5 | 55件 | ||
4 | 33件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 32件 | ||
合計 | 138件 |
しかし数か月後、死んだはずの父親が、当たり前のように日常に現れて…!?
すごく面白い。
本田翼の一見ぶっきらぼうな演技がこの役によくあっている。
こんな性格の彼女がほしいな。
本田さんは、本当に今回は全く気にならない。医師役や寮母役の時とはまるで別人。
演技のおぼつかない役者がけっこう全面に出ているのでイマイチ集中できない。脚本は悪くないと思うのに残念だ。
最初から気になっていた座布団のシミの謎が解けた。
心にもシミが残っているみたいな騒動の記憶を思い出させる座布団捨ててないのは男所帯だからか。
女たちなら捨ててしまいそう。
「あの人」である星太郎の母は出てくるのかな?
母の日の行事にまつわる心のささくれみたいな記憶も星太郎をかたくなにさせているんだろうな。
光ちゃんは星太郎にいろんなものにとらわれてきた自分を見るようでそれを素直に星太郎に告げる。
星と光が段々に影響を与え合っていくようでこのドラマ面白い。
本田翼やっぱり苦手
集中できない
生き別れでも死に別れでも、大人になる前にその別れを余儀なくされてしまった子どもの側には、その頃のその時のままの自分が、その後もずーっと自分の中に残る、居続けるというのが身をもって分かります。そしてその部分には誰にも踏み込まれたくない。残った片親にも、親しい人にも、ましてや事情も知らない居候の人にずけずけとは言われたくないだろうになあと思いながら見ていました。
あの少年はやはり9歳の星太郎で、大人になっていく星太郎とずっと並走していたんだ。
少しでも思いを吐露した星太郎に、「つらかったなあ」って航さんが言ってあげてくれたのにはホロリとしました。その台詞の前の、クチャッとした顔からのところが今も脳内でリピートしています。
そういえば、ひかりちゃんのお風呂シーンを覗きにでも行こうとする航さんを、星太郎は着物の袖とか掴んで引っ張ることが出来てた。慣れによる進化か?とクスッとしました。
このドラマの本田さんはいい感じですね
主人公にだけ見える父親、何となく妄想感ありましたけど
次回の予告で益々そっちに行きそうな
最後にどうなりますかねー
私は凄く好きだけれど、職場や姉妹で話してても不人気なんだよなー
お父さんと星太郎とひかりちゃんが素晴らしいバランス。
ずーーっと見ていたいです。
なんだかミステリー要素も加わってきて先の展開が気になります。父の秘密って何?
気づけばこれが一番楽しみになっている。
今期ドラマはどれも酷い。
相棒がトップをとっている時点で終ってる。
安定の親子に評価の分かれる本田さん。
演技が出来る相手役で見て見たかった気持ちもあるが
棒の本田さんが返って良い方に作用している気がしないでもない。
親父さんが幽霊なんだけど、普通に生活しているこの何でも無さがいい。
個人的にいまひとつ楽しめない内容だった。高橋の演技も惹かれるところがない。
ひかりと言うキャラは本田翼でピッタリ。あの虚ろな目。人を小馬鹿にした態度。感情の無いセリフの言い回し。アレ演技と言うより地だね。彼女自身は演技力やっぱないわ。おでん食べすぎたシーンなんかきっと妊婦役やっても変わらないだろうな。橋爪さん、お歳のせいでセリフ聞きづらい。「前倒し」は「僕らは奇跡でできている」と同じだ。脚本家同じだから仕方ないのかな。 んでも面白いから星はつける。
間違えた。「前倒し」ではなく「先送り」だった。
本田翼演技棒読み
内容がつまらない
すごい展開になってきたが、もう来週は最終回。親がゆうれいになって現れるという話はよくあるが、36年前、暇つぶしに入った映画館で風間杜夫主演で鶴太郎が父親の「異人たちとの夏」が良くてDVDを購入し、今でも時々見ている。鶴太郎の父親と秋吉久美子の母親が浅草のスキヤキ屋の2階で段々と消えてゆくシーンになると涙があふれてくる。さてドラマの最終回は?
なるほどーそういう事だったのかー
全部主人公の妄想だと気持ち悪いと思ってたんですよね
本田さんの平然とした感じ、見える人だったからなんですね
ややこしいことになってきました。
ラストはどうなるのだろう。。
花火が関わるヒューマンドラマかと思っていたけどそうでも無く。幽霊の先代と二人三脚で花火を打ち上げていくのかと思ったけどそうでも無かった。ややこしいけど奥が深い。最終回まで観て初めてこのドラマの真意が分かる気がする。1話完結には無い楽しさ。
意外な展開でした。
最終回気になります。
幽霊と妄想の対決っていうのはエグい。
本田の存在も幽霊か妄想って展開だったらイヤだな。
次回は花火をメインにしてくれよ。
幽霊と妄想と二人のお父さんがいたなんて。
でも確かに親だって自分の見ている親と兄弟から見た親の姿はだいぶ違っていたりもするからなあ。
星太郎の妄想のお父さんはコミカルで母親がいなくなったこの家で二人暮らすにはそうあってほしい明るさがあったけれど、今回登場した本物の幽霊というお父さんはなんかすごみがあって別人のよう。かっこいいけど。
なんかさりげなく深いところがいいなこのドラマ。
少年時代のお父さんが出てくるのはなぜだろう。
幽霊ドラマは苦手。思う人は少なくないはずである。自分もその一人。
幽霊のドラマはな
幽霊はいらない
八話を観ました
別れたはずの両親のよりが戻ってたって、死んだ父親から聞かされるって
どういうことなんだろうって思いながら観ました
最近、花火で人を幸せにする感じがなくつまらない。でもいずれ★太郎からひかりへの打ち上げ花火があるのでは?と期待して見ている。
思いもよらぬ事があるんですね。
なかなかスンナリとは受けとめられないかも。
30年も前のことを星太郎がキレ過ぎ。
まるで子供のように、そこを狙ってる感もあるが。
いまひとつ印象に残るものがない。幽霊設定もいまいちしっくりこないし、もう少し現実に沿った内容がよかった。高橋とかいい役者を使っているのに何かもったいない。
話がだんだん重くなってきたど同時に演出か脚本かわからないが、今回、場面転換がほとんど無かったのがつまらなかった原因。しかしこういう長くて聞いてる方にとって面白くも無い会話のやり取りをそれなりに見させるのも2人の演技力があってこそか。予告を見るとどうも来週で終わりそうにない。まだどんな秘密が残っているのか?当方、星太郎とひかるが結婚するのを期待するが。
30分とは思えないほど濃い。
親へのもやもや感て実際ある。
子供っぽい主人公。そのまわりの大人。
どうドラマに落とし込んで表現するか。
高橋さんと橋爪さんと本田さん、とても良いと思います。
段々つまらなくなってきました。
今まで録画し見続けたけど、消去かな。
いや、かたやま かみやのカップルの回は消せない。
ラストはお父さんと再びの別れかな。
親父、自分と元妻とは結婚しない方が良かったんだなぁ〜なんてよく息子の前で言えるな。二人が結婚した事で産まれた星太郎の立場ないじゃん。我が子より浮気男を選んだ母。その時点で母親失格。別れたのに陰でくっついていた二人の目には息子の星太郎は存在しなかった。40過ぎたって星太郎がイラつき怒るのは当然だ。星太郎が哀れだ。無神経女の光とはくっついて欲しくはない。 全てを超えてこれからの星太郎の人生、花火師の誇りを持って幸せなって欲しい‼️ しかしホッントにひでぇ両親。人としてもこの二人は最低だ。
毎回楽しく見てる。
それにしても幽霊モノは面白い。見ながらいろいろな話を考えて妄想してしまう。
定番の愛した人やペットが、幽霊になり会いにくるはもちろんなのだが、絶対に面白いのは会いたくない人間やペットが幽霊になって会いにくるというパターンだろう。
仲が悪かった家族、嫌いな上司や後輩、苦手なクラスメートや先輩、いつも吠えてくる犬、隣の迷惑老人、近所のヤクザやらとそんなのが橋爪さんみたいに普通な感じで幽霊で登場して、ナゼか主人公に会いに来てはちょつかい出しまくる。主人公は困り嫌がり喧嘩しながら接している内にだんだん幽霊と仲良くなり理解しあい幽霊の悩みを解決して幽霊を成仏させてあげる。
多分、面白い人情コメデイドラマになると思う。
阿部サダヲか大泉洋あたりでやればもう最高だろう。なんか見てみたいです。
先日久しぶりにあった人に声をかけただけで血相変えて逃げられたがあれは私を幽霊だと思ったのだろうか?
白昼混雑した食料品売り場でのことだが・・・・
もう追いかけないから、逃げるのは勘弁してほしい💦
結局オムライスは食べたのね。
そここそを一生さんの演技で見たかった。
期待していた内容と違う。
メンドくせーオトコ
幽霊なら相手が死んじゃわないと出てきてくれないけど、生霊になってでも出てきて仲直りできればいいね。
やさしい気持ちのコメントにほっこりさせてもらいました。
明日はどうなるかわからないから、ほんともう二度と会えないかもしれないから、人と仲たがいはしたくないけど、腹に据えかねることもある。
でも嫌な思い出だけで終わりたくないそんな気持ちを解消できたらいいなとほんとに思う。
このドラマでは光ちゃんの役割が大きいんだよなあ。
仲の悪かった人の幽霊と仲良くなるってお話本当に面白そうですね。私も見たいです。ここに書くのはもったいない!テレビ局などに持ち込んではいかがでしょう?
うーん、お父さん幽霊はどうして登場した?
自分の死後、あまりにも寂しくて、妄想霊を生み出した息子が不憫で、せめて母親と会わせようとしたのかな!?
子供の頃以来に会ったのに、自分をわかってくれた。ギュウ。
もしや、写真を亡き父が見せていたのだろうか。
再び訪ねてメルアド交換。そして、一緒にお散歩☺️
トトトトトと普段はあまり使わない廊下の扉から出ていき、トトトトトと同じ扉から戻ってきた。赤いマフラーをしていた。おそらく買ってもらって、結んでもらった。だってとてもオシャレに
結んでいたもん。嬉しさを表に出さないようにしている星太郎だが、ヒカリがいなければ、きっとお風呂に入る時も、寝る時にもマフラーをしたままに違いない!
じわじわ面白くて、じわじわ笑えて、じわじわ切ない
星太郎の母親。あーゆー女が子供産んではいけません。自我だけを押し通す。有無を言わせず捨てた子供にも押し通す。 男どもが、星太郎が手玉に取られているだけに見える。 ひかりも相変わらず上から目線。自分の方が何もかも星太郎より人生わかってると言わんばかり。襖はバシッとと開くしさっさと復讐しに行けよと顎を使う。幽霊親父も母親もひかりもみんな気持ち悪い。 面白いドラマだったのに母親がらみになってからマジつまらねー。
棒演技はともかく、そもそも内容が面白くない。
まあまあだと思う。星太郎が変人であることは仕方ない。そういう題材なんだから。ばっさーが下手なのも仕方ないスポンサーの指名なんだから。
もう少し丁寧に描けばよくなる要素は多分にあるドラマなんだけど、まあ仕方ないか。
原田美枝子って昔から出てるからもっと歳かとおもったけど未だ64歳なんだね。北の国からで先生役をやってたのは19歳ぐらいの頃になるじゃん。ヌードになってたのもそのころじゃん。高橋一生の母親でも不思議ではないんだけど20歳ぐらいで生んだことになるな。
このドラマおもしろいというよりも秀作。とにかくそれぞれの話すセリフがいい。(注。翼は除いてというより彼女にあまり難しいセリフを喋らせなかったのがこのドラマの成功した一因)あの30年ぶりに息子に会ったときの原田美枝子の表情の演技と撮影。それからの2人の会話。今クールで大奥とどちらが良いか迷うところ。ところでどちらもまだ最終回ではないみたい?今度の土曜かな?
星太郎の母親に対する感情は9歳の別れた時のまま止まっていて、ここへ来てやっと動きだしたということなのだろう。
現実の人なら「直接会えて話せて良かったね」と思うだろうけど、ドラマとしては母親の話になってから面白くなくなった。
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