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合計 | 192件 |
飯豊まりえさんが好きで見始めたドラマ。YUさんや片山友希さんという、良い演技をされる俳優さんと出会えて凄く嬉しい。若月佑美さんも嫌な女を上手く演じてる。溝端淳平さんの新たな一面も見れて贅沢なドラマ。
人から人へ向けられる気持ちの矢印が回を追うごとに変わっていく感じ、『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』を思い出す。
ノスタルジックな中にちょっとした残酷があるのは『世紀末の詩』にも近くて。
映像が綺麗なのも素敵だし、毎回余韻の残る幕切れは小説を読んでいる時のような楽しさがある。
ストーリーに関する感想じゃなくて申し訳ないが、日本でも高身長の俳優を揃えられるんだね。女優さんも含めて。
唯一小柄な若月さんも顔がとても小さいし、気が強い役柄なので逆に良い。
いつも見てる韓ドラはビジュアルがいいので、日本はそこも負けているなと悔しく感じていたから少し嬉しい。
溝端さんは以前から知っている俳優だったが、可愛い系のイメージがあったが身長もなかなかあるし、再発見した感じがする。
上から目線ですいません。
若手俳優は供給過多ですよ。もう全部同じ顔に見えるし誰だっけ、あの人とあの人は似てるよねって人も多い。食って行けんのかな?音楽もそうだけどあっちはライブだけやってりゃなんとかカツカツでしょうから。
なんて素晴らしいドラマ
ふわっと見始めて、気づいたら真剣にストーリーや映像にみいってしまって、一人一人のセリフを取りこぼすことなく耳にいれたい。
そう感じさせてくれるドラマ。
陳腐なドラマ作りしかしないこの令和に
いいもの観れてどうもありがとう。と伝えたい。
イレギュラーで登場した三島公平は「ホントの海」に行けば消えざる得ない。
三島公平はあなたが消した…。
だから三島公平は海に行きたくなかった。
空白を埋めつつあるすいの前から、三島公平が去るシーンのやり取りが切ない。
ドラマの中で表現される一つ一つの展開や人物の設定や動かし方、恋愛観、ミステリ観が物凄く自分の感覚に一致してくる。
ラブストーリーとしてもヒューマンドラマとしてもミステリーとしてもとても気持ちがいい。
すい達の過去の清算は ひとまずここで終わり。 ここからは公文さんとアガサの物語。謎だらけの二人の関係は? どこかですい達と交わると思う。もしそうでなかったら売れっ子作家様がしがない漫画家と組む訳ない。
ホントの海はずっと不穏ないい画角。 結局健人は盗撮してたし、瑞貴もやっぱりあんまりいい子じゃないんだよな。ホントの海でホントを見せたのは雨宮くんと公文先生だけか。
このドラマは見入ってしまう。
オープニングからTverの宣伝まで見てしまう。
普通はEDの歌で消すんだけどな。
さて、今回は「ホントの海」を舞台にした演劇のようだった。
予期せぬ告白の連続で目が離せなかった。
この脚本と演出が素晴らしかった。
無論、演者もだ。
飯豊まりえ扮する「すい」の友人役のタレントを一人も知らない事もプラスしている。
CMやバラエティーの合間に役者をやるのは弊害が大きいと改めて感じた。
後半、アガサ役の白石聖を見たが、何か病でも抱えていそうだ。
一体どういう関係なのだろうか?
面白くなかった、、、
飯豊まりえさんがいい!
高校時代の話が一通り決着し、すいもスッキリしたのかと思いきや、また過呼吸になっていましたね。どうも、公文がいないとダメな様子。
そんな公文には、漫画のキャラクターであるアガサそっくりの女性が登場。
この女性は妄想?現実?
これからは、すい、公文、アガサ?の三角関係になるのでしょうか?
少し前から嫌な予感はしてたんだけど、どんどんめちゃくちゃになっていく。高嶺の花で初めて野島伸司さんの書いたドラマ観て、こんな変なドラマ観たことないってなったけど今回も自分の中で同じことが起きている。前半はめっちゃ面白いと思ったのにな、、、本当に残念。
全部おかしいんだけど、撮影中に大企業の偉い人たちがアポもなくぞろぞろ入ってきて土下座したのは恥ずかしくて直視できなかった。
10年も引きこもってた人がそとに出たとたん突然あか抜けて普段もちゃんとお洒落してて話題の読モで大企業のイメージキャラクターって。小学生向けの少女漫画かよ。いくらなんでも世の中そんなに甘くないでしょ。
元サッカー部とマネたちのあれこれも寒いし、誰にも全く共感できない。
ここまできたら一応最後まで観ようとは思う。若干でも持ち直したら嬉しいけど。
脚本家の力量ってあるんだなと実感させられたドラマです。
細部までこだわり抜かれていて、なんかしてやられた感まであって少し悔しい。
まともに終わらないのが
野島ワールド
期待に応えて衝撃展開で面白い。
私も大企業の偉い人たちがアポ無しで、あんなに大人数での土下座シーンに驚いたわ。
すいちゃん、ちょっと上手く行き過ぎなような。
色々粗を探すと❓ってシーンも有るけどそこはノンフィクションじゃ無いので目をつぶれます。
でも10年前に通りがかって助けてくれたのが公文さんとは…ちょっと笑えた。
来週ハチャメチャな事を起こしそうなすいだけど盗聴していた公文さんにはとやかく言う権利は無いな。
取り敢えず最終的にすいには幸せになって欲しいのだ。
おもしろい。
1時間があっという間に過ぎてしまいます。
短いセリフ一つひとつが生き生きしている。
配役と映像の美しさ。
このドラマの世界に呑み込まれてしまいました。
なんか…ムードというか情緒というか雰囲気というか…伝わってきそうであまり伝わってこない。女優陣はいいと思うんだよな、飯豊まりえ雰囲気あるし白石聖とか出してきてるから。やっぱり男優陣だな、陣内はいいけどそれ以外はぜんぜん演技に魅せられる箇所がない。伝わってこないんだよ野島ドラマのわりには。もっと雰囲気のある男優を頼むわ。
今期一番。
シリアスな内容を、面白半分に描いたような感じだけど、
ちゃんと残る。
劇中のキャラと実際の演者との違和感もない。
良いドラマ。
↑↑星忘れた
最高傑作だ
飯豊まりえはもちろん、溝端淳平の演技力が光る。魅力的な野島ワールドによって役者としてのステージを確実に上げた。陣内ほかキャスティングが抜群。これほど次回が待ち遠しいテレビドラマは初めてではないかと思う。野島伸司は国宝級。
メッシが飯ってことは、黒目はChrome(クローム)から?
リアルアガサの存在をしってこもりびと再発か?と
心配したけど予告でオレンジカツラつけてるすいちゃんをみて
どんな展開になるのか早く観たい!!!!
レギュラーの江田君モテモテだね。
知らなかったけど、モテるというのは大変なんですね。
雨宮君、部室で吸引するとか大胆過ぎて、面白いよ。
すいちゃんの驚きは半端なかったと思うけど、ポーカーフェイス優しいと思う。2回目があるなら、江田君に扉を開けて欲しい。
何処かの無理やりとって付けたような理屈の教師ドラマとはちがって、ちゃんとキャストの行動に裏付けされた心理の分析に感心する。脚本家の人間の出来の差が出てると感じた。若手にはもう原作なしのオリジナルドラマは期待出来ないのだろうかと改めて感じさせてしまうドラマ。
10年前の事故に公文さんも関わっていたとは。
狭い世界で閉じちゃってるから設定に無理があるのは気になる人は気になるんだろうけど、自分はまったく気にならない。
というかそんなの超越する物語だわ。
三島公平を開放してあげてほしいね、すいちゃんがんばれ。
確かにクリエイターが過去にそして現在満たされた私生活を送っていたら、ハングリー精神もたいしてなく心に響く作品を生み出せないのだろう。
生きるか死ぬかギリギリに追いつめられて初めて奇跡的に珠玉の名作が生み出される。野島伸司は過去の自作品を一気に飛び越えた。現代社会を鋭く切り取り、深いうえにクスッと笑える。テレビドラマはまだまだ可能性を秘めていることを示した。
アガサが悲惨過ぎる。
フフカ+妹+甥。この布陣が素晴らしい。
陣内さん、この存在が効いているのか、優しい父親+漫画家役が凄く合っている。
溝端&陣内。名探偵コナンの実写を思い出します。
すいの事故の真相を海でみんなを集めて公文の謎解きがミステリーみたいで面白かった。すいはコモリビトから立ち直り輝き、蟠りがあった高校の旧友たちと理解し合い友情が深まった。そしてドラマは終わらない。第二章があった。公文竜炎の闇の部分が見えて来た。妹蕾がある事件ですいと同じコモリビトになっていた。蕾を思い蕾をモデルにした小説死にたがる彼女を1000回救うを書いた。その小説はすいの愛読書でヒロインアガサのファンでもある。そして公文と10年前のすいの事故と繋がっていた衝撃展開に驚愕した。それにより結末に向けて面白くなって来ました。
>撮影中に大企業の偉い人たちがアポもなくぞろぞろ入ってきて土下座したのは恥ずかしくて直視できなかった。
?大企業をなんだと思ってるの?ウチはやる時は役員ぐらい集めてそれくらいやるよ。それにこの会社は同族企業なんでしょ?なんか世間を知らんらしい。
高評価ですね!派手さはないけど、確かにジワリと面白い。
何となく流し見てても、え?っていう展開にいつのまにかなってて。次どうなる?!で終わる。
野島作品ですが昔ほどの暗さはなく、でも独特の台詞回しやちゃんと「毒」もある。
井上裕貴くん好きなのですが、このドラマではやっぱり溝端淳平くんが上ですね。そう描かれている。
最後に挟まれるキャラクターの絵もいいですね。
10年前のバイク事故で助けてもらった人が公文さん。今さら思い出すってあるのか?と思いましたが、助けられた方は相手の事は分からなくなりそうですが、助けた方は絶対に分かってますよね。事故現場に遭遇して助ける、なんてことは、日常でそうそうないですから。
それなのに黙っていた公文さん、何か意味があるんだろうか?
次回が楽しみです。
すいって繊細そうに見えて、とても芯の強い子。きっと公文を助けてくれるはず。
まさか、また10年前のバイク事故の話に戻るとは!
しかも助けを求めたのが、公文さんだったとは、驚きました。
もう展開が読めなくてで毎回目が離せません。
溝端さんの役がこのドラマとマッチしていとても面白い。
そしてすいちゃんの可愛いこと…。
今回も面白かったです。
江田と瑞貴と離婚しても、しばらくの間色恋はいらない。そうしないと、瑞貴とのいい時間が無かったことになってしまう、と話す場面。すいがツンツンするんですね。なんだよ?という江田に、すいがいいねボタン押したの、というシーンは可愛かったですね。
おもしいろいね。
作品の良さ=視聴率、とならないのは何でだろう。
気が付けばレビューランキングは1位だったりする。
「悪女・・・上等」
瑞貴にやられた。
登場人物、みんな好きになっちゃたよ。
また、1人焼肉は自分を知るようだ。
まだ未経験だが、自分なんて知りたくないし、どん底に落ちると困るのでパスだ。
主演の雰囲気もあるんだけど、なんか、のらりんくらりんとしたメリハリのないストーリー展開。高評価だけれどツカミが弱く、どこが面白いのかわからない。流れる歌はいいけど。
公文さんは10年前のバイク事故ですいと出会い、妹さんと重なる所あったのでは。
公文さんを救えるのはすいちゃんしかいない。本当の公文さんはすいと同じで優しい人。
すいは強くなったから、今度は公文さんを救ってあげて欲しい。
最近はテレビをあまり見ないのだが、たまたま見た。陣内以外は名前を聞いたことがあるかなぁ、程度。多分、野島作品ということでちょっと見たのだろう。そして完全にはまった。脚本はもちろん、キャスティング抜群だし、音楽も映像もいい。深淵でありながら、軽み、ウィットに富んでいる。テレビドラマ史に残る名作。
公文さんは妹さんの事件以来、三島公平の心を閉ざしてしまったんですよね。
それで公文竜炎を演じてるわけなんですよね。
すいが公平の心に触れて、それに気付いた公文はもう二度と三島公平には戻らないと断言した。
その心を開けるのはやはりすいしかいない。
嫌な役回りの瑞貴を演じる若月は上手い!関係を持ちたくないし、見たくもない女だ。すい(飯豊まりえ)は寛大に接するが、ばかなの?優しすぎるというかなんというか。ま、そもそも江田(井上)は一番仲の良い男友達なのであって、恋焦がれるような対象とは少し違っていたのだね。人の気持ちというのは理屈とはまた別。瑞貴と江田の結婚を聞いてもラーメン替え玉食べちゃうんだよね。
毎回見ているんだが、すい(飯豊まりえ)はいつごろから、公文(溝端淳平)に首ったけになったのか?会う前から「そうでもない」愛読者ではあった。ペントハウスに暮らす売れっ子作家。しかも独身イケメンときたら、すいや編集長の妹芽衣(早見)のみならず、ブスから美女まで彼に魅了されていくはずだ。モテモテの公文。しかし、妹の存在が彼に暗い影を落とし…。と、こう来ると大衆受けして視聴率もいいはずなんだが。好みは人それぞれということで。
りりこは、触れられるのは嫌、雨宮は跡継ぎ必要…だとしたら、利害関係一致しませんかね?
視聴率手っ取り早くとるには、TBSのVI何とかのようなスターシステムか?テレビは昔のように見なくなったけれど、これは本当に久々に毎回欠かさず見たい実に面白いドラマなんだけどね。編集長にさんざん言われたり(第1回)、売れっ子作家の公文さんに、だからユーは売れないのよ、と言われた伸司さんではなくて丈治さんの気持ちにしばしシンクロ。
今日も深くて、そしてクスッと笑えて。来週が最終回だって。
寂しい。何生まロスに苛まれる。野島伸司は最強!飯豊まりえ、そして溝端淳平ほか最高のキャストだった!!
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