5 | 78件 | ||
4 | 30件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 26件 | ||
合計 | 166件 |
鵜久森の告白は詩の朗読をしてるのかと思った。
旦那の離婚理由、全く説得力なかったな。あのキャラでなんで1周目では話し合わなかった。
少女二人の説得と同時進行の男子生徒の説得。同時進行が動機の正当性と純粋さを邪魔していた。
ちゃんとハブってくれは一休さんか!と突っ込んだぞ。
居場所の生徒はJ POPの歌詞の解説風だった。
唯一、良かったのは搾取母ちゃんへの悲痛な叫びくらいでストーリーは良いけどセリフがダメ。自分の気持ちを語らせるのはいいとして説明過多。余白が殆どない。
視聴者はセリフから与えられた情報を考えるのではなく誘導されただけだと思うんだよな。まあ、良く言えば瑞々しいし熱は感じるが未熟さが滲み出ている。それでもいいと思う人なら別だが自分には不満だった。
ホームルームの九条先生の演説、最高でした。
涙止まらなかった。
★×5では全然足りないよ。
鵜久森さんは最後のドンデン、真犯人かと思ってましたが…。
2周目増殖で白けたわ
鵜久森叶(うぐもりかなう)も2周目を生きている?
ますます現実感がない設定になりましたが、
フィクションなので面白く観ます。
まーた!甦りかよ
バカリズムと面会せずに2周目とかありえない。ちゃんと会ってやりなおすべき。
女優さんの演技も素晴らしいけど脚本も良い。台詞の一つ一つが凝られてて重い。
鵜久森もリーパーとかブラッシュアップライフやん
詩羽がこんな芝居出来ると思わなかったな
17はエモすぎるよ
藤原が発言してて藤原ーてなった
今週もよかった。次回急展開が期待できそうな終わり方で早く続きが見たい!
昔の学園ドラマは、ほぼ無名の生徒がドラマを
きっかけにブレイク、なんていうのが王道だったが、
ここの生徒は、すでに活躍している子が多いから、
皆のコメントも名指しが多いよね。
確かに、當真あみさんとかに不良役はNGだろうし…。
色付の生徒たちの中で存在感を放っている松岡さん
の演技はさすがですね。
瑞奈(詩羽)の激白は、日本の病を良く言い当てている。つまり、皆と同じでないとダメと言うのが日本の基本スタンス。ドラマの中でも叫んでいたが、これは変でしょう。
とりあえず、例えば "衣替え" などと言う意味のない習慣をやめることから始めたらどうだろうか。あと、お天気お姉さんに言われなくても自分の判断で洗濯物干しましょうよ。
面白い
他言無用
なにしろ楽しんでます。
役者さんもみんな良いと思います。
悪役さんがちょっと弱いかなあ。
先輩さんはいかにも悪だったけど、加藤君はなあ…
俺の小指で倒せそうで…
一度目の人生で学級崩壊を立て直せなかった。
そんな教師が、過去の結果を知っているからといって、何が出来るのだろう。
それに、何かを変えれば、それに伴って他に影響が出るはずだ。実際、うんと悪い奴らは、更生しつつある連中を見て、自分たちも見習うわけがなく、悪さの度合いを強めるのだから、先ずは、連中を何とかしなくては。
所詮このドラマは、すでに死んだ人間の夢物語にしか思えないんだけど。
この教師、競馬やっていればよかったのにな。
そりゃー、大金持ちになっただろうな。
競馬マニアの借金まみれの人生負け組の貧乏姉ちゃんが二週目で競馬スキルで競馬で大金持ちになり、その金を使い人助けしまくりどんどんヘンなおかしな人生歩んじゃうというヒューマンコメディ。
宮藤官九朗の脚本で、満島ひかりか高畑充希か奈緒の主演でやれば絶対面白いだろう。
今度、そういうドラマ作ってよ、日テレさん!
ブラッシュアップライフと家政婦のミタのパクリ
嘘だて言いたい 見逃せない
コメントできない展開
あーっ!!!
嫌だー!
プラッシュアップライフとよく比べる人いるけど、あっちはコメディで中弛みも結構あったからなあ。自分は断然最高の教師派だな。
鵜久森さんのⅤメッセージ、涙堪えることができませんでした。
ものすごい衝撃。
お金かけなくっても、釘付けドラマできますよね。
ストーリー、キャスト、演技、今期のピカイチです。
最後までどう持っていくのか?
来週も楽しみ~
呼び出しの手紙、上部分ビミョ~に隠してるよなあ。
この話をばらされたくなければって、死を覚悟した彼女は何を取り返しにいったの?
うう、来週お休み?
次週話9/2になっとる 涙
なかなか👍️
ああ〜
なんていう展開、、
ってか個人的には、芦田愛菜ちゃんVS田牧そらちゃんのバトルが見たかった 笑
死ぬ運命は変えられないってのは面白い
チビボスが絡んでるんだろうけど、
これから教室はどうなってしまうのか
鵜久森の独白に救われる人がいるといいなぁ
バカリズムドラマを見て感動した製作陣が「よっしゃぁ~これの暗黒バージョンいきますかぁ!」と唸って作ったとしか思えないよみがえりドラマ。
まあ普通。人生やり直したいのは夢だろうが最近多過ぎて食傷ぎみ。それと兎に角Jpop的な理屈っぽいセリフばかり。こんなに理屈こねたいのはZ世代の特徴なんだけど、その理屈は自虐的な事を言っているようで、全部自分は世の中解ってんだ的な自慢話に聞こえる。最近の邦楽もそんな歌詞ばかり。だから聴かない。このドラマもそういう連中なら好きそう。
#2~#4話のディレクターズカットがTverに上がってるう!
これで空白の来週埋まりましたあ!
#1も断然DC推しでした。無駄に長くない!
今期最高のドラマ。
できれば、後追いでいいので全話お願いします。
楽しみにはしているけど、毎度毎度の生徒に言わせてる
脚本家が「どうだどうだ心に響くだろ?」としたり顔してるのが浮かんできそうな長ゼリフがちょっとばかりイタくなってきた・・・でもよくみんな覚えるねぇ・・お疲れちゃんです。
しかしこの頃この手の人生二週目三週目・・・というヤツ日韓どちらのドラマともに多すぎる。
どれが一番先にやりだしたのかは知らないけど、人生やり直しドラマはもういいんじゃない?
やり直せない後悔を抱えて生きてくドラマの方が
最近新鮮に感じるようになったら潮時ですな。
準備室で九条先生と鵜久森ちゃんのお弁当食べるシーンはほのぼのしてよかったのにもう見られないのは残念。
結局、九条先生も卒業式までか。
鵜久森が落ちだのは、同級生の飛び降りを止めようとして、
はじき飛ばされたからであって、決して自殺ではなかった。
本人も動画の中で『生きたい』と強調していたのだが。
結局、理由は異なっても死ぬ運命は変えられない設定なのか。
今週はちょっと重かったですね。
芦田愛菜、當真あみは爽やかなツーショットなのにね。
かがみの孤城の時の舞台挨拶を思い出しました。
今回は女優としての格の違いを感じましたが…。
放送が1週飛ぶのは残念ですが、芳根さんの
発達障害役もみたいので、まあいいか!
今週は会話、会話、会話、最後にアレですね
天才による天才のための脚本ですね
見応えあります
芦田愛菜のセリフが長すぎて、上手くても茶番感が出てしまった。
先生の友達もう一人ぐらい出て来て欲しいな。
ていうか、夫婦でランチとかもっと出かけて欲しい。
鵜久森(芦田愛菜)は死の予感がするのに呼び出しに応じたのだった。
私もそれが不可解だった。よくホラーにある自分で死亡フラグを立てるケース、そこに行かなければいいのに行ってしまう…足がそっちの方向に動く…自分ではどうすることもできない…
そんなことはない。体を動かす際、指令を出すのは自分の脳だ。未来は自分で切り開くというのをテーマにすればいいのに…
松下洸平と中村倫也、なぜか喋り方が似ている。
鵜久森さんが今度こそ死んでしまいました。一度目の人生で自分で決めてしまった運命の日を超えられなかったのはすごく深い意味があると思いました。
人生はやっぱりやり直せるものではないのだと。二度目の人生で鵜久森さんは生まれ変わったかのような活躍をします。先生の力を借りて自分の足で歩き始めた。
やってみたいことや言いたかったことをちゃんと伝えてきた。支配される側から人の心を動かす方へ、やっと楽しくなったのにその日を超えられない。
生きたいと願いながら死んでしまったのは悲しかった。
最終回が23日 まだ3話ある どいうふうになるのかわからない 今後みんながどう向きあうのか そしてボスキャラの子ども店長とモデルの子がどうなるのか もう見逃せない 卒業式の日九条先生絶対にしなないで 誰もてをださないで まだまだ九条先生の人生はこれから 旦那 友達 生徒が悲しむことはおきないで 九条先生にとって教師生活最高で笑顔で終われる卒業式で終わりますように
関係ない人達が憶測であれこれ言うのは
ご本人を侮辱する行為であるって九条先生も言ってるのに
土曜になるとわいてくる人たちが曲解しててツラい。
今までたくさんの作品で良々さん見てきたけど、
今回の会見の教頭が過去イチかっこいい!よ。
良々さんで泣くとは思わなんだ。
今回、九条先生が生徒たちに今回起きたことに向き合うかどうかを話した場面、でも思ったし毎回九条先生が話す場面で感じるんですが、回りくどい言い方に感じる。現実的にこういう話し方、言葉のチョイスはあまりしないように思ってしまいます。
「生きたいと強く願っていた彼女が自殺するとは私には思えないし、事故と言うには不自然な点がある。なぜこうなってしまったのか知りたいしみんなで考えたい。」と自分なら言うかなと思いました。
イマイチ。
重厚感を出そうとし過ぎるあまり、話の展開が単にくどくて重々しいだけになっている。
なんだろう…テーマは良質なのかも知れないけど妙にカチンとくるような説教臭さ…いや、それはまだいいんだけど話がくどいんだよね。とにかくくどい。ある映画監督が言ってたけどセリフで引っ張る映像作品って一番質が悪いって話。誰が言ったんだっけな、黒澤明監督かな?確か黒澤さんはやたら音楽を鳴らすのもバットだと。
今回はちょっと「探偵ごっこでも始めるつもり?」っていう、こども店長くんに同意なところもあったかな。
こういう感じで話し合ってどうなるんだろ。
結果、運良く犯人がわかる方向に進んでくのかもしれないけど、それは都合良すぎな気が。
浜岡が犯人じゃ普通すぎるね
なぜか浜岡を撮影してて
コチヤに言いにきた星崎が胡散臭い
何?これも犯人探しの考察系ドラマなの?なんかそういうの多いなぁ。そんなに犯罪者をドラマの中で増やしたいのか?
テーマとして教師の目指すところが描かれていて、悪くない。凄く考えさせられるシーンはあるけど、少し間延びしていた。
ドラマとして、次回への高ぶりが縮小した感。
終盤への布石として、視聴者を掴むに弱く感じた。
監視カメラ、二回目。この辺の整理を松岡茉優の演技だけで何とかしようとしている。今回は理想主義が気になった。
教頭先生の言葉、本当に胸に沁みました。
生徒を守ってくれてるのと九条先生を守ってくれてるのがとてもいいなあって思いました。
そして、色々な言葉の意味を考えながら観ました。
次回も楽しみです。
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