの警察署、入り口や廊下に制服警官が一人もいないのが奇異に感じる。
違法で家宅捜索の上、令状もなく現行犯でもないのに手錠を掛けて連行するなんて、いくらドラマでもやり過ぎ(笑)
ストーリーは面白いと思うが、バディーを組む2人が2人とも、押し殺したような声でボソボソと抑揚なく、生気のない無表情でしゃべるので飽きてしまう。結局ながら観してしまって、ディテールを見逃している気がする。
父親の冤罪を晴らすため次から次と友人を追い込む刑事。
客がいる店内で任意同行ってデリカシーが無さ過ぎて呆れた。
女刑事の人格を疑わざるを得ない。
今回でリタイアすることにします。
やはり今期ではこのドラマが映画的な演出で一番面白い。コント芸が少ない。
多くのサスペンスドラマと同様、ストーリーがゴタゴタして来た。雰囲気の良さだけでは視聴困難に。第6話をもって継続視聴を終了。
今期のドラマの中では1、2番の面白さと思っています。
中村アンさんは明るくペラペラ喋る役の時には演技がまあまあだと観ていましたがこの暗い感じの役どころ、下手に見えてビックリ。
演技の上手下手って色んな角度から観てみないと分かんないもんだなぁと感じました。
ドラマのトーンと言うか暗い色使い、小道具(ビー玉とか)は良いと思いますが中村さんと横山さんの揃って黒い服はいかがなもんでしょう。
最終回全てが終わったら服の色変わるんでしょうか!?
このドラマにはスターがいないので、あまり注目されていないが、とても面白い。
最後に天草が5年前の刑事殺害容疑とつながり、さらには特殊詐欺グループのアジトが尾藤恵の所有と判明。
となると怪しげな駄菓子屋の井出は何だったのだろう?
彼がラスボスの指示役なのだろうか・・・・。
いじめられっ子にしか見えない男だが、文化祭の実行委員を務めるくらいだから外見とは違うのだろう。
今期の中でも5本の指に入る面白さだ。
だけど地味なのが惜しい。
可能ならば中村、横山のコンビでシーズン2が見たい。
もうこれ細田善彦が真犯人で確定っしょ。
彼が井出にこだわるのは自分の犯行の目撃者と疑っているから。
早いうちから細田善彦の嫌疑が晴れる展開がそもそも怪し過ぎ。
ここまで誰が真犯人でもおかしくないグチャグチャ展開になっちゃったらスッキリとした結末を用意するならもう一番怪しくない細田善彦しか落としどころはない。正直思わせぶりな展開を引っ張らずに次週で最終回にまとめて欲しいところ。
同じ所をぐるぐる回っているだけで、面白い所が一つもないドラマ。
初めは面白いと思ったけど、ちっとも話が進まず今は早送り視聴で十分です。遺体がゾロゾロって時点で、狭い村の出来事ですから地域住民一斉調査を行わない方が不自然。
考察させればいいってもんじゃないのでは?
星5できたけどここにきて人がいっぱい死にすぎ。
主人公の身近に危ない人多すぎ。
突然、キレたり性格の移り変わりの人がいるが演技が不自然。
なんかドバっとウンチが出た感じに似ている。
連続殺人事件の犯人は、やはり駄菓子屋の井出と思われる。
彼は学園祭の実行委員で、不破のシナリオを読んでいた。
それをアレンジしたのだろう。
ただ、最後に自首したところが不可解だが・・・。
一方の刑事殺人事件の実行犯は有村潤、有村刑事部長の息子だ。
香坂に指摘されたにもかかわらず、息子を逃がすとは流石は自転車泥棒の杉本哲太だけある。
見直した!
↑
うんこ表現に笑ってしまった
8話面白かった。「羊たちの沈黙」のプチ演出みたいな描写もあって楽しめた。
やっと面白くなってきた。
やることなすこと裏目に出る主人公に少し飽きてきたところだったけど、やっと展開が進んできた。
ここまでに時間かかったなぁという感じはあるけれど、それなりに楽しめてるかな。
でも本当に変な人が多すぎの村(町?)だね。
この枠にしては上出来なドラマだ。中村アンの演技力が主役を与えられて初めて活きたドラマだ。彼女の心情が揺れる場面が◎。犯人が誰だか、何のためにが最終回で暴かれるのが見たい。ドラマはこうじゃなくちゃ面白みがない。
最初から井出が犯人と思っていた。
すると本当にそうなりそうだったので、ひょっとするとハメられたかと思ったら、まさかの展開だった。
ただ、見せ方が良くない。
首あたりまでにとどめ、最終回で教えて欲しかった。
こうなると井出が自首した理由が知りたいものだ。
そして、真犯人との関係も。
最後ビックリしたー(^^;
このまま来週へ かと思ってたら犯人教えてくれたね。
ここまでだいぶノンビリしてたのにね。
最初から井出が出ていたから、逆に犯人じゃないでしょ?と思ってたけど・・
来週、すっきりしましょう!
織田が犯人か。動機はどうせ同級生の男たちが皆、中村アンが好きだったことに対する嫉妬だろう。
考察ものとしたら今期1番面白いと思って観ています。
横山さんってもっと演技下手くそと思っていましたがそうでも無かったんですね。
逆に中村さん、演技イマイチで残念。
すぐに眉間にシワを寄せてセリフを言うけど「もっと眉間のシワに頼らず目で演技をせい!!」と突っ込みたくなる。
主役でない時はあまり感じなかったけど主役となると台詞も出番も増えて演技力の無さが露見するんですね…
せっかくの主役、もっと演技力を磨かないとお呼びが掛からなくなるぞ!!
犯人の動機がめちゃくちゃなオチでがっかり
最終話まで欠かさず見たからつまらないわけじゃないけど、犯人の性格をサイコパスにしてしまえばどんなストーリーも成り立ってしまう典型のようなドラマ。こんなドラマを興味深く見てしまう自分が怖い。しかし、このコンビはどことなく捨てがたい味がするのでもっとセンスの良い米ドラマのバディ物のような脚本でやって欲しい。当方の好みで言えば「私立探偵マグナム」。中村アンにはもっとセリフの勉強をしてもらわないといけないが。
惜しいなあ。動機に重みがなかった。だからあんな軽いノリでペラペラしゃべる演出にしたのだろうが、視聴者も軽く見られてる感じがした。中村アン悪くないです。2人とも感情を出さないようにして淡々と行動しているのは小気味よかった。
ドラマのタイトルに無理やりこじ付けるストーリーに辟易。全く時間の無駄だった。
最終回は桃による独演会の様相だった。
お陰で謎が全て解決したが、井出が手伝う理由が弱いと感じた。
初恋、初めての女・・・それとは違い居場所を与えてくれたことへの恩返しなのだろうか。
いずれにしても理解するには難しい。
もう少し彼の話が聞きたかった。
中村アンと横山のコンビはなかなか魅力的だ。
続編があればと思う。
う~ん。
16年前の事件を追っていた梅崎が尾藤に接触したために起きた事故(後に不破が殺人事件に見せかけるために偽装)。
刑事部長のバカ息子が起こした事件のもみ消し(香坂の辛い過去)と詐欺グループの掟。
そして16年前の事件の真相。
一見無関係に見えた事件を繋げて見せたのは、巧妙に視聴者を煙に巻く(ミスリードを誘う)と言うより、あざとさ(無理やり感)が強くてげんなり。
だって、桃はそうした事実を知らなかったわけで、メインストーリー(連続猟奇殺人事件の動機)よりも目立っていたんだから。
梅崎の事件=連続殺人事件の再開か?となった時の桃のリアクションも薄かった記憶が…。
実際、思い付きで桃が玲ちゃんを殺害した時、葵パパが近くにいた(玲を心配していた)のに気付かなかった(なぜ逮捕されたのか分からなかった)ぐらいで、偶然の連鎖にしてしまうのはなんかずるい。
動機にしたって、桃とその母親との関係をほのめかした場面は無かったと思うし(見落とした?)、シリアルキラーでまとめちゃうのもがっかり(それ以上突っ込めなくなる)。
ストーリー的に騙された感は強いが、中村アンの凛々しさと、横山裕の意外な芸達者振りだけは記憶に残りそう。
なんだこの最終回?
サイコパスってwww
上の書き込みに「サイコパス」「シリアルキラー」と見聞きするが良く分からない単語があったので調べた。
大雑把に分けるとサイコパスは精神異常。
シリアルキラーは快楽殺人らしい。
人を殺して快感を覚えるかで分けたら良いのかな?
桃はどっちだろう?
桐生葵に執着したのは恋心?
だとすれば後者になるか。
愛しい葵に似た人を探し殺害していた・・・。
LGBTQ大好きのテレビ屋に感化されたようだw
なんの捻りもないとてつもないガッカリドラマだった。
演者に誰が犯人か告げずに撮影されていたというのが売り文句だったが、確かにこんな真相を聞かされていたら演じていたらバカバカしくなるだろう(笑)
ただ織田梨沙はやはり上手かった。若い女性のサイコパス役というと狂気だけ前面に押し出す演技を下手な秋元ガールで見せられるドラマが多いが、織田梨沙がくるくると感情を変える演技で表現して見せたのにはなかなか魅了された。あと彼女が犯行を行った高校時代を演じた関谷瑠紀というまだ17歳の子の演技も良かった。殺人を犯すと生き生きする表情演技をあの歳で体現できるのはなかなか凄い。
最終回でのこの2人の演技は少なくとも収穫だった。
主役2人が放映前から予想通りの大根演技だったのとは対照的だった。
私は不破君が犯人かと思ってたけど違った。違ってよかった~。笑
最後はかなり詰め込んだ感あったけど、かなり楽しめました。よかったです。
最終回は、期待していただけにとてもがっかりした。
演者は好きだったし始まった当初は面白いと聞いたので楽しみに撮り溜めておいたのに犯人は最終回より前に分かってしまうし、アンちゃんの髪型が似合ってなくて残念でした。
ってかアンちゃん演技云々は以前から言われてるんだから、役をもう少し選んだほうが良いと思う。好きだからこそ脇でも良いから、ナチュラルな物の方が見たいです。
ヨコはスッピンだったのか力んだセリフの時の斑の赤ら顔がずっと気になりました。
メイクしない主義?か薄くやってたのかは分かりませんが色が白すぎるのも難儀だな…と。
髪型や顔色が気になってる時点でストーリーがつまらんかったのかな。
犯人役の俳優さんも好きなので、演技は素晴らしかったから余計に残念でした。
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