5 | 14件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 27件 | ||
合計 | 52件 |
待ってた!待ってた!
コタロー君役の川原瑛都君は大きくなって、この先の話が続いても、次回シリーズは他の子役さんに変わるかも。
結構シリアスな内容なのに、コタロー君の喋り方や、周りの住人のお陰で、見ていられる。考えさせられることも多い。
来週、再び川原コタロー君に会える。楽しみ!
うむ、われも待っていた。超〜嬉しいぞよ。
横山裕さんは朝ドラのお兄ちゃん役より、この狩野殿の方が断然合っている気がするぞよ。
コメディ仕立てにしているけど、散りばめられてる切なさ。
あの小さな身体の中に、どれ程の孤独と不安を抱えていることか(T-T)
どう表現したらよいのか、こんな感情になるのはこのドラマだけ。周りで見守る住人のような気持ちで見ている。
アパートの新しい住人。どういう意図で近くに越して来たのか。
お墓に刻まれた母親の名前をコタロー君が読めるまでは、他の人の口から母親の死を知って欲しくない(T-T)
狩野殿、守ってくれぞよ!!!
音楽もテイストも変わってないのが嬉しいわ~!
おかえりである。
初回から、やはり、ぐっと来るのである。
待ちかねていた。
大倉君までも優しいから、泣きそうになった。
怪しい男の正体が気になるが、
母親の死は言わないで欲しい。
とにかく、コタローに癒されて、毎週、楽しみぞ。
当たり前のことを子供に言わせてるだけなのに・・ クスクスと笑える。シャンプーハットのコタロー君がカワユすぎて胸キュンです。
見てみたけどジャンル的に無理。気の抜けたようないかにもコメディ調の音楽、俳優たちの4コマ漫画調の演技、あまりにも見慣れた現代日本の郊外的な風景、そして何よりも1から100までアットホーム的な展開であろう超平べったいストーリー…それらのどれもが「退屈」というもっとも避けたいコンセプトで成り立っている。
うーん、何か違うなぁ・・・
幼稚園児だから良かったんだなぁ・・・
横山さんはお似合いの役だけど、バーターでジャニーズを使うのは控えて欲しい
前作見なかったのでシチュエーションがわからないよ。ダイジェストから入ってほしかった。
他局のドラマにコタロー君が出ていた。
もちろん親のいる役で。
仕方がないことかもしれないけど、コタロー役をしている間は、できれば控えて欲しかった。他では見たことがないから、何もこの役をしている時に出ずとも。
心の声です。
子役は 成長が目覚ましいので、続編を作るなら時を開けずに作らないと前作のイメージを損ねてしまう。
今回、同じ子役さんでは あるもののかなり身長が伸びてしまい 前作のようなあどけなさが無くなって、可愛らしい仕草もなんだかわざとらしく見えて仕方ないです。
シンクに踏み台を使うと高すぎてしまい、ものすごく不自然だし台詞のたどたどしさも無くなって全然可愛くないです。
子供に 若作りさせないで…
イメージ壊れた。
子役を使って泣かせようとする現実味のないお話。
好きではない。
好みではない
待ってました!
と思ったけど、皆さんが仰る通り、コタロー君の設定に無理が生じているみたいです。子役の子の成長はとても喜ばしいので、いっそ三年生あたりの話で、周りの大人達も少々変化を加えていたらもっと面白いドラマになったのになぁと思います。『コタロー君』が好きであろう皆さんはどう思いますか。
小学生になったコタロー君。
とのさま語が中二病みたいで、
なんだかとっても・・・
シーズン1は観ていなかったけど面白かったです。こんなドラマやっていたんですね。ちょっと切なく温かい、今後の展開にも期待です。
前作は山本舞香さん目的で見始めたのだけど、子供が原作とイメージ違っているわなぜかお話も面白くなくなっているわでガッカリして途中でリタイア。
今回も何も変わっていないからここでリタイアでいいや。
続編というものは総じて面白くないので期待しないで見ましたが、途中ほろっとしてしまったなあ。
子どもは大きくなるのは仕方がないです。川原くんはすごいと思います。コタローで初めて見てから、この続編までの間にいろんなドラマで見かけましたがどれもきちんとはまっていました。コタローきゅん、がんばれー。
ティッシュを食べたことのあるコタロー君は、食ベ物が大切なものだと誰よりも分かっているから、残せない。
成長痛が出るほどにおそらく成長している。が、精神的なことから起こることもある。狩野さんに抱っこされたら痛みを感じなくなった。どうやら精神的なものが多分にあるらしい。
まだまだ甘えたい年齢なのだ。
親に連れられて帰る同級生を羨ましげに見るコタロー君の帽子のつばをキュッと下げる狩野さん。コタロー君の両隣には両親ではないけれど、優しいお隣さんがいるのが嬉しい。
謎の男宇田もおそらくは悪意で引っ越して来たのではなかろうと思うし、小学校の担任の先生や、同級生のお母さん達も、ちゃんと理解してくれる人達のようでホッとした。
私は今日もコタロー君を見守る周りの大人のような気持ちで見た。
ラストの歌で、撮影の様子が流れているが、ドラマに浸った後では見たくない。この役柄は特別な設定だから。
あまり面白くない
子役が活躍するのはいいんだけど、どこをどう楽しめばいいのかよく分からない。
コミカルなのかシリアスなのかドラマの視点として非常にわかりにくいドラマだ。コタローの「でござる」の乱発でつまらなくなってしまう。テレ朝土曜11時帯ドラマは今回自爆。
つまらん
宇田君、良い人じゃないか。
自分が通報したことがコタロー君が独りになるキッカケではないか、時間が止まっているのじゃないか。それなら負の感情でも、自分がぶつけられる相手になろう。
よそ様の事情に首を突っ込むとは、覚悟のいることなのだと改めて思う。例えば宇田君がした通報を、私は出来ただろうか。自信がない。揉め事には誰も関わりたくないものだ。
宇田君、良い人じゃないか。
父の敵、母上誘惑男と言いながら、母上が笑っていたからと相手を認める思いも口にする。
今回も大きな山を越えて、大人になったコタロー君。
涙を見られたくないだろうと、そっとコタロー君にタオルを被せる狩野さん。2人並んだ後ろ姿。
来週も見るのが楽しみぞ。
コタロー子役頑張ってるけど内容が所帯じみてるし、ただ、それだけのドラマみたいで期待感というか面白くなっていく要素がないため1から100までつまらない。
原作の魅力を丁寧にドラマに落とし込んでいると思います。観ていて、ほっこり、にっこり、笑えて、時にハッとさせられ、涙します。
浅くカテゴライズして観てしまうとこのドラマの魅力には気付けないのかもしれません。
素敵なドラマをありがとうございます!
あまり面白くないな
ごめんなさい。子供が嫌いなわけではないけど、子供が主人公で現実社会で頑張っていく系のものはどうも苦手です。しいていえばスピルバーグのE.T.のような子供達がファンタスティックな旅に出るみたいな、あるいはネバー・エンディング・ストーリーのような子供がおとぎの国に誘われていくようなものなら胸ワクワクさせて見れるかもしれないけど、日本映像界では無理なんだろうな、そういうの。欧米はけっこう多いんだけど。予算がないか…。
毎回視聴を楽しみにしています。
コメディ仕立てにしているものの、根底にあるものはシビアで、コタロー君の強さを応援し見守るアパートの住人のような気持ちになる。
もし、暗いだけのドラマなら、この内容はとても見ていられない。
ただ、昨夜は、コタロー君を強くし過ぎだ。スーパーマンじゃないんだから、周りの大人を笑顔にするところまで頑張らせ過ぎると、見ているこちらはしんどくなる。
両親を亡くしている狩野さんも、肉親のように可愛がってくれるオバさん夫婦がいた。美月さんにも。
コタロー君の母方の祖父母はもういないんだったかな!?
今回は正直、今までで一番面白くなかった。☆2・5。
でも、このドラマは大好きなので☆4を付けておく。
すいません、つまらなかったです。
シーズン1では毎回出てきた、イッセー尾形さん演じる大家さん夫妻が、今回は時々しか出てこない。ラストで留守だったことに意味はあるのだろうか。ぎっくり腰で病院に行ってるとか。イッセーさんのスケジュールの関係かな。
前回、今回とイマイチ。コタロー君を小賢しくしている感じがする。テーマは深い筈なのに、演出かなぁ、浅く感じる。父親の後輩は施設に乗り込んだことまで知っていた。これからも登場するのかな。
スーパーのシーンでは、キャラメルの他にも沢山のお菓子のパッケージを作っているようで、小道具さんも大変だなぁ。
昔のドラマに比べてこういうほのぼの系および家族系ドラマ、まったく面白味がなくなったな。
確かにつまらない
前のコメントで指摘されているが子供が子供としてキラめくのは100パーセントのおとぎの世界(いわゆるファンタジー)で活躍することである。日本の子役の使い方って次の3通りしかない。
1、このドラマのように現実社会で悪戦苦闘の日々をしいられる。
2、病気になるか何かで大人達が作り上げる「お涙頂戴劇」に利用される。
3、虐待などのシーンの格好の道具にされる。
以前、アメリカ、イギリス、フランス合作の映画ではあるが、「ヒューゴの不思議な発明」の子役の使い方、とても素晴らしかった。
コタロー君を強き者にし過ぎてる。
サボテン🌵をアパートに置いていったのは、コタロー君のお母さん?前回のラストで、どゆこと!?と思ったんだけど、アパートの清水に住んでたの?
でも、たしかシーズン1の駅ピアノでコタロー父母の姿を狩野さんも見たんじゃなかったっけ?気づかなかった?
続編はいらなかったな
隣で見守り続けているうちに、いつしか父性が…(*^^*)
コタロー君も誰よりも狩野どののことを信じている。
今回は二人の繋がりが感じられて良かった。
コタロー君にカッコ悪い所を見せたくない狩野どのも、母親のことをちゃんと覚悟を決めて胸にしまう狩野どのも良かった!!
久しぶりに、シーズン1のテイストが戻ってきた。
でも、手紙が…。パパだよ。
まだ強き者になるべく修行中のコタロー君。
次週は見逃せない。
日常的な世界観は伝わるけど、それとは引き換えに退屈な仕上がりになってしまった。
今回も膝に貼った絆創膏🩹に*殿さまん*の絵を描くシーンが出てきた。
(シーズン1にも出てきた。)
この先二人の未来が離れることになっても、コタロー君が大人になっても、怪我をした時、子供の頃を思い出した時、
隣の狩野さんが絵を描いてくれたことを思い出すなぁと思うと、心がホッコリする。
雑誌 休刊。出版業界も不況かなあ。
小学社の福野さん、矢野さん、もう出て来ないのかなあ。
なんかつまらない
次週、最終回。
見逃せない。
どうやら父親の姓は『並木』というらしい。
母親の姓は『和宮』
コタロー君は『さとう』
どこから『さとう』が出てきたのだろう。
最終回でわかるのだろうか。
遂にお母さんが死んだ事実を知ってしまったコタロー君。
一緒に泣いてくれたお隣さんのことは一生忘れないだろう。
並木も和宮もよくある名字ではない。
だから、お父さんから隠れる為に日本一多い名字にしたなんてことなら、理由が悲しすぎる。
さとう姓はどこから来たのか。知りたい。
シリーズ1は、素晴らしかったが、シリーズ2は、コタローを神格化しすぎで、かなり、違和感しかなかった。
狩野と所長しか、コタローを子供として、
認識しておらず、父上の描き方も、雑で残念。
コタローはいいんだけど主演の人が俳優に見えない。もっと演技がしっかりしていて役者顔の人がいい。って後で調べたらこのドラマの主演もジャニーズだった…
コレじゃない感
また。中身なし1行投稿での星1。
こうなるの解っとっても泣けた
横山くんはぶっきらぼうで他人とあまり関わりたくないオーラを出してるんだけど、コタローをほっとけない優しさあふれる関わり、なんかいい役を演じてると思います
このドラマを見て、横山くんを見直したって感じ
たしかに今回のコタローは子供らしくない神対応が目立ちましたが、それが逆に強くなろうとするコタローを応援したくなりました
アパートのみんなでコタローを見守る姿勢、今の世の中では貴重です
ステキな人間模様を描いてくれたドラマだと思います
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