5 | 141件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 28件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 288件 |
最後の最後で意表をつく展開で、ほんとに面白かった。
鷲津が徐々に以前の彼に戻っていくシーンがあちこちにある。学校帰りの息子が友人を助けるシーンを目撃する場面、かなこが鷲津に、かつての友人のような弱い立場の人を助けるため、国政に進出するという決意を語る場面、それを珍しく神妙に聞く鷲津。権力に取り付かれた人間が、人が変わったように変貌するのが、あまりに極端だったが、いつかは改心して元の誠実な彼に戻るとは思っていた。
それが釈明会見の時の痛快などんでん返し。あのやり手の気の強い記者も協力してくれたとは!予期しなかったが、ほんとに霧が晴れたようなスッキリした展開だった。結局、離婚になったのは残念だったが、鷲津がかなこの政策秘書になれたことで、彼らのつながりが切れなかったのがほんとによかった!罠には罠というドラマだったが、面白かったです。
総理周辺を欺く偽装工作であったのはよかったが、陳情を受け入れたり、議案を国会で通すシーンがなかったのは残念だ。もう少しお金かけて制作するとよかった。その前に1年生議員が、政界の重要ポストに付けるはずもなく、設定自体無理があったと思った。また、元妻の秘書からやり直しというオチも「なんだかなあ」と思った。政界から引退した方がよかった。みすばらしくなった犬飼が「わしづっ」と言ったように、鷲津もみすぼらしくなって、「かなこっ」って言っていれば笑えたのに…と残念に思った。全体的に爽快感がほとんどなく、戦争シリーズの中では最下位だと思った。
全ては政界入りを目論んだ元妻が仕掛けた罠だったんだね(笑
爽快感が無かった・・ 鷲津さんが最後にキレる・・という想定内の総理終幕 奥さんが議員になるのも なんだかなあ
普通の政治系ドラマにこんなに時間かけすぎたね
可南子すごい
息子を突き落とした犯人を見つけることから始まった罠の戦争、次第に権力の魔物に取り憑かれていった鷲津!本当に守らなければならないものに気づいた時には、時既に遅し!息子と妻と離れ…。そこで終われば良かったのに。
カナコ、出番ですよ!の時間が来ました。あっという間に国会議員に、そして、鷲津が秘書立候補して⁉︎元夫婦の議員、秘書関係はマナー的にはアウト。ラストは他に感動的なものがなかったかなあ。
草彅剛さんの演技力に星5を!
よかったです 最後まで楽しく見れました
井川遥さんが国会議員のドラマが観て見たくなった。なんで、この政策は通らないのか。どんな考え方が邪魔をしてくるのか。
人間味がある描き方だったけど、ホワイトな鷲津で居て欲しかった。
なんも残らない。
最後は怒涛の展開で上手くまとめましたね。
素晴らしい最後でしたが、離婚しなくても良かったのでわ。
ひいき目に観て無事着地 後半が残念。
評判なので最後まで録画で見たけどあまりはまれなかった。展開が予想の枠を超えなかったからかもしれない。こんな感じだと戦争シリーズ見てもだめなのかな?演技は特に脇が面白い人が多くて豪華でした。MVPは本田博太郎さん。次点に坂口涼太郎さん。この二人は単純に出てくると演技が面白かった。
最高でした。
可南子が議員でその助け舟として元夫の亭が議員秘書。これはいただける。この2人の二人三脚でシリーズ化してほしい。今期のこのドラマを「罠の戦争~ゼロ~」とタイトルしてほしかったと思うくらいだ。
結局、元鞘でいつも一緒の議員秘書関係。何も変わらない気がします。
予想外の展開で楽しめた。
鷲津が欲に走り、周りが見えなくなり、全てを失うまでは想像通りだったが、そこから元嫁の秘書になるとは思わなかった。
ま、細かい所は抜きにして面白いドラマだった。
それはそれとして総理は舞ちゃんに謝れ!
腐ったミカンをひとつ残らず取り除ければ視聴者的にはこれ以上ないスッキリ感を感じられたんだろうなーとちょっと残念だけど...
現日本のリアリティーを出すならこの結末がマストですよね。
結局こんなんばっかなんでしょうね。日本の政治家は。
権力握って“気~持ちい~!!”&“料亭さいこ~”ってか。
永田町入り=もれなく闇落ち確定路線
改心した鷲津と鷲津元妻のような人が
永田町に増え続けてくれることを切に願う。
めっちゃ面白かった!
草剪君カッコよすぎ。
よかった。
まだまだ政界の闇は続くなら、このドラマも
「続、罠の戦争」で、続くのでしょうか?
だったらいいなぁ~。
元妻の市議を支えながらの、
鷲津の戦いっぷりが観たいです。
でも、草彅くん始め、演者の片方の血圧は上がりそう。
健康第一で、お願いします。長生きしてください。
戦争シリーズは(個人的の評価)
銭が☆5
嘘が☆3.5
罠が☆2.5
※銭の戦争が圧倒的に面白い
予想を覆す結末が面白かった。鷲津が息子に重症の怪我を負わせた相手の
復讐から政治家になり権力の魔に洗脳され闇を落ちして失望させて
仲間は離れ妻子からも嫌われ離婚まで要求されマスコミからも余計な
疑いをかけられ八方塞がりになってしまう予想だにしなかった
展開に圧倒されました。
町で虐められた友を助ける純粋な我が子の正義感を見て鷲津は
目が覚めて自分を追い詰めた政界の大物たちに罠を仕掛ける反撃の
怒涛の展開に引き込まれました。
最後に政治家になった元妻可南子の対策秘書に鷲津がなる予期せぬ
結末が面白かった。でも黒幕の鶴巻が政界で生き延びてスッキリしない。
続編は可南子と組んで罠を仕掛け鶴巻を倒してほしい。
そして鷲津の力で可南子が日本初の女性総理大臣になれば面白いと思います。
相変わらず草彅のドラマは一定の水準をクリアしている。
今作は息子に大怪我を負わせた犯人を明らかにする事が序盤のテーマだったので致し方ないが、まるで日本の政治家は足の引っ張り合いしかしていない印象を受けた。
それよりも、なぜスパイ防止法が出来ないのか?
反対している者たちの背後は?
沖縄で反基地活動をしている者たちの正体とカネの流れ、といったタブーが見たい。
当然、無理は承知。
米国が作ってくれたらと思う。
しかし、BBCのジャニー喜多川ホモセクハラを隠蔽するテレビ屋が放送するわけ無いか。
夫婦とも簡単に議員になって 超リアリティに溢れたドラマだった。タレント議員が多かったひと昔前の政界のようでした。自分はこの程度の作品では 満足感はないです。
人それぞれですよね。おつかれさん。
散々けなしてた奴が掌返し続編希望ってさ
ありきたりだけどここまで政治をコケに出来るのは関テレだからだと思う。フジだと絶対やらないでしょ。ま、今話題の高市早苗の捏造問題ね。政府は絶対TV局に圧力かけてるから。
(元)幹事長もあの口ぶりからして最初は純粋に
人の役に立ちたかったのが、段々権力の美酒に酔ってしまった
タイプなんだろうね。鷲津にかつての自分を重ねてる感じがした。
実際の政界でもこんな風に「ミイラ取りがミイラ」になってしまう
パターンってきっと多いのだろうなあ。
しかし理想論と現実論という鬩ぎあいというのが1つの
テーマだったはずが最終回では尺が足りなかったのか
問答無用で理想論1択だよねって強引にまとめたのは少々残念。
面白かったです。
結局、自分の選挙違反と総理の悪事を暴露。
最後は、妻が国会議員に立候補&当選して、
妻の政策担当秘書になる「どんでん返し」。
完結した印象が薄いので、続編を希望します。
戦争はやめて また ひ弱なおじさん役で頑張って下さい。
評価としては☆3つだな。女性陣の演技が良かったということくらい。
あっと言わせる胸のすく結末で良かった。
秘書さんたち、小澤征悦さん、宮澤エマさん、片平なぎささんが最終的には主人公を裏切らない人格で良かった。
可奈子が簡単に国会議員になれてしまうほど現実は甘くないと思うが、あんな誠実な政治家がホントにいるかも知れないと希望が持てる終わり方だった。
可奈子と鷲巣は復縁して欲しいとも思ったか、公設秘書は配偶者は成れないと言っていたので納得。
「わ・し・ず」の犬飼の最後の登場も期待通りだった。
↑〈可南子〉の誤りです、すみません。
俳優、草なぎの復活ドラマとしては相応しい内容のドラマだったのではあるまいか。
ミイラ取りがミイラになる場所なのかな?政界って。多分、鶴巻幹事長が言ってた、人を助けて感謝されるのが気持ちいい、もっと助けたくなる、そのためにはより強い力が欲しくなる…って、多分その通りなんだと思った。今いる政治家もきっと政治家になろうと志した時は弱者を助けたい、困った人を救いたいって気持ちがきっかけだった人も何人かはいたと思う。でも足の引っ張り合いや裏切りだらけの環境で負けるわけにはいかず、いかに蹴落とされないようにするか自分の保身、立ち位置、それらばっかりに気を使い続け初心なんてすっかり忘れちゃってるんだろうと、このドラマを見て思った。そして権力を大きくしていくうちにみんなに傅かれ、無理をいってもそれが通り、権力のおこぼれにあやかりたい輩が傍でイエスマンになり、自分が意見を言えば正しいその通りと囃し立ててくれて、パーティを開いて自分の味方が何人かを確認し、そうやって全能感に酔っていくんだろうな、政治家って。政界のアレコレが書かれてて面白さもあるけど今更感な部分もある。今こんなドラマをやるならもっと風刺を効かせても良かったのにとも。ただ鷲津が弱みを握って幹事長や総理と交渉する場面があったけど実際は一介の政治家如きがそんな手を使ったら消されてお終いだと思う。警察さえ思い通りに動かせる権力持ってる相手なんだし。最後はライブ配信で洗い浚いぶちまけたけどそんな政治家はいないし可南子までもがミイラ取りになってしまってきっとやがてミイラになってしまうんだろうな…と想像つく。鷲津のやったことで嫌がらせを受けていたけど最後は政策秘書に鷲津を採用って増々嫌がらせが加速するんじゃないのか心配になった。演技は杉野さんもう少し頑張って欲しい。夢中になって植物の事を話し我に返るって場面が何度かあったけど全然我に返った感がない。鷲津へ怒りをぶつける場面でも声は腹から出てたけど表情が硬い。竜と犬と虻は去って鷹・雛・鷲が残り鶴や鴨も復活しそうな勢い。今後どうなるかもっと脚本風刺を意識して続きを書いても面白そうだと思った。
機体の戦争3部作でしたが
浅い薄いとよく書く者のいうように あとにも何も残らない話でした。かえってドキュメンタリーのほうが良かったかもしれないね。
期待の(正)
面白かった。
寄付をされた事を名乗るのは大切ですね。
沢山の人達に良い影響を与えるのは有名人ですよ。
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