5 | 11件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 44件 |
総務の仕事って家事に似ている。
ちゃんとできて当たり前、誰にでもできると思われている。
特に自分で全然やんないで人任せにしている人に。
そこに光が当たってるというか、総務の人たち同士が互いを認め合って仕事をちゃんとこなしていくさまがとても心地いい。
やっぱりほめることは感謝から来ている。
感謝する気持ちって大事だね。
ガンダム、シルバ二アン、イチゴミルク、いろいろパクっているけれど大丈夫?
ヒロインを不思議な言葉でほめるばんどうさんは誰かと比べて褒めない。
ありきたりの言葉でほめない。
そこが面白い。
誰かと比べて褒められた時はちょっと警戒すべきと思っているから、そういう誉め方しない彼がとても好き。
最後に、弟をサムライと褒めたつもりだった市川さんだったけど、上手くいかなかった。
市川さんいわく「褒めるのって、ムズかじぃ~」
確かに坂東さんの褒め方はユニークだけど、ジワジワと相手に届いていたのかもしれないね。
侮っていたかも、このドラマ。
昨今、ドラマがあふれてる時代だけど、「褒める」って実は奥が深いし、実は日常的にある行為なんだけど、あまり取り立てて考えてこなかった「褒める、褒められる」にちょっと気づきを与えてくれるいい機会なのかも(…はい、このドラマ褒めておきました・笑)
フレンズの河馬さんがイ○ジンのキャラに見える…(^_^;)。
坂東役の人は初めて知ったが、淡々としたブレない(笑)演技が、まさに坂東にピッタリなんだろうな。
弟の司の揺れ動き方と対照的で面白い。
小佐川の栄養ドリンクの目玉柄だけが気持ち悪かった。🥶👁
テーマはしっかりしているが、内容としては緩い。でも温かい雰囲気で進むのでイヤな気はしない。小佐川さんの年賀カレンダーは完成するのか。社長は完成品を見て褒めて謝るのか。市川さんの弟の褒めることより正直感想が勝ってしまうという洋服販売員の致命的な性格は克服できるのか、しないのか。ここら辺が気になっている。
今回は期待してたけど、やはりつまらない。録画設定解除しました。夜ドラはゆる~い感じで観ても観なくてもいい感じなのかな。
ゆるく見てます。
NHKだってたまにポカをやる。最近はポカやることのほうが多いようだが。「らんまん」でなんとか持ち直してくれたのは確かに嬉しい。でもこのドラマはダメだった。
ディスるより誉める方が難しい。
ディスるのは当人の前じゃないから、のびのびと「そんなこと言っていいんかい?」なことも言えるけれど、誉めるのは当人に直接言うんだから、おかしなこと言えないしちゃんと響く言葉でないと。
でもそれはよいしょとか歯の浮くようなことではなく当人への愛があればそれを正直に伝えればいいということを教えてくれた今週でした。今週もマル。
このドラマの音楽でパヤパヤ言っているのがとても好き。
気楽にみられるほのぼのしたドラマ。
会社の外観が私の通勤経路にある橋から見える建物にそっくりだと思ってまじまじみたらやっぱりそうだった。
なんか身近に感じてちょっとうれしい。
ものまねしない清水ミチコさんがちらと出てきますが、この出てくるだけ感がいい。
清水さんがいれば大竹しのぶさん桃井かおりさんも市原悦子さんでさえキャスティング出来るのに・・・・
清水さんは個性派の方たちの真似することでその人たちを褒めているんですよ。
その個性を責めないで笑いに包んで突っ込んじゃうってやり方でね。
ユルユルと見られる感じは嫌いじゃないです。
えっ?板東くんがスパイということはないだろう。そうすると、あの人が怪しいな。
板東君がイーサンになっていた。おもろい。
まっ、結局勘違いオチだろうな。
そうすると、スパイは清水ミチコかはたまた社長秘書か……
清水ミチコは庵野秀明アニメ版キューティーハニーオチに着地してほしい
今回も猫の時と同じようにたいしたオチじゃなさそうな気がしてきた。
裏テーマは犯人捜しドラマなのか?
くだらない。
場面場面というか小ネタや絵面は面白い時もあるけど、朝連ドラのフォーマットと同じく大筋ではつまらないエピソードを4回1週間分ただただ引っ張ってる印象。
ここまで来て全体に間延びを感じて、急につまらないドラマだったんだと目が覚めた。
あの掃除のおばさんに坂東くんたちが近づけば、おばさんはきっと本性を現しちゃうよ。
きっとそこにはいるのは桃井かおり。
坂東くんたちは「あ、人違いでした」と去っていく…(なわけないだろ~)
っていうか、さらに裏がありそう。
批判て難しいんだね。誉めるのもさりげないのがいいけれど、くだくだ批判しているとつまらないなと思う。
だから川柳みたいに短めの言葉でぱっとユーモア交えての批判がいいんだな。
批判は愛に基づいてないとただの悪口だもんね。
褒める話で批判の仕方も学んじゃったぜ。
森川の演技はよい。あとはあまりいいとは思えない。
お掃除のおばちゃんも坂東さんも誰もスパイでなくてよかった。
お掃除のおばちゃんが情報盗むとか証拠隠滅とか結構サスペンスで出てくるから疑われるんだなあなんか気の毒になってきた。
すごく信用されている人じゃないと働いてもらえない。
お掃除のおばちゃんが信用されている会社はちゃんとした会社だってこと。
前回まで漂わせていた怪しさと真相わかってから誠実さの対比その演技清水ミチコ氏ならではだと思った。
彼女の顔はいったいいくつあるんだろうと思うもんね。
ラジオドラマなら、桃井かおりも大竹しのぶもユーミンも美輪明宏もこの人演じ分けちゃうんだから。
気楽に見られる感じ。
褒めるってとても難しいけど、誰かや何かを褒められるって幸せなことなんだと再認識する。
けなすのは一時スカッとするけれどあとからじんわり嫌な気分になるものだけど・・・・
絵面は漫画の作画よりかはいいと思うが内容はイマイチ。それから演技派の森川にしてみればこの役は役不足だな。
だから清水ミチコさんみたいにすごくたくさんお人の物まねできなくたって大丈夫なんですよ。だいたい二人か三人を演じ分けられれば。
劇場型詐欺ではね。
だからこそ清水ミチコさんも演じるお掃除のおばさんも悪いことはしない。
だいたいドラマでは清水ミチコさんは桃井かおり役や大竹しのぶ役とかやらないでしょ。
ネットだってアカウント一つで地道にやるタイプだと思うな、きっと。
だいたい演じ分けているうちに間違えちゃうでしょ。何役やってるのか。
シバタさん、
存在感抜群でした
演者さん巧いです
見てるうちにどんどんハマってく不思議なドラマ
作りがチープ。原作も惹かれるところがなかった。
「あんたじゃなきゃよかった」って相当残酷な言葉だけど、結構陰にひなたに言われている人いるんだね。
それって禁句ってことになって、それが世の中に広まってほしいな。
このドラマは結構変わった人でも「こんな人じゃなくて別の人がよかった」と考えるでなしに自分の部署にやってきた人を理解しその良いところ探そうとする。
地味なドラマだし見ている人少ないかもしれないけどこの会社みたいな「愛は地球を救う」と思って見ているんだ。
だって悲しいじゃない。
「あの人じゃなきゃよかった」ってすぐいう人は他人じゃなくて自分にも「私は私じゃなきゃよかったのに」って思っているよ。
いつも人の悪いとこ探すの習慣にしているんだから。
良いドラマ。
1日の癒しになってます。
テーマが安っぽいし森川の魅力が半減されている。
坂東の落ち着いたハスキーな声が心地良いのだが。
川崎鷹也さんはこのドラマで初めて知った。歌手なのね。
なんか可愛いな。😄
予定調和
アーァ、癒しの時間が終わってしまった
学芸会ドラマだった
変なドラマだったな。
森川葵ちゃんは変なドラマや変な役からなかなか縁が切れないなー。
また変な役やらせちゃったよ。
NHKさん、土曜ドラマや日曜ドラマで森川葵ちゃんにシリアスな人間ドラマでまともな役をやらせてあげてよ。
よろしくお願いしますね。
この枠無くならないように面白い作品期待してます。
芸達者集めて作ったのであったかいドラマになりました。
世の中こんないい人ばかりではないともいえますが、思い浮かべればここに出てきてもおかしくないような知人もいます。
総務部の部長さんなんかイカレタ犯人役とかでよく見かける人だけドここでの部長は頼もしかった。
途中から出てきた社長の孫のパーマネント御曹司もいいとこの坊ちゃんの良さと素直さが出ていたな。
おさがわさん役の方はマンマかなと思うくらい頼もしいけど意外と可愛い先輩役あってたし。
そしてどうやって見つけてきたか聞きたいくらいはまり役の坂東さん。
歌手は演技もうまい人多いけれど、自然体の演技がまた良くこの役にはまってた。
森川葵ちゃんの適切さは言うまでもなし。
こういうちゃんとした女子の役って案外難しいのよ。
ちゃんと存在感出して演じるのがね。
体にいいものがいっぱい入ったお腹にやさしい鍋ものみたいな「ほめほめ」ドラマでしたね。
慌てずゆっくりみんなで味わうにふさわしい。
気に入らないものけなしてすっきりする方が流行りだけど、時には身近な人を褒めるという高度な技を身に着ければ人生変わるかもしれないと気づけた人は幸せかも。
森川が出ていなければ星1確定
私も森川葵さん目当てで見てました。
何かゆるゆるとしたドラマでしたね。
ほんわか観てます。
森川葵さんが出てるから観てました。
なんだかまったりとしたドラマで良かった。
時間稼ぎが多く間延びしたつまらないドラマでした。
なかなか面白かった。
よく出来てた。
まずまず
面白かった。
色々な分野の難しい技を驚異的なスピードで習得してしまうことで有名な森川葵さん、
今日のニュースで「スポーツスタッキング」という競技(カップを超スピードで積み上げていく競技)のアジア大会に日本代表として出場し、団体で金、ペアで銀、個人で銅のメダルを獲得したそうです。
忙しく女優をやりながらこの成績、これこそ褒めてあげたいです!
おまけに、団体で金、これはきっとこのドラマで身につけた「お互いにお互いを褒めることの効果」で勝ち取ったのかもしれません(知らんけどw)
でもほんとすご~い方です。
このドラマでもなんか特技を一つでも見たかったな。
スポンサーリンク