5 | 48件 | ||
4 | 26件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 111件 |
物足りない人は原作漫画を読んでくれというような出来だったが、つまらない訳ではない。女優陣がほとんど入れ替わって若い人になったが、上品さが失われた気がする。あの滝山が男というのも面白いが、古川雄大が立派な演技をしている。ただこの人あまりにもキリッとした顔立ちのため現代劇ではどんな役やっても浮いてしまうようなところがあり損をしている。
医療編の最後と幕末編を見た。
医療編の収穫は治済を演じた仲間由紀恵に尽きる。
いつまでも優等生風で、いつの頃からかツマラナイ役者という印象しかなかった。
ところがこのドラマで一気にイメージと幅を広げた感じだ。
これからこのような一見良妻賢母だが・・・という仕事が増えそうな気がする。
幕末編は医療編よりも面白い。
阿部正弘を演じた瀧内公美は初めこそ落ち着かない様子だったが、中盤から阿部になっていた。
その他のキャストも申し分なく、激動の幕末が楽しみだ。
それから世間ではジャニーズ問題が解決していないが、高嶋政伸みたいな道を歩む方が良いと思う者が多数いる。
ヒーローよりも悪役こそ旨味が多い。
稲垣メンバーはヘンタイが似合いそうだし、香取などは殺人鬼が良いだろう。
福士蒼汰さんがまたまた登場するとは。
多分シーズン1での品の良さが受けたんでしょうね。
今度は篤姫役、高貴な役どころだからまた似合いそう。
楽しみです!
この設定で面白いのか?「もし、こんなことが起こったら」というテーマであるなら新企画で挑んでほしかった。
展開が早すぎて追いつくのに必死ですが楽しんでます。
もっとじっくり描いてるのを見たかったが、まあ仕方ない。
高嶋政伸上様があっけなく亡くなってホッとした。ダンナと娘と見るのが気まずかった笑
瀧内公美さんは好きな俳優さん。美しく可愛らしい佇まいと、あの独特のつくり笑顔に惹かれる。
医療編は仲間由紀恵の迫力にも驚いたし、安達祐実もとても良かった。
俳優さんがみんな熱演しているので、突拍子もない話がとても上質に感じる。原作も知らないし、この先を楽しみにしている。
前回ラストに虫ずが走り、今回は見るのを躊躇したくらいだったが、阿部と瀧山、そして家定も、良かった。
あの気色悪さ全開の家慶も、上手いからなんだろし、、。
大奥にはドロドロしたイメージしかない。
でも今回は。
「上様を守る為の大奥」
こういうのもあるんだな。
大東駿介さん、朝ドラでの役柄と180度違ってますが、こういうのもピッタリですねえー
大河の篤姫を思い出しつつ、それぞれの役者さんと役柄を見比べて楽しんでます。
いよいよ幕末へ、ですね。
瀧内公美さんは前回は良かったんだけど、
今回、家定と最期の対面のシーンはイマイチでした。
こういう感じの役柄を演じたことがないからでしょうか?
重厚感みたいなものも少し欲しかった感じがしました。
それと家定は身体が弱い設定なんだけど、弱い時も丈夫になってからも、違い分からずずっと元気に見えました。
古川雄大さんは良かったです。
毎回涙なしには見られません。
でも↑の方もおっしゃっているように上様と阿部の最後のシーンは今ひとつ重みがなくて、無理やり感動させますな感じが…。
瀧内さんの語り口がどの立場からなのかはっきりしないような感じだったからかな。最後まで影であるなら恨み言は見せず毅然とされていた方がよかった気がします。
その後、閨で上様が胤篤に当たり散らすシーンの方がよっぽどよかったなー。
次回は…いよいよ胤篤の本領発揮になるのかな。
いろいろあった上様だから、上様としてだけではなく女としても幸せになってほしいと思うのは、私も正弘に同感です。
新しい御台所と瀧山の関係に注目していたが、表向きだけかもしれないが、あっさりとしたものだった。
福士蒼汰をまた登場させたのだから、今後は彼が中心的役割を果たすのだろう。
幕末の動乱をどう描くか楽しみだ。
将軍や重臣が男女逆転の奇想天外の
時代劇だが時代考証や史実がしっかり踏まえられて
見応えがあります。
優れた政治力で13代将軍家定を支え陰で
政(まつりごと)を行った阿部正弘に感動しました。
立派になった家定を頼もしく思いながら
最期を迎えた正弘に涙が流れました。
その他凛々しくて賢い男前の滝山に魅せられ、
家定と胤篤(天璋院)との夫婦愛も心温まった。
家定公はとうにみまかられた。。お腹のややと共に。
ゾッとした。
胤篤と心が通い合った幸せな姿を見たばかりだったのに。
薩摩の重臣も恐ろしい。
井伊も恐ろしい。
個人的な感想だが、富子役の女優さんがとても意地悪そうに見えるので、あんなに素直な姫の役は…違和感。
そして、皇女和宮。女と女の夫婦。
来週もすごそうな展開が予想される。
前回、天璋院に反発していた瀧山が、いつの間にか薩摩の重臣よりも忠義の者に見える。
男女逆転の時代劇だがちゃんと時代考証は出来ていて安政の大獄だとか井伊直弼暗殺だとか史実を曲げず歴史も参考にできる。男女逆転だが重厚な大河ドラマになっている。そして女性が中心に政治を行っているが男性も協力している、男女が共に力を合わせればこの国は強力になると言う家定のセリフがあり、現代に繋がる男女共同参画のテーマも含まれており内容の濃い時代劇として感慨深い。これから男女逆転の徳川幕府がどう終焉を迎えるのか興味深い。
家定と胤篤の美しい時をもう少し見たかった。
これまでも奇想天外な設定に事実という粉をまぶし、なんとか帳尻合わせとなっていたが、さすがに和宮はキツイ。
さて、どうなるやら。
え?なんでまた福士蒼汰が出てるの?
最初公家坊主の役で出た時は「あぁ上手くなったなぁ」と感動した、確かに品もあった
でも2週目も出てきてお腹いっぱいになった
結局5週終わった頃には冨永愛のぶちかまし貯金がすべて消えて、ただの時代劇だった
今回福士蒼汰が何週出るのか知らんけどあーあって感じ
ヘンな外国人で台無しだったので御無沙汰でしたが、仲間由紀恵の恐ろしさから再開。全般的に男女逆転だったり、そうではなかったりと紛らわしい。面白い内容だっただけに少し残念。やはり圧倒的インパクトの冨永将軍にはかなわない。
女優道に精進する名女優達が熱演を繰り広げるこのドラマ。そして最後の名女優はついに岸井ゆきのちゃんが和宮役で登場!
もう、岸井ちゃんさすがです!
和宮の複雑な境遇と屈折した人柄、その存在感、そして将軍家茂に心を開きだんだんと変わっていく様子をわずか一時間で見事に演じて見せきった。しかも脚本の意図を膨らませて演技で和宮をより魅力的な女性に見せた。
このドラマの和宮は非常な難役だ。あまりにも屈折した性格で、大物感と巫女みたいな独特な不思議な女の存在感がないとだめだからである。
今、この役が演じられる女優は黒木華ちゃんか門脇麦ちゃんか芳根京子ちゃん、そして岸井ちゃんぐらいなものだろう。風呂に全裸で浸かりながら妖しく微笑みながら女だとうそぶくというセリフがハマルのはこの四人ぐらいしかいないと思う。
ただ、家茂役の志田彩良ちゃんとのバランスを考えると、岸井ちゃんで大正解だったろう。
ちなみにこの四人共に白猫を抱く姿は様になりますな。考えて見ればこの四人の女優は化け猫みたいな感じですもんね。
そして岸井ちゃんを含めて四人共に将来の田中裕子になる事は間違いなし!
岸井ゆきのちゃんなら徳川の女の生き様の最後をしっかり見せてくれるはず。
そしてこの大奥という物語のラストを終わらせてくれるでしょう!
和宮は女性だったとは驚愕の展開、演じる岸井ゆきさんの怪演に引き込まれた。
過酷な生い立ちに同情して慰めた家茂の寛大な優しさに感動した。
上洛したときも公家の男装で堂々と現れた家茂が凛々しかった。
家茂を演じる志田彩良さんの演技も素晴らしかった。
志田さんの着物姿 素敵でした。まだ露出も少なく 女優さんとしての新鮮さが感じられた。最近 多くの俳優はタレント化して神秘性もなくなった。 これから良い作品に出て、女優としての志田さんを磨いて行って下さい。
豪華なキャストが次から次へと出て来るが、すぐに退場となってしまうのが寂しいところ
和宮が偽物であるという設定に馴染めなかった。
対して家茂公は良い印象しかない。
次回の化学反応に期待する。
そうそう、天璋院が抱いていた白猫はあの白猫だろうか。
とてもカワイイ。
以前から気になっているところで、脚本はいいと思うんだけど、演出なのか若手の演技のバラツキが大きすぎるのか?重厚さが足りない。
偽物和宮の岸井ゆきのがとても良い。
はまり役だと思う。
母の愛に飢えて捻くれていた気持ちが、家茂の包容力で癒やされていく変化が繊細に演じられていた。
母への思いを断ち切って、これから家茂とともに、血の繋がりのない者ばかりの江戸で穏やかに幸せに過ごすはずだったのに。
大政奉還したいという家茂の願いもむなしく、慶喜へと政権は継がれていくんだよね。
原作を知らないけど、未来へ(現代へ)と希望のもてるラストが描かれるといいな。
家茂が和宮のお土産に買った家茂死去後に届いた京友禅の着物。
あの有名な悲劇のエピソードをこんな形で使ってくるとは!
そう、和宮が女性だから余計にこのエピソードが生きてくるんだよね。
そして最終回でこの着物がもっと素晴らしい効果を発揮して、岸井ちゃんの最高芝居をみせてくれる事でしょう。
いゃーっ、お見事です!
感心しまくりました!
歴史に詳しい人なら全てがわかり、オオーッという感じでニンマリするはずだろう。
まさに史実を脚色するという事は、こういう事をいうんでしょうな。
ちなみに、吉川英治、司馬遼太郎、池波正太郎、藤沢周平、山本周五郎の歴史時代小説の五大巨匠はみんな史実の脚色の大名人である。
今回のこのエピソードの使い方は彼等レベルと言えるかも。しかも、原作者も脚本家も女性なので、女性ならではで見せ方で素晴らしかった。
久々にドラマ見て、史実の脚色の仕方が上手いなーと感心しましたね。
ホント、このドラマ大奥には毎回驚かされますね。
白猫ちゃんも可愛いかったし。
なお、志田彩良ちゃんはこれからいい女優になるだろう。家茂役、なかなか良かったです。将来が楽しみだ!
昨日は静かに見入ってしまった。岸井ゆきのが素晴らしかった。
朝廷と徳川(家茂)の苦悩がよく分かる話だった。幕末の徳川は金も力(軍事力)も自前で持ってないから朝廷同様無力なんよなあ結局、薩長たちのほうが金も軍事力も持ってた。
その現実を分かってない慶喜は権威だけで薩長たちを従えられると勘違い、残念な男であり大東駿介もいい演技してます。
最終回楽しみです。
家定と胤篤、家茂と和宮、仲睦まじい夫婦が立て続けに壊された。
瀧山は、阿部正弘に取り立てられてよりずっと上様のお側につかえながら何を思うだろう。
まさかと思うけど、慶喜にもつかえるんじゃないよね!?
その辺、よう知らんので。
シーズン2では出色のできだった。
和宮と家茂の悲運は知っていたので、二人がどう演じるかに注目していた。
誰もが認める岸井ゆきのは期待を裏切らぬ演技だった。
また、家茂に扮した志田彩良も良かった。
彼女に関しては「ゆるキャン△」とあと1本くらいしか知らないが、その成長に驚いた。
ゆるキャン△出身者はしぶとく生き残っているな~。
さて、残すは最終回のみ。
1話でまとめるなんて無理な話だが、よしながふみ原作だけに期待せずにはいられない。
男女逆転だが、歴史を忠実に描いて面白かった。弟の身代わりになり愛に飢えて屈折したまま徳川家に降嫁して不満をぶつけるも、国を思い人を思いやる懐深い家茂の優しさに心開いて素直になってゆく和宮、徳川のため国のため懸命に励むも志し半ばで無念の思いでこの世を去る家茂、ふたりの数奇な運命に胸締め付けられました。家茂から送られた約束のお土産、京の着物を纏い、家茂を思いながらとめどなく涙を流す和宮に泣かされました。家茂役の志田彩良さんと和宮役の岸井ゆきのさんの迫真の演技が素晴らしかった。
こんな現実離れした、奇想天外なドラマ
いつもの私なら、付いていけなくてリタイヤだろうに
毎回楽しみで、期待を裏切らない
製作陣の信じるところ、何か”やる気”を感じますし
女優陣が素晴らしい演技で応えていると思います
幕末の激動を志半ばで散ってゆく女性たちが切なく
演じる女優たちに拍手を送りたいです。
このドラマは演技は女優揃い踏みって感じですね。
俳優を活かすも殺すも、ドラマの質次第でしょうか。
先日、放送されたファンミーティング。
瀧内公美と愛希れいかは仲良しのようだが、愛希は古川雄大と話さない等のエピソードが面白かった。
古川がストイックだからとの理由だ。
本番前の過ごし方が垣間見えた気分だ。
まー、本当にどうしようもない慶喜公だこと。
あいつなんか、どーなっても構わへん!って思うけど、
それでも、あそこまで自己中で周囲のことを考えないと、周りがなんとかせねばならなくなる。結果、守られてしまう。
悔しいのう。。
終わってみれば、仲間由紀恵の治済と、慶喜が印象に残った。強烈だった。
最後に、大奥と共に果てようとした瀧山。
その顛末で終わりかと思えば、洋服を着て洋行シーンが出てくるとは。。
胤篤とお付きの中臈は一時険悪だったと思うのだが、いつの間に再び良好な主従関係に?
家定公のラストが毒殺でなかったと知れたことは良かった。
回想シーンが流れ、少ない回数で何代もの将軍・大奥が描かれていたんだと改めて思った。(私はあまり見ないけど)韓国ドラマならば、何十話、いや、百話を超えるかもしれない。
でも、このドロドロをあっさりと描いたから、見易かったのかもしれない。
みんなが主人公みたいで、こういう設定もアリかなと思った。総じて本編が総集編のようにポンポン進んだので、詳細な部分をもう少し観たかった。ラスト、6歳の津田梅子に繋げたのは上手かった。
時代考証がしっかりして重厚感があり実力俳優陣の演技も素晴らしくてまるで大河ドラマを見ているようでした。なので男女逆転のファンタジーだけど違和感なく歴史時代劇として見られました。女性が権力を握り政(まつりごと)をおこない男性が補佐や協力して長期に渡り太平を保っていた徳川幕府が時の流れで終焉を迎える。女性が作り上げた徳川幕府を男性が終わらせる見事な逆転劇を史実を曲げずに描いて面白かった。男女逆転の徳川時代を描きながら今を彷彿させる男女共同参画や女性活躍社会をテーマに描いていると思いました。後日談で瀧山や胤篤が船でサンフランシスコへ向かう途中、胤篤が津田塾大学の創設者で新5000円札への採用が決まった6歳の津田梅子と出会いこれからの女性の時代へ託すラストが印象に残った。
かなり駆け足で展開していったので物語に付いていくのに必死でした。もう少しじっくり見たかったですが総じて良かったです。
原作脚本や豪華な俳優陣はもちろん、セット映像など手の掛かった良い作品でした。
満足しました。
分かりきってるストーリー・結果でしたが面白く観れました。
福士蒼汰さん、だいぶ演技がお上手になられて嬉しいやらホッとしたやら親目線になっていました。
後ちょっと滑舌が良くなればもっと良しです!!
全話見させてもらって、史実を参考にしたメチャクチャなドラマなのは判っているが、最後の瀧山の自害はこんなことあった?と思いきや助かって洋行とは恐れ入った。しかし幕末編は若手ばかり採用したので仕方がないのかもしれないが、演出が未熟。
総集編、的な最終回でしたね。
いろいろ回収して、落ち着くべきところに落ち着いたというか。
見終わって思ったのは、ラストの飄々とした胤篤さまはすきだわー、と原田泰造さんってやっぱり巧ーーーい。
家定と阿部、そして滝山と胤篤。彼らの人間模様が生き生きと描かれて、家定と胤篤のあっけない別れには涙が止まらなかった。それぞれに俳優陣の演技も巧みだし、憎らしい井伊直弼もなかなかのものだ。脇役の人たちの演技がこれほど重要なものということも、改めて感じた。大河ドラマは最近それをおろそかにしているから、なおさら学芸会のように稚拙に感じられるのでしょう。
大奥、を大河でやればいいのに。
この大奥でもフジ版大奥でもどっちでもいいけど、やりようによってものすごい視聴率とれると思うよー。
瀧山さ〜ん自害しちゃうなんて・・・と思ったら、シーンが変わり船上?
よかったぁ、助かったんだと喜んでしまった
役者の古川雄大さん!ハヤブサではイヤな役してたからイメージ悪かったけど、花魁もクールビューティーでよかったし、キリっとした取締役もよかった
素敵な俳優さんです
瀧山の自害未遂はハッキリ言って「ずっとこのドラマで乗馬シーンやりたかった」とこの前のファンミーティングでも言ってた乗馬が趣味という福士蒼汰のためにご褒美で捻り出したのだと思う(笑)
明らかに福士蒼汰の乗馬シーンを見せるためだけのわざとらしい展開(笑)
まあそれはともかくシーズン1&2と豪華な俳優たちを使った豪華なドラマだった。この前の100カメで言ってたけど「使用した衣装は大河1年分よりも多い」とのこと。
NHKはせっかくの受信料なんだから民放では到底不可能なこういう長尺豪華版ドラマにまた挑戦して欲しい。
男女逆転の奇想天外ドラマだからラストもヨシとしよう。
これは予言だが、10年後の「大奥」はジェンダーレスになっている。
フェミニストの大活躍でイケメンと性別不明のブスの恋物語だ。
これを楽しめない者は差別主義者の汚名を着せられる。
美しい最後の「大奥」を楽しめてラッキーだった。
最初の頃は流行り病によって将軍が女に、大奥の人が男になるという
歴史のIFを描いてて面白かったんだけど
途中からその流行り病も無くなったのになぜかそのまま
女将軍が誕生し続けると言う強引な展開が続くし
最終的には「一般的に知られてる歴史は男による捏造。
江戸時代は女性が支えてきた。女性は凄い」的な
構図になって、なんだかなあ と思ってしまった。
男将軍である慶喜をやたら無能かつ性格悪く描かれてたりして
物凄く露骨に感じてしまった。
とても面白かったです。
印象に残った台詞
「この上ない喜びも 出口の見えぬ悲しみも」
時代劇はいいかな。
時代劇はいいな
もう大奥はいいです。元々、徳川幕府の散財の大元。これまでいろいろ観てきて食傷気味です。
パート1は素晴らしい出来だったけどパート2は残念な内容になってしまった。
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