5 | 134件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 192件 |
リリコはなかなか良いキャラですね、公文さんにも気付いたし。
キャプテンも絡んできてまだまだ先が読めないので楽しみです。
どうやら単なる籠もり人の再生の物語かと思いきやミステリーに不倫、恋愛も絡ませてベテランの脚本家がありきたりでないセリフを紡いでいるのがいい。これからミステリーに重点が移るのか?撮影にも力が入ってるのが判る。但し、彼女は美人系ではないから撮る角度やライトに注意する必要あり。それから走っている全身を写すのも。おばさんに見えてしまう。オープニングとラストのタイトルバックの画も内容を引き立てている。
ヒロイン黒目すいと関わる5人の男女が出そろい
すい含めて6人の男女の恋物語が始まりそうで
これから面白くなりそうだ。その中で謎めいた
橋爪りり子がキーパーソンになり引っ掻き回しそうで
興味深い存在だ。
また、黒目すいがコモリビトを抜け出してから
元々綺麗だが、なお綺麗になってきた。
タイトル、何曜日に生まれたの、を変えて
、日曜日のシンデレラ、に変えた方がいいと思いました。
リリコ登場で再会のところがなんか好き。
事故の真相が怖いかも。
エンディング曲変わると、ずいぶん雰囲気変わるのね。
バスストップ、好き。
好きだったドラマ『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』に作風が似ていて、良い感じ。
新キャラ、リリ子の回でしたね。
いきなり雨宮の子供が欲しいと言い出すのに、触られるのは苦手。
公文さんは物語の重要人物と感じて、接触しましたが、正体見破られてしましたね。
「運命とかないですよ。意志が強ければ必ず正しい方向に行きます」
という公文のセリフは、野島ワールドを感じました。
しかし、すいちゃんがどんどん明るくなって、フラッシュバックしても平気になりつつあるのがいいですね。
次回も楽しみです。
最初面白いと思いましたが、回顧シーンが同じ
場面の繰り返しで。
局都合で1週飛んだり、放送時間が変わったり、
全然進まないので、リタイアですね。
その前のTBSは、忙し過ぎて疲れるが…。
強烈キャラのみんなが集まってワーワー言ってるのが楽しい。
特にパパと編集長のやり取りとか。
1週間が待ち遠しいのでもう休止とかないよね。
飯豊まりえさん、岸部露伴の時と全然違っていて
すごく複雑で不安定で時々かわいらしい、
上の人が書いてる通り絶妙に良い感じです。
エンディング曲もいい感じで耳にこびりついてるのですが
4話だけなのか変わったのはなぜかな?
このドラマは使われている音楽も好きです。
なんかSFめいた作品ばかりで心が疲れる今期のなかでオアシスのような作品ですよ。
ミステリックな部分を残しつつ爽やかな感じもするし。はっきり言ってこのキャストでここまで作れるとは思って無かった。ともすれば一個時代遅れなキャストなわけで。
でもABCという地方局だからこそ素直に作れたんだろうと思う。
私はリリコと同じ、雨宮くん派。
野島さんにアレルギーというか食わず嫌い感があって、初めてこの人の作品を見た。
高校教師とかヘンな作品ばっかりのイメージだったけれど、これは凄く良い。
型落ち感溢れるキャスト達も概ねすごく良い
私のお気に入りは、飯豊さん、溝端さん、陣内さんに雨宮役とリリコ
雨宮役は凄い。
俺様キャラでそんなにカッコよくもない、視聴者に反感買いそうな要素満載なのに、声なのか、佇まいなのか・・・カッコいいと思ってしまう。
子犬顔でただただいい人の役をやっているのに鼻につく、あっち行ってよ向井くんの主役と真逆。
評価の高さが納得のドラマだ、来週からリアルタイムで見る。
青臭く、瑞々しい作品だ。
もう野島伸司には書けないと思っていた。
役者もキャラもどれ一つ欠けてもバランスが崩れる絶妙の配置だ。
次回は事故の原因がテーマとなるのか。
リリ子らしい隠し玉がありそうだ。
其々キャラが独特で魅力的。
見ている内にどんどんドラマの中に惹き込まれていく。
江田くんがイマイチ冴えなくて残念。
野島伸司脚本ってことでパスしたんだけど(だって暗いんだもん)、評価高いなあ。
残念だった。
やっと日曜日。
長かったわ。
リリコ=片山友希ちゃん
最高のベストキャステイングでしょう。
もうハマり役過ぎて片山ちゃん以外、リリコ役は考えられないだろう。
片山友希ちゃん、名脇役女優の道を確実に登っていってますね。応援してるよ!
彼女に星5ですわ。
瑞貴の親友のすい。親友のすいを都合良く扱う瑞貴。
江田君の自分勝手さ、狡さ、結局自分だけなの。
すいの過ごした10年に出てくる人は、いつも同じような顔をしていて、でも知らない事もあって、こんな状態でよくバランスを保っていられる。愛は二次元では永遠。ほっとする雨のシーンでした。
なんだ?この…のらりんくらりんした物語は。いかにも野島だな。野島は「感情」と「感傷」を描くのは得意だがなにか、テンポが悪い。
5話は「ホントの海」の台詞と連動するように、まさにそれぞれの真情が取り繕えなくなって、雪崩のように罪や弱さ、狡さが溢れ出てくる様が圧巻だった。
野島脚本はこういう描写まさに水を得た魚のように乗ってるなと。中盤になって本格的に毒を開放してきた感すらある。
瑞貴と江田の狡さに嫌になった。
丁寧に描いて登場人物たちそれぞれの深い心情が描かれて心にしみる秀作です。すいは引きこもりから立ち直り同級生たちと会うが厳しい現実にぶつかり折れそうになりもとの引きこもりにならず、少しづつ強くなり始めた。それは公文竜炎との出会いかもしれない。すいは竜炎を愛し始めているかもしれない。野島伸司脚本好みの美しい雨のシーンがすいの心情を浮き彫りにした。
最後にモニターに映ってた謎の少女は何なんだ?
引き際が上手いな。
来週が気になるドラマで最高の教師とナンウマで一二を争ってる。
すっかりこの世界の虜になってしまいました。
みずみずしい感情の迸り。
先が想像出来ないのも魅力です。
テーマ音楽がドラマとなんともマッチングしていて◎。飯豊いい演技してます。
なんだ?ここのスレ、複アカ5祭りじゃないか。
バイク事故の真相が明らかにされると同時に、今度は公文先生の抱える闇が物語の中心にくるとは。
ここにきて物語のギアが二段も三段も上がってくるのがさすがですね。
肉体年齢27歳、精神年齢17歳、社会年齢0歳の黒目すいを表現できる飯豊まりえさん本当にすごいと思います。
どんどん面白くなってきた。
誰もが本アカと裏アカを持ってるとか、愛は永遠じゃないけど永遠なのは愛だけとか、いろいろ沁みる。
この先どんな世界線が描かれるのか楽しみ。
みずきとよく親友でいられるよね。
私なら無理。
>なんだ?ここのスレ、複アカ5祭りじゃないか。
内容をよくみりゃ複アカじゃないことは解るけど?
いよいよ竜炎も裏がありそうな展開に。野島ドラマはすこし気持ち悪い部分があってこそなんでそういう展開に成りそうな雰囲気。
何だかんだでこのドラマが今期1番のお気に入り!!
10年ぶりに再会した5人と結局最後にはきっちりバイバイし陰から陽の世界で生きていけることになるのでしょうか。
すいには最後普通に幸せになってもらうより強かになって6人のカーストのトップに輝いて欲しい。
陣内パパが「こんな娘だった!?」とドン引きするラストでも良いかも。
野島伸司脚本は「ひとつ屋根の下」以外は苦手でしたし、失礼ながら過去の人かなと思っていました。
でも、この作品はとってもいいです。飯豊まりえが好きで観始めたけれど、青春の光と残酷さ、そして過去と現在が美しいマーブルアートのように表現されています!
一番はまっているドラマです。
すべてのシーンに無駄がない、何度見ても面白い。
陣内さんが減量して、このドラマに出演したと知り、やっぱプロはさすがだなと思いました。
純粋なドラマ好きには是非見て欲しい作品だと思いますが、もう中盤まできているから新規視聴者は見込めないのかな。
なんかビックリしたぁ~
まっ、色々なことが分かってスッキリしたけど。
あれ、白石聖ちゃんだよね?
10年前の真実が明らかになって、これからどうなっていくんだろう?
雨宮くんの秘密はちょっと意表を突かれた感じだった。
始めはちょっと暗い雰囲気のドラマだと思ってなかなか視聴が進まなかったけど、すいや公文がこれからどうなっていくのか、楽しみになってきました。
飯豊まりえちゃん主演というので視聴を決定してしまったのです。ところが、なかなか始まらなかったし、やっと始まったと思ったらお休みが入るし、TVerで探してもランキングに上って来ないからなかなか見つからなかった。それでもドラマとしては今期いちばん楽しみ。劇中曲とかタイトル曲とか、なんか懐かしい。へえ、野島伸司さんの脚本だったんだね。
すいちゃんは作家さんのこと好きになっちゃったんだね。
公文のMCは心地良い。目の保養役というアシスタント、海がバックだと意外と可愛らしい。背景って大切。そんな彼女
雨宮君が部長に飛び掛かった時、
だめーこっち見て~ と本気の行動に爆ウケ。
今まで不発だった者が周りの環境が変わることで、必要枠へと飛び込んでいく。公文の子猫ちゃん、あながち悪くない。
すいちゃんの側には公文にいて欲しい。その時は子猫ちゃんも同伴で。
公文ちゃんによって、すいは10年の引きこもりから開放された。が結果として三島公平は消えてしまった。
今度はすいちゃんが三島公平を公文ちゃんから自由にしてあげるターンになるのかな。
今後も目が離せない。
いや、これ冗談抜きで名作ドラマでしょ
6話…ストーリー作りが行き詰まるとすぐにソッチ系に行ってしまう。最近のドラマにおける悪い傾向性だ。ボーイズラブは田中と吉田の関係だけで十分。
複雑に入りくんでたように見えた事故やすいのトラウマの謎がうまく回収された。さすが野島伸司うまいね。今度は公文の部屋に謎の女性が。今後の展開が楽しみだ。
ようやく5話を見終えた。
リリ子がバイク事故に関与していた。
実行犯は補欠のキャプテンのようだ。
彼は女子マネージャーを盗撮し、それをリリ子に脅され手を汚したと推察する。
あの時代、突き動かす大きな要素は性欲だ。
人望厚いキャプテンも例外ではなかった。
このドラマは全てにおいて青臭い。
それ故に見てしまう。
ところが飯豊まりえ扮する「すい」だけは性の匂いがしない。
どうしてだろう?
元々奥手のうえ母親の不倫を見た事で、性に関し嫌悪感を抱いたのかもしれない。
そして青臭い時期をコモリビトとして過ごした為かもしれない。
雨宮くんの秘密には驚いた。
辛かったよね。
バイク事故の真相とは?と煽りながらも結局は単なる事故だったのに、ありえないでしょという気持ちに全くならなかった。
これが作家の力量というやつなのかと唸らされた。
LGBTは昨今の作品に多く含まれて、またかという気持ちになることが多いのに、今回はそれも感じなかった。
高校時代友人の事故がきっかけで10年間引きこもりだったすいは作家の公文竜炎や高校時代のサッカー部の仲間たちの出会いで立ち直る。それを機に公文竜炎はすいのモデルの物語から三島公平は退場させる、これがすいを惑わせた、すいは公文竜炎を好きになったのではなく物語に出てく三島公平を好きになったかもしれない。そして公文竜炎は秘密があった。公文竜炎が書いた小説のキャラクターアガサ似の赤毛の謎の女性と住んでいた、あの女性との関係は、公文竜炎は二重人格で三島公平の方が本人なのか、新たな謎が次々出て来て後半戦も面白そう。
飯豊さんの演技と脚本の相乗効果がエグすぎる
野島さんてただただ苦手で受付なかったので初めての見た作品がこれ
この脚本家、こんなの書いてたの?それともこれは異作?すごく面白い
すいちゃん周りの脇役さんはみんな型落ちな感じだけれど、全員素晴らしい
特に陣内さんと溝端さん 飯豊さんとの相性が抜群に良い
うそ臭いレビューばっかりのこのサイト、何曜日の評価は本物だと思う
私と同じ野島さん食わず嫌いな人に絶対にオススメします
過去作も未来作も見る気しないけど、これだけは本当に面白い
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