5 | 134件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 192件 |
すごくいい。
ただそれだけ。
公文が刺された!けど予告には出てきてたように見えたから助かったのか?。
たぶんこの事件が公文を変えるきっかけになるのでは。。
人と会う(サイン会)ことは9割はストレスだと言った公文に、1割はいいことがある、とすいに言われて気が変わり公文がサイン会に行ったことをすいが知って謝るすいに、公文が言う言葉は何だろうか。
いずれにしても、このドラマの最後はきっと雨が上がった後のような気持ちになれそうな気がします。
とても面白い。
毎回秒で終わるような気がするくらいはまってます。
「きっとこの枠は各々の脚本家が視聴率ばかりに囚われず、やりたいことを伸び伸びと表現できる場所になっていくのだろう」と苫とり子氏が述べていた(real sound)。この最高のドラマもあと1回。これ程はまったドラマはなかった。企画・制作や脚本などスタッフ、飯豊まりえさんや溝端淳平さん、陣内孝則さんはじめキャストの皆様に心からspecial thanks!
もう最終回かあ。
公文ちゃん助かって。みんなが幸せになれる世界線で終わりますように。
野島さんお願い。
山之内すず、なんてことをするんや~
最終回どうなるのか楽しみ(笑)
最終回のひとつ前なのに間延び回になってしまったのが残念
本編が物足りなくても最終盤公文が刺された場面
あれ次第で十分満足できるクオリティだったのに、イマイチだった
一番の原因はコスプレをしたなんちゃってアガサのショボさにあったと思う
美しさの中に何とも言えない病みと狂気を感じる本家と違い、薄っぺらさったらない
まるで、原曲歌手とカラオケ歌手ほどのコスプレ感
なんとかすずって子は一応シークレット役者扱いらしいけれど
他にいただろう!?なんでこの子!?って思った
あの役が納得の役者だったらもっと違う評価だっただろう
すいちゃんはもちろん、陣内さん、溝端さんも加えてシシドカフカがすごく良くなってきた
リリコの得体の知れない感もイイね!
ずっと星5でしたが、、何度も親友!!に??
違うから。
すいの蕾に対する行動はどうなんだろうか?
蕾はすいちゃん以上に闇深いからね。
いつ発作を起こすか、ヒヤヒヤしながら観てました。
そして公文さんが刺されてしまった。
次回で終わりとは?早すぎる。ここに来てこの展開とは。ハッピーエンドならいいな。
どんな最終回になるか楽しみにしてます。
来週最終回で少しほっとした。公文(溝端淳平)はキラキラ輝いているし、すい(飯豊まりえ)は日に日に美しく魅力的になっていき抱きしめたいほどだ。これ以上このドラマに魅了され心がこれに占められてしまうと、仕事に身が入らない恐れすら(野島伸司は魔術師か)。さえない・もてない自分のつまらない日常に戻らなければ。久しぶりにいい夢を見させてもらった。
公文さんが一番闇が深い、自分を偽って生きている。
すいちゃんは勝手にツボミに会いに行くのはダメ。原因は人それぞれだから自分の考えを無闇に押し付けてはいけないと思う。
最後公文さん、刺されちゃたよ。
どうなるの?
最終回が早くみたいです。
すいのウィッグが似合わないこと(笑)
この枠はABC放送の新枠で前回は岡田惠和で今回は野島さん、次回は浅野妙子とベテランを続けて使ってるけど何か思惑があるんだろうなって感じ。大阪のドラマというのはバラエティと反対に真面目。その辺がよく判らない。
すいを10年前事故で救ったのは公文だったことに気づく、実は公文も今まで気が付かなかったが思い出す。すいと公文に運命を感じた。すいは公文のおかげで同級生と出会い立ち直りコモリビトから救われた。今はモデルの仕事につき輝いている。すいは公文の妹蕾を見て自分と重ね、すいは公文が書いた小説死にたがる彼女を1000回救うの主人公になったつもりでコモリビトの蕾を救おうとしている。はたして蕾を救うことができるのか。公文も不審者に刺されて万事休す。いろいろ衝撃な展開があり次回も見たくなる。
終盤の3つのオレンジ色のウィッグが
目に焼きついて消えません。
今回は振り落とされないように
視覚聴覚研ぎ澄ませて視聴しました。
おもしろい。
女優さんたちのファッションも素敵です。
もう本当に、画と曲がステキ。もちろんストーリーもね。
ただ今回はちょっと評価できない。理屈っぽい会話が延々と続いたおかげで間延び感が出てしまった。そして何よりも公文が刺されるシーンは必要なのだろうか。ハッとするよりも、何だよふざけんなよって思いにさせられて後味が悪い事この上ない。
おもしろい
爆死って書いてあるとこあったけど何故?
視聴率(この時代)爆死、あとは
時代を越えて名作と語り継がれるのを公文は狙っている
公文さんと蕾ちゃんの関係性、野島作品あるあるの共依存的な愛の形とみました。
蕾ちゃんに施した催眠療法。辛い記憶を消した?
っていうより、アガサというキャラクターを上書きすることで奥底に封じ込めたっていうのが正解かな?
以下、2人の心理考察です。
あの日、蕾ちゃんを襲った出来事。
後悔、罪悪感。何度も死にたがる妹。
深く深く感情移入して、言葉にならない気持ちを、それでも言葉にしながら、書いた。
それが、
「死にたがる彼女を1000回救う」だった。
いわば妹をネタにする格好となったその作品が、
皮肉にも今の地位を作ったといえる。
蕾ちゃんを救うための催眠療法、そして生まれたアガサは、作家・公文竜炎の心の恋人、創作意欲の源泉となった。
一方で三島公平としての自分が惹かれているのは、すいちゃん。
10年前の事故の時から、ずっと。
だから、アガサの造形モデルは、怪我をしたすいちゃん。
でも、その気持ちは消し去らなければいけない。
アガサのパートナーとして生きなければ。
蕾ちゃんはというと、少しずつ回復ではないけど、冷静に自分を受け止めることができるようになってるんじゃないかな。
ただ、自分が傷ついたヒロインでいるからこそ向けられる比護・愛情。それを失うのが怖い。
それに自分がアガサじゃなくなったら、
公文竜炎としてのクリエイティブな熱情は消え失せてしまうかもしれない。敬愛する兄のためにも。
アガサとしてのキャラクター=オレンジウィッグを完全に脱ぎ去ることはできない。
他ならぬ蕾として愛されたいと願っていても。
二次元では、愛は永遠。
愛を守るために時を止めた、優しくも哀しい世界線。
蕾という名前の通り、蕾のままなら。
花は咲かなければ、散ることもまた、ないのだから。
兄と妹の共依存的関係。
「死にたがる彼女を1000回救う」。
でも、それは
「生きたがる、もうひとりの自分を1000回殺す」
の裏返しのような気がする。
りりこは、触れられるのは嫌、雨宮は跡継ぎ必要…だとしたら、利害関係一致しませんかね?
わくわくさんが仰ってること、わたしも想像しました。
いわゆるセックス抜きの体外受精的なことですよね?
「あなたの子どもが産みたい」というリリ子の告白とも合致しますし。まぁ、あの言葉は、それまで遠くから見ていた王子様を間近にして舞い上がってしまったゆえの言葉だと思いますが。
リリ子から純平への想いは、いわゆる『推し』みたいな。二次元的ピュアラブ。
ただ、見ているだけで良かった。
バイクに細工するようキャプテンを脅迫したのは、推しにガチ恋しちゃった。二次元を飛び越えて三次元的な嫉妬。魔が差した。
純平のカミングアウトを受けて、10年越しの想いは決して実ることはないと思い知らされ、辞表を出したリリ子。
けど、自分を見つめ直し、もともと恋愛関係など望んでいなかった、純平は永遠の推しなのだと再確認できた。
ゆえの1人焼肉でのあの笑顔。
周りから見ればストーカーでありサイコパスなんだろうけど、すいだけは感動する、大好きって言ってましたね。
複アカ星5すごいなぁ~ここ。さすが野島教徒だ。
溝端淳平って以前からよくドラマで見てたけど好きな俳優ではなかった。嫌いでもなかったが、どうでもいいという感じだった。
いつもドラマでは2番手か3番手という良い位置にいるのに目立った印象が全くない。
役柄も、年上女性に尻に敷かれたり振られたりする、ぼんやりしたものが多かった。
でも最近のインタビューで、新しい面を出していきたいという意気込みを語っていたが、このドラマで一皮むけたと感じた。
おそらく3年前だったら、こんな風に演じられなかったと思う。
色んなドラマや舞台に出て、演技力を培ってきたんだなと感じました。
今J事務所のごり押し問題もクローズアップされているが、溝端さんの年齢と同じようなJ事務所所属のタレントも色々ドラマに出ているが、彼のような成長は感じられないなと思った次第です。
さて、ドラマ感想ですが、とても面白いと思います。
キャラがぴったり合っていて、このドラマが終わっても出演者の名前ではなく、役柄で呼んでしまいそうなくらいです。
中身はもちろん良いのだけど、
Bus stopの曲が毎回かっさらって行く。
曲の選曲が良いのも間違いないけど。曲が良いからドラマが底上げされた?感を見終わった後に毎回思ってしまう。
予告編ラスト。すい(飯豊まりえ)が、ありがとう、さようなら。
公文(溝端淳平)はサイン会で刺されたけれど、まさかそれが引き金になって命を落とすことはないだろうね。ハッピーエンドを希望するが、公文がいなくなるほうがドラマとして人々の記憶にずっと残り語り継がれる…。ゴッホに言及していたが、今の視聴率よりもむしろ後世に残るクオリティにのみ心を砕いているのだろうね。さて、最終回は―。
訂正。さようなら、ありがとう。
最終回のタイトルに「レインボーパワー」とあるね。
まさか常務の純平と同じく、三島由紀夫ではなくて三島公平(溝端淳平)も異性ではなく同性に関心が?公平が純平の足の傷跡に触るあたりもさりげなく?もしもそうだとしたら、すい(飯豊まりえ)との関係も、単に真面目でストイックに創作活動に没頭するという背景よりも、むしろその性的嗜好に目を向けなければならない。昔の人間としては、戸惑いというか落胆というか…。もしもそうであれば、ね。
録画で一気見したが
本心を隠して行動すると誤解が誤解を生んで
話がややこしくなるモンだなぁと思った
相手が傷つくから隠そうとか、言わないでおこうとか
自分目線で相手の感情を決めてしまっている事って多い
かといって本心をぶちまけたら
勝手にアガサに会いに行ったスイみたいになるし
難しい
蕾と向き合う、すいの思い切りの笑顔。
オレンジのウイッグで手を振る姿。
でもその時あなた達を見守ってる大切な人が、大変な目にあっている。
公文さんが一番闇が深いかも知れないですね。幼少期の心の傷。本当の自分を隠して生きている。
最終回はどうなるのか楽しみです。
ハッピーエンドを望む者としては、芥川の杜子春に賭けたい。杜子春は、仙人の弟子になるために仙人の言いつけを守り何があっても声を出さない。ところが両親が痛めつけられるのを見て「お母さん」と叫ぶ。その一声で仙人にはなれなかったが、かえって嬉しい気がする、と仙人に応える。そして人間らしい正直な暮らしをすると告げる。何かを犠牲にして成功を収める、という呪文に囚われた公文(溝端淳平)をすい(飯豊まりえ)は心から解放する。愛の力で。さようなら、ありがとう。
公文をその呪文から解き放つことができるのはすいちゃんだけ。
お節介、やっちゃえ!すいちゃん。
御免。芽衣ちゃん。君には江田君なんてどうかな。
記憶も心も閉ざしていた”すい”が
少しずつ解放されて、仲間のなかでの真実が見えてくる展開が
好感が持てて心地よく、最終回に向けて待ちきれない気持ちです
何といっても、エンディングが大好きで
心に残る音楽と、飯豊さんの瑞々しい映像がマッチして素敵でした
もう、このエンディングが見れないとは淋しいぃぃ・・っです。
何曜日に生まれたの、
タイトル回収が
お見事。
感動のハッピーエンド!。
公文は刺されてなかった?うーん、ディテールまで手が込んでるわ。とにかくハッピーエンドで良かった!飯豊まりえと溝端淳平の演技が光り、魅力爆発!陣内孝則も渋くて抜群だったし、キャスティング絶妙でした。しかし、還暦でよくまぁこれだけ若者の恋愛がらみのものすごい脚本が書けるもんですね。野島伸司は国の宝ですね!
公文が公文のままで想像の世界で孤独に生きるのかと思いきや、
すいとのハッピーエンド。いい意味でだまされました。
本当に雨が上がった後のような気持ちになれた最終回でした。
最後まで見てよかった。良いドラマをありがとうございました。
ハッピーエンドで良かった。
優しい世界線が好きです。
物語の最初に戻ってくる感じが最高でした。初めに「何曜日に生まれたの?と聞けば会話が始まる」って言ってたの考えると、リアルでの二人はここから始まるんだね。
最終回、すごくいい話でした。最後にして、この話は、すいの話でもアガサの話でもなく、公文龍炎の話だったのだなと感じました。
物語の中に物語がある二重構造な話が好きでした。また野島さんのドラマを観たいと思いました。
こんなに満足な最終回は久しぶり。
『最愛』以来かな。
ただ公文さんの盗聴癖はいただけませんが。
その後の展開のためには仕方無かったのか…
エンディング、傘を差した人の顔見せが有るかと思っていましたがそれは無かった。
でもきっと公文さんで正解だったのね!
野島作品の中で1番のお気に入りとなりました!!
オイオイ、それはないだろう、刺されたのは実は丈治だったて。
でも、最後まで面白かったです。特にラストのシーンでは泣けたよ。
二話続けて見た。
まさかまさかの暴漢にショックを受けた。
安倍さんが亡くなってから平和な日本は過去の夢物語と感じていた。
今では移民難民という害虫が一つの街を飲み込み、何をしても不起訴となる。
それでも、ドラマ内であってもショックな出来事だった。
最終回、すいのオヤジが盾となった事を知り、彼もここまでかと思った。
ハッピーエンドを期待していただけに残念だったが、公文を失うよりは良いかと普通に思ったw
さて、すいのオヤジも復活し、全てが好転した。
その象徴がアガサこと蕾だ。
精神を病んだ人があんなに劇的に良くなるものだろうかとも考えるが、ハッピーエンドしか望んでいなかったので、レインボーパワーを信じた。
そして、予想を超える時間が待っていた。
盗聴が分かった時点で、なぜ彼女はスマホを叩き潰さないのだろうかと疑問に思っていたが、その答えはラストにあった。
これほど温かで、お見事なラストはいつ以来だろうか。
彼らの幸福を願わずにはいられなかった。
そして、お約束のEDの映像に期待した。
土砂降りの中、ベンチで泣くすいに近寄る赤い傘・・・。
御尊顔が拝見できると確信したが、いつもの通りだった。
それでも誰か分かっているので胸がいっぱいになった。
とにかく退屈なドラマであった。どこがどう退屈だったのかはあえて伏せておくが、とにかく退屈なドラマであった。
とても面白かったです。
学生時代と現代の白黒カラーの対比。
心に刺さるようなセリフ。
シリアスな中にくすっと笑えるような抜け感があるところ。
素晴らしいところが沢山で、最初から最後まで感動しっぱなしでした。
リアルアガサが登場してからは大丈夫か?とちょっと心配になったものの、そんなものは軽く吹き飛ばしてくれました。
あの盗聴を、最後は逆手に取るという構成の凄さには感服。
宣伝もほとんどなかったし、放送時間も超話題作と裏被りしてたから、視聴者は少ないのかもしれない。
でもまだ見てない人は、とにかく騙されたと思って見て欲しい。
韓ドラのムービングなどをエンタメ性の高さを見ると、とても悔しいが日本ドラマの凋落は否めないと嘆き悲しんでましたが、この作品は自信を持って海外配信できると思う。netflixあたりで配信してくれたらな。
感動した。
すいちゃん江田くんと付き合うんだ結婚するんだー、って公文さんと同じく悲しい寂しい気持ちになって見てました。
いやもうまんまと騙された、ちょっと泣けた。
文句なしに素晴らしい作品でした。
野島さんすごいわあんた。
5話くらいまでは高評価。以降少しずつ落ちてきました。
最終回ハッピーエンドで良かったけれど、ああいうやり方は好きじゃないので私は残念でした。
らんまんでスエに泣かされ、ナンウマでスイに泣かされた。
すいにとっての最悪な場所が最高な場所に変わったのが良かったです。
公文さんがすいに対してやった事は、結局公文さんに返ってきた。すいを助けた公文さんは、すいに助けられ三島公平として生きられるし、蕾は蕾に戻ることが出来た。
本当に面白いドラマだった。
家に閉じこもっているだけがコモリビトではない。表で活動している我々も社会のしがらみの中で生きていて時には孤独感さえ感じるときがある、人は誰も心はコモリビトの一面があると思う。公文が言っていたようにストレスの9割は対人関係かもしれない。でも、すいが言った1割は素敵なことがあるかも、それは人と人との信頼や愛である。それをすいが教えてくれた。すいはみんなの愛のおかげでコモリビトから抜け出し高校時代の仲間たちに会うがそれぞれ仲間たちも心の闇を抱えていた。すいは仲間たちの心の闇を救い、過去のトラウマから公文を解放させ、引きこもりの公文の妹蕾に外の景色を見せてあげた。すいが信頼や愛を与えて周りの心のコモリビトたちが救われる。このドラマを見てどんなにつらくても1割の素敵なことを信じて生きて行こうと希望をもらいました。みんなの協力によるサプライズのすいと公文とのハッピーエンドが最高でした。またすいのプロポーズを誕生日に合わせた何曜日に生まれたの、のタイトル回収も見事でした。
すごく良い最終話だった
キャスト、脚本、制作のどれもが一切手を抜かずクオリティの高い作品でした、大大満足
いつのすいも可愛くて可愛くて、苦手だった飯豊さんのファンになっちゃった
最後のセリフ「何曜日に生まれたの?」のタイトル回収もお見事でした
いやー本当に楽しませてもらった3か月弱でしたよ
家族機能破綻家庭育ち揃いで、みんな気遣いあって、みんな優しい。その重荷を紐解いて、幸せに持っていく。
野島さんの脚本が、ただ生々しいものから、未来志向のメッセージになったんだなぁ。
嫌厭していた野島作品、暇つぶしに見始めたら引き込まれた。
そして期待以上のラスト。皆にとってのスタート。
ありがとうございました。
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