5 | 48件 | ||
4 | 26件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 111件 |
とにかく、村雨さんが衝撃でした
ハーフ?とも思えない外国人的ビジュアル
にもかかわらず、まず長崎弁が上手い
台詞に違和感がない
これは「逸材」です
今後が楽しみ、ブレイクしてほしいです。
仲間由紀恵の着物よ胸元が浮いてるのが気になって仕方がない
ふくよかな体型の方によく見られると思うんですよね
もっとキレイに見えるようにならないのかね〜
青沼の潔い生き方に涙した。
黒木が理不尽と天に叫ぶ姿にも。
物語は男の将軍を頂き、人痘で男子の命を救う所で終わるのだろうか?
シーズン1の後日談のような感じさえして来た。
杏ちゃんすげぇ。やっぱこの人凄いや。次回から青沼さんも杏ちゃんも出て来ないのが悲しい。
絢爛きらびやかな衣装と壮絶なる戦いのコントラストをうまく表現されている。優秀な脚本家さんだと想像する。
シーズン2はつまらない
仲間由紀恵ド迫力!
一橋治済こえ~😨😱
ここまで振り切る悪役だと引き付けられる。てか、目が離せん。
みえてきた仲間由紀恵の…。声が良いけど、
前回見逃して辛いのです。
カステラ事件発生。想像だけでは何もできない。
源内、赤○○より防犯カメラをつくって欲しい。
中村蒼が尊い。殿様向きですね。
仲間由紀恵さんのド迫力ぶりの怖さにみなさん圧倒されているようですな。
そりゃー、当然でしょう。
なにしろ仲間由紀恵さんは実際に沖縄の琉球民族派黒社会では一目おかれて尊敬されている姐御的存在のような人なのだから。
そう、まさにゴクセンのヤンクミそのものなのだ。
恐らく現行女優の中では格闘技や武器使用の達人でもありその沖縄のバックも含めて強さの点ではもはや最強だろう。
あの怖さは演技を越えたモノホンの怖さなのである。
そりゃー、迫力あるのは当然でありましょう!
もし、極道の妻のリメイクがあれば、仲間由紀恵さんでやってもらいたいですな。
超ハマルと思うよ。
本作最大のヒール役に仲間由紀恵さんを起用したのは正解。
今までコメディ的要素の強い役とか、大河とか良い人のイメージが強かったから、ヒールを演じてるのが実に恐ろしく感じます。
源内が退場してようやく見やすくなった。こういうポイズニングのドロドロ型が見たかった。邪鬼が乗り移った仲間由紀恵もよいし、息子を殺され、悲しみ怒る蓮佛美沙子もよい。人痘研究を復活させようとする家斉の奮闘っぷりもよい。
NHKらしからぬ怖いドラマ。女性漫画家の原作だけあり、女性の陰湿な心の底を描くようなストーリー展開が見事。仲間、安達、サトエリもガンバッテルがもう旬を過ぎた感じでパッとしない。ドロドロ感はよく伝わるのだが華がない。他の若い女優も日本髪のおかげでにわかに誰とは判別しにくいのが難。
『男女逆転大奥』なのに男性が上様になったことで逆転じゃなくなってつまんなくなるのかな〜と思ってたら、仲間さんのサイコパスぶりがとても面白い。
蓮佛さんも非常に縁起が上手いし、見応えありでした。
原作未読なのでドラマで充分楽しめてます。
ごくせんのヤンクミ。
トリックの山田なおこ。
花子とアンの蓮さま。
そして、治済。
これらの役はもう仲間由紀恵さんでしか見たくない。
今回もいくつもの残酷場面が省略されて、それを受けてこその展開なのに、盛り上がりたいのに盛り上がれない。
密かに武女にも期待していたけど、出番が削られて肩すかし。
折角のキャストさん達の熱演とは裏腹に、出来の悪いダイジェストを見ているようで残念。
ただし、ナレーションに逃げずにここまでやっているのは評価したいので☆を1つ加点して2にしておく。
今回、画面に釘づけでした
仲間さんが”こんな演技ができる”女優だったとは思いませんでした
表情といい、声の出し方といい、イメージとは違っていました
安達さん、蓮佛さん、佐津川さん、女優陣の演技が惹きつけます
原作を知らないのですが、凄く面白いです
もう、大河ドラマよりも断然魅力的です。
仲間由紀恵さんのあんなに悪そうな表情を見れただけでも価値あり。
今までの出演でここまで悪そうで怖い表情を見たことがなく、こんな演技もできるんだと驚いた。
仲間由紀恵がここまで悪役が上手とは思わなかった。
これは新境地を開いたなあ。
この演技だけで今週の回を見る意味があるくらい凄い。
仲間さん、朝ドラでのなんだかなぁのお母さん役とは比べ物にならないくらい良かったです。
ほー結局、仲間由紀恵の役どころは、殺人に快感を覚えるサイコキラーだったということ?
ちょっと飛び過ぎだけど、今までの大奥話にはなかった設定ですね。
果たして種痘が首尾よくいって、病魔を鎮めることができるのか。
原作知らないので、展開にとても興味をそそられます。
それで結局、封建的・差別的な男性社会に戻っていくのかも含めて。
原作を熟読しているからなのか、どうしてもダイジェストを見ている感が強い。原作未読の方はそうでもないのかな?
読者として印象的なシーン好きなエピソードは人それぞれあるとは思うけど、あー、そこ削るのか…ていうのがちょっと多いかなあ。短くまとめなきゃいけないから、登場人物ごと削らなきゃいけないのは仕方ないかもしれないけど…ただ、やりとりなしに治済がいきなり敬乃助を踏みつけていたシーンは良かった。それでも仲間由紀恵の演技がそこまでいいとは個人的には思わない。
男女逆転という設定でのシーズン化はさすがにキツイ。それから仲間って演技力ある程度は評価されているんだろうけど、表情がいまひとつ乏しいんだよね。だから印象として「お澄まし顔」しか思い浮かばない。トリックのときは表情作りに頑張っていた記憶があるけど。
ブラック仲間治済が良いねえ堪らん。
がぜん面白くなってきた。
すごい展開。原作を全く損なわないで凝縮させて描く脚本の力が凄すぎる。それにしても、仲間由紀恵さんが見たことのない顔と声で恐るべき怪物治済を演じていて、そのあまりにも酷薄な姿にぞわぞわきてしまう。
子役たちの演技が恐ろしく下手なのですが、何故?
残酷で恐ろしい。
仲間さんがここまでになるとはねえ。素晴らしい。
原作未読だからよりよいのかもしれません。
読んでると絶対比べてしまいますから。
少し前に幕末編の追加キャスト6名の発表があった。
津田健次郎さんが楽しみ過ぎる。
髙嶋政伸さんはいつものように作りすぎて浮いてしまわないか心配。
仲間由紀恵も頑張ってるけど、安達祐実がいい。
彼女のキャリアの中でも、ベストアクトに近いのでは。
役に魂がこもっているように感じる。
いい俳優になりましたねー。
途中までイマイチだな~シーズン1が恋しいわ、と思いながら見ていた。
ところが仲間由紀恵演じる治済に振り回された挙句、壁ドンされた。
彼女が悪役を演じるのを初めて見た気がする。
「トリック」以降、あまりパッとしない印象だったが、この役で二度目のブレイクをした感さえする。
治済の最期が楽しみだ。
いやいや
今回の悪女で、懐かしいドラマだが、美しい隣人というのを思い出したよ
にっこりと笑ってじわじわ相手をはめていく感じが治済、怖い
このドラマは劇薬。
ドギツイけど目が離せない。
今日もやりたい放題の治済だったが、到頭終わりの時がきた。子供を亡くした母二人の思いに至らなかった治済。母性が無いから、辛い胸の内を考えもしなかったのだろう。
そんな母を助けたいと願った家斉。いっそ死んだ方が治済にはラクかもしれない。
化け物が退場したら、今度は別の化け物が…。ラストは気持ち悪すぎた。うう…。
中村蒼が良かった。化け物の母に最後まで敵わない弱さと優しさがあって、狂ったふりをしていた御台に付き合い、政治をやると決めて、最後にはちゃんと強い瞳が宿ってる。
えっ?ごくせん??
聞き間違いかな。もう一度。
あ~異国船だった。
伏魔殿のバケモノ、意外とあっけなかった。
もう少しワルさしてほしかった。
ありゃ~、今度はき○○○そ○○んかいな。
次から次へとよく思いつくなあ。
サイコパス治済が「お仕置きよ」と言いながら自分の息子である上様を殺そうとするのはちょっと理解できません。息子がいないと自分の権力基盤も崩壊するわけだし。自分の言うことを聞かない奴は全部排除!ってことでしょうか。これはサイコパスというより、ただの毒殺マニア。仲間由紀恵も「どんな感情で演技していいかよくわからん」って顔に見えました。しかも息子は言われるままに毒を喰らおうとするし。物語として崩壊していますね。「治済vs御台&お志賀」の復讐劇を家斉が呆然と傍観している構図の方がよかったのでは。
あと、治済はあれだけ人を殺してきてるわけだから、どうせならもっと悲惨な死に様を演出してもよかったのでは?倒れて口から血を吐くだけって、あっさりし過ぎ。
先週に引き続き怖かったが、面白い。史実をほんの少し参考にしたハチャメチャなパラレルワールだが、赤面撲滅のエピソードは感動ものです。来週からは御代替わりして、さらに怪優の出現で面白くなりそう。確かに仲間由紀恵さん、もう大女優なのに昔からセリフが残念だと感じていたが、子供産んでから良くなった。
お毒味役の子が同日他局ドラマで毒パロディに加担させられていた。笑えなかったけど。
NHKもやる事えげつない。
治済を弑するための狂言だったとはお見事。
怪物やっつけたと思ったら政伸なんなのよー、目が離せません。
高嶋政伸ホント凄い。下衆な役も自由自在にこなせる、すごい尖った役やらしたら一級品だな。
こうくると一期の、春日局なんかはまだ全然人の領域だったんだなと思ってしまうわ。
世紀の大どんでん返し!
カタルシスはあった。
でも、ドロドロの血を吐き散らす場面は、目を背けたくなるほど。お、おきれいな畳とお衣装とお顔がーー
仲間由紀恵の悪女役は今まで何回か見たが、ここまで惨たらしくて(文字通りにも)汚れた役は初めて。
凄いとしか言いようがない。
お疲れ様でした!
今回は蓮佛美沙子さんの演技が凄く良かった。
こんなにうまい女優だったっけ。
それにしても高嶋政伸さんは、こういう役をやらせたら右にでる人居ないな。
連佛さんは実力派として評価が確立しているので、今回、あれ妙にチョイ役的だなあと思っていたら、最後の最後で納得した。
やっぱりさすが。ちょっとうなってしまった。
吉宗の赤面撲滅の悲願を受け継いだ真摯な人間たちの物語、だったはずが、
ここに来て、人の皮を被った化け物のサイコホラーやら、色情狂の近親〇〇やら、話はドロドロした気持ち悪い方向へ。
もう幕末も近く、外国船もあちこちに現れるという危急の時にそれどころじゃないだろ、赤面はよ、と思うが、うまく収束させていくんだろうか。
がっかりさせないように頼むよ。
まあ徳川幕府の崩壊の過程を描いてるわけですから、真摯な人間たちから放埒で碌でなしの人間たちが増えていったということなんでしょうね。
「弑し奉る」という格調ある言葉を久しぶりに聞いた気がする。
大河でも使わないよね。
高島弟はTBSのわざとらしいドラマだけでおなかいっぱい
見てみたがなんか気味の悪いドラマだ。わりとこのような作品には現代社会を江戸時代に置き換えて社会風刺とかになったりするんだけど、この作品はそういうものとも違い、何か「趣味」的な感じ悪さがあったりする。役者の顔もそれらしいイメージを漂わす面々でひな壇に祭り上げているような印象。
蓮佛御代さま、”可愛そうに”と思っていたら、まさかの”たばかり”
仲間治済を成敗とは衝撃と納得
しかし、佐津川さんが命を落とすシーンは胸がしんとしました
力ある女優たちが創り出す異色の展開、面白かったです
次回からは何か狂気を感じますが、医療編ほど興味を引くようになるのでしょうか。
とても面白い。
辛過ぎる展開に毎回見た後しばらく立ち上がれなくなるけどそれがいい。
サイコパスな仲間さん退治の後に、モンスター高嶋さん登場で痺れる展開。
これぐらい刺激のあるドラマが見たかった。
来週も楽しみ!
毎回役者達の白熱熱演芝居バトルがたっぷり見れて、久しぶりにドラマを見る醍醐味を楽しんでおります。
シーズン2も出演者はみんな良くて適役ばかりでまさにハズレナシ。見事な役者ドラマになっていて、役者達の気迫と熱量がこちらに伝わってきます。
恐らく出演者達はこのドラマに出演した事をみんな勲章に思っている事でしょう。役者冥利につきるような役をみんなもらってやってるんだから!
見れてほんとに良かった!
ちなみに個人的には黒木役の玉置玲央さんが実に良かった。雨の中の慟哭、立派な裃姿と学者らしい貫禄に様になる髭顔。すごく良くて素晴らしかったです!
玉置さん、こんなに素晴らしい役者にいつの間にか成長していたんですなー。
思えば今や朝ドラ史上最高の出世朝ドラと言われてる「花子とアン」では玉置さんはまだほんとに無名役者で中島歩さんの友人役というモブキャラような扱いだった。
「花子とアン」からは多くの役者達が旅立っていった。
吉高由里子、黒木華、土屋太鳳、芳根京子、鈴木亮平、窪田正孝、賀来賢人、町田啓太、吉田綱太郎、山田真歩、高梨臨、矢本悠馬、藤本隆宏、大西礼芳やらともうスゴイ面子で、今やみんなドラマで大活躍の大物役者ばかりである。
しかし花アン放映当時はみんな一般的にはまだ知名度も低い無名な役者達で、若手の大物役者は仲間由紀恵さん一人だけという有様だった。
それがその後はみんな順調に出世。だが、玉置さんだけはなかなか陽の目が出なくて、地道に脇役をこなす日々だった。
それが今回の黒木役でようやく仲間由紀恵さんと並ぶ見事な役者に大成長した姿を見せてくれた!
いゃーぁ、実に感慨深いです!うれしいです!
玉置さん本人もそれを感慨深く思っている事でしょうね。
良かった良かった。ついに玉置さん、花アンのみんなと並ぶ役者になられましたね!
役者の成長を見る。これもドラマを見る醍醐味でしょう!
玉置玲央さんはこれから大活躍していく事でしょう。
玉置さん、応援しますよ!
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