5 | 229件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 35件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 468件 |
面白かった。
文句ばっかり書いてる奴いるけど、もっとドラマを楽しめないのかな?
なんだかんだ言って最後まで見るってどうかしてるね。
乃木をジャミーンのお父さんにしたいのか、汚ない殺し屋に徹するのか
それだけでドラマの作り方が変わって来るのにそれもわかってなくて
倫理の概念が欠けています
そもそもテントが何をしたかったのかよくわかりません
テロの請け負いや誤送金のようなIT工作でお金を貯めて、それでどうしようというんでしょうか
ベキは救出を裏切った上司には思うところあっても日本そのものへの復讐は考えてなかったようですし
ベキの真意こそこのドラマの肝と思っていた自分はあの結末はありえないと思いました
これ…映画になるの?って位、スケール大きくて豪華キャスト。モンゴルロケでの青空とサンドベージュの対比も美しくて、人為的に作った砂嵐だとしてもその中の過酷さは伝わってくる。装甲車のようなトラックでのカークラッシュとか幾らお金かかったの?って思うほど、昭和の日本、西部警察の世界観。映画にして欲しくないけど映画になってもおかしくない。映像の映し方見せ方も映画寄りでドラマとしては贅沢だった。モンゴル人俳優の演技も上手くて乃木を追い詰める執念に毎回寸での所で現れて嫌な気分にさせられてるしマシンガンを打ち鳴らして集団で荒野にいる様は北斗の拳での悪役さながら。さすがにモンゴル軍が岩に大砲を打ったりしたけどあれはCGだよね?チンギスから逃れる為に肥溜に隠れた時、顔に糞を塗りたくってたけどさすがにあれも作り物だよね?二階堂さんの演技が上手くてひょっとして本物?…なんて一瞬思ってしまった。たくさんのヤギや羊を移動させたりなかなか大変な制作だったと思う。日本側も堺、阿部、そして役所とテッパン中のテッパン、3枚看板で各セクションの中心となり、脇も小日向、林、壇、濱田、松坂、坂東、二階堂、橋爪などなど超豪華。内戦や人身売買、世界テロ、資源鉱物や貧困格差など問題視されてる事柄と絡めてる脚本もすごく練られていて巧かった。毎回裏切り行為があるので目が離せないしちょっとしたサインを見逃すと考察に失敗する伏線だらけ。日本を思う気持ちと日本を見限る気持ち、ネット上にもそういったコメントはチラチラ見ることあるけど、別班って本当にいるのかもな…、売国奴と言われて日本に不利益をもたらす人は一般人にバレないように別班が始末してるのかもな…なんて、実際はファンタジーなのにどこか現実かもと妄想させちゃう設定も秀逸。乃木の父、ベキは弱者を救うために自分が悪となって罪を犯し続けてようやく安定的な収入源を確保しあとは妻の恨みを晴らそうと当時の上司の元へ行ったけど銃の中は空っぽって…乃木が来る事までを想定してたのだろうか?ベキが気の毒でならなかったし是非恨みを晴らして欲しかった。卑怯な上原長官が助かり公安が後始末してあげてるのを見て、世の中ってこうだよな、狡い奴がストレスなく思い通りに暮らせるんだよな…って現実に引き戻された。乃木は父を撃ったのだろうか?最後意味深だったし柚木は本当にただの恋愛対象なだけだろうか?林さんの演技と役所さんの演技が似てて本当にベキの若い頃のように見えた。音楽も作品に合ってた。少し砂の器(中居Ver)風だな…って思ったら千住さんだった。追い詰める場面やスケールを表す場面、落ち着いてる場面など編集と音楽の効果も大きかった。是非是非シーズン2を希望する。あっという間に見終わってしまった。それほど面白かった。さすがドラマのTBS。真骨頂。
VIVANTって別班のことじゃね?というのに大して意味もないし、意味ありげ、思わせぶりが多すぎ
メイン俳優の並んだ写真にも結局何の意味もなかったですね
味方と思わせて実は敵だった、というのは山本と新庄だけ、どっちも大した影響ないザコ
羊頭狗肉とはこのドラマのこと
肝心の最初見てないので 再放送お願いします。
パソコン固まってしまうボロなので配信見られましぇん。
スケールは大きかったけど、内容がそれに見合ってなかった。
色んなテーマの要素が盛り込まれていて、圧巻でした。
なんか途中からシラけちゃって、だんだんもういいかになって結局は最終回まで見れなかった。
モンゴルとの共同制作や砂漠でのロケなど日本の民放ドラマの枠を超えていて面白かった。
ベキ役に役所広司を選んだのが失敗だったと思う
もっとポーカーフェイスの俳優の方がよかった
乃木の親父だから年代は限定されるが
遅ればせながら一気見。
007×スターウォーズ÷24ジャパンっていう感じでした。
面白かったのは2話目までだけで日本移動後は志村後ろ後ろーのミッションインポッシブルが始まりあ、これ終わったわwと。
大風呂敷広げてしまった割に最後は小さくまとまった印象でした。
続編匂わせも嫌な感じでしたが、日曜9時にテレビ見てる層向けということを考えればちょうどいい馬鹿らしさだったと思います。
凄腕ハッカー、が登場する作品はそこでもうあきらめた方がいいという一例か
大義のためなら人を殺してOK、という倫理観の欠けたクソドラマ。家族を殺しても罪悪感に押し潰されそうにならない、倫理観の欠けたクソ主人公。前半は面白かったのだけどねぇ。
週刊誌がこういうドラマを絶賛するから
マスコミが前からだけど嫌いです。
芸能人のゴシック全く興味ない。
大赤字で続編が難しいという。海外での成績もパッとしなかった。
このドラマは盛り上がり方も凄まじいが失速感もハンパなかった。
もっとも腑に落ちないのは主人公の「攻め方」。これに尽きる。人の命を天秤に計る…これはやっちゃ駄目でしょ、主人公が。悪人側ならわかるが。
それから主人公は頭脳的に相手(敵を含めて)を陥れたり汗もかかずにニヤけて殺人を犯したりしたら駄目。トム・クルーズやハリソン・フォード主演作品の戦い方を参考にしてほしい。たとえば主人公が人を殺せるのは自分か、あるいは近くにいる善良な人たちが窮地に追いやられているときだけだ。そして顔は笑わない。これ、鉄則。
いまのはほんの一例だが、いろいろと駄目なところがあったな。星5個にしたのはこれだけ金かけて世界に評価されないなんて、ちょっと不憫に思ったからさ。
日本で大いに評価されても海外は大コケで大赤字を理由に続編が全く進まないとはドラマ界も厳しいところです
私は終わった今でも大好きで何回も真剣に見ています
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