5 | 11件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 11件 | ||
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1 | 12件 | ||
合計 | 44件 |
ここ1番に書いたよ、褒めて(笑)
平日の寝る前のひと時の夜ドラ。
消化の良さそうなドラマ。
ちょっとズレた褒め方、いったいどういう発想なん。
こういう変なものって、クセになる要素はある。
とりあえず、彼の言うことは変だけど、声は穏やかだから耳ざわりは悪くないし、ぐっすりは寝れそうかも。この枠は意外とそういうことが大事ですね。
ゆるぅ~くお仕事ドラマ
ゆるぅ~キャラの仕事場
ゆるぅ~いねこ事件
やさしい口当たりです
ほあほあ。
せかせかせずに時がゆったり流れるのがいい。
「インド象のような目の輝き」とか「スタンドハンガーのような人」って結構的を得ていると思う。
板東さんの一風変わった褒め言葉と、それに対する市川さんの表情と優しい語りに癒やされそう。
悪くないがNHKで制作しても良いものかと。
美人でキュートで可愛いくて、芸歴も長くカメレオン女優と言われあらゆる役もこなせられる実力演技派女優の森川葵ちゃん。
でも、そのわりにはナゼか世間的には知名度も人気もイマイチ低くて今だにちゃんとブレークもしてないんだよね。なにしろ朝ドラにも大河にもまだ出演してないんだから。
そこを森川ファンは私も含めてみんな残念に思っておりますわ。
今回のこのドラマで少しはプチブレークして欲しいな。
三話まで見たけどドラマとしてもなかなか良い出来きで面白そうだった。
しかも毎回、森川ちゃんのいろんなコスプレ姿が見られるのも最高。なにしろ森川ちゃんは芸能界一番のあらゆるコスプレを可愛く着こなすコスプレ女王なんだからね。
それと森川ちゃんのまともで普通の可愛い女子役は久しぶりなんでそれもすごくうれしいです。だいたい彼女はクセの強い変わったヘンな役が多かったから珍しいのだ。
森川葵ちゃん、全力で応援するからね!
↑星つけ忘れました。
星評価は森川葵ファンなんでもちろん星評価は5ですわ。
森川出演は嬉しいがNHKドラマとしては何か物足りない。
期待を込めて
褒める同僚関係、いいですね。
ほっこりするねぇ。主人公(の女優さん)はカワイイし。
象とか孫の手とか忍者のアニメというか動くイラストも抜け感あって楽しい(笑)。
少しばかりコント番組『LIFE!』観てるような気にもなる。
最終回まで観るわ!😄
あら、最後、「今日も良い目をしてますね。象みたい」って褒めれた市川(森川葵さん)、ほんとに象の目に見えちゃったです(笑)
確かに少し目を細めて演技として象に寄せたのもしれないけど、ワタシの目がおかしいのか、坂東くんの妙な褒め言葉にダマされたのか…象の目に見えた~
いや、なんでも超絶すご技をすぐに習得してしまうことで有名な森川葵さん、象の目になりきるのを習得してしまってるかも(なわけないけど・笑)
新人くん、凄いキャラでさらにユルく面白くなりそう。
夜の15分の方が朝の15分より癒やされる。
美人だけど少し目が飛び出ていて唇が厚いためか特異な役の多い森川葵、どんな役でも出来、普通に演技もうまい。朝ドラや大河ドラマにも出演して活躍してほしい。
葵たん主演で楽しみにしてたけど、
相手役が残念すぎる
歌だけにしてくれよ
これならジャニーズの方がマシ
このドラマの雰囲気、何かに似てると思ったら、Eテレ『2355』。今やってるの見て思った。😐
森川葵ちゃん好きで見てるけど、内容は普通かな。
深夜ドラマですけど、内容はちびまる子ちゃん水準の漫画。
気楽に見られるのは良いですが、中身はスカスカです。
ダメだな、内容がなっとらん。森川なら演技の幅においてもっと冒険できるはずだ。
総務の仕事って家事に似ている。
ちゃんとできて当たり前、誰にでもできると思われている。
特に自分で全然やんないで人任せにしている人に。
そこに光が当たってるというか、総務の人たち同士が互いを認め合って仕事をちゃんとこなしていくさまがとても心地いい。
やっぱりほめることは感謝から来ている。
感謝する気持ちって大事だね。
ガンダム、シルバ二アン、イチゴミルク、いろいろパクっているけれど大丈夫?
ヒロインを不思議な言葉でほめるばんどうさんは誰かと比べて褒めない。
ありきたりの言葉でほめない。
そこが面白い。
誰かと比べて褒められた時はちょっと警戒すべきと思っているから、そういう誉め方しない彼がとても好き。
最後に、弟をサムライと褒めたつもりだった市川さんだったけど、上手くいかなかった。
市川さんいわく「褒めるのって、ムズかじぃ~」
確かに坂東さんの褒め方はユニークだけど、ジワジワと相手に届いていたのかもしれないね。
侮っていたかも、このドラマ。
昨今、ドラマがあふれてる時代だけど、「褒める」って実は奥が深いし、実は日常的にある行為なんだけど、あまり取り立てて考えてこなかった「褒める、褒められる」にちょっと気づきを与えてくれるいい機会なのかも(…はい、このドラマ褒めておきました・笑)
フレンズの河馬さんがイ○ジンのキャラに見える…(^_^;)。
坂東役の人は初めて知ったが、淡々としたブレない(笑)演技が、まさに坂東にピッタリなんだろうな。
弟の司の揺れ動き方と対照的で面白い。
小佐川の栄養ドリンクの目玉柄だけが気持ち悪かった。🥶👁
テーマはしっかりしているが、内容としては緩い。でも温かい雰囲気で進むのでイヤな気はしない。小佐川さんの年賀カレンダーは完成するのか。社長は完成品を見て褒めて謝るのか。市川さんの弟の褒めることより正直感想が勝ってしまうという洋服販売員の致命的な性格は克服できるのか、しないのか。ここら辺が気になっている。
今回は期待してたけど、やはりつまらない。録画設定解除しました。夜ドラはゆる~い感じで観ても観なくてもいい感じなのかな。
ゆるく見てます。
NHKだってたまにポカをやる。最近はポカやることのほうが多いようだが。「らんまん」でなんとか持ち直してくれたのは確かに嬉しい。でもこのドラマはダメだった。
ディスるより誉める方が難しい。
ディスるのは当人の前じゃないから、のびのびと「そんなこと言っていいんかい?」なことも言えるけれど、誉めるのは当人に直接言うんだから、おかしなこと言えないしちゃんと響く言葉でないと。
でもそれはよいしょとか歯の浮くようなことではなく当人への愛があればそれを正直に伝えればいいということを教えてくれた今週でした。今週もマル。
このドラマの音楽でパヤパヤ言っているのがとても好き。
気楽にみられるほのぼのしたドラマ。
会社の外観が私の通勤経路にある橋から見える建物にそっくりだと思ってまじまじみたらやっぱりそうだった。
なんか身近に感じてちょっとうれしい。
ものまねしない清水ミチコさんがちらと出てきますが、この出てくるだけ感がいい。
清水さんがいれば大竹しのぶさん桃井かおりさんも市原悦子さんでさえキャスティング出来るのに・・・・
清水さんは個性派の方たちの真似することでその人たちを褒めているんですよ。
その個性を責めないで笑いに包んで突っ込んじゃうってやり方でね。
ユルユルと見られる感じは嫌いじゃないです。
えっ?板東くんがスパイということはないだろう。そうすると、あの人が怪しいな。
板東君がイーサンになっていた。おもろい。
まっ、結局勘違いオチだろうな。
そうすると、スパイは清水ミチコかはたまた社長秘書か……
清水ミチコは庵野秀明アニメ版キューティーハニーオチに着地してほしい
今回も猫の時と同じようにたいしたオチじゃなさそうな気がしてきた。
裏テーマは犯人捜しドラマなのか?
くだらない。
場面場面というか小ネタや絵面は面白い時もあるけど、朝連ドラのフォーマットと同じく大筋ではつまらないエピソードを4回1週間分ただただ引っ張ってる印象。
ここまで来て全体に間延びを感じて、急につまらないドラマだったんだと目が覚めた。
あの掃除のおばさんに坂東くんたちが近づけば、おばさんはきっと本性を現しちゃうよ。
きっとそこにはいるのは桃井かおり。
坂東くんたちは「あ、人違いでした」と去っていく…(なわけないだろ~)
っていうか、さらに裏がありそう。
批判て難しいんだね。誉めるのもさりげないのがいいけれど、くだくだ批判しているとつまらないなと思う。
だから川柳みたいに短めの言葉でぱっとユーモア交えての批判がいいんだな。
批判は愛に基づいてないとただの悪口だもんね。
褒める話で批判の仕方も学んじゃったぜ。
森川の演技はよい。あとはあまりいいとは思えない。
お掃除のおばちゃんも坂東さんも誰もスパイでなくてよかった。
お掃除のおばちゃんが情報盗むとか証拠隠滅とか結構サスペンスで出てくるから疑われるんだなあなんか気の毒になってきた。
すごく信用されている人じゃないと働いてもらえない。
お掃除のおばちゃんが信用されている会社はちゃんとした会社だってこと。
前回まで漂わせていた怪しさと真相わかってから誠実さの対比その演技清水ミチコ氏ならではだと思った。
彼女の顔はいったいいくつあるんだろうと思うもんね。
ラジオドラマなら、桃井かおりも大竹しのぶもユーミンも美輪明宏もこの人演じ分けちゃうんだから。
気楽に見られる感じ。
褒めるってとても難しいけど、誰かや何かを褒められるって幸せなことなんだと再認識する。
けなすのは一時スカッとするけれどあとからじんわり嫌な気分になるものだけど・・・・
絵面は漫画の作画よりかはいいと思うが内容はイマイチ。それから演技派の森川にしてみればこの役は役不足だな。
だから清水ミチコさんみたいにすごくたくさんお人の物まねできなくたって大丈夫なんですよ。だいたい二人か三人を演じ分けられれば。
劇場型詐欺ではね。
だからこそ清水ミチコさんも演じるお掃除のおばさんも悪いことはしない。
だいたいドラマでは清水ミチコさんは桃井かおり役や大竹しのぶ役とかやらないでしょ。
ネットだってアカウント一つで地道にやるタイプだと思うな、きっと。
だいたい演じ分けているうちに間違えちゃうでしょ。何役やってるのか。
シバタさん、
存在感抜群でした
演者さん巧いです
見てるうちにどんどんハマってく不思議なドラマ
作りがチープ。原作も惹かれるところがなかった。
「あんたじゃなきゃよかった」って相当残酷な言葉だけど、結構陰にひなたに言われている人いるんだね。
それって禁句ってことになって、それが世の中に広まってほしいな。
このドラマは結構変わった人でも「こんな人じゃなくて別の人がよかった」と考えるでなしに自分の部署にやってきた人を理解しその良いところ探そうとする。
地味なドラマだし見ている人少ないかもしれないけどこの会社みたいな「愛は地球を救う」と思って見ているんだ。
だって悲しいじゃない。
「あの人じゃなきゃよかった」ってすぐいう人は他人じゃなくて自分にも「私は私じゃなきゃよかったのに」って思っているよ。
いつも人の悪いとこ探すの習慣にしているんだから。
良いドラマ。
1日の癒しになってます。
テーマが安っぽいし森川の魅力が半減されている。
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